シーン1
お兄ちゃん、ちょっと大事な話があるんだけど、いい?
何って…お兄ちゃんの胸の内に聞いてみたら?
私に対してごめんなさいしなきゃいけない事…あるよね?
あ~…目がすっごく泳いでる
やっぱり身に覚えがあるんだ
ねぇ…お兄ちゃんってさ、私の部屋にちょくちょく入ってるでしょ?
しかも、下着が入ってるタンスばっかり漁ってる…
そんな事ない?
嘘吐いてもだーめ!
私には全部バレバレなんだよ?
パンツのたたみ方が違ってたり、並び方も変わってたり…
女の子ってこういう微妙な変化には敏感なんだからね?
ほら、正直に白状しなさい
お兄ちゃん……私の部屋に入って下着を漁ってたでしょ?
ふん…ふんふん…
はぁ…やっぱりね
気づかれてないって思ってたんだろうけど、お兄ちゃんバレバレだよ?
そ?れ?に!
お兄ちゃん、私のパンツ汚してたでしょ
何の事か分からないって…とぼけたってだーめ!
ほら、これが証拠だよ
パンツの…ほら、クロッチの所がカピカピになって黄ばんじゃってる
え?それはお前のおしっこの染みなんじゃないか…?
そ、それも確かにあるけど、おしっこくらいでこんなカピカピになるわけないでしょ!
お兄ちゃんなら分かってるよね?これが何なのか…
うん、これ…お兄ちゃんの精液だよね
お兄ちゃん、私の下着を勝手に漁るだけじゃなくて、こうやっておちんちんに被せて汚してたんだ?
今更謝っても遅いわよ、もう…
お兄ちゃんがまさかこんな変態趣味もってたなんて、私ショックだよ
これ、家族会議ものだよね
お母さんに相談しようかな…
え?何でもするから、それだけは絶対に止めてくれって…
ふ~ん…何でも、ねぇ
うふふ、それならあ?れ…して貰っちゃおうかな?
何よ、そんなに身構えなくてもいいでしょ~
こほん……お兄ちゃん、私からのお願い言うよ?
えっと…いつもみたいに、私のパンツでオナニーしてるの見せて…?
うん、今ここで?
だって、お兄ちゃんがどんな風にしてるのか興味があるんだもん
普通にお願いしたって見せてくれないだろうし、こうやって拒否できない状況を作るか、お兄ちゃんが実際にしてるとこを目撃するしかなかったし
断固拒否するって…何よ~!
さっき何でもするから~ってあんなに懇願してたじゃない?
絶対に嫌だって言うのなら、本当にお母さんに相談しちゃってもいいんだよ?
うふふ、お兄ちゃん観念しなさいよ
何だったら…私が今穿いてるパンツ使ってもいいんだよ?
ほらぁ…見える?
去年から使ってる私のお気に入りのパンツだよ?
ん?よく見えない?
んしょ…ほら、ピンクの縞々パンツ?
え?そんなパンツ見たことない?
えへへ、お兄ちゃん私の下着入れがもう一個あるの知らなかったでしょ
本当のお気に入りのだけ入れてるちっちゃいのなんだけど、そこに入れてる下着だよ?
ほらぁ、まだお兄ちゃんが使ったことが無いこのパンツ…使いたくないの?
今まではこそこそ隠れてやってたお兄ちゃんのイケナイ趣味…
ホントはやっちゃダメだって罪悪感を感じながらしてたんだよね…?
でも、今日は大丈夫
妹からパンツ使ってオナニーしてもいいよって許可が出てるの
しかも、まだお兄ちゃんが使ったことが無い可愛いパンツなんだよ…?
えへへ、ここまで条件が揃ったら嫌だって言えないよね?
お兄ちゃん…私のこの縞々パンツでおちんちんいっぱい気持ち良くしよ?
ねっ?へ?ん?た?い?お?に?い?ちゃ?ん?