シーン6
7. シーン6
ナレ「デモンストレーションはお楽しみいただけたでしょうか」
「より商品について知っていただくために、これより皆様には自由にマシンに触れていただきます」
「どうぞ全ての機能をお試しになってください」
「この場で商品のご購入をお決めになった方には、この性奴隷もおつけいたしますわ」
「ほら……皆さんにちゃんと言いなさい?自分がどんな身分になれたか。おまんこがどうなって、どうされたいのか」
サンプル「はいぃ……会場にお集まりの皆様。栞がまんこ奴隷になる姿を見ていただきありがとうございましたぁ」
「ご覧の通り、栞のまんこはすっかり……あん……皆様のちんぽがほしくて、ひくひくするようになっています」
「おしりまんこも柔らかくて、ん、広がるようになりましたぁ」
「このうんちするしか使い道がなかったお尻の穴も、マシンのおかげでちんぽ穴として生まれ変わりましたぁ」
「ほじくっていただけるのを考えただけで、どっちの穴もえっちなお汁がでちゃうちんぽ穴です♪」
「乳首も、皆様に吸っていただきやすいようぷっくり膨らんで。待ち遠しくて、今、何もされてないのに気持ちいいです……」
「まだ口の経験はないので。皆様で栞のお口を調教してほしいです」
「栞のお口を、ちんぽでお口まんこにして、お腹の中を精液で満腹にしてください。ご飯まだなんです」
「それから……できれば、マシンと一緒に栞まんこもお持ち帰りいただき、可愛がってくれると嬉しいです」
「頭、とか、なでなでしてくれたら、その分、ちんぽにたくさんちゅっちゅしたいです」
「はい……栞は皆様の性処理奴隷です。お好きにお使いください」
「その前に、使っていただるお礼を……跪いて、お一人ずつ靴を舐めて綺麗にさせていただきます」
「その後、マシンに戻りますので心行くまで栞でお遊びください」
「ちゅっ……ちゅっ……」
ナレ「いかがですか?可愛いでしょう。ずっとこの娘をこうしてあげたかったんですよ……」
「見てください、この幸せそうな顔。頼まれてもないのに靴に舌を這わせて汚れを舐めてる」
「彼女は姓処理道具として天性の才能を持ったおまんこ奴隷……きっと、あなたも気に入ると思いますわ」
「ええ……もしこの場で購入が決まらなかったら。罰として言い聞かせますので。お持ち帰りください」
「壊すもよし、愛するもよし。お好きになさって……もう我が社には不要の道具ですから」