Track 7

メイドレイプ

7. メイドレイプ (ガバッ)(ベッドに押し倒す効果音) 「あっ――」 「・・・」 「・・・」 「クソご主人様、痛いです。私を押し倒すとか正気ですか?」 「根性までクソになりましたか?」 「・・・」 「・・・」 「今ならまだ許して差し上げますクソご主人様」 「その汚い手をどかしていただけますでしょうか、クソご主人様」 「・・・」 「・・・」 「せいぜいオナニーする程度のクソの価値しかないクソご主人様では女性を気持ちよくさせることなんてできません」 「私の上に乗っているクソが重いです」 「この重いクソをどかしていただけますでしょうかクソご主人様」 「・・・」 「・・・」 「そんなに顔を近づけないでくださいクソご主人様」 「息が臭いですクソご主人様」 「その汚い口を近づけなっ――」 (主人様に無理矢理唇を奪われる。 メイドは必死で口をつぐんで抵抗し、絶対に口を開け無い) 「んっ!」 「・・・」 「んんっ!」 「・・・・・・」 「んんーー」 「んっ・・・」 「んんん――」 「んーーーーー」 「んっんっ」 「んーーーーーーー」 「・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・」 「・・・」 「・・・」 「最低ですクソご主人様」 「・・・」 「・・・」 (ビリッ)(上半身の服を力強く破る効果音) 「あっ!」 (力づくでメイドの上着・シャツ・ブラを一気に無理やりはだけさせる) 「やっ・・・」 (メイドはとまどうが、ご主人様が上に乗って両腕を押さえてるので身動きできない) 「・・・」 「・・・」 「・・・」 「・・・」 「そんなに乱暴に私を扱うなんて本当にクソですね (心は動揺しているかもしれないが、淡々と話すことに努める) 「なんですか、私のおっぱいをそんなにも見つめて」 「気持ち悪いですクソご主人様」 「クソは一人でオナニーでもしていてくださいクソご主人様」 「吐き気がしま――あっ・・・」 (ご主人様がメイドの乳首に吸い付く。) (メイドは「そこは弱いところでとても感じる」って気持ちで焦る) (ここから乳首を吸う効果音) 「やっ!」 「そこ吸っちゃ――」 「・・・」 「あっ・・・」 「やんっ・・・」 「あっ・・」 「やっ・・」 「乳首・・・」 「乳首吸わないでっ・・・」 「やっ・・・・・」 「乳首っ・・」 「あっ・・・」 「あっ・・・」 「あっ・・・」 「・・・」 「・・・」 「んっ!」 「・・・ッ」 「・・・」 「く・・クソご――あっ・・・クソご主人様・・・そんな――あっ・・・」 「そんなに・・・吸わな――あっ・・・乳首吸わないで――あっ」 「やっ・・・(ここまで乳首を吸う効果音)」 「・・・」 「あぁ・・・」 「・・・」 「はぁ・・・」 「はぁ・・・」 「はぁ・・・」 「・・・」 「・・・」 「・・・」 「・・・」 (息を整える) (ここから声のトーンが戻る) 「そんなことをして女性が喜ぶとでも思っているのでしょうか クソご主人様は」 「クソは何をやってもだめですね・・・」 「これだからク――えっ!」 (「これだからクソご主人様は」と言おうとしたところで、いきなりスカートの下からまさぐられて慌てる) 「やっ!そんなところに手をっ――!」 「やっ! (股間に指が到達)」 「やあああぁあぁぁあああっ!」 (ここから指で激しくかき回されつづける、ずっととめない、以下メイドは乱れる)(ここからクチュクチュ効果音) 「やだっ!」 「そこかき回さないでっ!」 「やあああああああっ!」 「いやああああああああ!」 「やあああああああああああああああああああ!」 「ちょっ! はげしいすぎっ!」 「やっ!」 「そんなにだめ!」 「だめだってっ!」 「やああああああ」 「ちょっと!」 「わたしそこ弱いんだって!」 「クリ弱いんだってっ!」 「んっ!」 「んーーーーーーっ!」 「・・・」 「・・・」 「や、やりすぎっ!」 「それやりすぎだって!」 「・・・」 「あっ!」 「やっ!」 「・・・」 「いいいいいいいいいっ!」 「いくっ!」 「いっちゃう!」 「そこ弱いんだからっ!」 「だめだからっ!」 「・・・」 「・・・」 「いっちゃう! いっちゃう! いっちゃう!」 「・・・」 「クソにイかされちゃう!」 「・・・」 「やだっ!」 「クソなんかにいかされたくないっ!」 「・・・」 「ゆびでっ!」 「・・・」 「指でイかされちゃう!」 「いやあああああ!」 「クソに指でいかされる!」 「クリそんなにこすらないでっ!」 「そこ敏感だからっ!」 「敏感だから!」 「だめっ!」 「だめって!」 「やああああっ!」 「ああああああああああ!」 「はげしくしないでえええええ!」 「いく! いくいく!」 「いっちゃう!」 「いっちゃうって!」 「あああああああ!」 「いっちゃううううううう」 「やああああああああああああああああああああああああ!」 (ここでイくが、ご主人様の手はまだ止まらない) 「・・・ん(イってしまったが、止まらない指に耐える)」 「んん・・・」 「ぁぁぁあぁ(耐えれなくなり声が漏れる)」 「ああぁあぁぁぁあああ」 「ああぁぁぁぁぁああぁぁああ」 「ああぁあぁぁぁあああ」 「い・・・」 「い・・・」 「いっちゃったって!」 「もういっちゃったから!」 「いっちゃったから!」 「ああああ!」 「やめて!」 「いっちゃったあとは敏感だから!」 「やああああ」 「やだっ!」 「やめて!」 「いっちゃったのに激しくしないでっ!」 「すごく敏感なんだからっ!」 「やああああああああああ!」 「だめえええええええ!」 「こすらないでっ!かきまわさないで!」 「やああああああああああああああああ!」 (ここで指が止まる)(クチュクチュ効果音終了) 「あああ・・」 「あ・・・」 「あ・・・」 「・・・」 「・・・」 「・・・」 「はぁ・・・・・」 「はぁ・・・・」 「はぁ・・」 (息を整える) 「はぁ・・・」 「はぁ・・・」 「・・・」 「・・・」 (息を整える) 「最低ですね・・・クソご主人様。ほんとに死んでください」 「私・・・イっていませんから・・・(息を整える)」 「クソご主人様は存在そのものがクソで――い゛っ!」 (「クソですね」と言おうとした途中でまた指で激しくされる) (ここからクチュクチュ効果音) 「い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛いいい!」 「またぁあああ!」 「またそここすらないでぇえええええ!」 「いまイったばかりだから!」 「まだ早いからっ!」 「やああああああ!」 「はげしいって!」 「だめだって!」 「あそこ敏感なのぉぉぉおおお!」 「そこ集中してせめすぎなのおおおお!」 「やぁああああああ」 「クソにもてあそばれてるうううう!」 「やだあああああ」 「やぁあああああ」 「ぐちゃぐちゃにしないで!」 「クソなんかにぐちゃぐちゃにされたくないっ!」 「やあああああああ」 「いく!」 「またいくのおおおおおお」 「いく! いく!」 「あっ」 「あっ」 「あっ」 「あっ」 「いっ―――」 (いきそうになったときに急に指が止まる)(クチュクチュ効果音終了) 「・・・」 「・・・」 「えっ・・・」 「・・・」 「はぁ・・・」 「はぁ・・・(息を整える)」 「・・・もうちょっとでいけたのに・・・」 「・・・」 「・・・」 「はぁ・・・」 「はぁ・・・」 「・・・」 (息を整える) 「あ・・・相変わらずクソなことしかできないクソご主人様ですね (息を整える)」 「・・・」 「・・・」 (息を整える) 「ク・・・クソがじらしプレイとか・・・(息を整える)」 「頭おかしいのではないでしょうか・・・(息を整える)」 「・・・」 「・・・」 (息を整える) (声のトーンが戻る) 「本当に気持ち悪いですクソご主人様」 「もうすでに人間としての価値がないですね、クソご主人様」 「いつもオナニーしかできないご主人様ですから」 「一線を越える度胸なんてないことはお見通しですクソご主人様」 「ほんの少しでも良心が残っているのでしたら」 「もうやめていただけますでしょうかクソご主人様」 「今ならまだ許してあげてもいいですから」 「反省してくださいクソご主人様」 「・・・」 「・・・」 「・・・」 「・・・」 「反省しましたか?」 「・・・」 「・・・」 「反省したら早くどいてくださいクソご主人様」 「クソご主人様の息が私にかかるたびに気持ち悪くなります」 「クソご主人様はクソのカタマリ程度の存在なのですから」 「せめて私に迷惑をかけないよう、 隅(すみ)の方で生きていればいいのではないでしょうかクソご主人様」 「いいかげん重たいですクソご主人様」 「はやくそこをど・・・なっ」 「・・・」 「なんですか?」 「・・・」 「・・・」 「そんな気持ちの悪いものを見せて」 「・・・」 「まさか私を犯す気ですか? クソご主人様」 「本当にクソですねクソご主人様・・・」 「・・・」 「どうせ一線を越える度胸なんてないのでしょう? クソご主人様」 「・・・」 「・・・」 「ないですよね? クソご主人様」 「・・・」 「・・・」 「クソご主人様・・・わ・・・私も少し言い過ぎました・・・」 (メイドはまだ強がっている) 「私も反省しています・・・」 「・・・」 「・・・」 「やめませんか? ご主人様・・・」 「・・・」 「・・・」 「今までの失礼な発言すみませんでした」 「・・・」 「・・・」 「私もこれからは心を入れ替えて」 「ご主人様にご奉仕いたします(ぎりぎり強がっている)」 「・・・」 「・・・」 (ここから少し弱々しくなる) 「ご主人様には大変失礼なことばかりしてしまい・・・(怖がりながら)」 「・・・」 「本当に申し訳ございません・・・」 「・・・」 「・・・」 「わ・・・私も反省していますから・・・(だいぶ怖がりながら)」 「・・・」 「・・・」 「ご・・・(レイプされるかもしれないと怯えている)」 「ごめんなさい・・・」 「・・・」 「やっぱり・・・言い過ぎ・・・でしたよね・・・」 「ご・・ごめ・・・ごめんなさい・・」 「・・・」 「許してください・・・」 「もうクソなんていいません!」 「ご主人様・・・」 「心を入れ替えますから・・・」 「ご主人様・・・」 「・・・」 「・・・」 「あっ!(ご主人様が入れようとする)」 「あ・・・」 「やっ・・・」 「やだっ!」 「それはやだっ!」 「いれないでっ!」 「・・・」 「ご・・・ごめんなさい!」 「・・・」 「もうクソなんていいませんからっ!」 「それだけは許して!」 「・・・」 「ゆ・・・」 「ゆるして・・・」 「ゆるしてください・・・」 「ひっく・・・」 「ひっく・・・」 「ゆるして・・・・」 「あ・・・」 「あ・・・(挿入)(ぐちゅっと挿入効果音)」 「あ・・・」 「あっ!」 「だめっ!」 「やだっ!」 「いれちゃやだっ!」 「ああっ!」 「やっ・・・」 「いやああああああああ!」 「クソご主人様の入れないで!」 「やだっ!」 「こんなのやだっ!」 「あ!(ピストン運動開始)(ぐっちゅぐっちゅ効果音ゆっくり)」 「だめっ! うごかさないでっ!」 「あっ!」 「あっ!」 「前後しないで!」 「いやあああああああ」 「これだけはだめっ!」 「ほんとにだめだからっ!」 「お願いです許してください!」 「私反省してます!」 「だから・・・あっ!」 「だから許してください・・・」 「あっ」 「あっ」 「そんなっ!」 「うごかっ!」 「ないでっ!」 「あっ!」 「あっ!」 「やああああ(ピストンスピードアップ)」 「激しくなった!」 「そんなにはげしくしないで!」 「やだぁああああ」 「こわれる!」 「こわれちゃうからっ!」 「はなしてっ!」 「はなしてよ!」 「クソに犯されてるっ!」 「やぁあああああああ!」 「クソになんて犯されたくないっ!」 「いやああああああ」 「こんなのだめ!」 「いやっ! はなれて!」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」 「クソっていってごめんなさい――」 「しねっていってごめんなさい――」 「気持ち悪いっていってごめんなさい――」 「調子に乗ってごめんなさい――」 「ほんとうに――」 「本当に反省していますから――」 「許してください――」 「クソなんて二度といいません!」 「いいませんからーっ!」 「あぁああああ!(ピストンさらにスピードアップ)」 「ひいいいいいいいいい!」 「また激しくなったーっ!」 「そんなにつかないでっ!」 「いやあああああ」 「あっ!」 「あっ!」 (おそらくここで「でる」とか言っている。その音を入れる必要無し) 「あっ!」 「んっ!」 「だめっ!」 「やだっ!」 「あっ!」 「あっ!」 「だしちゃやだっ!」 「あっ!」 「中にだしちゃやだっ!」 「お願いだからっ!」 「出さないでっ!」 「だめっ!」 「あっ!」 「あっ!」 「いくっ!」 「いくっ!」 「いきたくないっ!」 「くそに犯されていきたくないのっ!」 「やだっ!」 「いく!」 「いく!」 「いく!」 「いきたくない!」 「いきたくない!」 「いきたくない!」 「いくっ!」 「いくっ!」 「いっちゃう!」 「やあああああああああああああああああ!(射精効果音)」 「・・・」 「・・・」 「ひっく・・・」 「ひっく・・・・」 「ひっく・・・」 「・・・」 「最低(泣きながら)」 「・・・」 「・・・」 「クソご主人様(泣きながら、悔しがりながら)」