チャーミープリズナーズ
アム「ん~~~むむ~む~む~む~~っ。んっ……ん……ん……うううう……。んっ……んん~む~む~む~ん……。んっん~~! んっ……んっ……んん……んんん! ん~ん~んんーー!!」
マム「んうぅん……んっ……ん……んっ……。んむ……んっんうぅん……。んん……んむぅ……ん……んぁ……んっ」
アム「んんっ……ぷはっ、ぷはぁ……も~お兄ちゃんひどいよ~こんなのくわえさせて……」
マム「ん……んんっ、ん……んぅ……んぁ……んぐ……」
アム「ねーお兄ちゃん。マムも苦しいって言ってるからはずしてあげて? ね? お願い♪」
マム「んっ……ぷはぁ……はぁ。あらありがとうございます……ふふっ♪ もうアムったら……」
アム「えっ何マム? もーこいつらひどいんだよー。私とマムにこんなきゅうくつな服着せて、手かせと足かせとかつけてぇ……こんな目隠しまでしておまけに口までふさいで……。もーずっとむぐむぐってして苦しかったんだからね」
マム「んもう……。あのねアム? このお兄さんはね、見張りをしているんだから、怒るのはおかどちがいなのよ? こうして話せるようにしてくれてありがとうってお礼言わなきゃ駄目よ?」
アム「ええっ。そんなぁ……。だってこいつら私達を卑怯な手で無理やりぃ……。ああ今思い出してもあったまくるぅ……」
マム「ああもうそんなに怒らないの。あっ……すいませんねぇ。……ふふ♪ ねぇ大変でしょう? 私達チャーミー星人の侵略で、寝る間もおしんでみなさん動きまわっているんですものね……ふふ♪」
アム「ん~~も~こんな人間なんかすぐにやっつけちゃえると思ったんだけどな~。このチャーミーアイさえ使えれば……くそぅ」
マム「アム……少しあなたは黙っていなさい。ん……ねぇ見張りのお兄さん? チャーミー星人に対抗するための装備や兵器もだいぶ開発されているでしょう? ふふ……私達の一番の武器はこのチャーミーアイ。まさかこの目を封じるミラーマスクなんてものが存在するだなんて……。この星の人間の力というものをあなどっていましたわ私達……くすっ♪」
アム「マムぅ~何してるのぉ? 早くこんな所から脱出しちゃおうよ~ねぇ~私飽きたもう~」
マム「……黙っていなさいと言ったでしょう? アム」
アム「は~いごめんなさいマム」
マム「ん……それでお兄さん? 私達はこれから……あれなんでしょう? チャーミー星人のサンプルとして徹底的に研究し実験を繰り返すのでしょう? ああ……恐ろしい……こわい。ん……ねぇお兄さん? 私はどうなってもいいですから……この可愛いアムだけは……この子はまだ小さいし……お願いしますわ……私はどんな実験にでも耐えてみせますから……」
アム「マ、マム何を言ってるの? 駄目だよそんなのぉ……二人で一緒に逃げ出さなきゃ私……私……うっ、ううっ、ぐすっ、ぐすぐす……」
マム「ああ泣かないでアム。でもしょうがないのよ……。二人とも捕まってしまっては元も子もないわ。ここは若いあなただけでも……生きて……欲しいの」
アム「そんなぁマム。駄目……私が犠牲になる……。マムが……マムが一緒じゃないと私嫌だよぅ……ぐす……ぐすぐす……えぐっ」
マム「ああアム……なんてかわいそうな子なんでしょう……ああ! ……アム、耳を貸しなさい」
アム「え? なぁにマム?」
マム「いいから……ん……ごにょごにょごにょごにょ、あーしてこーして……ね? わかった?」
アム「ええっ、でも……うん……わかった。やってみるねマム」
マム「ふふっ。あらすいませんお兄さん。何もしてませんよ私達……。あの……ちょっとアムは情緒不安定なとこがあるから……こうして私が優しく語りかけてないと駄目なんです。ねぇアム?」
アム「う、うんマム。私マムと話してちょっと落ち着いたわ……。んっ……あ……んっ」
マム「どうしたのアム? どこか痛いの?」
アム「ううん。ちょっと……服がきつくて……胸とか……お尻とかさっきからぎゅって……」
マム「まぁ……。あ……あのお兄さん……。申し訳ないのですが……アムの服を少しゆるめてくださいませんか? ねぇ……私からのお願いですわ。どうか……少しだけでも……」
アム「んっ……はぁ……はぁ……苦しい……息もなんか……このままじゃ私……。やん……怖い……助けて……んっ……私……ん……マム……どこ? どこにいるのマム? 一人にしないでマム……怖いよ……どこ? どこなの? ううっ、ひっ、くっ、ひっ、ひぃぃ……うっ……うわぁ~~ん」
マム「アムしっかりしなさい。私はここにいるから……。アム! 聞こえないの? アム、アム! ああ……もうどうしたら……」
アム「んっ……んんっ……あ……ふぅ。あ……お胸……開けてくれたのお兄ちゃん? ありがとう……ふふっ♪ ねぇちゅーしよ? お礼に……ね? ほらちゅう……ちゅうちゅうちゅう~ん♪」
マム「も~何やってるのよアム。胸をゆるめてくれただけでも感謝しなさい? それに、そんなみえみえの誘惑なんかこのお兄さんにはきかないでしょ?」
アム「え~そんなことないと思うよ? んっ……だって……私のお胸になんか視線感じるもの……。目が見えなくてもわかる……じっとり粘りつくような視線が……私のお胸とかぁ……お口に……んっ……あ……ん……ちゅ……れぇ……ろっ♪」
マム「ふふっ♪ 本当にごめんなさいね。アムは子供っぽくてこんないたずらばかりして……」
アム「んねぇ~お兄ちゃん~。マムの服もぉ……ゆるめてぇ……。マムも窮屈な服で苦しい苦しいっていってるのぉ……。私だけいい思いなんて……ん。そんなのいや……」
マム「アム……。いいのよ私はどうなっても。アムさえ生き延びてくれれば……」
アム「駄目……駄目そんなのぉ……。ねぇお兄ちゃん……マムをたすけてぇ……。マムのためなら……私何でもするからぁ……。ねぇ……このアムのぉ……エッチな体自由にしていいよぉ……。ほらぁ……きてぇ……。こんな風に前かがみになるとぉ……んっ♪ おっぱい……ゆさゆさ……あ……んっ……ぁ……見てお兄ちゃん……。上から好きなだけのぞきこんでぇ……。大丈夫……私何もできないからぁ……ほら……早くぅ……」
マム「そ~れ後ろからど~~んっ! きゃっ、成功~♪ アム! あなたもこのお兄さん押しつぶしちゃいなさい!」
アム「は~い了解マム。あんお兄ちゃん……むぎゅう~。あはっ、おっぱい触ってもいいよ? ほらむ~ぎゅむぎゅむぎゅっ♪」
マム「あらお兄さん逃げないでください……。んっ……ちゅ……ちゅっ♪ んふ♪ 二人のチャーミー星人にはさまれてぇ……とってもいい気分になってみませんか?」
アム「そうそう。一緒に気持ちいいことしよぉ……すりすり……ちゅ~~っ♪ ふふっ♪」
マム「ね? しませんかぁ? ふふ……お兄さんも見張りばかりで疲れてるでしょう? だから……ふふっ♪ ああお兄さんの立場もちゃんと考えているわよ? 私達を逃がしてはいけない……それは大前提。でも……そのために気持ちよくなれないなんて悲しくありません……ねぇ?」
アム「私は~お兄ちゃんといっぱい気持ちいいこと……したいなぁ……」
マム「ほらアムも言っていますし……。チャーミー星人の誘惑はとても気持ちいいんですよ? 優しくささやきながら心を奪って……肉体的にも精神的にも支配して……ふふっ♪ でもその強力な誘惑攻撃も……このチャーミーアイがあってこそなんです。今は目隠しをされて使えませんわ……」
アム「うーうー。目が見えないから怖いよぉ……。それに手も足も使えないー」
マム「ね? 私達は現在、能力を制限されているのですよ。だからぁ……ん……ちゅ……こうやってキスしたりするのもぉ……ちょっと気持ちいいだけだからぁ……んっ……ちゅぷ……ちゅる……」
アム「そうだよぉ……あむ……ちゅ……あ……れろれろ……んふ♪ お兄ちゃんのほっぺにちゅ~~~っうう♪」
マム「しっかりきたえている見張りさんなら、こんな誘惑なんかに負けないはずでしょう? ほんのリラックスとでも思ってくれれば結構ですわぁ……ん……ちゅ……んんっ」
アム「んっ、んちゅ、んちゅ……んちゅぅ……♪ んっんっんっ……んちゅ……んぶぶぶぶっ……あ……」
マム「それにこんな服まで着せて、手かせ足かせまでつけて……。どんなに頑張っても私達がここを逃げ出すなんてありませんわ……ふふ♪ だからぁ……ね? ん……ちゅっ♪」
アム「お兄ちゃん……好きっ……好き好き……ちゅ♪」
マム「あらアムはあなたがとても気に入ったみたいですわよ? よかったですわね……うふふ♪」
アム「お兄ちゃんだ~いすき♪ ねぇもっとあそぼぉ……ねぇねぇ……」
マム「ふふ……どうやら決心はついたみたいですわね……。心臓の音……すごく興奮してドキドキしていますもの……。ん……大丈夫ですよ、心配なさらなくても……。私達はお兄さんを本当に気持ちよくさせたいだけなんですからね……」
アム「んふぅ~ん♪ ねぇマムぅ……私もう我慢できないん……お兄ちゃんの耳もらっちゃう……じゅぷ~~~っ♪」
マム「あらあら……。それでは私はこちらの耳をいただきましょうかね……。んむ……んぁ……あ……むっ♪ ちゅぷちゅぷ……んじゅぷ……」
アム「あん……ちゅ……お兄ちゃん……アムのおっぱいも触ってもいいよぉ? ん……ちゅっ……ちゅ♪ ちゅ……ちゅぷちゅぷ……耳たぶおいひぃ……ん……」
マム「ああ……アムだけずるうぃ……。ねぇお兄さん? 私の胸も少しだけ解放してくださらない? ん……少しだけでいいですからぁ……ん……あ、はぁ……ふぅ……。ありがとうございます……。私胸が大きいものだから苦しくて苦しくて……。ありがとうございますね……親切なお兄さん♪ ちゅっ♪」
アム「あんマムの方ばっか見ちゃだ~め。ちゃんと私の方も見るの~。ねぇ……アムの体ぁ……いいでしょぉ? むにむに……ちゅぅっ♪」
マム「あらアムったらもう……。ねぇお兄さん? お兄さんは私の豊満な肉体の方が好みでしょう? ねぇ? ん……チャーミー星人は年を重ねるほど色香が増すんですよ? ん……そう……私のおっぱいもっと握りしめてぇ……もっと私に溺れてもいいんですよ? さぁ……」
アム「だめぇお兄ちゃん……こっちだよぉ……アム寂しい……一人にしないでぇ……。んじゅぷ……ちゅぷちゅぷ……ちゅ……じゅぷぷうぷぷ~~じゅずずっ。ん~~~~れおれおろれるるれる、んちゅんちゅ、ちゅう~~~っ♪ ん……んっんっ……んっ♪」
マム「……こっちもぉん……んじゅぶぶぶぶっ! あむ、あ~~~ん♪ ちゅぷ~~~~っ。ほらいいでしょう? んっ……大人の魅力でお兄さんを……んちゅ……んぶぶぶぶぶ、んっ……ちゅるちゅるちゅるちゅるう……あ……ふふふっ♪」
アム「あはっ♪ お兄ちゃんなんだか大人しくなってきたね? もっとちゅうちゅうしてあげればいいのかな? んじゅぷんむんむん~~~~っ♪」
マム「ふふ……その調子ですよアム……。さぁお兄さん……チャーミーキッスでどんどん心がほぐれていくでしょう? 例えチャーミーアイを使わなくても……こうやって二人がかりでキスされ続けたらなら……ふふ♪」
アム「お兄ちゃんす~きっ♪ んむぐ……んちゅ~~~っ♪」
マム「あはっ♪ 駄目ですよ逃げようなんて……。ん……ちゅっ♪ ふふっ、チャーミーフェロモンはもうお兄さんの体にじわじわきいているんですから……。無理ですよ……ほら楽にしてください? その内指一本自分の意思では動かせなくなりますからね……」
アム「ねぇお兄ちゃん……。私のお胸の匂いかいでみてぇ……? いい匂いできっと幸せな気分になるよぉ? ほらぁ……」
マム「ふふ……少し勉強が足りなかったみたいですね。私達の武器の一つであるチャーミーフェロモンはこの胸の谷間から多量に分泌(ぶんぴつ)されているというのに……。さぁ私の胸にも来てください……」
アム「あんだめぇ……こっちだよぉ……アムのおっぱいの方柔らかいからぁ……」
マム「さぁお兄さん……おおきな胸の谷間にきなさい……ふふっ♪ あ……いい子ですね……よしよし♪」
アム「ああんずる~いマムぅ……。一人じめしちゃ駄目なのぉ~」
マム「ふふ……ごめんなさいねマム。でもこのお兄さんは私の濃密なフェロモンの方が好きみたいよ……。だってこんな幸せそうな顔ですーはーしているんですもの……」
アム「も~いいもんいいもん。後ろからむぎゅ~~ってしちゃうから。そ~れむぎゅ~~~~っ♪」
マム「ああほら……そんなにしたらお兄さんが窒息してしまいますよ? あ~~よしよし……いい子でちゅねぇ……。悪い子にいじめられてかわいそう……。でも大丈夫……ママが守ってあげまちゅからね……ふふっ♪」
アム「あっだめぇ……お兄ちゃんはアムのものなんだからねー。ほら~私のおっぱいのが方がいいよね? むにむにむに~」
マム「こっちの方がいいわよねぇ……ほらむにむにむに……」
アム「おっぱい……おっぱいおっぱい♪ ずっとおっぱいたくさんお~~っぱい♪」
マム「おっぱいですよぉ……ほらぁ……。ママのどてかスケベおっぱいで……何もかも忘れてしまいなさい……おっぱい……おっぱいおっぱいおっぱい……ふふっ♪」
アム「おっぱい……おっぱい~♪ おっぱい♪ おっぱい……見て……ん♪ おっぱい……ほら……谷間……おっぱい♪ お兄ちゃんをおいでおいでって誘惑してるよ? おっぱい……おっぱい……おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい!」
マム「おっぱいですよ? ふふ……♪ 深い谷間が……甘い匂いで充満して……おっぱい……♪ やすらぎのおっぱい……おっぱいおっぱい♪ 来なさい……もっとおっぱいに……おっぱい……おっぱいおっぱいおっぱいいん♪」
アム「ねぇこっちぃ~むにむに……」
マム「むにむにむにゅ~~~っ♪ んっ、ちゅっ、んちゅっ♪ む~ぎゅむぎゅむぎゅむぎゅううん♪」
アム「むにむに……むにむにむにっ♪ おっぱいすりすりちゅっちゅのちゅう~~ん♪」
マム「ふふ……お兄さんはすっかりはおっぱいに埋もれてしまいましたねぇ……。チャーミー星人のむせかえるようなフェロモンに負けて……ふふっ♪」
アム「む~にむぎゅ~~っ♪ あはっ♪ お兄ちゃんが動かなくなっちゃった。これでもう洗脳完了なのかな? マム?」
マム「いえ……まだよアム。これはただ頭がぼーっとしただけの仮の洗脳状態……。これからもっと深い深層心理に暗示をかけて支配してあげるのよ」
アム「は~いマム。ん~具体的にはどうすればいいの?」
マム「ふふっ、それはねアム。正気に戻る前にもっといいことしてあげればいいのよ……。操って虜にして何も考えられなくなるぐらいにね……ふふ♪」
アム「へーそうなんだ……じゃあまずお兄ちゃんに何をしてもらおうかな……」
マム「さてお兄さん……。ああ……暑いなぁ……。服……全部脱がせてくださらない? ふふ……そのくらいいいでしょう?」
アム「あーそれ賛成! 私もお胸だけじゃなく、他の場所もむれちゃってぇん……♪」
マム「ふふ……決まりですね。さぁお兄さん。私達の服を脱がせてくださいな……。ん……あ、そうです……うふっ♪ ありがとうございます……。あらっ? 何かチクチク視線を感じますわ……。ふふ……私の体……いやらしすぎますか? お尻もおっぱいも……こんなに……ふふっ♪」
アム「あっお兄ちゃん、またマムばっかり見とれてるー。むぅ~~」
マム「ふふ……もっと近くでなめまわすように見てもいいんですよ? チャーミー星人の体はただひたすら情欲をあおるためだけの淫靡(いんび)な肉体なんですから……。ほら……おっぱい……んっ……あっ……お兄さん……きてぇん……♪ んふ♪」
アム「も~~お兄ちゃん。私怒っちゃうよぉ? 早く私の服も脱がせてー早く早く早くぅ~~ぶうーー!」
マム「あらあら……。すいませんねお兄さん。アムがほったらかしにされて、すねていますから……」
アム「んっ……ん……あ……すっきりしたぁ……。体が楽になっていい気分。お兄ちゃんありがとぉ~♪ ん~ちゅっちゅちゅ~~ん♪ ねぇアムの体いっぱい触ってぇん♪ マムよりおっぱいもお尻も小さいけど、ムチムチプルンプルンでとっても具合がいいんだよ? ほらほらぁ~ん♪」
マム「ふふっ♪ アムったらそんなに甘えて……。あのねお兄さん……聞いてくださいね。アムは自分の体を使ってお兄さんを誘惑しようとしてますよ? いくら可愛らしく甘えられても、自分を見失っては駄目……。ふふふ……」
アム「えっ? 何言ってるのマム? このお兄ちゃんをちゅうちゅうして~虜にしちゃったらここから出られるのに~」
マム「くすっ……ほら駄目お兄さん♪ む……ぎゅっ♪ このチャーミーマムの胸の中でお眠りなさい……♪」
アム「あんもう~お兄ちゃんの馬鹿~。ほらアムの方がいいよね? すべすべお肌のぉ……んっ……すりすり……あ、あんあん……お兄ちゃん好きぃ……」
マム「も~アムぅ。せっかく私がお兄さんといいことしているのにぃ……。あなたってば邪魔ばかりするのね……」
アム「え~だってぇ~私もお兄ちゃんといっぱいエッチなことしたいし~。ひとりじめなんてずるいずるい~」
マム「ん~それなら仕方ないわね。……あ、それじゃこうしよっか? アムと私がぁ……どっちが先にお兄さんをおとせるか……。ルールは……そうね、お兄さんの体に触るのは禁止ってことで。これならいいでしょ?」
アム「ん~それならおっけーだよ。むふふ。私マムが相手でも負けないよぉー」
マム「話は決まったわね……。さぁお兄さん……チャーミー星人二人がかりの誘惑……その身をもって受け止めてくださいね」
アム「あ~~んお兄ちゃ~ん。こっちみてぇ~ん♪ アムってロリロリなんだけど巨乳でえっちぃよ~♪ アムのものになってくれたら……お兄ちゃんが望むこと……なんでもかんでも……ねっ♪」
マム「ふふ……アムもやりますけどまだまだ経験が足りませんね。この状況に適した誘惑……ふふっ♪ せっかくこうして目隠しをしているのですから、有効的に活用しなければなりませんわ♪」
アム「お兄ちゃん♪ 早くこっちぃ……アムぅ……お兄ちゃんと合体したい……んっ♪」
マム「さぁお兄さん♪ 私の顔を見てください……んっ♪ あ……んっ……れえ……ろぉん♪ ふふっ、どうですかぁ? 目隠しした女っていやらしいでしょう? 白い糸がだら~りってひいた舌で……れろぉん……ってされるとぉ……ほらぁ……れろ……えろえろえる……」
アム「あっマムったら何私のお兄ちゃんに変なことしてるのぉ? んもぉ~私もそれするぅ……。んっ……れろ、れろうろえうれおうえろぅん♪ ほら舌れろれろ……んっ♪ マムより激しいよぉ? みてみてぇ……れろれおれおれるうううん♪」
マム「れるれるえーるえるえるぅ♪ 見て……手かせ足かせして全然動けない女の……んっ……ちゅぱっ、れ~えろっ♪ おまけに目隠しまでしてとっても扇情的(せんじょうてき)でしょう?」
アム「れーるれぇーろれーろれる……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~♪ お兄ちゃん……もっと私の唇みてぇん♪ このぷっくり唇がぁ……お兄ちゃんのおちんぽにちゅぷ~~って吸い付くとこ想像してみてぇ……。ほらおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽぉ~~ん♪」
マム「あらアム。おちんぽなんてお下品ですよ? ねぇお兄さんはおちんちんの方がいいですわよね? ほら……そんなに固くなされて……ムラムラフェロモンたっぷり吸い込んでガチガチ……ふふっ♪ これならすぐ陥落(かんらく)してしまいそうですねぇ……ほられぇ~ろれろぉ~ん♪」
アム「あ~~んおちんぽおちんぽおちんぽっ、おちんぽおちんぽぉ……♪ お兄ちゃんおいでぇ……アムのちっちゃなお口でおちんぽじゅぽじゅぽフェラしちゃうから~ん♪ おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ……」
マム「全くアムったらはしたない……あん……ほらお兄さん? 子供っぽいアムなんかよりぃ……大人の色香をたっぷり味あわせてあげますわぁん……あっはぁ~ん♪ こちらに来てくださいませお兄さん♪ ん~~ぅん♪ ん~ちゅ~ぱっ♪」
アム「おちんぽ……おちんぽ……あっお兄ちゃんのおちんぽがこっち向かってるぅ。おちんぽを手でしこしこ~ってする音が聞こえるもの……。お兄ちゃんきて? おっきぃおちんぽをアムのお口にぶちこんでどぴゅどぴゅしちゃってぇ? お兄ちゃんが私のお口におちんぽぱこぱこしちゃったら私の勝ちだよね? そう……きてぇん……もう少し……おちんぽきてぇ……おちんぽ……おちんぽおちんぽぉ♪」
マム「あ……もうアム。むむ……ああ~んお兄さん……私もおちんぽに目覚めてしまいました……。もうマムはおちんぽ中毒でございまぁす。ん~おちんぽおちんぽおちんぽ……。ほらぁ……これがお兄さんのおちんぽをはめる口マンコでございます。あ……む……唾液をたっぷりためてぇ……んっ……おちんぽ待ってます……先っぽ入れたら一気に快楽の海に沈めてあげます……おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ……」
アム「ああ~ん。マムずっる~い。せっかくお兄ちゃんのおちんぽがこっちきてたのにぃ……。んもぉ……お兄ちゃんほらこっちぃ……あ~~んみてぇ……れぇろ……おちんぽ……んっ……ほら唾液とろ~り……んっ……」
マム「ああお兄さん……私のエロ顔でぬきぬきしてもいいんですよぉ? おちんぽおちんぽ……。おちんぽから濃いザーメンぶちまけて私の顔をドロドロにしてくださいませぇ~。あんシコシコしてる音がすごい……もっと私の方に近づけて……」
アム「おちんぽおちんぽ……れろれおれおれぇ~ろん♪ ほらここだよ? この唇にぃ……おちんぽの先ひっかけてぇ……お願いぁい……」
マム「おちんぽっ……おちんぽおちんぽ。れろれろろえれおれう、ん~ちゅっ♪」
アム「ここ~おちんぽおちんぽぉ~」
マム「おちんぽおちんぽおちんぽ……んっんっん~♪」
アム「おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ……」
マム「おちんぽおいでぇ……おちんぽおちんぽおちんぽぉ……」
アム「おちんぽ……んっ、きゃぁん♪ 白いのでたぁ……」
マム「あっあぅああん♪ すごい……ああお兄さんのザーメンたっぷり顔にかけられてしまいましたわ。これは私の勝ちですねアム」
アム「え~~私の勝ちだよ? だって唇にザーメンがたっぷりかかってるんだもん♪」
マム「ふふ……嘘をついては駄目ですよ? ……ちょっと確かめてみましょうか? んっ……ちゅっ♪」
アム「あ……マムぅ……んちゅ……んちゅ、んっんっん~」
マム「んっ……んちゅ……んれろぉ……んぶぶうっ♪」
アム「んっんっん……やぁ……んれろぉ……んっ……んんっ!」
マム「ん……ふぅ。わかりましたアム。あなたの勝ちみたいですねぇ……ふふ♪」
アム「ん……ぷはぁ。んもぉ……いきなりキスしないでよぉ……。あ、そうでしょ? やっぱり私の勝ち。えへっへ~♪」
マム「ふふ……それはさておき。アム……お兄さんにおねだりしてあげなさい♪ 今のお兄さんはきっとアムのいうことなら何でも聞くわ」
アム「え~そうなのぉ? ふぅ~ん……それじゃあ……。私とマムの手と足のこれ……はずして? ねぇ~おねがいお兄ちゃん♪ ねぇ~ん♪」
マム「私からもお願いするわ……これはずして」
アム「はずして……ふふっ♪」
マム「もうこれはいらないでしょ? ねぇ……」
アム「お兄ちゃんのこと……もっとぎゅってきつく抱きしめたいの……」
マム「大丈夫。迷わないで? まだ……目隠しはしてあるから……。まだ……安心よ」
アム「はずして……早く……早くっ」
マム「はずして……はずしなさい……」
アム「はずして……可愛いアムの頼み聞いて?」
マム「はずしなさい……はずすの……ママのいうこと聞きなさい……可愛い坊や」
アム「お兄ちゃ~ん……はずして早く早くぅ……これ痛いのぉ……」
マム「はずして……ママを助けて……」
アム「はずして……はずしてはずしてぇ」
アム「あ……ありがとうおにいちゃん。んっ……んっ」
マム「私も早く……んっ……あっ、はぁん……ありがと♪ ママはずっと坊やを信じていたわよ……ん、ちゅっ♪」
アム「これでもっとぎゅっぎゅっぎゅぅ~~ってできるね♪ ぎゅぎゅ……ぎゅぎゅぎゅぅ……。お兄ちゃんのぬくもり……あったかいよう……」
マム「んっ……む……ぎゅっ♪ ふふ……ほら人を助けるって気持ちがいいでしょ? それも坊やの大好きなママなんですからね……ほら……もっとおっぱいに甘えなさい……」
アム「え~マムぅ? マムが何でママなのぉ? 私も、何かぁ……ねぇねぇ~」
マム「ふふ……じゃあアムは妹よ。お兄ちゃ~んって言っていっぱい甘えてあげなさい」
アム「は~い。お兄ちゃん、私妹だからもっと仲良くなろうね? ん~ちゅっちゅっ♪」
マム「そうよアム。何も考えられなくなるまで甘えてあげなさい。ふふ……あのねお兄さん、私達チャーミー星人は人と人とのきずなを一番に重んじるの……。んっ……だから……坊やはもう私達の家族なの……。あったかい家族……ん……ちゅっ♪」
アム「すりすりすり……。いっぱいほおずり……お兄ちゃんすきすき……」
マム「私がママで……アムが妹よ。ねぇ素敵じゃない? やわらか~くてむっちりしたエロイ体の家族にむにむにされてぇ……。ふふ……いい気分でしょう?」
アム「好き……好きぃ……んちゅ……好き……好き好き好き……んっちゅ、ちゅ……んじゅぶぶぶ……好きぃ……好き好き……好き♪ お兄ちゃん好きぃ~♪」
マム「ねぇ……坊やが望むなら……このままチャーミー星に連れて帰って、本物の家族にしてあげてもいいのよ?」
アム「あむれれおれおれろぉ……れうれるれろぉ……んちゅ……ん~~れろれろれろ……んぶ、んちゅっ、れるれうるれろぉ~ん♪れろれろ~んお兄ちゃんほらぁ~。もっともっとぉ……ん~ちゅっ、ちゅ……ちゅちゅ~っ♪」
マム「ほら……可愛い妹と美人でむちむちのママのいる、あったかい家族を想像してごらんなさい? 毎日毎日……好きなだけエッチなことして過ごしていいのよ? あなたの役目は……ふふ♪ チャーミー星人と子作りすること……。ああ体の構造の違いなんて考えなくてもいいのよ? 私達に全部任せてくれればいいわ……んっ……ちゅぶぶうっ♪ ほらどうなのぉ……んっ」
アム「ねぇねぇ~アムぅ、お兄ちゃんにいっぱい甘えたいなぁ。朝起きたらぁ、お兄ちゃんにちゅうしてぇ……朝立ちしちゃったおちんぽちゅぷちゅぷしたいなぁ……ねぇいいでしょ?」
マム「あむぶ……んっ……ん……可愛い……見えなくても震えているのがわかるわ……んっ♪ んぶ、んちゅっ、んちゅんちゅ~。
ほら……エッチなママのチャーミーキッスでとろけちゃいなさい……んっんんっ! んちゅう~ん♪」
アム「んっ……朝に一発抜いちゃったら……朝ごはんたべてぇ……昼までオマンコして……疲れたらまたオマンコ……オマンコオマンコオマンコ……。アムとオマンコしまくって幸せな子作り生活しちゃお~ねぇねぇ?」
マム「さぁ坊や……いらっしゃい……。私達と幸せな家庭をきずきましょう……」
アム「来てお兄ちゃん……」
マム「来なさいママの元に……」
アム「お兄ちゃん♪」
マム「ほら早く」
アム「来て」
マム「好きよ……坊や」
アム「好き……好き……好きぃ……好き好き……お兄ちゃん好きぃ……♪」
マム「好きだから……愛してる。好き……好きよ……好き好き……」
アム「ねぇお兄ちゃん……私達は……家族だよ」
マム「ね、坊や……私達は……家族よ」
アム「あ……あははっ♪ ねぇマム? これでもう完全におちちゃったのかな?」
マム「ふふ……そう見えるわね。でもまだよ……」
アム「え~なんでぇ? 私達の誘惑で骨抜きじゃん」
マム「ん……このお兄さんはこう見えても、最後の絶対超えてはいけないラインで、踏みとどまっているんですよ……。そんなことをしても無駄なのに……本当にかわいそう」
アム「ふ~んお兄ちゃんってかわいそうなんだね……かわいそうかわいそう」
マム「ああ……まだ人としてのほこりを忘れていないんですね。ふふ……お兄さんは立派ですよ。意識をほとんど支配されながらも、私達の目だけはかたくなにあけずに守っているんですものね」
アム「あ~そうなんだ……。そんな意味のないことにしばられて……やっぱりお兄ちゃんかわいそう……かわいそうかわいそうかわいそう……」
マム「私も坊やのことかわいそうって思います。ああ……ママから離れたばっかりに……。かわいそうかわいそう」
アム「かわいそうなお兄ちゃん。かわいそうかわいそう」
マム「かわいそうな坊や。かわいそう……かわいそう……かわいそう……」
アム「かわいそう……あ……なんかお兄ちゃんがしょんぼりてしてるのがわかる……かわいそう……なぐさめてあげたい」
マム「かわいそう……おお苦しいのですね坊や……かわいそう。でも私達は目が見えないの……ああ坊やどこ? 今すぐ私の胸の中で好きなだけ泣いてもいいのですよ?」
アム「どこどこぉ? お兄ちゃ~ん。光が……ほしいよぉ……」
マム「坊や……もう許されてもいいはずです。さぁ……私達を解放しなさい」
アム「そうお兄ちゃん。私達とお兄ちゃんのために」
マム「家族のため。さぁ明るい夜明けが待っていますよ……」
アム「お兄ちゃん……」
マム「ママの言うこと聞いて……これが最後だから」
アム「お願いお兄ちゃん」
マム「さぁおいで……」
アム「来て……」
マム「ふふふ……そのまま私の目隠しをはずしなさい」
アム「私も私もぉ……」
マム「迷うことはありませんよ? ママのいうことは全て正しいのですから」
アム「お兄ちゃんは私達のいいなり……ずっといいなり……」
マム「さぁチャーミー星人を崇拝するのです……」
アム「チャーミーチャーミーチャーミー」
マム「チャーミーチャーミー……さぁ」
アム「チャーミーチャーミーチャーミー、お兄ちゃんも一緒にチャーミーチャーミー」
マム「ママと一緒よチャーミーチャーミー。チャーミーに包まれて昏倒(こんとう)……次に目覚めた時あなたは生まれ変わる」
アム「チャーミーチャーミーチャーミ~~チャーミーチャーミーチャーミ~~っ! チャーミーチャーミー……」
マム「さぁ坊やもご一緒に……チャーミーチャーミー、チャーミー……チャーミーチャーミーチャーミー……」
アム「あ……お兄ちゃんが起きたーわーいわーい」
マム「よかったですね。ふふふ……」
アム「あれ? びっくりした顔してどうしたの? あっこれ? これはぁ……お兄ちゃんが自分ではずしちゃったんだよ? 服も手かせも足かせも目隠しもぜ~んぶね♪ あはは! え? 覚えてないって? え~お兄ちゃん責任逃れなんていけないんだよ~? そんな態度だと上の人に怒られちゃうんだからね」
マム「ふふ……まぁ信じられないのも無理はないでしょうが……。あなたは私達のチャーミー攻撃に溺れて我を忘れてしまったのですよ。ふふっ♪ うわついた思考の中で……私達にされるがままに操られてね……くすくす……♪」
アム「そうそう。そうなんだよ? も~お人形さんみたいになったお兄ちゃんったら、とっても面白かったな~。むふふふ」
マム「さてと……。ふふ……。私達はお兄さんを操って自由になった……。でもまだここにいる。それはどうしてかしらねぇ……」
アム「ん~どうしてなんだろうね~マム?」
マム「もうわかっているくせに……。ふふ、私達はあなたが起きるのを待っていました。だって……私達のとっておきのチャーミーアイをまだ味わっていないんですもの……もったいないですからね、くすっ」
アム「あ~そうだった。ときめきチャーミー熱視線でぇ、お兄ちゃんをメロメロにしてあげなきゃね~」
マム「あ……ほら何あとずさりしているんですか? 助けを求める? 誰に? あれだけきつく厳重に捕縛(ほばく)しておいた、チャーミー星人を逃がしたあなたに行き場所なんかありませんよ? 重罪……ですよ? そうですよね……あなた……ふふっ♪」
アム「重罪重罪! そしてギロチン断頭台っ! お兄ちゃんは真っ二つのぎっちょんぎっちょん! ふふっ、ふふふ……」
マム「うふん、アムったらむやみに怖がらせないの……。ね? だってお兄さんの運命はもう決まっているんですもの……苦しむ必要なんて全然ないのよ……。ほらもうわかっているんでしょう?」
アム「ね、お兄ちゃん……こっち……見て?」
マム「ふふ……チャーミーアイを直視してはいけない。それは口をすっぱくして言われていたでしょうが……うふふふふ♪」
アム「じーーーーっ♪ 見て……こっち……ねぇ……」
マム「目が一度でもあったら終わりですよ? ほら……私もアムに加勢しますよ? くすくす……」
アム「じーーっ、じーー、じじぃぃ…………っ♪」
マム「じっ……じぃ……あはっ、もうそろそろ……限界ですね……。いい加減とどめをさしてあげましょう」
アム「ふふ……お兄ちゃんももう終わりだね。さぁ観念してアムの目を見て? みてぇ~ん♪ パッチリクリクリの可愛いおめめ~ん♪」
マム「ふふ……必死に目をそらして頑張っていますね……。でも目をつぶった方が効果的じゃありません? ん……そうそう。今度はあなたが目隠しですね。そのままでいいですからよく話を聞いてくださいね」
アム「あーもうお兄ちゃん目をつぶっちゃったぁ~ずるーい。ほらあけてぇ? アムとチャーミーチャーミーしちゃお? んぶ、んちゅる、んちゅぷ~っ♪」
マム「いくら耐えても無駄ですよ……お兄さん。責任てご存知ですか? お兄さんは私達の見張りをしていて……まんまと罠にはめられて逃がしてしまった。ふふ……もう取り返しのない大惨事(だいさんじ)ですよねぇ?」
アム「んぶ、んちゅ……んちゅ……目を開けて? ほら……んちゅっ……れろれろ……まぶたにもキスしちゃうからね……ちゅっ、ちゅ~♪ 舌でれろってしてめくっちゃおうかな~ん……ん~れろれろれお……あ~必死でおめめ閉じてるぅ……可愛い♪ もっといじめてあげるね? ん~~ちゅぷちゅぷちゅぷ~れるれるれろ、ちゅちゅっちゅ~♪」
マム「理解してくださいお兄さん。あなたの居場所はもうないんですよ……。現実を直視してください……。お兄さんには真実が見えていないんです……。だからこわい……おそろしい……。ガタガタぶるぶる……。ふふ……」
アム「全然怖くなんかないよぉ? だって私達がいるからぁ……。チャーミー星人はみんな優しいんだよ? 手を取り合ってみんなが家族みたいに愛し合うの……ふふっ♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううん♪ ちゅ~~~っ♪ れぇ~ろれろ♪ だから……ね?」
マム「何も迷うことはないのですよ? 今……その目をあければ素晴らしい世界が待っていますよ? ほら……開けてくださいな……。私の可愛い坊や……。大好きなママと可愛い妹が両手を広げて待っていますよ?」
アム「そうお兄ちゃん。来て? こっちが本当の世界だよ? 私を信じて?」
マム「さ……ゆっくり目を開けるのです……まばゆいほどの光……。待っていますよ……かがやかしい未来が……」
アム「くるくる……こっちに向かって」
マム「さぁ審判の時は迫っていますわ……覚悟を決めてくださいな」
アム「ほらいくよ……じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、ごぉ、よん、さん、にー、いち……ゼロ!」
マム「いきますわよ? じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、ご、よん、さん、にぃ……いち……ゼロ」
アム「あっ、ああっ。開けちゃったねぇお兄ちゃん……ふふっ♪ 結構頑張ったのに残念」
マム「さぁ私がママですよ……認識しなさい……可愛いひなどりさん……ふふっ♪」
アム「私はかわいくてえっちぃ妹だよ? よろしくね? ほら~もっと目を見てぇ?」
マム「見るのです……そして刻みなさい……心の中に……」
アム「じぃ……じじじぃぃ……。ふふチャーミーアイをじかにくらったらもう終わりだよ……もっと、もっとぉ……お兄ちゃん……私が妹だよ……じ……じじ……」
マム「見なさい。目をそらさずに……まばたきすらもうっとおしい……吸い込まれなさい……。ずっと……何分でも何時間でも……永遠に……ふふっ♪」
アム「見て……お兄ちゃん。これがチャーミー星人の洗脳……。これがある限りお兄ちゃん達は勝てないの……ふふ♪」
マム「そう……私達に勝つなどおこがましいこと……。この目で……優しく包んで……戦う意思すらなくしてしまう。自分から堕落して……弄ばれて狂わされて……ふふっ♪」
アム「全てはチャーミー星人のため……そうでしょマム?」
マム「そう、全ては私達の繁栄と進化のため……。お兄さんはその大いなる歯車の中の一部……ふふ♪ すりきれて役に立たなくなるまで使ってあげますね……んっちゅっ♪」
アム「そうだよ~ていねいにていねいに私が使いこんであげるね……」
マム「あら坊や……顔がとろけていますね。洗脳が深くなっているのはいいことですよ……でもまだ……。仲間になった記念にお兄さんにごほうびをあげなくては……」
アム「そっかマム。んふ、んふふ……。お兄ちゃんの足元にうずくまってぇ……えへ♪」
マム「ほらどうですかぁ? ママと妹の上目遣いチャーミーフェラですよぉ? 半目になりながらぁ……エッチな顔で舌をれ~ろっってしてあげますね……んっ……れろぉ……れろれろ……」
アム「私の方も見て……れろ……れろぉ……」
マム「んっ……んぶぶっ♪ 裏筋に舌をひっかけてぇん……んっ♪」
アム「私もそれするぅ……れろれろれろ……ぉん♪ ん~目をはそらしちゃだめだからね……れろれろちゅ~~っ♪」
マム「んちゅ……んぶぶっ……ほらもうギンギンに高まっていますね……んちゅっんぶぶぶうっ!」
アム「あむぐ、んぶ、んちゅ……れろ……横からハーモニカに吸い付くみたいに……はむあむ……、あ……あむぶぶぶうっ♪ ちゅぷっ、ちゅぷう~~ん♪」
マム「んちゅ……二人のチャーミー星人の上目遣いフェラ……どんなにきたえていてもあらがうことは無理ですわ。さぁ屈服してしまいなさい……。チャーミー星人に身も心も捧げてしまうと……。んちゅ、んじゅぷ……れおれおれおろえる……ちゅっちゅっちゅう~~」
アム「あは♪ お兄ちゃんのタマタマがぎゅってせりあがってきてるぅ~♪ 私はタマタマころころしちゃうね~ん~~ちゅぷちゅぷちゅぷ……ちゅぽんちゅぽん……ちゅ……れおれおれる……ここにいっぱいエッチな精子が詰まっているんだよね……んじゅぷ……んっんっんううう~~~んっ♪」
マム「それでは私はおくまでくわえてあげますね……あ~~んもぐうっ♪ んぶ……んぶ……んぶ……んふふっ♪ ママのお口の中はあったかいでしょう? チャーミーお口おまんこでどぴゅどぴゅしましょうね……んちゅ……んっ……ん~~~ぁ……あ、むむむっ、んむぶぶぶっ、んんぅんっんっんっ~~~♪」
アム「お兄ちゃん……タマタマはむはむはむ……れろ……んちゅぽんれろえれる……あむっ♪ 目は絶対にそらしちゃだめ……んっ……んっお兄ちゃんすき……」
マム「そうですよ……んぶ……フェラされていてもずっと視線を合わせたままでいると……んっんぶぶっ、快感が何倍にもなりますからね……んちゅんちゅんちゅ、んぶぶぶっ♪」
アム「お兄ちゃん……好き……好き好き……きて……もう少しだよ?」
マム「んっんちゅ、じゅ……ぷっ♪ んっ、いらっしゃい……ママのもとに……。ほら……最後は優しく……んっ……ん…………んっ……んぁ……んぶ……んぶぶ、ん……んちゅっ、んちゅ、んちゅんちゅんちゅ、んっ……んんっ!」
アム「はむぅ、あむっ、あむあむ……れろれろれ~~ろ……れぇーろれろれろれえる、ちゅぷちゅぷぷっ。ちゅ……ぁ……ちゅぽん♪ んぶんぶんぶぶぶぶ……んじゅぷ~~っ♪」
マム「あむん……んっんっ……んん? んっんむ~んんっ、あっん、あっあん……んぶ……んぶっ……んっごく……んぐ……んぶぶ……ん……ぷはぁ……はぁはぁ……。ふふ……あ~あついに出してしまいましたね……。何もくいることはありませんよ……ただの人間が私達にかなうはずがありませんもの……ね」
アム「あっ……れろれろれろ……あっああんああ! あ~~出てる出てるぅ♪ すごいすごい~。ん……もうマムぅ? 独り占めずるうぃ……」
マム「ふふ。何もあわてることはありませんよアム。このお兄さんはこれで、完全に征服されてしまったんですからね……。楽しむ時間はたっぷりあるわ……ねぇ私の可愛いぼ、う、や♪ ちゅっ♪」
アム「あっそうなんだ~。じゃあいっぱい後でエッチなことできるね~わーいわーい!」
マム「そうよアム。さてと、それでまずはここから脱出しないといけないんだけど……。その点は問題ないわね。だってたのもしい仲間がいるんだものね……そうよね? 坊や?」
アム「そうそう~。こんなたよりになるお兄ちゃんがいてくれたら百人力だよ~」
マム「さぁそれでは行きましょうか。ぐずぐずしてはいられませんからね……。ねっ坊や……私達のために……ちゅっ♪」
アム「あ~私もちゅうしてあげる~♪ ちゅううぅん、ちゅぷ~~っ♪ あはっ、これで完全なチャーミー奴隷のできあがりっ♪」
マム「そうですね。私達のために身を粉にして動いてくれるでしょうからね……ふふふ、ふふ……ふふふっ♪ くすくすくす……」
アム「あはっ、あはははっ♪ あっはははは~~~っ♪ 人間を操るってほんとに楽しいなっ、あはははは~~~♪」
アム「あ……ふぅん……お兄ちゃん……あん……あん♪」
マム「んふぅん……坊やぁ……すっかりママの虜ねぇ……もう立派な家族よぉ……はぁん♪」
アム「あん……お兄ちゃんがここにきてからずいぶんたったよね? マム?」
マム「そうね……ふふふ。おかげでこんなに私達のおなか……ふふっ♪」
アム「ねーっ。お兄ちゃんにオマンコ突かれていっぱい中出しされちゃったもんね……」
マム「ここは私達の宇宙船内ですよ。まぁ、そんなことは坊やにはもう関係のないことだけど……あっ、はぁん♪」
アム「人間を捕まえてー精子をどぴゅーってもらってーはらんでぇ……。元気なチャーミーの赤ん坊を産まなくちゃぁ……ふふ♪ 一体何人産まれるのかな~楽しみ楽しみぃ♪」
マム「ほらもうこんなにママのお腹が大きくなっていますよ? 坊やがママを妊娠させちゃったのよ? おまけに妹にまで手にかけて……本当に駄目なお兄さん♪ くすくすっ……私達が産んだチャーミーの赤子は、あなたがたの星をほろぼす有能な兵士となるのですよ……ふふっ♪ ああ……なんてことかしらね……絶望的な裏切りかしら……ねぇ坊や?」
アム「繁殖繁殖~どんどんはらんで大量生産しちゃうよ? もうお兄ちゃんは~私達に子種を捧げる性奴隷なんだよ? でも毎日毎日気持ちいいから幸せでしょ? ねぇ……んちゅっ、んちゅ、んちゅぷ~~♪」
マム「そう……もうここから絶対に逃げられない……永遠の鳥かご。運命受け入れて……ママに全部ゆだねてしまいなさい……んぶ、んちゅっ♪ ん~~~あむ、んちゅう……♪」
アム「あはっ、お兄ちゃんたらまたオチンポ固くしてるぅ~。一日何回でも発射できるように改良したからね~。何度でもいけてしかも快感も数倍以上なの。実に理想的な種馬お兄ちゃんだね……くすくすっ♪」
マム「うふふ……坊やったらこんな破滅的な背徳感におぼれて……。いけまんよ? 僕ちゃん……♪ 本当はママとか妹にオチンチン突き刺してどぴゅ~ってしたらめ~~っなんですからね? しかも異星人の侵略のために必死に腰を振っているんですもの……」
アム「くすっ、そんなこと言われてももうお兄ちゃんには何もできないよね? 精神的にも肉体的にも完全に支配されちゃったもんね~あはははっ♪」
マム「んふ……そうですね。さぁ坊や……チャーミー星人の繁栄にたずさわる喜びに感動するのです。家族なら喜びも共有するものなのですよ? ママがいるから……何も怖くはありませんからね……ぎゅっ……ふふ……あっおっぱい……好きなんですか? 落ちつきますか? ここ? む……ぎゅっ、むぎゅ……むにむに……ふふっ♪」
アム「あ~私もおっぱいするのぉ……おっぱい……おっぱいむにゅう~~ん♪」
マム「むにむに……むにっ♪ それではおっぱいで一度出しちゃいましょうか? 二人で圧迫してパイズリ……ふふっ♪」
アム「あ~いいねそれ。おっぱいに精液かけてくれるとぉ、お肌つやつやぷるんぷるんになるからぁ……」
マム「ほら……あっ……あん……んっ、いいでしょう……ほら?」
アム「む~マムのおっぱいが大きすぎるからずる~い。届かな~い……んもぉ~舐めちゃうもんね……れろれろ~」
マム「あらアム……。くやしかったらあなたも大きくしてみなさい……ふふ……んっあっ、あんあん……あはぁん♪」
アム「んむ~マムみたいになるにはもっと栄養が必要なの~。栄養栄養~♪ あ~ここに良質の栄養源はっけ~ん♪ 飲ませてお兄ちゃ~ん♪ 可愛い妹のおっぱいがでっかく育つように~。ん~~れろれろれろ~~ちゅぷちゅぷ~ん♪」
マム「んっ……あっ……だめ……坊やぁ……ママにぃ栄養ちょうだい……たんぱく質た~っぷりのネバネバザーメン♪ んっんんぅ……ああん……ほらオチンチンの先っちょ見えないぐらいにぃ、おっぱいの奥でつつんでぇ……ん……ぁ……んっ……あっ、あん……ああ……すごぉい……あはっ♪」
アム「も~~卑怯だよぉ~。でも負けないもんねーえへへ♪ ねぇお兄ちゃん~妹の方が好きだよね? ね? ねぇ? ねぇ~ん♪ 返事してお兄ちゃ~ん♪ あ~~んあむ……んむ……あ……おっぱいの中におちんぽはっけーん♪ むりやりでも舐めちゃうもんね~ん~~~んちゅ、んぶぶぶうっぶう~んじゅぷ~~~んっんっんんんんっ、れろれろ……んちゅうう……」
マム「あ、もうアムぅ。ふふ……どっちが先にいかせられるかな? もちろんこんな大きなおっぱいでぎゅって包んでる私の方が有利よね……ほら。んっ……んむ……んっ……手でつかんで……圧力かけて……しぼりとってあげるぅ……ん、んん、んんんぅん♪」
アム「あっ駄目まだいっちゃぁ~アムの舌でいってぇ……んっ……ん~~っ。ん……あっ……あむっ、ちゅ……あっ……ああん♪」
マム「あん……ああ~ん♪ すごいいっぱい出てるぅ……。おっぱいの谷間で……ママのスケベおっぱいの中にびゅるびゅるびゅる~~~って♪」
アム「あ~全然ザーメンのめなかったぁ……もう……ん……れーろれーろ……んちゅぷっ。んちゅ……吸っちゃうもんね……えへへ……♪ んっ……れろ……れろれろ……んぐ」
マム「も~やめなさいそんないじきたないこと……。ねっこれでわかったでしょう? 坊やの心は……完全にママのも、の♪ さぁ坊や? アムなんかほっといて私だけとたくさん子作りしちゃいましょうね~うふふっ♪」
アム「そんなのずるいずるい~。お兄ちゃんはアムとするの~。若い妹の方がきっと繁殖能力あるから~~それっ♪」
マム「いえ……そんなことはないのよ坊や……ママの方がぁ……ん? あっ何しているのアム。やめなさいったらこら!」
アム「もう遅いよ~。お兄ちゃんのおちんぽはぁ、アムのオマンコにずっぷり入っちゃったからぁ……。ねぇほらいいでしょ? 妹のきつきつオマンコ♪ んっ、あんあんあん♪ ふふ……ねぇこれからは私とだけ繁殖エッチしちゃおうね? ちょっとくたびれちゃったマムなんか飽きちゃったでしょ? ねぇ……あんっ、あんあんあんっ♪ すごいぃ……もっとついてぇ……!」
マム「まぁ……なんて子なのかしら全く……はぁ……。んっ……でもわかっていますよ坊や……。ママのこのむちむちの爆乳おっぱいゆさゆさってしたらぁ……きっとママ~~って戻ってくれるってね……ふふ♪」
アム「あんあんあん♪ いいんすごぉい♪ オマンコオマンコいい♪ かったいおちんぽ……おちんぽおちんぽ最高~。ねぇお兄ちゃんもいいでしょぉ? 発情期の妹をめちゃくちゃに犯すのってすごく興奮するでしょぉ? んっ……あん……やっ……ああん♪ 種付けしてぇ……お兄ちゃん。いっぱい妊娠したいのぉ……お兄ちゃんの子供たくさんたくさん産みたいのぉ……。素敵な家族計画でぇ……幸せにくらしたいのぉ……。ほらほらほらぁ~もっと腰振ってお兄ちゃん? んっやっ、ああん、おちんぽっ、いい! あっああっ! で、出てる……中……んっ……お兄ちゃんでいっぱいにっ……んっ、んんん~~~~~~♪」
マム「あ~あ、となりで見せ付けてくれるわね……全く」
アム「んっ……ん……はぁ……。あ……私お兄ちゃんにまた中だしされちゃった……うふふ♪ これでまた素敵な赤ちゃんが増えちゃう~~♪ らんらんら~ん♪」
マム「はいはい。終わったらならどいてね~。さぁ坊や~今度はママと一緒に子作りエッチしまちょうね? 若いだけでテクニックのないアムとはひと味もふた味も違うのよーん♪ ほら……いらっしゃい坊や? エッチなママといっぱいオマンコしましょうね?」
アム「あっ、何してるの~。お兄ちゃんとはまだアムとエッチするの~こら~あ~もう~む~~~」
マム「はい……ふふっ♪ 入れなさ~いここよぉ……ここがぁ……坊やが出てきた穴よぉ……ふふっ♪ んっ……あっ、ああん♪ あら……やらしくエム字に開脚したらふらふら~ってなってオチンチン突っ込んだわね……。それでいいのよ坊やはぁ……ママとだけ子作りしてればぁ……んっ♪ ほらもっとついてついてぇ……おっぱいぎゅって握り締めたままぁ……んっ♪」
アム「じ~~~っ。お兄ちゃんの裏切りもの~~。ふ~~んだっ。……でもわかっているからねお兄ちゃん。お兄ちゃんは可愛くてえっちぃ妹の方が好きなんだってね……ふふっ♪」
マム「あん……あんあん……いいわぁ……ママ感じちゃう……ママをもっとぉ……ああんはらませてぇ……いやらしい近親ママセックスでぇ……あはぁ~ん♪ ほらみてぇ……ママのお腹パンパンでしょう? これがぁ……今まで坊やがママのオマンコに打ち込んだ赤ちゃんの姿よぉ……こんなに膨らんでてぇ……んっ♪ んふふ……あらあらぁ~ん妊娠しちゃったママをずんずんって犯しちゃって興奮しちゃったのぉ? も~そんなの変態すぎるわよ坊やぁ……。んっんっんんっ♪ あ……いいのよ……坊や、倒錯的な変態エッチしちゃってもぉ……ママがたくさん坊やの子を産んであげるからね……。元気な子をいっぱい産むからね……あんあんあんいいっ、すごぉい♪ あ~んもっときてぇ腹ボテのママをめちゃくちゃにしてぇ……んっんっんっ、んん~んっ、あん、奥、そこ、いいん♪ ん、あ、ああ、あああ~~~ん♪ イクイクイクっ♪ イクぅ~♪」
アム「あ~あ……もう見てられない……。お兄ちゃんの馬鹿……。もうあんなに興奮して腰振って……はぁ……」
マム「んっ……ふぅ……ふーっ、ふぅ……はぁ……ん♪ ああママと一緒にどっぴゅんしちゃったね坊や♪ ちゅっ♪ ねぇ妹のアムなんかよりずっとよかったでしょ? ママの方がずっと背徳的で感じちゃう倒錯セックスだったでしょう? これからはぁ……もうママだけとぉ……」
アム「ちょっと待ってよー。ねぇお兄ちゃんは私のものだよー」
マム「何よアム。見てごらんなさいほら……。坊やのとろけきった顔……。ママの私に完全にチャーミーされてメロメロよ……♪ あったか~くて甘い母性に心を奪われて……ふふっ♪」
アム「うう~そんなの嘘だも~ん。ほら~お兄ちゃん♪ 腹ボテの妹だよ? すりすりすり~この中にお兄ちゃんの赤ん坊がたくさんいるのぉ……ぎゅ……むぎゅ……。ほらおちんぽ固い……あんっ♪ 腹ボテに興奮して……自分ではらませて妊娠した妹のお腹に欲情して……んっ♪ あっお兄ちゃんのおちんぽに反応して中の子がぴくって反応した……。やっぱりわかるんだ……うふっ、ほらこれがパパですよぉ~。すぐに外の世界に出られますからね~♪ むぎゅむぎゅむぎゅう~ん♪」
マム「ああっ、私の坊やの心が離れていってるぅ……。もー私も負けないんだからね……。んっ……ほら~おおきな腹ボテのママですよぉ~♪ んっんっ……あっ、やっぱりママのおなかの方が好きみたいね……おちんぽがぎんってなったわ……ふふっ♪ 楽しみね~ママの赤ちゃん……。んっそういえば……坊やもママの子供だったわねぇ……。んうぅん……やらしい……実の子供とセックスしてはらんでぇまたその子供がぁ……。んぅん、なんてやらしい背徳的な近親相姦の連鎖なの……ああん♪」
アム「ほらほら~二人のおなかでぎゅぎゅぎゅってされてるよぉ? ねぇどっちの方がいいのぉ? 私の方がきっとむにゅむにゅでぇ……ほらおちんぽもっと押しつけてぇ……。おちんぽでボテ腹をマッサージしてぇん……♪」
マム「あ、あん……ママのむっちりボテ腹にももっとしてぇ……。んっんっ……んっ……あは♪ ねぇ柔らかいおなかいいでしょう? 禁断の快楽のにはまったらもう二度と抜け出せないのよぉ……うふふっ♪」
アム「ん……しょ、あ……んっ♪ ほらお兄ちゃんいいでしょう? ちっちゃめの体なのにおなかだけぽこって膨れてぇ……そういうのにドキドキしちゃうんでしょぉ? でもこれはお兄ちゃんのせいなんだからね……。可愛い妹を無理やり妊娠させてぇ……くすっ♪」
マム「あはっ♪ もうイキそうですわね……。さぁ私のおなかで果ててしまいなさい……。これから始まる明るい家族計画のうぶごえを……ふふ♪」
アム「んっ、あん♪ あんあん♪ ほらぁ~もう限界でしょ? イッていいよぉ? むっちりおなかにに栄養万点のザーメンどぴゅ~って出して吸収させてぇ……。私……お兄ちゃんの赤ちゃん産んじゃうからぁ……」
マム「あ……はぁん♪ ほら坊やぁママのおなかにもぶっかけてぇ……。そうしたら元気な赤ん坊産んであげるぅ……。アムなんかよりもいっぱい、い~っぱい産んであげるわぁ。だからこれからはママだけと淫らな近親セックスしちゃお~ね♪ んっ、ああん♪」
アム「 んっあ……おちんぽ破裂しそう……びくんびくんしてるぅ……。んっ出して出してぇお兄ちゃん……。おなかの中の赤ちゃんがミルク欲しいって言ってるのぉ~ほら出してぇ~ん♪」
マム「ああ出ちゃうの坊やぁ? いいのよ……好きなだけ出しなさい……ほら……ほらほらほらぁ~♪」
アム「出して出してっ……んっんっん……むにむに……んん~~~っ♪」
マム「ああん出して……ママのぽってりした魅力的なおなかに……出して出して……あんあん、あああんっ♪」
アム「ああ……出てる出てる~どぴゅどぴゅどぴゅ~ってすごい勢い……」
マム「んっ……やっ、やぁん♪ あらあら……ママのおなかこんなに白くしちゃってぇ……」
アム「もっと出してぇ? まだ出るでしょ? あんっ♪ 外側からザーメンかけられて妊娠しちゃったかもぉ……またおなか大きくなっちゃう♪」
マム「ふふふ……。もう幸せでしょう坊や? チャーミー星人の繁栄のために、毎日毎日生殖行動にいそしむのよ……。それが坊やの生きがいなんだからね……くすくす……」
アム「そうだよ~。もうお兄ちゃんが帰る星なんてないんだから……あるのは私達チャーミー星人の支配する世界……。だから……ねっ? ほらおなか~~む~ぎゅっ♪ あはっ♪ おちんぽ大復活♪ ねぇ次はどこに入れるの? オマンコでもお尻でもいいよぉ? エッチで可愛い妹が……いつでもどこでも好きなだけお兄ちゃんの赤ちゃんはらんであげるからね~ふふっ♪」
マム「あ、ママもいますからね……。忘れないでね……ママが恋しくなったらいつでも優しく甘えさせてあげるからね……ちゅっ♪ ん……さてそれでは……」
アム「うんマム。ん……チャーミー星人と永遠の時を」
マム「実りある豊穣(ほうじょう)の月日を」
アム「きっと忘れない」
マム「めぐりめぐる輪廻(りんね)というきずなの元に」
アム「未来永劫(えいごう)にわたって」
マム「流転(るてん)し俯瞰(ふかん)し続ける究極の生命体」
アム「それがチャーミー」
マム「それがチャーミー」
アム「さぁお兄ちゃん……私達は家族、だよ」
マム「さぁ坊や……私達は家族、ですよ」
アム「今こそ飛び立とうお兄ちゃん♪」
マム「今こそ飛び立ちましょう坊や♪」
アム「チャーミーに栄光あれ!」
マム「チャーミーに栄光あれ!」