Track 3

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チャプター3

「癒し系お姉さんメイドのサディスティックご奉仕」チャプター3 それではご主人様、今晩はどのようなご奉仕にいたしましょうか。 イかせっこ……ですか。そういえば最近はやっていませんでしたね。久しぶりにやるのも面白いかもしれません。 でも…………よろしいんですか? ご主人様がイかせっこでわたくしに勝ったことなんて……、今までに一度もありませんよね。 いつもいつもご主人様の方が先にイっちゃって……。負けて悔しがってるご主人様の姿しか見たことありませんけど……。今日もちゃんと勝負になるのかしら…………。 ……え? 今日こそは先にイかせてやる……ですか? そのセリフ……この前もお聞きしたような気がしますけど……。 でも……まあいいですわ。やりましょうか。わたくしもこの遊び、結構好きですから。 ……それじゃ、準備はよろしいですか? まず、ルールの確認をしますね。 相手を責めるのに使っていいのは、手と口だけ。おしりか両膝のどちらかは、常にベッドにつけていること。相手の攻めを妨害したり、自分だけ攻撃できるような体勢になるのは禁止です。よろしいですね? それから……ハンデですけど、この砂時計の砂が全部落ちるまでは、ご主人様のみ攻撃オーケーです。そのあいだに、わたくしを感じさせてくださいね。 ……え? そういう強がりは、一度でもわたくしに勝ってからおっしゃってください。ほんと、始まるまでは威勢がいいんだから。ふふっ♪ さあ……ではご主人様、れでぃ・ごーです。どうぞ責めてきてください。 んっ……まずはおっぱい……ですか。いいですよ、たぁくさんおっぱいを揉み揉みして、わたくしを感じさせてください♪ ぁっ……んっ…………んふっ…………ふぅ…………んっ…………ご主人様の手…………あぁっ…………すごくやさしいです…………あんっ………… ふふっ……おっぱいを両手でたゆん…………たゆんってして……あんっ……、ほんとおっぱい大好きですよね……。 んっ…………んっ……ぁっ………あぁっ…………あぅっ………んっ…………くふっ……んはぁっ…………あぁっ………… おっぱい揉み揉みしながら、指先で乳首くりくりして…………気持ちいいですよ、ご主人様…………。 あぁっ…………あ……んっ…………あふっ…………ふぅぅんっ……んっ…………んぅっ…………はぁっ…………はぁっ………… お上手に…………あんっ…………なられましたね。はふっ…………んっ…………。わたくしも、おっぱいの責め方をお教えした甲斐がありますわ。 ひぅっ……んっ……んぅぅっ…………そんな乳首ばっかり…………あんっ……いじめたら…………だめっ…………ああんっ……熱い…………乳首が…………はぁんっ…………熱いですっ………… やんっ! そ……そこはっ…………。あぁ…………ご主人様の手がわたくしのアソコをやさしく…………。はんっ…………あっ…………あぁっ……。 そっ、そんなの見せないでください。仕方ないじゃないですか……。あんまり上手におっぱい責めるんですもの……。そりゃあ…アソコだってヌレヌレになりますよ……。 んっ…………あっ…………はぁっ…………あんっ…………あくっ…………うぅっ…………うぅぅんっ…………んっ……んあああっ…………。 はふっ……いつものご主人様とっ……ちが…………うっ…………や…………やだっ…………このままじゃ……まずっ…………ああんっ。 だめ…………あっ…………あんっ…………おっぱいと…………アソコがっ…………気持ちいいっ…………はぁっ…………あんっ……あぁぁっ……。 ひゃぅぅぅっ! おっぱい……ちゅーちゅー…………吸わない…………でぇっ…………だめ…………ぇっ…………。 はくっ……んっ……んううううっ…………そんなに強く吸うなんてっ…………だめですって…………ばぁっ…………あくっ…………ふぅっ…………んっ…………。 はい、砂時計が……はぁっ……はぁっ……空になりました。時間切れです。はぁっ…………はぁっ…………はぁっ…………はぁっ…………。 すごく……よかったですよご主人様。はぁっ……はぁっ……。あともう少し感じさせられてたら、はぁっ……はぁっ……、砂時計とか関係なくやられちゃってたかもしれません。 でも……ここからはわたくしも反撃しますからね。 まずはご主人様のお顔を両腕で抱いて、おっぱいの谷間に挟みこんじゃいます。ほら…………ぽよんぽよんで気持ちいいでしょう?  あらあら……もううっとりしちゃって♪ だから駄目だって言ったんですよ? 時間がもう残り少ないのに、お顔をおっぱいの前にもってくるなんて…………。おっぱいで抱いてほしいって言ってるようなものですよね? くすくすっ♪ ほら、ぱふぱふしてさしあげますね? ぱふぱふ…………ぱふぱふ…………ぱふぱふ…………ぱふぱふ…………。 やぁん、鼻息がすごいです。そんなに興奮しちゃって……やっぱりご主人様は、おっぱいに勝てないみたいですね? うふふっ♪ 今度はおっぱいでお顔を挟みつぶしてあげますね。……ほら、ぎゅうううううう…………、ぐにゅううううううううううっ♪ ぎゅっ……ぎゅっ……ぎゅっ……ぎゅうううううう~~~~っ♪ あはっ、ぎゅっぎゅってされるたびに、あっあって小さな声で喘いじゃって……かわいいなあ……。うふふっ、楽しいです♪ どうですか、ご主人様ぁ。おっぱいでお顔を挟まれて…………心地いいでしょう? おっぱいで脳みそをゆさゆさ揺さぶられて……頭がぼんやりしてきちゃったんじゃないですか? いいですよぉ、もっととろけていいんですからねぇ? とろんとろんにとろけて、かわいい声で喘いでください♪ さあ……それじゃ、ご主人様をおっぱいに抱いたまま、かたぁ~~く反り返ったおちんちん……手でしこしこしてさしあげますね。 ほら……、しこしこ…………しこしこ…………。あぁ…………すごい硬いです…………。はちきれそう…………。 しこしこ…………しこしこ…………。んふ……おちんちんの先っぽからいやらしいお汁がどんどんあふれだしてきちゃってます。 こうやって……亀頭に塗り広げちゃお♪ ふふっ……これでよし。……うわ~、ねちょねちょになっちゃいました。てかてか光って、スッゴイいやらしいですよぉ? ふふ……ぬるぬるになった亀頭を指先でくにゅくにゅっていじめてあげますね。ほらっ………ふふ………ほらっ……♪ あはっ、おちんちんがびくびくってしましたね♪  気持ちいいんですねご主人様。じゃあ……もっといじめちゃいます。ほら……ほらほらほ~ら♪ うふふふっ、そんなに悶えちゃって……かわいいですよご主人様ぁ。 先っぽ気持ちよすぎて辛いですか? じゃあ……もっと辛くしてあげますね。 掌の中に亀頭を包みこんでぇ……ぐりん……ぐりんって…………あはっ、気持ちいいからってそんなに暴れちゃだめです。 暴れたって、おっぱいからは逃げられませんからね? そんなに息を荒くして……ふふっ、はあはあひいひい言ってるだけじゃ、イかせっこには勝てないんですよぉ? いいんですかご主人様……。このままじゃ今日もわたくしが勝っちゃいますよぉ? ほら、んもぉ…………反撃してくださいよ。これじゃいつものご奉仕と変わらないじゃないですか。 ほんと、しょうがないご主人様ですこと。お手々はわたくしのアソコに……。ほら……指を動かしてくださいませ。んっ…………そう……そうですわ……。そうやってわたくしのことも気持ちよくしてくださいませ。 んっ…………ぁっ…………あぁっ…………あんっ…………んっ…………ふぅっ…………んっ…………んぅっ………… ご主人様の優しい手つき……ぁあっ……大好きっ…………ですっ……。気持ち…いいですよご主人様っ……。ひゃっ…………ひぅっ…………んっ……。 わたくしもっ…………負け……ませんからねっ……。あんっ……おちんちん……しこしこして…………あげます…………ほら…………んぅっ…………気持ちいですか…………ご主人……様っ。 んぅっ…………ここ…………弱いですよね…………。はふっ…………カリのところ…………くにゅくにゅされると…………気持ちいいですよねっ…………。 ほら…………ほらほら…………気持ちよかったら…………ぁあっ…………もっと声を出していいんですよ? ご主人様の恥ずかしい声…………んっ…………わたくしに聞かせてください。 今日のご主人様……いつもより…………ぁんっ…………がんばりますねっ……。わたくしもっ……負けませんからっ。 はぁっ…………はぁっ…………ご主人様の吐息がどんどん荒くっ…………ふふっ、もしかして……もう負けちゃいそうなんじゃないですか? それでもがんばるのは……どうしてかしら? 男の意地ってやつ…………ですかね? じゃあわたくしは……、それをおっぱいで包みこんでさしあげますね。 ほら…………ご主人様のお顔をやさしく…………ぱふ……ぱふ……ぱふ……ぱふ……。 ふふっ、効果てき面ですね。手の動きが、急にゆるくなりました。ご主人様がどうがんばったって、わたくしのおっぱいには勝てないんだから。くすくすっ♪ おちんちんも、ほら……ちゃんと我慢してないとぉ、どんどん気持ちよくなっちゃいますよぉ? いいんですか? イっちゃいますよぉ? タマタマはどうなってるのかなぁ~? ふにゅふにゅってマッサージしてあげますね。……あらあら…………ふふっ、ぱんぱんに膨らんじゃってる♪ この中に……セーシがいっぱい入ってるのが分かります。かわいい……♪ もうすぐお外に出してあげますからねー? ふふっ♪ ねえご主人様。なんでご主人様のタマタマはぁ、こんなすぐにいっぱいになっちゃうんですかぁ? ご主人様がエッチでいやらしいから…………かなっ。うふふふふっ♪ ん~? 別にいいじゃないですか。いやらしくても。わたくしは、エッチでいやらしいご主人様も大好きですよ? メイドにおちんちんを責められてぇ、あんあんひいひい悶えるご主人様……とってもかわいいです♪ え? そう何度もかわいいとか言うな……ですか? ……だったら、ご主人様の男らしいところ……わたくしに見せてくださいよ。 いつだってわたくしに責められて女の子みたいに感じちゃってるくせに……。今ももう……負ける寸前なのでしょう? そんなご主人様が何を言ったって……ふふふっ、説得力ありませんよね。 けど……仕方がないじゃないですか。だってご主人様は……メイドに責められるのが大好きな、ドMな男の子ですものね? うふふふっ♪ ほら、ドMのご主人様ぁ? おちんちん思いっきりしこしこしこ~ってしてさしあげますから、タマタマにたまってるもの……どぴゅどぴゅ~って吐き出してくださいね。 ほら…………ほらほらほらほらっ。わたくしの手で……おちんちん気持ちよくなっていいんですよぉ? おっぱいの谷間で恥ずかしく喘いじゃって……かわいい。ぱふぱふされながらおちんちんしごかれるのがそんなにいいんですかぁ? ふふ……ご主人様のお手々……もう全然動かなくなっちゃってるじゃないですか。気持ちよくて……我慢するので精一杯ですかぁ? でもぉ……、どれだけ我慢したって、ご主人様はわたくしにイかされちゃうんです。わたくしの手でおちんちんしごかれて、セーエキ出しちゃうんです。 いいんですか、ご主人様。このままじゃほんとに負かされちゃいますよ? いつもみたいに情けな~く負かされちゃいますよぉ? くすくすっ♪ おカラダがぷるぷる震えて……。イっちゃう? イっちゃいますか? 負けちゃいますか? 今日もわたくしに、負けちゃうんですか? あ~~ん、おちんちん気持ちよくて射精しちゃいそぉ~。もうイっちゃいましょ?  いいじゃないですか負けたって。こんなに気持ちいいんですもの。……ね? タマタマに溜めてたもの全部吐き出して、楽になっちゃいましょ? どぴゅどぴゅ~って射精して、気持ちよく負けちゃいましょう? ほら……ほらほら…………ほらほらほらほらっ。もう我慢できませんね。このままお顔をおっぱいにうずめて、セーエキ出してくださいっ。 (射精) うふふっ、残念でした。わたくしの勝ちです♪ これでわたくしの何連勝かしら。もう十回以上はやってますよね? あらあら……そんな悔しそうな顔して……。だから最初に言ったじゃないですか。負けて悔しい思いをするのはご主人様ですよって。 でも、悔しいのが……、ちょっと気持ちいいんですよね……ご主人様? ふふっ♪  ……違う? 違わないですよね。わたくしに負けて悔しい思いがしたくて、この遊びをやるんでしょう? ちゃんとわかってますよ♪ また……やりましょうね? 今度もメタメタに負かしてあげますから♪ いつでも挑戦してきてくださいね?

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