Track 2

さなえの蜂蜜ローション

2. さなえの蜂蜜ローション 「あは、ところで、さなえは喫茶店のウェイトレスのアルバイトをしていたのですがその喫茶店のオーナーからいいアルバイトを紹介して頂けると聞いてこの催眠奴隷館にきました」 「あは、面接で頂いた飲み物に入っていたお薬と催眠のプロの方のおかげでさなえはすばらしい催眠奴隷の商品になることができました」 「あは、男性経験もありませんし、とってもお得な商品ですよ」 「あは、というわけで、さなえはウェイトレス風にご注文をしてみたいと思います」 「あは」 (少し間を開ける) 「いらっしゃいませ、メニューをどうぞ・・・ご注文は何になさいますか?」 (少し間を開ける) 「あは、こちらのさなえの蜂蜜ローションですね、少々お待ちください・・・」 「あは」 「まずはローションと蜂蜜を混ぜ合わせたものをさなえのカラダにぶっかけます」 「あは、お洋服? もちろん着たままですよ?」 「あは、すごくぬるぬるです」 「あはは、あはは」 「ぬるぬる、ぬるぬる」 「あは、あはは、たっくさん、たっくさんぶっかけます」 「あは、体中ぬるぬるです」 「あは、お待たせいたしました『さなえの蜂蜜ローション』です」 「あは」 (少し間を開ける) (ぽーん) (少し間を開ける) 「えええっ! なっ! ・・・なに・・・これ・・・」 「ちょ・・・ちょっと・・・やだ・・・べたべた・・・」 「やだっ・・・ちょ・・・ちょっとっ」 (ぽーん) (少し間を開ける) 「あは、さぁお召し上がりください」 (少し間を開ける) 「(じゅる)あ・・・(じゅる)んん・・・(じゅる)あはは」 「おきゃくさまくすぐったいです」 「あは、あん、きもちいい」 「あん・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「あん・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「あは、もっと、もっとさなえを食べてください」 「すごくおいしいですよ」 「あん」 「あっ・・・あっ・・・きもちいい」 「あん・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「んん・・・くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「あっ・・・あっ・・・」 (ぽーん) 「ひっ! い、いや! なにこれ! ちょっ! ちょっとやめてっ!」 「や・・・やめてっ! なんなのこれ?! やだっ! きもちわるい!」 「いやっ! いやっ!」 (ぽーん) 「ああん、きもちいい。もっとたべてぇ」 「もっとさなえをたべちゃってぇ」 (ぽーん) 「ひぃ! やめて! はなれてっ! いやーーーーーーーっ!」 「だれかっ! だれかたすけてっ! だれかっ!」 「だれ(ぽーん)」 「あは、あん。体が熱くなるの。すごくほてってきちゃう。あん」 「あは、さなえおいしい?」 「もっと・・・もっと食べていいのよ・・・」 「あん・・・あん・・・ほら・・・」 「さなえのおっぱいにいっぱい蜜がかかってるよ」 「あは、さなえのおっぱい食べて・・・」 (じゅる・・・) 「あっ・・」 (じゅるじゅるれろれろじゅるじゅるれろれろ) (おっぱいに突いた蜂蜜ローションを音を立てながらなめ回す) 「あぁ・・・んっ・・・んん・・・あっ・・・」 「ちくび・・・乳首のとこおいしいから・・・そこ・・・」 「そこいっぱい吸って・・・あん・・・あっ・・・あっ」 (ぽーん) 「ひいいいいいいいいいいいいいいいっ!」 「な、なにっ! なんなのっ! いやあああああああああああああ」 「やだっ! やめてっ! きもちわるいっ! 離れてっ!」 「やだああああああああああああ」 (ぽーん) 「ああああああん」 「いいの。すごくいいの。もっと吸って、もっと食べて」 (じゅるじゅる終了) 「あは、お客様・・・お腹いっぱいですか?」 「まだまだこれからですよ?」 (少し間を開ける) 「え? 今度はさなえにくれるって」 「あは、お客様うれしい」 「いいんですか? 何をいただけるんですか?」 「あは」