Track 1

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チャプター1

「競泳水着を着た双子の妹に責められて」チャプター1 なにアニキ。あたしの部屋に入ってこないでって言ってるでしょ。 兄「あのさ……、水泳……教えてほしいんだ」 水泳を教えてほしい? なんであたしが教えてあげなきゃいけないのよ。 兄「じつはわけがあってさ……」 わけぇ? わけなんか聞きたくないわよ。ほら早く出てってってば。 兄「ちょ……頼むよ! 泳げるようにならなきゃヤバいんだよ」 ……んもぉ、しかたないわねぇ。早く話しなさいよ。 ……ふ~ん、来週の補習までに25メートル泳げなかったら単位やらないって先生に言われたの。ご愁傷様。 兄「そんな冷たいこと言わずに……。教えてよ」 うるっさいわねえ。市民プールにでも行って一人で練習してきたらいいじゃないの。 兄「全然泳げる自信がないんだよ。頼むよ」 はあ? 泳げる自信がない? あのさアニキ、その歳で25メートルも泳げないなんて恥ずかしくないの? 小学校低学年だってそのくらい泳げる子いっぱいいるわよ? 兄「お願い! このとーりっ!」 だからぁ、嫌って言ったら嫌。一応あたし、女子水泳部のエースなのよ? 知ってる人に見られたらどうするのよ。 兄、さらに食い下がる。 もうしつこいわねぇ……。あたししか頼れる人がいないとか……そんなこと言ったってダメなものはダメ! 兄「教えてくれたら、帰りにあの店のパフェおごるから!」 え……? プールの帰りにあの店のマウンテンパフェおごる……? う、う~ん……。 仕方ないわねぇ……。そこまで言うなら考えてあげなくもないけど……。 じゃあアニキ、土下座してみて。 兄「土下座!?」 うん。土下座でお願いしてくれたら、今度の土曜日にレクチャーしてあげる。 ほら早く。教えてほしいんでしょ? なぁに、妹に土下座するのは嫌なの? ……あっそう。嫌ならいいのよ、別に。水泳の単位もらえなくて留年か~。かわいそうに……。 兄「わ、わかったよ……」 ……おっ、する気になった? じゃあ、ひざまずいて、水泳を教えてください。お願いします……って言ってみよっか。ほら。 兄、妹の前に正座。でも、まだ頭を下げるのはためらっている。 ……ふふ、いい格好だねアニキ。ぷるぷる震えてないで、ちゃんと頭を下げてお願いしてごらん? 兄、土下座してお願いする ……うん、……うん。……わかった。教えてあげる。アニキが泳げるようになるまで、あたしが責任もって教えてあげるから、安心して? ところでぇ……、なにおちんちん硬くしてんの? ズボンの前をぱんぱんに膨らませて……、いやらしいわねぇ……。 ふふ……うふふふっ……。しょうがないわよね~。アニキはマゾだもんね~。双子の妹に屈辱的な目にあわされると興奮しちゃう、変態マゾだもんね~。 ほら、おちんちん見せてごらん? この前みたいに遊んであげる。 ん? どうしたの? 遊んでほしくないの? アニキ、あたしに遊ばれるの……好きでしょ? おちんちんは遊んでほしいって言ってるみたいよ? あはっ……、ズボンに手をかけて……。脱いじゃうの? ほんとに脱いじゃうんだ? 妹におちんちん遊んでほしくて、ズボンとパンツを脱いじゃうんだ? ほら、早く脱ぎなさいよ。遊んでほしいんでしょ? ……そうそう、そうやってさっさと脱げばいいのよ、マゾアニキ。 あ~らら、反り返るほど勃起してるじゃないの……。あたしになじられてこんなに興奮しちゃったんだ。これはたっぷりと遊んであげなくちゃいけないみたいね~。 ほらアニキ、もう一回四つん這いになりなさい。もたもたしないの。早く! …あはっ、無様無様♪ ほんっと、アニキって無様な格好がよく似合うよね~。あははっ。 それじゃあたしはぁ、アニキの後ろからのしかかるようにして……っと。ほら、ちゃんと身体支えてなさいよ? 重いとか言ったらキンタマに膝蹴りかますからね。 さあ……おちんちん握ってあげる。……ふふっ、うふふふっ、かったぁ~い♪ なにこれ、すっごいやらしいんだけど。しごかれる前からこんなに硬くしてるとか……おかしいんじゃないの? 変態。ド変態。 仕方ないから変態アニキのおちんちんの面倒見てあげる。ほら、しこしこするよ? しこ……しこしこ……しこしこしこ…………。 「あぁっ……」じゃないわよバカアニキ。まだちょっとしかしごいてないのに、もうそんなエロイ声出して……恥ずかしくないの? 先っぽからいやらしい汁もたれてきてるし……、ほんっと、うちのアニキってどこまで変態なのかしら。 ねえほら、妹に後ろからのしかかられて、おちんちんいじめられてうれしい? 妹に後ろから犯されて興奮してるの? ほら、返事っ。言葉で言えないなら、せめてうなずくくらいしなさいよねっ。妹に責められて興奮しまくってるから、こんなにおちんちん硬くしてるんでしょ? 違う? 兄「そ……そうです……」 ふふっ……そうよね。アニキは妹にいじめられるのが大好きな変態だもんね。勉強もダメ、運動もダメ、ドジでノロマ……。そんな情けないアニキの面倒をこうして見てあげてる妹に感謝してよね? ふふ、バッキバキのおちんちんをしこしこしながら、左手で乳首をいじってあげる。ほら、しこしこ……くにくに……しこしこ……くにくに……。 あはっ、乳首もちょっと触っただけなのに、もう硬くなってきちゃった。身体もビクビク震わせて……、あ~あ、やらしい身体だね~。 ほらほら、乳首気持ちいいんでしょぉ? もっといじってあげる。アニキは少し痛いくらいが好きなのよね~。乳首強めにつまんでぇ、くいくいっって引っ張ってあげる。ほら……ほらほらっ♪ アニキ、ほらこれ……見てごらん? アニキのおちんちんの先っぽから出てきたいやらしい汁だよ。こぉんなに糸引いて……あははっ、や~らし~~♪ ほら、ちゃんと見てよ。あたしの人差し指でおちんちんの先っぽをくにくにしてるとこ。こんなにネバネバ……。ね、ほら……糸引いてるでしょ? これ、アニキがあたしにいじめられて興奮してる証拠だよ? 妹にいじめられて、おちんちんの先っぽからいやらしい汁を垂れ流しにする兄って、どうなの? 普通じゃないよね? あはははっ。 おちんちん全体をいやらしい汁でヌルヌルにしてあげる。あはっ、いっぱい出てきてるから、まんべんなく塗れちゃう♪ ぬるぬるになったおちんちん、しこしこしてあげるからね、ほら。硬くて熱くてぬるぬるの変態おちんちん、しこしこしこしこぉ~っ♪ 乳首も一緒にいじめてあげる。しこしこ、くにくに、しこしこ、くにくに~♪ あ~気持ちいい、すっごい気持ちいいね~? ねえ、さっきから情けない声で喘ぎまくって……一階にいるお母さんに聞こえたら大変だよ? うちの息子がドMのド変態だって知ったらお母さん、どんな顔するかな? うふふふっ。 そうそう、そうやって歯を食いしばって、情けない声出すの我慢するのよ? こんどおっきい声出したらもうやめちゃうからね? さあ、それじゃ……、おちんちんをしごくスピードを速くしていくからね。ほら……ほらほら…………ほらほらほらっ♪ どんどん速くしてくよ。ほらほらっ、ほらほらほらほ~ら♪ アニキのおちんちん、妹にすっごい勢いでしごかれちゃってる。妹のお手手で、おちんちん滅っ茶苦茶にいじめられちゃってるよ? 兄「イきそう……」 えっ! イきそう? ダメ! まだイっちゃダメ! しこしこやめちゃうからね。こんなのでもうイっちゃいそうになるなんて……、ほんっと早漏なんだから。 もっと遊ばせてくれなきゃやだ。アニキの身体はあたしのおもちゃなんだから、ちゃんと言うこと聞きなさいよね。 ……あっ、そうだ。あたしの責めに射精せずに我慢出来たら、水泳教えてあげる。イっちゃったら特訓はナシね。 兄「ちょ……約束が違うよ!」 約束が違う? ……うっさいわねぇ……、おもちゃが口きいてんじゃないわよ。あたしに特訓してほしいんでしょ? 25メートル泳げなかったら単位もらえないんでしょ? いいの? 兄「わ、わかった……」 ……ふふっ、よろしい♪ アニキはそうやって素直にしていればいいのよ。アニキのくせにあたしに逆らうなんて許さないんだから。 さあ、もう落ち着いてきたでしょ? しこしこ再開するよ。ほらっ♪ さっきより硬くなってる♪ アニキのおちんちん、妹のお手手でいじめられてめっちゃ喜んでるよ。あははっ、なっさけない♪ ここ……亀頭のエラの部分……。ここが一番気持ちいいんでしょ? 集中的にいじめてあげる。ほら……ほらほらっ♪ いやらしい汁でぬっるぬるの亀頭……あたしの手で犯されちゃってる……ふふっ。ほらアニキ、アニキのおちんちんがあたしの手で犯されちゃってるよ? ぐちゅぐちゅいやらしい音を立てながら亀頭をこね回されて……うれしい? 一番弱いところを集中攻撃されて……うれしい? あははっ♪ またイきそう? だめ。だめだよ、まだイっちゃ。まったくもう、すぐイっちゃいそうになるんだから……。弱いおちんちんだね~ほんと。持ち主が情けないと、おちんちんまで情けなくなるんだね~。 ほら、落ち着くまで両手で乳首いじっててあげる。マゾなアニキのマゾな乳首……くにくにくに~♪ あは……両腕をプルプル震わせて……。手が疲れてきた? 四つん這いで体重支えられなくなってきちゃったの? ふふっ、貧弱なんだから。 え? 疲れたんじゃなくて、気持ちいいからプルプルしてるの? ……ふ~ん。アニキはぁ、妹に後ろからのしかかられてぇ、乳首いじめられると気持ちよくなって腕をプルプルさせちゃうんだ? ほらほら、もっと乳首いじめてあげる。ちゃんとあたしの身体支えてなさいよ? いいわね? ほら、ほらほらほらほら~、んふふふっ♪ おちんちんもびっくんびっくん震えてる。乳首をくにくにいじめられてぇ、射精寸前のおちんちん震わせて……。アニキの身体ってほんとドMだよね~。あははっ。 ん? なに? 首を横に振って……。いまさら否定するつもりなの? 妹に身体をもてあそばれて情けなくよがってるくせに? あはっ、おっかし~。だったらわからせてあげるわよ。自分がいかにみじめで情けないドMかってことをね。 ほら、おちんちんまたしごくよ? 絶対イっちゃだめだからね。ほら……ほらほらっ……ほらほらほらほらぁっ。 あ~ぁ、また恥ずかしい声で喘いで……なっさけない。おちんちんももう爆発しそうになってるじゃん。すっごい熱くて、すっごい硬くなってるよ。 男のシンボルであるおちんちんを妹にいじめられて、ひいひいよがらされて……。これでもまだ自分がドMじゃないって言い張るの? ねえ? ふふ……ほらほら、おちんちんもっといじめてあげる。思いっきり速くしこしこしこしこぉ~ってしてあげる。ほら……ほらほらぁっ。 ちゃんとわかってるんだからね、アニキ。そうやってMじゃないって否定すれば、あたしにもっと責めてもらえるって思ってるんでしょ。いいわよ。お望み通りもっと責めてあげるわよ。ほらほらほらぁっ。 あ……おっとぉ、しこしこストップ。いまイきそうになってたでしょ。我慢するのが辛いから、勝手にイこうとしたでしょ。ふふん……。アニキの考えることなんてお見通しなんだから。 (射精) ……って、あ、あぁっ! ……おちんちんから手を放してあげてるのになに出してんのよっ。ほんとにもう……どうしようもないわねアンタって男は……。 ほら早くティッシュで拭く。アニキのくっさいザーメンで床にシミができたらどうすんのよ。 まったく……。あ~もう、寸止め失敗。つまんないのー。もっとおちんちんいじめの研究しなきゃ。 え? 水泳の特訓? してあげるわよ。今のはノーカン。寸止め失敗したのはアタシのミスだから。情けないアニキが勝手にイこうとするのをもっと早く気づけなかったあたしが悪いのよ。 明日は朝からみっちりしごいてあげるからね。留年なんかしてお父さんとお母さんを悲しませるわけにはいかないわ。あたしが面倒見てあげるから、覚悟しなさいよね。 まったく……妹に面倒みられるアニキってなんなのよ。ほんとにもう……。

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