Track 4

テレパシー

[4 - テレパシー.wav] あのね、私実は超能力者なの。 そもそもこの世界の法則が緩いからなのかもしれないけど、 私、念じるだけで相手に意思を伝えることができるの。 そう、テレパシー…っていうのかな。 例えば… (こんな風に) 私が口を閉じていても (聞こえるでしょ) 少し離れていても (耳元でささやくことができるの) (はぁ…はぁ…) 面白いでしょ (怖いかもしれないけど) まるで 私が二人いるみたい (私が二人いるみたい) さっきも言ったよね、 この世界では言葉のほうが力が大きいの 私のテレパシーを使えばあなたの心を操ることだって可能だわ でも、私はやさしいから…ん? 何?操ってほしいの? (変態) へぇ…どうしようかな… (そうだ) 私の目の前で…オナニーしてくれたら… 操ってあげてもいいかな (観てみたい) ほら、早くパンツ脱いで (パンツはちょうだい) くんくん【匂いを嗅ぐ】 ん~~。いやらしい匂い (イカ臭いわ) そんなに我慢できないの? じゃあ好きなやり方で、オナニーしてみて ほら、良く見えるように脚を広げて んふふ、その手でしこしこしてみて (しこしこ、しこしこ) あらあら、どんどん大きくなってる♡ よっぽど我慢できなかったんだね (おいしそう) うん?どうしたの?そんな顔をして… 自分ひとりじゃオナニーできないの? (どこ見てるのかな) そう…じゃあもっと近づいてもいいのよ (半径1メートル) これで私の匂いも思う存分嗅ぐことができるでしょ (女の子のエッチな匂い) ほら、私の匂いを吸って (すーーー…はーーーーー) 変な気分になってきた? いいよ、もっとクンクンして (おかずにしていいんだよ) 手はずっとしこしこするのよ。 (しこしこ、しこしこ♡) あなた、乳首はいじらないの? (男の子も性感帯なのに) ほら、人差し指を上手く使って、ちくびの先をつまんで そしたらなでるようにさすってみて (すりすり) 手のひらで乳首だけをぐりぐりしてみて (立ってくる) 乳首だけじゃなく手のひらも気持ちいいでしょ 今度は親指で乳首を弾いてみて… 他の指でも弾いてみて んふふ、ほら、どんどん立ってくる♡ 可愛いわ… 乳首に専念してたらあなたのあそこ… (おちんぽ♡) どんどん大きくなってるけど、どうしたい? なーに?聞こえないなぁ♡ イきたいの?ふ~ん?いいけどそもそもイクってなーに? 若菜、夢の世界の住人だから解らなーい♡ 3行以内で説明してみて? どうしたの?説明できないの? うん。へー♡、 どんどん大きくなっちゃうんだ♡ (しこしこ、しこしこ♡) そしたらどうなるの? (何が出てくるか言ってみなさい) んふふ♡出しちゃうんだ… (それを私に向けたまま?) 私の体にかけちゃうんだ♡ (ぴゅっぴゅってしちゃうんだ?) でも気づいた?手の感触だけじゃ満足できない (ここは夢の中) 言ったでしょ、この世界では言葉に頼りきることで もっと幸せに (もっと気持ちよく) なれるの (なれるの) ぴくぴくしたおちんぽ…苦しいでしょ (ムズムズするでしょ)