Track 3

夢魔の吐息

3 夢魔の吐息 06分50秒~ 「あぁ~んもう…頑固な子ねぇ…♪ でも…お姉さん絶対に諦めないから♪  んふふ…夜はまだまだ長いからねぇ♪ じっくり誘惑して…落としてあげるわぁ♪」 「坊や…女の人の吐息って感じたことあるぅ?  お姉さんの吐息はね…♪ とっても甘くて良い香りがするのよぉ♪  近くで吸ったら危険なくらい…濃厚で強力なの♪  男の子を興奮させてぇ…あっという間に虜にしちゃう…媚薬の吐息♪」 「んっふふふふ♪ 別にこっちに来なくてもいいわよぉ♪  そこで警戒したままじっとしてなさい♪  投げキッスしながら…魅惑の吐息を吹き付けてあげるぅ♪」 「んぅ~ちゅっ♪ ふぅ~~~♪♪  どぉ? とっても甘くて…良い匂いでしょう♪ 女の人の匂いって落ち着くわよねぇ♪  これ…男の子に対してもの凄い効果があるのよぉ♪ もっともぉ~っと嗅がせてあげるわぁ♪」 「んぅ~ちゅっ♪ ふぅ~~~♪♪  んふふ♪ 強張っちゃって…でも…ちゃんと効いてるみたいねぇ♪  坊やのおちんちん…ピクって反応してるわよぉ♪ お姉さんにはわかるの♪ んふふ♪」 「ほら…もう一度♪ んぅ~ちゅっ♪ ふぅ~~~♪♪  あぁ~んっ♪ 坊や…興奮してきてるわねぇ♪ 呼吸が荒くなってきてるわよぉ♪  ほら…お姉さんから近づいて行ってあげる…♪  あぁ~ん…もう…後ろに下がっちゃって…♪ そんなに近づくのが怖いの~?」 「ん~? あら坊やったら…走って逃げる気なの~?  んふふ…足がふらついてるわよぉ♪ お姉さんの吐息を吸い込んじゃったからねぇ♪  頭もクラクラしてきたでしょう? そんなんじゃ…お姉さんから逃げられないわよぉ♪」