Track 3

見ないでください

3. 見ないでください (脅迫パート) (フェードイン) 「ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「え? ひっく・・・ひっく・・・」 「なに? ひっく・・・ひっく・・・」 「先輩の方へ近寄って・・・」 「え・・・ナイフ・・・」 「・・・」 「っ! せ・・・先輩を殺さないでっ! お・・・お願いだからっ!」 「わたし何でもしますから! 殺さないでっ!」 「・・・」 「お願いです・・・ひっく・・・先輩を殺さないでください・・・ひっく・・・」 「おねがいです・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「・・・え?」 「っ!」(息をのむ・・・) 「そんな・・・お・・・オナニーしろ?」 「それは・・・」 「・・・」 「あっ! わかりました! わかりましたから・・・」 「先輩は・・・先輩は助けてください・・・」(弱々しく) 「・・・」 「え? ・・・ここに立てって?」 「そんな・・・先輩の目の前・・・」 「あっ・・・はい・・・」 「・・・」 「立ちました・・・」 「・・・」 「見えるように足を広げろ?」 「・・・」 「先輩・・・目を閉じて・・・お願い・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「はい・・・広げました・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「・・・」 「え? はじめるんですか・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「・・・」 「はい・・・」(くちゅ)(ゆっくりオナニーをはじめる) 「・・・」(くちゅ・・・) 「・・・」(くちゅ・・・) 「え・・・? もっとはげしくやれ・・・って?」 「・・・」(くちゅくちゅ)(少し早くする~ 「んっ・・・」(くちゅくちゅ) 「んっ・・・」 「ぁ・・・も・・・もっとはげしくって?」 「・・・」(くちゅくちゅくちゅくちゅ) 「んん」(くちゅくちゅくちゅくちゅ) 「んんっ」(くちゅくちゅくちゅくちゅ)(以下くちゅくちゅがつづく) 「ぁ・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「先輩・・・目を閉じてますよね・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「わたし怖くて・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「怖くて、先輩のお顔みれません・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「何もみないでください・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「何も聞かないでください・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「目の前には誰もいません・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「え・・・? も・・・もっと早くしろって?」 「・・・」 「これ以上は・・・あっ! すみません! やります! やりますからっ!」 「だから先輩には・・・先輩だけは・・」 (くちゅくちゅくちゅくちゅ!)(くちゅくちゅスピードを激しくする) 「んっ!」 「ひっ・・・」(以下、声が漏れそうだが、先輩に聞かれたくないので必死に耐える) 「あ・・・んんんん・・・い・・・あぁ・・・んっ」 「んあ・・・ああ・・・あああああ・・・」 「あああああああ・・・」(そろそろ我慢できなくなる) 「あ・・・あの・・・おねがいです・・・もう・・・もう・・・」 「もうやめさせてください・・・」 「あの・・・んぐ・・・も・・・漏れそうなんです・・・」 「・・・」 「き・・・聞こえないって・・・? もっと大きな声でいえって?」 「あの・・・も、もれそうなんです・・・」(ちょっと大きな声で) 「お、おしっこ漏れそうなんです・・・」(もうちょっと大きな声で) 「・・・あの・・・あの・・・ひっく・・・ひっく」 「・・・お・・・」 「おしっこ漏れそうなんです!」(大きな声で) 「・・・」 「だ・・・だから・・・だから・・・ひっく・・・ひっく」 「えっ!」 「え・・・も・・・漏らしたらやめていいって?!」 「・・・そ・・・そんな・・・そんな・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「せ・・・先輩の・・・先輩のすぐ前なんですよ・・・」 「んっ・・・お・・・お願いですから・・・」 「・・・あ・・・ああ・・・ああああああああ」 「やああああああああああ・・・ああっ・・・ああっ」 「んっ・・・お願い・・・お願いですから・・・もう・・・」 「んっ・・・あ・・・んあ・・・あああああ・・・」 「やぁあああああああああああああ」 (じょぼぼぼぼぼぼぼぼ・・・・)(おしっこ音) (くちゅ・・・くちゅ・・・)(くちゅくちゅ音弱くなって終了) (おしっこ音少しずつ小さくなって終了) 「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」 「先輩・・・先輩・・・」 「・・・」 「ひっく・・・ひっく・・・ごめんなさい・・・」 「ひっく・・・ひっく・・・先輩・・・」 「ひっく・・・ひっく・・・ごめんなさい・・・」 「ひっく・・・ひっく・・・ごめんなさい・・・」 「ひっく・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」 「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」 「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」 (フェードアウト)