Track 6

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今日も一日お疲れ様 明日はお休みなんでしょ? だったら、君の疲れが吹き飛ぶように何かしてあげたいな…なんて♪ ねぇ、何かして欲しい事ある? ん?耳掃除…? それって耳の穴に溜まったゴミをお掃除するっていう・・・あれ? えっと…私、そういうの初めてなんだけど、大丈夫なのかな 私じゃなきゃダメなの…? ホントに私で大丈夫? ふふ、仕方ないなぁ…♪ そこまで言われたら、やらない訳にはいかないじゃない えっと、耳掃除って何か専用の道具を使うんだったよね 確か綿棒とか耳かき・・・だったっけ 君はいつも何でお掃除してるの? へぇ… この綿棒を使っていつも綺麗にしてるんだ? これだけたくさんあれば、全部汚れが取れそうだね えっ?隅々までやらなくてもいいの…? ふんふん…ふんふん なるほどなるほど… やり過ぎると耳の病気にも繋がるんだ だから、お掃除っていっても軽くで大丈夫なんだね うん、了解っ まだ初めてなんだし、感覚を掴む感じでお掃除してみるね ほら、こっちにいらっしゃい? 何ってこーこっ…ひ・ざ・ま・く・ら♪ 男の子はこんな風にされるのが嬉しいんでしょ? ふふ、だったら恥ずかしがってないでおいで♪ んっしょ… それじゃあ、早速始めるけど、君はいつもどっちの耳から綺麗にしてるの? 右耳…? それとも…左耳? うん、左耳からなんだね じゃあ、頭をこっちに向けて? ふ~ん…人間の耳ってこんな風になってるんだね あんまりまじまじと見た事が無かったから新鮮だよ あ、よく見たら確かに汚れが付いてるみたい えっと…この小さい穴に綿棒を入れてお掃除していくんだっけ どれくらいの深さまで入れちゃっていいんだろ… 痛かったらちゃんと教えてね? それじゃ、いくよ… んしょ…んしょ… かきかき…かきかき… ごしごし…ごしごし… こんな感じでいいのかな… んっ…んぅ… んっ…んん ごしごしっ…ごしごし あっ…綿棒に汚れがいっぱい付いてる 凄いね…こんなに耳垢って溜まるものなんだ んっ…んん…んんー… んぅ…ん、んん…んんー… かきかき…かきかきっ かきかき…かきかきっ んっ…んん… んぅ…ん… ふふ、なんだか面白いように汚れが取れるから楽しいかも ねぇ、どれくらいお掃除してなかったの? え?一週間も前なんだ…? そんな前からお掃除してないんだったら、もっと汚れが残ってるかもしれないね それじゃ、もう一本綿棒を使って…と うん、分かってるよ やり過ぎないで軽くお掃除するんだよね? だったら、さっきみたいにかき出す感じよりも絡ませる感じがいいかも… んしょ… くるくる…くるくる… くるくるっ…くるくる… んっ…んん…んんー… んぅ…ん、んん…んんー… 綿棒を軽く持ったまま、指で優しく回すようにして… んっ…んん んぅ…ん、んん くるくる~…くるくる~ くるくる~…くるっ…くるくる んっ…んっ… んぅ…ん、ん… 今度は反対側の綿棒を使って…と くるっ…くるっ… くるくる~…くるくる… 時計回りで回したり、反時計回りに動かしたり… ふふ、何だかコツが分かってきたかも♪ んっ…んん…んんー… んぅ…ん、んん…んんー… くるくる~…くるくる~ くるくる~…くるっ…くるくる ほじほじ…ほじほじっ ほじほじ…ほじ…ほじ… うん、結構汚れが取れたみたいだね 最初に比べて綿棒にも耳垢が付かなくなったし、これくらいでいいのかな それじゃあ、左耳はこれくらいにして今度は右耳をお掃除しよ? はい、頭は向こうに向けて… んっしょ さてと…君の右耳はどうなってるのかな~… ふんふん…ふんふん あっ、こっちも結構汚れてるかも よく見ると耳の穴だけじゃなくって、何ていうんだろ…外の溝? ここもかさかさした汚れが付いちゃってるよ うん、じゃあ最後に溝もお掃除するね まずはメインの耳穴から綺麗に… んしょ…んしょ… んっ…ぅん…こりこり… こりこり…こりこり… どう、気持ちいい? これくらいの強さで続けていくよ? んっしょ… んぅ… かきかき…かきかき… かきかき…かきかき… 耳穴の入り口についてる汚れを外にかき出していくね んっ…んん…んんー… んぅ…ん、んん…んんー… んっ…んん んぅ…かきっ…かきっ かき…かきっ… あっ…綿棒にオレンジ色の耳垢がくっついてる こんな塊になるまで溜めてたなんて… いくら頻繁にお掃除しなくてもいいって言っても、木綿は不潔に感じちゃうな ほら、まだ中に残ってるよ? 奥に押し込まないようにぐるぐるって回して絡み取らなきゃ… んっ…んぅ… んしょ…んしょ… 新しい綿棒を取ってっと… そーっと耳穴に入れて優しく優しく… くるくる~…くるくる~ くるっ…くるっ…くるくる んっ…んん…んんー… んぅ…ん、んん… 耳の中を傷め付けないようにゆっくり…ゆっくり くるくる~…くるくる~ んぅ…んっ んん…んっ…んっ んしょ…だいぶ汚れが取れてきたかな…? ん~… かきかき…かきかき… うん、これで大丈夫そう あとは、耳の外側もお掃除していくね ここは耳穴と違って少し力を入れても平気? ん、分かってるよ 力加減はちゃんと心得てるから♪ それじゃあ、いくよ~ 耳の外側の方から耳穴にかけて溝をごしごしって… んっしょ… ごしごしっ…ごしごし… ごしっ…ごしっ…ごしごし 何度も何度も溝に沿って綿棒を動かしていくね んっ…んぅ んぅ…ん、んん… んん…んっ…んっ かきかき…かきかき… かきっ…かき…かきかき… ふふ、気持ち良さそうな声出してるね 君ってば本当に耳が敏感なんだから んぅ?別に悪くは無いよ? ただ可愛いな~って思っただけ こんな気持ち良さそうにしてたら、私も嬉しくなっちゃうよ んっ… んぅ、んん… んしょ…んしょ… かきっ…かきっ… かきっ…かき… ん…これくらいで大丈夫かな ほら、綿棒がこんなに真っ白になっちゃった 耳の中にある垢と違ってカサカサしてて面白いね よいしょっと… はい、これで耳掃除はおしまい♪ 初めての体験だったけど、やり方は大体あってたんだよね…? 耳痛くなってない? えへへ、良かったぁ いくら初めてだからって失敗してたら、君に悪いし… え?まだやり残しがある…? え、嘘…もうお掃除する所はないと思うんだけど… ふんふん…ふんふん あはは、なるほどね~ 耳の中の風通しを良くする為に最後は耳吹きするんだ? でも、これって建前だよね♪ だって、この前だって寝る前に耳吹きしてたじゃない あの時の君、凄く気持ち良さそうだったよ? 本当はゾクゾクってなりたくて、耳吹きして欲しいんだよね…? あは、顔が真っ赤になってる♪ もう…して欲しいんだったら、そんな理由付けしないで素直にお願いしてくれたらいいのに ほら、私の目を見ておねだりして? 木綿の吐息で耳の中をいっぱい感じたいって…ね? うん…うん…よく言えました♪ それじゃあ、ご褒美にふーってしてあげる まずは左耳から… んしょ… ふぅぅぅぅぅぅ~… ふぅぅぅぅぅぅ~… ふふ、今びくびくってなった♪ そんなに気持ち良いんだ?   うん、いいよ もっと吹いてあげるから… ふぅぅぅぅぅぅ~… ふぅぅぅぅぅぅ~… ん… 次は右耳の番だよ ほら、頭をあっちに向けて? んっしょ… ふふ、可愛い耳穴さんの中に木綿の息、吹きかけてあげるね… ふぅぅぅぅぅぅ~… ふぅぅぅぅぅぅ~… どう?気持ち良い? こんな風にされたくて仕方が無かったんでしょ? だったら…我慢しないで可愛い声出して? ほら… ふぅぅぅぅぅぅ~… ふぅぅぅぅぅぅ~… うふふ、首筋に鳥肌が立ってきてる♪ それに息を吹きかけるたびに、身体がびくってなって可愛いなぁ ふぅぅぅぅぅぅ~…! あは、またびくってなった♪ こんな可愛い反応されるんだったら、もっと…してあげたくなっちゃう はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… んぅ…君のちっちゃくて可愛い耳穴大好き…♪ もっと舐めてあげたくなっちゃう… はぁ…ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ…ぴちゅっ… はぅんっ…んふぁ…はぁ、はぁ… れるぅぅ、んちゅっ……ちゅぁ、ふぁ… んちゅぅ…ちゅっ、ちゅぱ、はぁはぁ…ちゅうちゅぅ… んはぁ…あんっ、じゅぷ、じゅぷぅ、んぅ…んっ… んむぅ、んちゅる…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ んふぅ…でも、今はこれでおしまいっ 続きは君と一緒にお風呂に入ってから… 明日はお休みなんだし、時間をかけていっぱい君のこと癒してあげる♪ だから今の所はこれでお・あ・ず・け…分かった? うん、よしよし♪ それじゃ、着替えを持って一緒にお風呂に行こう?

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