Track 1

シーン1

お兄ちゃん、ちょっと大事な話があるんだけど、いい? 何って…お兄ちゃんの胸の内に聞いてみたら? 私に対してごめんなさいしなきゃいけない事…あるよね? あ~…目がすっごく泳いでる やっぱり身に覚えがあるんだ ねぇ…お兄ちゃんってさ、私の部屋にちょくちょく入ってるでしょ? しかも、下着が入ってるタンスばっかり漁ってる… そんな事ない? 嘘吐いてもだーめ! 私には全部バレバレなんだよ? パンツのたたみ方が違ってたり、並び方も変わってたり… 女の子ってこういう微妙な変化には敏感なんだからね? ほら、正直に白状しなさい お兄ちゃん……私の部屋に入って下着を漁ってたでしょ? ふん…ふんふん… はぁ…やっぱりね 気づかれてないって思ってたんだろうけど、お兄ちゃんバレバレだよ? そ?れ?に! お兄ちゃん、私のパンツ汚してたでしょ 何の事か分からないって…とぼけたってだーめ! ほら、これが証拠だよ パンツの…ほら、クロッチの所がカピカピになって黄ばんじゃってる え?それはお前のおしっこの染みなんじゃないか…? そ、それも確かにあるけど、おしっこくらいでこんなカピカピになるわけないでしょ! お兄ちゃんなら分かってるよね?これが何なのか… うん、これ…お兄ちゃんの精液だよね お兄ちゃん、私の下着を勝手に漁るだけじゃなくて、こうやっておちんちんに被せて汚してたんだ? 今更謝っても遅いわよ、もう… お兄ちゃんがまさかこんな変態趣味もってたなんて、私ショックだよ これ、家族会議ものだよね お母さんに相談しようかな… え?何でもするから、それだけは絶対に止めてくれって… ふ~ん…何でも、ねぇ うふふ、それならあ?れ…して貰っちゃおうかな? 何よ、そんなに身構えなくてもいいでしょ~ こほん……お兄ちゃん、私からのお願い言うよ? えっと…いつもみたいに、私のパンツでオナニーしてるの見せて…? うん、今ここで? だって、お兄ちゃんがどんな風にしてるのか興味があるんだもん 普通にお願いしたって見せてくれないだろうし、こうやって拒否できない状況を作るか、お兄ちゃんが実際にしてるとこを目撃するしかなかったし 断固拒否するって…何よ~! さっき何でもするから~ってあんなに懇願してたじゃない? 絶対に嫌だって言うのなら、本当にお母さんに相談しちゃってもいいんだよ? うふふ、お兄ちゃん観念しなさいよ 何だったら…私が今穿いてるパンツ使ってもいいんだよ? ほらぁ…見える? 去年から使ってる私のお気に入りのパンツだよ? ん?よく見えない? んしょ…ほら、ピンクの縞々パンツ? え?そんなパンツ見たことない? えへへ、お兄ちゃん私の下着入れがもう一個あるの知らなかったでしょ 本当のお気に入りのだけ入れてるちっちゃいのなんだけど、そこに入れてる下着だよ? ほらぁ、まだお兄ちゃんが使ったことが無いこのパンツ…使いたくないの? 今まではこそこそ隠れてやってたお兄ちゃんのイケナイ趣味… ホントはやっちゃダメだって罪悪感を感じながらしてたんだよね…? でも、今日は大丈夫 妹からパンツ使ってオナニーしてもいいよって許可が出てるの しかも、まだお兄ちゃんが使ったことが無い可愛いパンツなんだよ…? えへへ、ここまで条件が揃ったら嫌だって言えないよね? お兄ちゃん…私のこの縞々パンツでおちんちんいっぱい気持ち良くしよ? ねっ?へ?ん?た?い?お?に?い?ちゃ?ん?