Track 2
ふんふふんふ~ん♪
あっ、きたきた♪
先にお風呂入らせてもらってるよ
君も早く服脱いでこっちにいらっしゃい?
もう、何で前をタオルで隠したまま入ってくるのよ~
女の子じゃあるまいし…
男の子なんだから堂々と隠さずに入ってきたらいいんだよ?
姉ちゃんに見られるのは恥ずかしいって…
ちょっ、いつも私がおちんちんばっかり見てるみたいじゃない
ま、まぁ…目の前にあったら見ないって訳にはいかないけど、うん
って、そんな事より!ほら…こっちにいらっしゃい
私が君の身体綺麗に洗ってあげるから
自分で洗うから大丈夫…?
うふふ、そんなに照れなくてもいいのに
小さい頃だってこうやって私が君の身体を洗ってあげてたじゃない
何だか昔を思い出すみたいでいいでしょ?
それに、自分で洗うんだったら何の為に一緒に入ったのか分からないし
ほら、遠慮しないでお姉ちゃんに任せなさい♪
んしょ…ボディソープを取ってっと…
それじゃ、いくよ?
ごしごしっ…ごしごしっ…
んっ…んぅ…んっ…んん…
ごしごし…ごしごし
え?何でスポンジ使わないのかって?
あ、やっぱり君ってスポンジ使って身体洗ってるんだ?
ホントはね身体を洗うのは人肌でするのがいいんだよ
乾燥肌だとスポンジやタオルで皮膚が傷ついたりして、あんまり肌に良くないの
昔はそれがお肌に悪い事だって知らなかったし、習慣になってたけど…
今はね、お姉ちゃん自分の手でごしごしして洗ってるんだよ
うふふ、あんまり信じてない顔だね~
だったら、お姉ちゃんが人肌で身体を洗う気持ちよさをたっぷり教えてあげましょう♪
まずは背中から…
ごしごしっ…ごしごしっ…
ごしごし…ごしごし…
たっぷり泡を塗って綺麗綺麗に洗っていくよ?
んっ…んぅ…んっ…んんっ…
背骨に沿うように手の平を動かしてぇ…
んっ…ぅん…んっ…んん…んんー…
んぅ…ん、んん…んんー…
はぁ…ぅん…んしょ…んしょ…
んっ…ぅん…んっ…んん…んんー…
どう?気持ち良い?
うふふ、良かったぁ~
ごしごしっ…ごしごしっ…
んっ…んぅ…んっ…んん…
こんな風に背骨に沿って身体を洗うのって一人じゃ出来ないから、新鮮な感じでしょ
特にこの辺りは汚れが溜まりやすくって、体臭の原因になっちゃうんだよ?
うん、背中だと背骨に沿ってお尻の谷間くらいまでかな
逆にここさえ毎日洗っておけば、他は週に1,2回洗ってれば大丈夫なんだって
あっ、あくまで背面のお話だよ?
前面は前面でまたちゃんと洗わないといけない部分があるんだから
だから、まずは背中の方から綺麗にしていかないとね
んしょ…んぅ…ん、んん…んんー…
背骨の上の方から下の方に向かって…
ごしごし…ごしごしっ
ごしごし…ごしごし
あ、少し垢が取れてきたみたいだね
お姉ちゃんの指に君の垢が付いてるの分かるよ?
たっぷり泡立ててから親指の腹で…
ごしごし…ごしごし
ごしっ…ごしっ…ごしっ…ごしっ
はぁ…ぅん…んしょ…んしょ…
んっ…ぅん…んっ…んん…んんー…
やっぱりこの辺は普段あんまり洗えてないみたい
今度からちゃんと背骨の部分の汚れを気にして洗った方がいいよ?
もし、自分でやるのが難しいんなら、お姉ちゃんがしてあげてもいいけどね♪
んしょっ…
次は背骨の下の方からお尻の谷間にかけてだね
一旦、垢が付いてる泡を水で流してと…
それじゃ、またたっぷりボディソープ付けて洗っていくよ?
んっ…まずは手の平で上下に擦るように…
んしょ…んぅ…ん、んん…んんー…
ごしっ…ごしっ…ごしっ…ごしっ
あはっ、今腰浮いちゃったね♪
もしかして、この辺りはくすぐったいのかな?
普段、こんな所洗わないから余計に敏感…?
うふふ、そうなんだ~
だったら、尚の事綺麗にしないといけませんなぁ~♪
ほら、我慢してー…
ごしごし…ごしごし
ごしっ…ごしっ…ごしっ…ごしっ
ん…ふぅ… んっ…ぅん…んっ…んん…んんー…
んぅ…ん、んん…んんー…んしょ…んしょ…
うふふ、お姉ちゃんの指が下の方に動かす度にお尻の割れ目に入っていっちゃってるね
あんまり勢い良くやったら、お尻の穴に指が入っちゃうかも…♪
あっ、急に身構えちゃって~…
さっきまでごしごしする度に腰浮かせてたのに…
そんなにお尻の穴を触られるの嫌なんだ?
汚いし、そこまで姉ちゃんにやらせたくない…?
別に私は大丈夫だよ?大好きな弟の身体なんだもん、汚い所なんてな・い・よ♪
むぅ~…ここだけは譲る気なさそうだね
お姉ちゃん残念~
仕方ないなぁ、せめてお尻の割れ目だけでも愉しむ事にしようっと
え?目的がすり替わってる…?
はてさて、何のことでしょう
お姉ちゃんには何のことだか…って冗談よ冗談♪
分かってますってば
ちゃーんと君の身体を綺麗綺麗にしてあげるわよ
んしょ……
親指の腹に泡をたっぷりつけてーっと
んぅ…ん、んん…んんー…
ごしごし…ごしごしっ
ごしごし…ごしごし
んっ…こっちも垢が取れてきたかな?
普段から洗ってないだけあって汚れが結構あるかも…
ん…ふぅ… んっ…ぅん…んっ…んん…んんー…
んぅ…ん、んん…んんー…んしょ…んしょ…
よしっと…このくらいにして後は綺麗に水で洗い落とそうね
んっ…こんな感じかな
どう?背中すっきりした?
本当?良かった~
ではでは、今度は前面の方だね
ん?どうしたの?急に前かがみになっちゃって…
もしかして…これからどこを洗うか分かっててやってる?
うふふ、可愛いなぁもう
君が思ってる通り、前面は首の周りとか胸、おへそ…
そ・し・て…おちんちんだね♪
え?自分で洗うから先にお風呂入ったらって…
もう!それじゃ、お姉ちゃんが君の事綺麗にしてあげられないじゃない
背中だけ綺麗にして前面は何も出来ないなんて中途半端だよ?
ほら、大人しく観念しておちんちんもお姉ちゃんに洗わせなさいっ
タオルをかけて隠したりなんかしちゃって…
男の子なんだから堂々と出してなさいってさっきも言ったでしょ?
はい、タオルどけてーっと…
うふふ、弟の可愛いおちんちんのお披露目~♪
あ、ちょっとおっきくなってる…
もしかして、お姉ちゃんと一緒にお風呂入ってるから意識しちゃった?
あぁ、もう手で隠しちゃだめっ!
これからお姉ちゃんが直接手でごしごししてあげるんだから…ね?
手の平にボディソープをたっぷりつけて泡立てて…
んしょ、それじゃおちんちん洗っていくよ
まずはお毛けに指を絡ませて…
タマタマの方からごしごししていこうか?
大事な所だから優しくするけど…もし痛かったらちゃんと言ってね?
んっしょ…
泡をタマタマの方にも持っていって…
もみもみ…もみもみ…
うふふ、男の子の大事な部分を触るのって不思議な感触だよね
赤ちゃんを作る為の精子がいっぱい詰まってる皮袋…
一番デリケートな部分だけど、汚れやすいからきちんと洗わないとだーめっ
ほら、お姉ちゃんが手で綺麗綺麗にしてあげるから…
んっ…んっ…んん…んんー…
んぅ…ん、んん…んんー…
袋の中に入ってるタマタマを指で優しく転がすようにして…
もみもみ…もみもみ…
もみもみ…もみっ…もみっ…
はぁ…ぅん…んしょ…んしょ…
んっ…ぅん…んっ…んん…んんー…
もう1回泡を増やしてごしごししちゃうよ?
んしょ…
今度はタマタマ全部を手の平に乗せて…
添えたまま扱くように優しく前後に動かしていくよ
んしょ……んぅ…ん、んん…んんー…
ごしごし…ごしごしっ
ごしごし…ごしごし
ん…ふぅ… んっ…ぅん…んっ…んん…んんー…
んぅ…ん、んん…んんー…んしょ…んしょ…
よしっと…タマタマはこれくらいでいいかな?
次は~…あっ
ねぇねぇ、何だかおちんちんがさっきと違っておっきくなってるような気がするんだけど…
お姉ちゃんの気のせいかなぁ?
うふふ、気のせいなんかじゃないよね
もう~…タマタマ洗ってただけなのに、勃起しちゃったんだ?
え?絶対そうなるって分かっててやっただろって…?
んふふ~…大正解♪
だってぇ…大好きな弟と一週間も離れ離れになってたんだもん
帰ったらいっぱいスキンシップしたいなって思ってたんだから
君だってこんな風になるって期待しないで一緒にお風呂に入ったわけじゃないでしょ?
さっきまでおちんちんをタオルで隠してたのだって、お姉ちゃんの裸を見て興奮しちゃうかもって気持ちの表れ…
うふふ、お姉ちゃんは君のことは何だって分かるんだから
今だって何考えてるか分かるんだよ…?
ん~?お姉ちゃん、答えちゃっていいの?
今、君は~…「身体を洗うついでにガッチガチに勃起しちゃったおちんぽを姉ちゃんの手で気持ち良くして欲しいな…」
こう心の中で思ってる
どう?合ってるかな?
あ~…顔がどんどん真っ赤になってく
やっぱり図星だったんだ♪
もう…して欲しいんだったら、最初から言ってくれればこんな恥ずかしい思いしなくても良かったんだよ?
え?姉ちゃん疲れてるだろうから、言い出しにくかった…って
うふふ、ありがと♪
お姉ちゃんの体調を気遣ってくれてたんだね
でも、大丈夫だよ
むしろお姉ちゃんは君とイチャイチャできないと倒れちゃうくらいだから!
あっ、体調を気遣ってくれたのはもちろん嬉しいよ?
でも、この場合だとお姉ちゃんに甘えてくれた方が一番の特効薬になる…かな?
だからね…君が心の中で思ってる事を口に出して?
お姉ちゃんの目を見ながら甘えるようにして…ね?
うん…うん…♪
ちゃんと言えたね
うふふ、えらいえらい♪
姉ちゃんにタマタマ撫でられて勃起しちゃったおちんぽを気持ち良くして…って
切なそうな表情で言われてお姉ちゃん凄くきゅんきゅんしちゃった……♪
いいよ、まだ前の方は洗う所が残ってるし…
身体を綺麗にするついでに君のムラムラした気持ちも一緒に発散しちゃお?