Track 5

調教

5. 調教 (フェードイン) 「ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・」 「お・・・終わったならどいてください・・・ひっく・・・ひっく・・・」 (じゅぼ・・・)(挿入音) 「・・・また・・・」(じゅぼ・・・じゅぼ・・・) 「うう・・・」(じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ)(以下ループ) 「やだぁ・・・うぁ・・・うう・・・ん・・・ん・・・ん・・・」 「んぐ・・・ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・」 (かち)(何かのスイッチを入れる音) 「やっ!」(いきなり懐中電灯のようなモノで光を目に当てられびっくりする) 「な、なに? ・・・まぶしい・・・ライト? ・・・ちかちか光って・・・」 「・・・」 「何? ライトを見つめろ?」 「・・・これから言うことを繰り返してしゃべれって?」 「・・・なんで・・・」 「・・・」 「はい・・・わかりました・・・しゃべります・・・」 (どうせ何を言っても無駄だから従うほか仕方がないとあきらめての台詞) 「ひっく・・・ひっく・・・」 「・・・」 「えっ?」 「・・・」 「わ・・・わたしは、見知らぬ他人とセックスをしてよろこんでいる雌豚です・・・」 (震え声) 「ひっく・・・ひっく・・・」 「・・・」 「わ・・・わたしは、無理矢理犯されるとすごく感じちゃう淫乱な女です・・・」 (震え声) 「ひっく・・・ひっく・・・」 「・・・」 「わ・・・わたしは、大好きなせん・・・先輩の目の前で犯されてよろこんでる 変態です・・・」(震え声) 「ひっく・・・ひっく・・・」 「・・・」 「わ・・・わたしは、自分が犯されるのを人に見せるのが好きな変態です・・・」 (震え声から、ちょっと棒読み気味で) 「ひっく・・・ひっく・・・」 「・・・」 「わたしは、せっくすがすきですきでたまらないへんたいです」(棒読み) 「・・・」 「わたしは、あそこを突かれるたびに、興奮するとってもみだらな変態です」(棒読み) 「・・・」 「わたしは、犯されると自分から腰を振っちゃう変態です」(棒読み) 「・・・」 「わたしは、自分が犯されてる姿を人に見せたくて見せたくて仕方ありません・・・」 (少し感情が高まりながら) 「はぁ・・・はぁ・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・」 「わたしは、犯されて自分が喘いでる声を大好きな先輩に聞かせるのが好きな変態です・・・」(少し感情が高まりながら) 「はぁ・・・はぁ・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・」 「わたしは、犯される度に自分から求めてしまうエッチ好きな女の子です」 (少し感情が高まりながら) 「はぁ・・・はぁ・・・」 「あは・・・はぁ・・・」 「わたしは、エッチなことがしたくてしたくてたまりません」 (感情が高まりながら) 「はぁ・・・はぁ・・・」 「あん・・・あん・・・」 「わたしは、他人に犯されてる姿を大好きな先輩に見せたい変態です」 (感情が高まりながら) 「あん・・・あん・・・」 「あん・・・あん・・・」 「わたしは、変態です」(感情が高まりながら) 「あは・・・あん・・・あん」 「わたしは、変態・・・」 「あん・・・あん・・・あん・・・あん」 「あは・・・繰り返すのね・・・」 「わたしは、変態。わたしは、変態。わたしは、変態。わたしは、変態」 「わたしは、変態。わたしは、変態。わたしは、変態。わたしは、変態」 「わたしは、変態。わたしは、変態。わたしは、変態。わたしは、変態」 「わたしは、変態。わたしは、変態・・・」 「あは・・・あん・・・やん・・・ん・・・あん・・・きもちい・・・」 「あん・・・あん・・・あっ・・・」 (じゅぼじゅぼ終了) (どくっどくっ・・・どくっ・・・) 「あー、入ってくるー・・・熱くて気持ちいい・・・」 「ぁ・・・ぁ・・・もっと・・・もっとほしいの・・・」 「熱いのいっぱい頂戴・・・ねぇ・・・」 「・・・え・・・よつんばになるの?」 「うん!」 「・・・」 「はいっ! なったよっ! よつんばになったよっ!」(うれしそうに) 「・・・」 「きてっ! はやく! はやく!」 「・・・あっ!」 (じゅぼじゅぼ)(ぱんぱん)(普通に後背位)(以下ループ) 「あんっあんっあんっあんっ」(ピストン運動による断続的なしゃべる方) 「おかっ・・・犯されっ・・・てるっ! わっ・・・わたしっ・・・ 後ろっ・・・からっ・・・おかっ・・・犯されっ・・・てるっ!」 「あんっあんっあんっあんっ」 「きもっ・・・きもちいい!」 「もっと・・・もっとっ・・・わっ・・・わたしをっ・・・犯してっ!」 「あんっあんっあんっあんっ」 「え? なにっ? あっ・・・あっ・・・えっ? 先輩?!」 「あっ・・・」(なにかに気がついたように) 「・・・」 「せんっ・・・ぱいっ・・・せんっ・・・ぱいっ・・・見えっ・・・ますかっ?」 「・・・わっ・・・わたしのっ・・・おかっ・・・犯されてるっ・・・姿っあっあっ」 「せっ・・・先輩にっ・・・みらっ・・見られてっ・・・すごっ・・・すごくっ 興奮っ・・・するのっ・・・あんっ・・・あんっ」 「ほらっ・・・うしっ・・・後からっ・・・犯されっ・・・てるのっ・・・ すっ・・・すごくっ・・・すごくっ・・・きもっ・・・気持ちっ・・・いいよっ」 「あんっあんっあんっあんっあっ!」 (どくっどくっ・・・どくっ・・・) (じゅぼじゅぼ)(ぱんぱん)終了」 「あっ・・・あっ・・・熱いのはいってくる」 「はぁ・・・はぁ・・・ねぇ・・・」 「先輩にもっと見えるように・・・わたしを犯してぇ・・・」 「・・・」 「あは・・・」(じゅぼ・・・) 「あん・・・」(じゅぼ・・・じゅぼ・・・) 「あん・・・あん」 (じゅっぼじゅっぼじゅっぼじゅっぼじゅっぼ)(以下ループ) 「あんっあんっあんっあんっ」 「先輩・・・先輩・・・ほら・・・みえますか?」 「あんっ・・・ここ・・・こーこ・・・」 「あんっ・・・ほら、このつながってるとこ・・・」 「あんっあんっ・・・エッチな汁がいっぱいあふれてる・・・」 「あんっいっぱいいっぱい入れられてあふれてる・・・」 「あんっあんっ・・・すごくあっついんだよ・・・」 「すごくきもちいいんだよ・・・ほら・・・すっごいでしょここ・・・」 「あんっあんっ・・・みて・・・もっとよく見て・・・すっごくきもちいいの・・・」 「見られてすっごくきもちいいの・・・見られてるとぞくぞくするの・・・」 「犯されるところ見られるともっと興奮するの・・・あ・・・あは・・・」 「あんっ・・・いい・・・きもちいい・・・もっと・・・もっと・・・」 「あんっあんっやんっああんっ・・・んん・・・あんっあんっ」 「はぁはぁ」 (以下しばらく喘ぎ続ける) (喘ぎながらフェードアウト)