Track 9

飽きたおもちゃ

9. 飽きたおもちゃ (少し間を開ける) 「あは、さなえご主人様に飽きられちゃいました」 (悲しいしゃべり方をするのではなく、今までの催眠パート同様明るく 楽しく幸せそうに) 「あは、ご購入頂いてから1週間ほどはご主人様に楽しんで頂きましたが」 「あは、どうやらもうご主人様はつぎの催眠奴隷をご購入されたようです」 「あは、でも、ご主人様のペットのポチ様がさなえの新しいご主人様です」 「あは、ポチ様すごく大きくて激しいんですよ」 「だって、セントバーナードですから・・・あは」 (少し間を開ける) 「ご主人様は、ときどきさなえとポチ様が楽しんでる姿をみにきてくれるので そのときは、さなえすっごく頑張っちゃいます。あは」 (少し間を開ける) (わんっ!)(大型犬の鳴き声) 「あ、ポチ様!」 「お待たせしてすみません、ポチ様」 「いつでもさなえの穴をお使いくださいポチ様」 「あは」 「・・・」 「・・・」 (じゅぼ・・・) 「あっ・・・」 (じゅぼ・・・) 「あん」 (じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ)(以下ストーリーエンドまで繰り返し) 「ポチ様ポチ様」 「さなえうれしいです」 「ポチ様に使って頂きとてもうれしいです」 「あん・・・あっ・・・あっ」 「さなえ、ポチ様にいつでもすぐに使って頂けるように いつもオナニーしながらあそこを濡らしています」 「ポチ様がいつでもすぐに入れられるように準備してます」 「あは、ポチ様・・・気持ちいいですか? ポチ様」 「ポチ様・・・ポチ様・・・あっ・・・あっ」 「はぁはぁ・・・」 「あっ! ご・・・ご主人様」 「あは、み、見にこられたのですねっ!」 「あは、さなえうれしいです!」 「さなえポチ様とご主人様によろこんでいただけるように頑張ります!」 「あは、はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」 「あは、はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」 (ぽーん) (少し間を開ける) 「あは・・・」 (いままでの明るい「あは」ではなく、絶望した「あは」)(以下絶望しながら) 「・・・」 「あはは・・・まただ・・・また悪い夢が始まった・・・」 「また犬に犯されてる・・・」 「あは・・・早く夢から覚めないかなー」(現実逃避) 「・・・」 「やだなー・・・夢なのにきもちわるい感覚はするんだなー・・・」 「あは・・・現実のわたしはね・・・とっても楽しそうなの・・・」 「いつも幸せで・・・いつも楽しそうに笑ってるの・・・」 「現実のわたしは幸せなのに・・・夢の中はとっても苦しいの・・・」 「あは・・・」 「おかしいね・・・夢の中なのに吐き気がするね・・・」 「夢なのになー」 「おっかしーなー・・・早く夢から覚めないかなー」 「あは・・・」 (ぽーん) 「あは」 「・・・ご主人様きもちいの。ポチ様がすごく突いてくるの」 「あん、さなえとっても幸せ」 「あは、ポチ様によろこんでもらえてとっても幸せなの」 「あは、はぁはぁ・・・いく・・・いく・・・ポチ様いっちゃう」 「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」 (ぽーん) 「あは・・・あは・・・」 (ぽーん) 「あは、あは」 (ぽーん) 「あは・・・あは・・・」 (ぽーん) 「あは、あは」 (ぽーん) 「あは・・・あは・・・」 (ぽーん) 「あは、あは」 (ぽーん) (ぽーん) (ぽーん) (ぽーん) (フェードアウト) (ぽーん) (ぽーん) (ぽーん) (ぽーん) (ぽーん) (ぽーん)