淫ら人妻の年下性玩具
「淫ら人妻の年下性玩具」 作カジハラエム
【前編・淫ら人妻の淫牙(いんが)】
あぁ、つまんないっ。
超つまんないわぁ…っ。
専業主婦ってのはつくづくヒマ…。
子供もいないし、家事なんて適当にやっちゃえば、自由な時間なんかいくらでもできるのよね…。
そんなんだから、この有り様(笑)。
…あたしは棚橋美琴(たなはしみこと)。
24歳。身長160ちょい、スリーサイズは98−61−94。
体重ぅ? そんな野暮な事聞いちゃダメダメ♪
えーっと、結婚してまだ2年なんだけど、もう、新婚気分なんて皆無っ!
なーんか、倦怠感バリバリなのよねぇっ。
旦那とのセックスも結婚したら、あっという間にマンネリでセックスレス…。
付き合ってた頃はやるたんびに新しい発見があって、めちゃめちゃ楽しかったのに。
……耕した畑をほったからしたら、どーなるかわかってるのかしらっ。
クソ旦那めぇ…。
も〜ぉ、若い男の子でもナンパでもしちゃおうかしら。
しかも、その子が童貞だったりしたら、
(想像してイヤらしい笑みを浮かべながら)いっぱい、いぃっぱぁ〜い可愛がって、色んな意味で…楽しめそうなんだけどなぁ…。
もーーーテレビっ、くだらないっ。
オナニーなんて飽きちゃった…。
やっぱ、ホンモノのおちんちんがイイっ!!
…女盛りの熟れまくった…このカラダ…、どうにかなりそうよっ!!!
あぁ………イケナイこと…しちゃおうかしら…。
(街の音)
結局…こうして街にでてみたわけだけど…。
……誰でもいいってわけじゃないのよ。
うーん。
これってコがいないわね…。
適当に見繕(みつくろ)うっていっても…。
やだわ、これなら出会い系で探した方が早かったかしら…?
おっ、あれはっ!
美琴レーダーがキュンキュン反応っ♪
なーんかかわゆい学生男子発見!
放課後の帰り道…か?
「ねえねえ、キミキミっ。お姉さんとちょっと付き合わないかなあ?」
次の瞬間、逆ナンしてるあたしでしたっ…(苦笑)。
突然の逆ナンに、たじろぐ、ちょっと小柄な男の子。…おっと、こりゃ、あたしより背が低いかも?
顔を赤らめて、しどろもどろなのがさらにヤバイ、カワユス!
男の子のさらさらな髪を撫でつつ、タンクトップの胸を強調っ。
アーーンド、ショートパンツから爽やかに伸びるむっちりとした太ももをみせつけるように、さりげなく、誘惑のコンビネーションちらりズム。
クスクス。
この年ごろの男の子がこの攻撃をかわせるワケなんてなく、真っ赤になりながらも視線はしっかりと太ももからおっぱいを往復のダンス♪
「ちょ、ちょっとだけなら…」と、小声でささやく男の子クンなのでした(いえーぃ♪)。
腕をからめて、さくっとお家に連行お持ち帰りっ。
借りてきたネコのようにすっかり、萎縮しきりな男の子くんに意地悪な心がムクムクと…。
「喉かわいてない? 遠慮なく、飲んでいいわよっ。あっ、やだ、あたし、自己紹介がまだだったわね、あたし、美琴っていうの。キミはなんていうのかな?」
…ふーん、湊(みなと)、湊くんっていうのか…。
可愛い名前ね。
吐息のかかる超至近距離で、そうささやかれ、ますます赤くなる湊クンに…メロメロ★
「ねえ、……湊くんみたいな年ごろっていっつも女の子の事、(溜めてゆっくりと)特にエッチな事を考えてるんだよね?
…いつも、一人でシコシコしてるの?
ううん、こんなにカワイイだもん、彼女とやりまくっちゃってる?(笑)」
…立て続けの質問。
「え、いや、そんなことは…、しま、しません…。彼女なんて…とんでもない…です。い、いるワケない…で…す(語尾小声で)」
あれー、小声すぎて何言ってるか聞こえなーい。
「うそぉっ!?
彼女もいないのに、オナニーもしてないのっ???
こらぁ、ホントのこといいなさいっ!
…し、て、るん、で、しょ?(一語一語、明瞭にゆっくりとささやく)」
一層縮こまる湊クンの耳に息を吹きかけながらささやくと、びくっと肩を震わせて…こくんと一つ、頷いた♪
「にゃろめーーっ、じゃあ、さっきはなんでしませんなんて、ウソついたのよっ(笑)」
額を指でつんつん。「ごめんなさいっ」と額を机に擦りつける。
…この後、どんな展開になるのか、めまぐるしく想像しちゃってるんだろうなー…。
案外、頭ン中真っ白…だったり?
いやいや、そんなハズないっ。
こんなピンクな展開。
何かを期待せずにいれないワケが…。うふふっ。
「…見たいなぁ、オナニィ」
これに、…無言の湊くん。
でも、何か不自然に体をもぞもぞ。
あらあらぁ、もしかして、テント設営しちゃったかな。(くすくす)
すかさず、あたしはつるつるの頬っぺたを指でそーっと撫でながら「湊くんのオナニー、見たいっていってるんだけど?」と、駄目押し。
目ン玉を飛び出さんばかりに見開く湊くんっ。
あはははっ、予想通りなリアクション♪
「だって、ほらぁ、おちんちん立っちゃってるし。ちょうどいいんじゃない?
そんな状態じゃ学生服につっぱっておちんちんも辛いでしょ?
オナニーしてすっきりするのがね、お姉さん、いいと思うんだ♪」
グラスを掴む手がはっきりわかるくらいに、ぷるぷると震え動揺しまくりっ。
両手でなんとか、口に運ぶも、歯にグラスが当たって、こぼれるカルピス。
「あーーぁっ…、こぼれちゃった」
「ご、ごめんなさいっ」…慌ててグラスを戻す湊くんっ、だけど、グラスの勢いが強すぎてテーブルに弾かれるっ。グラスの中に残ってたカルピスが飛沫(しぶき)となってそのまま、あたしの顔にピッチャリ、びっちょり。
「やだぁ、ベトベトじゃない…」
顔から滴(したた)り落ちるカルピスの滴(しずく)を舌で舐め取る。
その様は顔射の後始末、そ・の・も・の♪
あたしと一瞬合った視線をそらし、うつむいた湊くんの息が、荒くなった呼吸音がハッキリと耳に届く。
おやおやぁ、股間がますます超テント(笑)。
かっわゆ〜い♪
でも、かなりの奥手くんだわ、ここまでされたら、フツウは辛抱たまらんで襲いかかってきてもおかしくないのに。
…しょうがない、直接攻撃といきます…かっ。
湊くんの後ろに回り込み、右手を掴んで二人羽織(ににんばおり)よろしく股間をまさぐり始める。
「ホラホラ、湊くんがしてくれないから、あたしがかわりに湊くんの手を使ってしてあげる」
体がぴくんと反応したのにニヤニヤしながら、制服の上からオチンチンを撫で回す。
さわさわ…さわさわ…。
すぐに、湊くんもその気になってきたみたい…。
あたしが手に力をいれなくても、勝手に手が動く動くっ♪
湊くん、左手でジッパーをつっかえつっかえ下ろすと、突き上げられたトランクスの裾からおちんちんが、行き場を求めてにょっきりとコンニチワっ。
あたしは湊くんのオチンチンをこの目で見ようと体をさらに密着…。
あたしのたわわに実ったおっぱいの感触を背中に感じ、オチンチンを掴む手があわわあわわと震えてるのが、あたしの手にビンビンと♪
「…おっぱい、感じちゃった? 柔らかいでしょ? ほらぁ、おっぱいを感じておちんちんしごいちゃいなさい…。
まあ、湊くんのおちんちんって…皮かむりさんなんだぁ。
やあね、隠さないのっ。大丈夫おっきくなったときにむければいいんだから。
さっ、お姉さんに任せなさいっ」
湊くんの手に手を重ねたまま、優しく、包茎レクチャー開始♪
「こうやって、うん、こうして、下までしごいてみて。
あン、なんだ、ちゃんと、皮むけるじゃない!
湊くんのおちんぽ、仮性包茎だよ。仮性なら問題ないしー。よかったね♪
え? 恥垢が汚いっ?
そんなん、洗えば大丈夫っ。
うん、清潔にするほうがよっぽど重要だからね、覚えとくんだよ」
あたしは湊くんの手を使いながらちんぽを上下に動し、そう諭す。
「湊くん、ちんぽ気持ちイイ? 自分の手なのに、自分が動かしてないのに、気持ちイイ?」
「そそそっそんなことありません…きも…きもち……イ…っ」湊くん、声、枯れ枯れだよ(笑)。
「じゃあ、美琴お姉さんがこのままいかせちゃおうっかなぁ」
先っちょから漏れでるガマン汁でまみれたちんぽをひたすら…上下に…上下に…。
しゅっしゅしゅっしゅ、しゅっしゅっしゅっしゅ…。
往復するたんびに湊くんの口からは喘ぎ声。
「いつでも、イっちゃってもいいんだからねっ。我慢しないでっ、ほらっ、ほらっ」
右手は湊くんの右手を動かし、背中はおっぱいをグイグイと押し付けるっ。
「くぅうぅはあはぁあああ…!」きたっ、湊くんの絶頂っ!
「もぅ、いっちゃうの? イイよ。いっちゃって。 いっぱい、出してっ!」
あたしがそう、言い終わるより速く、灼熱の塊が、白い飛沫が、大量にっっ!
ドピュドピュッ、ドドピュピュッピュッ、どぴゅーぅぴゅっぴゅっ…!
やった!
二人羽織の手コキオナニーで見事、湊くんのザーメンがーーーーーっ!
濃紺の学生服に飛び散る大量の白濁液っ。
一際目立つ、コントラスト。
…なんてエッチで、素敵…。
「湊くん、いっぱいでたわねぇ…。オナニーはあんまりしないの?
え? 毎日してるの?
えーっ、一日でどんだけ溜まるのよぉっ。あたしの旦那なんて、比べ物にならないわよぅ」
“旦那”ってフレーズにかすかに震える湊くん。
「その旦那と、前したのがいつだか覚えてないくらいセックスレスだけどね…。
なぁに? 不安がることなんてないない。
大丈夫ぅ、旦那は夜中になんなきゃ帰ってこないから、さ。
しっかし、ザーメン、濃いいなあ…」
あたしは、湊くんのザーメンを検証中(笑)。
白さを通り越して、若干、黄色がかってる…。昨日もオナニーしといて、どんだけ濃縮してんのよ(笑)。
「ほんとっ、なかなかいいオナニーとザーメンだわぁ。よし、決めたっ、湊くん、あたしの性玩具(せいがんぐ)にしてあげる。ハイ、異議は認めませんっ」
ぽかーんとする湊くんのさらさらな髪に顔をうずめ、「学校終わったらまっすぐ、ウチにくるんだからねっ。約束破ったら、ヒドイから♪ うふっ」
萎えたちんぽをねじりながら、軽く脅迫♪
湊くんは困惑しつつも、所詮はやりたい盛りのお年ごろ。
いきなり転げてやってきた性欲を満たす機会を手放すわけがなく…。
上気した顔で「は…、は、い」とイイ返事♪
「よしっ、いい子いい子っ。じゃあ、今日はこ、こ、ま、で♪
続きは明日からってことで、まっすぐ帰りなさぁいっ」
…こうして、あたしはほったらかしなバカ旦那の代わりに、若くて可愛い男の子の玩具(おもちゃ)を手に入れたの♪
玩具…壊れないといいけど、ね。(艶やかな笑い)
【後編・淫ら人妻の年下性玩具】
翌日。
夕方、人目を避けるように忍んで訪れる性玩具の湊くん(笑)。
いやぁ、ヘンな噂が立たないように気を使うなんて、なかなかよくできた、お・も・ちゃ♪
「お、おねえさん…き、来ました」
「よしよし、約束をキチンと守ってエライエライ」
あたしはブルーのキャミで湊くんをお出迎え。
早速、顔が火照ってるのは、はちきれんばかりの性欲と高まる期待からってことかな。ふふふ。
高校生っていったら、出したい盛りも盛りだもんね…。
いいわぁ、今日は旦那は出張だし、絞れるだけ絞り取ってあげる♪
「湊くんさぁ、昨日、あれからオナニーしたでしょ?」
靴を脱ぐ態勢でギクリと体をこわばらせ固まる湊くん。
「あはは、図星かぁっ。多分、ウチに帰ってから、手コキオナニーを思い出して…なーんて思ったワケよ。美琴お姉さんの読みはズバリ的中ね♪
でもね、ダメよ、オナニーばっかりしちゃ。
勉強しないと、勉強っ。学生の本分はオナニーじゃなくて勉強なんだからっ」
なんとか靴を脱ぎ終わった湊くんの股間をたしなめるように、1回、2回とタッチ。
慌てて腰を引かせちゃって…。(笑)
「だから、今日は美琴お姉さん、ううん女体の事をしっかり勉強していくようにっ。女性を知らずして、なにが男子よ」
そう宣言すると居間に湊くんを正座させ、あたしはその正面のソファに足を組んでシッダウン。
「はい、湊くん、何が見える?」
「み…見えません…」
すかさず、足を組み替える。
「何か見えた?」
「…え…早くて見えません…ごめんなさい…」
「もうっ、見逃したわけ? しょうがない、これでどう?」
今度はゆっくりと足を組み替える。
湊くんの息を飲む声。
「パパパパパンツ…はいて…ないっ!?」
はじめっから、こんな展開を考え、ノーパンだったあたしはそのリアクションに満足♪
「はいっ、膝丈のキャミから伸びる脚の付け根になにか見えたぁ?」
…コクコクとうなずく湊くん。
「ま、真っ黒い…森が…!! 」
「あははっ、森かぁーっ、おもしろいわぁ。そっか、あたしの脚の付け根には森があるのかぁ。
じゃあ、男の子なら森は探検しないとね。(一拍おいて)でしょ?(いやらしく)
組んでいた足をほどき、すーーっと、ゆっくり、足を広げていく。
湊くんの視線はあたしの薄暗い部分に自然と吸い寄せられる。
120度近く足を開き、
「うふふ、どぉ? 森の奥は視界良好かしら?」
必死に首を横に振る湊くん。
ハッキリは見れないか…。
「これならどうかしら…」
キャミに手をかけると、じらすように、腰上までたくしあげる。
ようやく、あたしの叢(くさむら)が白日(はくじつ)の下(もと)に♪
「おっと、近づいていいって言うまで、近づいちゃダメよっ」
腰を浮かせかけた湊くんに制止の釘をカキンと刺す(笑)。
次は、開いた両足をソファに乗せて、必殺のM字…開脚。
「どぉ? もっと凄い事になったでしょう?」
「…は、はぃいっ。森がっ、森が目の前にみえます…」
「茂みの他は何がみえる?」
「黒々とした森の下に…なにか、筋が…、大地の亀裂があります…」
「大地の亀裂かぁー」湊くんの面白い表現にニンマリ♪
あたしは唇をなでていた右手の人さし指をそっと離し、湊くんいうところの森にそっとひそませる…。
キャミを握っていた左手も同様。
「その豊かな森は…手入れはされてるんだけど、ここ何年は訪れる人もなく、開店休業でした…。
でもね、最近、ひさびさに観光客がやってきたの。嬉しくなった森はその観光客を迎えようと、こうして、亀裂を開いて……」
あたしは…その言葉通り、両手でびらびらをそれぞれ左右にぐにゅぅって広げ中をさらけ出す。
二つに割れた肉の奥にはピンク色の淫らな裂け目…童貞の湊くんの目の前で、
あっさり、人妻のオマンコ、ご開帳♪
「はああああぁぁああぁ……!!」
「湊くん、森の奥はみたことなかったの…?」
鼻の穴を膨らませて懸命にうなずく湊くん、もぉ、カワユスっ♪
「そっかー、オマンコはじめてみるんだぁ…(言い聞かせるようにゆっくりと、いやらしく)。
どお? お姉さんのココ、とってもキレイでしょう?」
「はいっ、と、ととととっても、眩しいピンク色です…。眩しすぎて…、目が、目が痛いです…」
「やあねえ、大げさなんだから♪ よしっ、その感動っぷりに免じて、もうちょっと近くで見る事を許すっ。30センチ位前まできてもいいわよ」
正座したまま、すかさずにじりよる湊くんっ。
よく言うことを聞く玩具だこと(笑)。
「じゃぁ、美琴お姉さんの女性器クイズっ! あたしの質問に答えられたら、ご褒美をあげるから、必死に答えなさい♪」
ゴクリと唾を飲みこみ、うなずく湊くんっ。
その間も視線はピンク色のオマンコから目を放さない。
「湊くんのオチンチンをびんびんにさせた美琴お姉さんのオマンコだけど、美琴おねえさんが感じるのは、1、クリトリス。2、中。さあー、どっちだ?」
ご褒美という飴目当てに、顔をしかめて、必死な表情の湊くんっ。
そのまま考える事、数十秒。
あたしは、びらびらを閉じたり、開いたりさせながら、一心不乱に考える湊くんを見つめてじっと待つ…。
「い、1だと思います…」と、ぽつり。
声がそんな小さいのは、自信のなさか。
「そっかー。1かあ、湊くんはクリちゃんだと思ったのかあ、ファイナルアンサー? おーっと、変更はもうムリだけどねぇ(笑)。」
これは、外れたかと、しゅんと一気にしおれる湊くん。
「残念っ、正解っ!」
思わず耳を疑い、目が点な湊くん。
「ふっふっふ、美琴お姉さんのオマンコはぁー、クリちゃんも中も、感じるの♪ ぶっちゃけると、オマンコ全部が性感帯ってワケなのっ。だから、どっちも正解って、こ、と♪」
言うが早いか呆然の湊くんを足でからめとる。湊くんはカマキリのカマに捕まった蝶々よろしく態勢を崩してオマンコにダイレクトアタック♪
「やン♪」
顔をおもっきり、オマンコに押し付けられ、バフバフバタバタと息ができずに慌てふためく湊くん♪
「…やあねえ、そんなに強く押し付けてないわよ?」
「は、はにゃっ!?」
我を取り戻し、顔をあげる湊くん。鼻の頭がなんだかちょうど割れ目にはまったらしく、濡れそぼってるのが、おかしい(笑)。
あたしは、両手で湊くんの頭を抱えるようにすると、やさしく、オマンコに導く。
「さあ、初めてみるオマンコをクリトリスをもっと間近でみて、味わってごらんなさい。それが正解のご褒美よ♪」
湊くん、そういわれて、凝視っ。
オマンコの不可思議な形状に改めて、うっとり腑抜け顔。
湊くんのその熱い眼差しが、真摯な好奇心が、若い欲情が…、
あたしのオマンコを内側から沸騰させていく…。
うふふっ、これよ、これっ。
性的な視線がもたらす興奮っ、この感覚っ。
快感のバルブがこじあけられて、一気に流れ込んでくるっ。
あぁ、ずっと忘れてた…。
これなのよっ!
「…見てるだけじゃだめっ。ベロ出して、舐めるのよっ。美琴お姉さんのオマンコをぉ、いいっていうまで舐めまくりなさいっ!」
ゾクゾクっと体の奥底から湧き上がってくる快感が口をつくっ。
お地蔵さんのように固まってた湊くんも、そうだっと思い出したように、あたしのオマンコに舌をつける。
ぺろり、また、ぺろり。
ぎこちないけど、その熱がイイ。熱い塊が、オマンコをほじくるのっ。
興奮したこの年ごろの男の子って、やっぱ…すっごい…。みなぎる興奮が熱いっ。
本能のままのクンニは、不器用で、荒々しく、限りなく、……執拗…。
「はぅあ、イイ気持ちっ…。
そうよぉ…、穴は、もっとベロでほじくるようにっ(喘ぎ声15秒)。
ク、クリちゃんは転がすようにっ、優しく…時に激しくっ(喘ぎ声10秒)」
犬のようにはっはっはっ、という呼吸音が、
…次第にぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃって変わる…。
リズミカルっ。エッチな音色が…心地イイっ♪
(喘ぎ声15秒)
「ねえ、湊くん、美琴お姉さん…の…オマンコはどお? いってみなさいっ、どんな味なのよっ」
「お、お姉さん…の…ココ、と…とっても…おいし…ですっ」
それでも、舐める舌さばきを緩めようとしないなんて、この子、本当に、いいわぁ。
素敵な玩具(おもちゃ)になれそう♪
「(感じながら)そうっ、美味しいのか。 …美琴お姉さんの、オマンコは美味しいのねっ?」
「はっ、は、いぃいいいいいいいいいっっっ!」
あれ? なんか、語尾がヘン。
見ると、湊くんは明らかに狼狽…。
「ご、ごめんなさいっ…」
クンニを投げ出し、股間に手を当ててひたすら謝り始める湊くん…。
ははぁ…さては…。
「こらこらっ、興奮しすぎて、ザーメン出ちゃったんでしょうっ」
あたし、ひたすら余裕(笑)。童貞クンにはありがちだもんね。
こんなときこそ、年上のお姉さんの本領発揮♪
頷く湊くんの頭を撫でて、ゆっくり立たせる。股間を隠す手を優しくどかし、しみになりかけている学生服のズボンを確認。
「まあ…すっごい濡れちゃって…いいのよ、童貞クンにはよくあることなんだから、気にする事なんてないの、美琴お姉さんに任せなさい。
なんたって、湊くんはあたしの玩具なんだから…ふふふ(艶然とした笑い)」
されるがままの湊くん。ズボンを降ろされ、つんと栗の花の匂いを放出させたトランクスが現れる。
挨拶代わりに柔らかい塊をチョンとつつくとトランクスに手をかけ、優しく、降ろし始める…。
スルリ。
あたしは足首まですとんとトランクスを降ろす。
目に飛び込んでくる湊くんの生チンポ♪ 一日ぶりのご対面♪
今日は正面でちゃんと確認できて嬉しっ★
恥ずかしげに、ぴくぴくっと垂れ下がる皮で亀頭の半分が隠れた包茎ちんぽ。
さきちょっからザーメンのしずくが、たらりとしてるのがうぅん、生々しい♪
「女の人にこんな近くでおちんちんをみられてどんな気持ち?」
かぁっと真っ赤に頬を染め「は、恥ずかしいけど…、いっぱい、見て、見てもらいたいです…」。
「見てもらうだけでいいのかなぁ?」
ふふん、あたしの方が一枚上手♪
あたしは視線をちんぽから湊くんに。
それも計算づくめの、エッチな…表情で。
薄くピンクがかったルージュを舌でひと舐め。唾液がグロスに反射し、宝石のように輝く。
「さ、さわ…」言い終わるより早く、あたしはパックリと湊くんのちんぽを口の中に収める。
「×△○っ!?!」声にならない声!
湊くん、あまりの事に、はじめての感覚に、ひたすら感動…しちゃってるぅ?(笑)
ちんぽ自身も、口の中という未知の感触に、なんだか、どうしたらいいかわからない、みたいな…。
じゅるり。じゅる、ちゅるる、ちゅるるるっ…。
あたしはザーメンの残りをすすりしぼりとるように、陰茎を強く握ると、かき出すようにしごき、口をすぼめ、尿道口(にょうどうこう)を吸い上げる。
じゅる…じゅ…じゅるるっ。
…あらかた吸い上げると、尿道を舌先でえぐるようにほじくり、つつく。
そのあまりの快感に湊くんは腰が引け、はあはあという…声だけがすごぉい。
じゅぽっ。
「…よし、これでいいわね…。湊くん、美琴お姉さんが、暴発おちんぽをキレイキレイに掃除してあげたわよ。
って、あらあらあらあら…なんだか、さっきまでぶら下がっていたちんぽが…やだ、なにこれ♪
みるみるうちに堅くなって…いくぅ!」
これが、若さ! 童貞! いやん、素敵っ。なんて回復力♪
おっぃい、いいわあ…♪
「湊くんすっごいっ…、あなた、今出したばっかりなのに…もう、かちかちじゃなぁい(嬉しそうに)」
…生フェラの快感はそんなにすごかったのかなぁ……?
フェラっていっても掃除してあげただけなのにねえ…
「よしっ、決めた、次はお口で本格的に責めてあげるっ。
美琴お姉さんっ、若い玩具がどこまで遊べるか見たくなっちゃった♪
覚悟しなさい? 大人のフェラチオの凄さってやつを…。そして、想像してっ。普段はものを食べたり、飲んだりするだけのお口が、おしっこを出すきったないちんぽをくわえるのよ…。
どう? その背徳っ。征服感っ。男にしたらめちゃめちゃたまらないんじゃない?
でもね。女にも征服感はあるのよっ、男の子の快楽の元、ちんぽを思うがままにできるんだから…」
改めて湊くんにフェラのイメージを脳内に焼き付けて、心の感度をアップ!
びくっ、びくくんっ。
うふふ、このちんぽ、若鮎のように、よく飛び跳ねること…。
ぱくりっ。
「(くわえながら)ふぅ、口の中いっぱい…。
とってもジューシィだわっ。
…ふふ、味わってるばっかじゃ、アレだわね♪ じゃあ、早速…」
根元まで…ずぶぶぶとくわえ込み、唇をこすりねじるように、しごきあげる。
もちろん、亀頭を舌で舐め回すのだって忘れないっ。
(そんな感じのフェラ音15秒)
「あぅ…あう…はふぅ…」…湊くんの喘ぎ声にフェラをしながら、上目遣いで表情を確認っ。
おうおう、すっごぉい、目を閉じて、全身の感覚をちんぽに集中してる…ってか、ちんぽに支配されてるって感じかしら(笑)。惚けたように、感じまくってるわね…♪
あたしは単純なストロークにくわえ、強く吸い上げたり、ねじったりして緩急をつけたり…。
そして、必殺っ!
玉袋をいじりながら、竿をハーモニカに見立てて横舐め。
(それ風な音15秒)
次は裏筋をれろれろと、突くようにして舐め上げながら、亀頭だけにぱっくりと吸い付き、舐め回しながら竿を右手で掴み、しごく…。
竿と亀頭のWコンボアタックっ。
(それ風なフェラ音15秒)
「はうっ…きも…ち…いぃいいっ、イっちゃうっ…」
…フフっ、湊くん、よくがんばったっ。
いっぱい味わいたかったんだろうね、射精しないように歯を食いしばってたのが途中からわかったよ♪ 1発目だったら速射だったろうけどねっ。
「(くわえながら)いいわよっ、いきなさいっ、遠慮しないで、濃いザーメンを、今日2発目のザーメンをどっぷりと吐き出しなさいっ! 美琴お姉さんが許す、許すから…ザーメン、(ここでチンポ抜く)お姉さんの顔に出しなさいっ! 出せっ!!」
ドッ、ドッピュ、ドピュピュッッ!! どどっぴゅぅぴゅぅぴゅっぴゅっぴゅっ…。
「あつっあっついっ、あっついのが顔にっ、顔にかかったぁああ……っ!」
湊くんのザーメンが…容赦なく、顔に降り注ぐ…。
ああ、忘れていたこの…感覚……この…快感…♪
それにしても、湊くんのコレ…、2発目なのに、どんだけよ?
「…すごいわぁ…美琴お姉さんの玩具は2発目なのにこんなに出せるのねっ…」
あたしは顔にかかったザーメンを指ですくい取り、味わいながら、湊くんと目を合わせ、淫靡(いんび)に笑う…。
この玩具、とっても楽しめそうっ。もう、旦那なんてどうでもいいわっ…。
ぺろり、ぺろんっ…。
「…ふぅ、湊くんのザーメンがいっぱいすぎて、舐め取るのも大変だわよ…(笑)」
湊くん、これに、褒められているのかどうか、わからず、相変わらず顔を赤らめるばかり…。
「さぁて…次は何をして遊ぼうかしらねえ…。ねえ、湊くぅん?」
湊くんの胸元を右手でいやらしく撫でまわしながら、顔を右に10度傾けてつぶやく。へへ、10度ってとこがミソなのよね。
これに、とびきりのスマイルを合わせればカンペキっ♪
「童貞…卒業しよっか…?」
ソファに片足を立てて、茂みからピンク色を見せつける。
「したいんでしょ?…セックス」
妖艶に微笑みかける。
どうよっ、これは?(笑)。
2発も出したばっかな湊くんだけど…、青い性が…そんなもんでおさまるわけがないよね?
惚けたような顔、…肉棒にココロを支配されちゃった顔ね、これは…。
ふふふ、カンッペキにあたしの虜♪
あたしは、舌なめずりして、唾液で濡れそぼって半立ちのちんぽを逆手で掴む。
「つっかまぁえた…。 コレ、おっきくしたら、入れてあげる…」
逆手のまま、しごき始める。…なぁに、その、おめでたい顔は(笑)。
手コキがそんなに嬉しいのかしら★
「ほらほら、さっきのクンニのときみたいに、美琴お姉さんは両足広げて準備万端だぞっ。愛液ダラダラなオマンコが、玩具をまってるんだぞ♪ 早くおちんぽ、堅くしないと、卒業させてやらないんだからっ」
挑発っ、直接的快感に加え、心もガンガンゆさぶってちんぽを奮い立たせるっ。
言葉は快感の調味料だもんね♪
ほらほらきたきた…、あたしの手の中のちんぽに血がぐんぐん集まって、きたっ!
…マッハすぎ♪
もう、回復だぁっ。
「よしよし、いいちんぽ♪ じゃあ、あてがってあげるから、腰を使ってオマンコに差し入れるんだからね」
そういうと、ちんぽをオマンコにご対面♪
「童貞卒業、3秒前って感じかな?(笑)
湊くん、ゆっくりでいいから腰を前に突きだしてっ」
ズ…。
膣口に亀頭があたる…。
ズズズ……。
膣口を押し広げるように、亀頭が…押し入っていく…。
「そう、その調子っ、そのまま、奥までいれないと卒業証書は出してあげないんだから…(ちんぽによる充足感で語尾がちょっと快感の色に染まる)」
ズリュ……ズリュ…ズ……。
亀頭が完全に押し入ると、その後は、スムーズに…、
ズズズ……ズッポシッ
挿入完了っ!
「くーーっ、入ったぁ、ちゃんと入ったわ、湊くんっ、ちんぽが完全にオマンコに入ったわようぅ! 童貞卒業よっ、やったね、グッバイ童貞ぃっ…」
当の湊くんは、ちんぽを包む膣圧、ざらざらの膣壁の感触に一瞬で放心っ。
フェラチオとは違う、別の快感でしょぉっ、これは、ここは、女の人のオマンコは、別の生き物よっ。
快感のオバケ…? …嬉しい悲鳴っ、突き上がる興奮に、たまらず、湊くんの腰が反応っ。
あたしの膝を両手で抱えるようにしながら、腰を動かし始めるっ。
…あたしは久々のちんぽの感触に酔い…しれる…。
オマンコを貫く、灼熱の肉棒…。膣を埋める、この質量っ。快感のための肉の棒っ。
おっぱいをキャミの上から揉みしだき、揉みまくる…。
湊くんの息遣いは、獣のように、荒れ始める。
ちんぽは、もっと、もっとと貪欲(どんよく)に快感を求めるかのようにオマンコを味わいはじめるっ…。
その勢いはまさに…食い尽くすほど……ちがうっ、ばかいっちゃだめよ…食い散らかすのはあたしの方なんだから…ねっ。
あたしは下から腰を動かして、湊くんを迎え撃つっ、
「さぁ、きてきてっ、もっともっと突くのよぉっ、突きまくって、美琴お姉さんを感じさせてぇっ!!」
(喘ぎ声10秒)
ぱんぱぱん、ぱん、んぱっ、
…決してリズミカルじゃない。欲望のままに打ち付ける肉の音が鳴り響く…。
ああ、いいわぁ…。
童貞のクセに、なかなかがんばってるじゃない…?
(喘ぎ声15秒)
おっ立った乳首をこりこりと指でいじり、オマンコとの快感を倍増っ。喘ぎ声も自然にでかくなっちゃう…。
「んぁっ、はぅっ、いい感じ…よっ、一定のリズムになるように…っ。腰をがんばって…うご、うごかしなさいっ…」
湊くんは、汗をたらしながら、チンポをただ、ひたすらに突き立てるっ。
結合部は、二人の汁が混じり合い、ソファにたれ流れ、床に流れ落ちる…。
(喘ぎ声20秒)
「…つ、突け突けっ、突け突けっ奉仕っ! 突け突けっ奉仕っ!
とってもいいわっ、とってもいいわぁっ! あああああああああ!!!
(息も絶え絶えな感じで、ゆっくりと。後半のフレーズはツクツクホウシ(セミ)の鳴き声なんですが、お笑いにならないよう、巧妙に)
あああ…ぁ…いっちゃうっ、ど、童貞くんにいかされちゃう…っ!!
うっくっはぁあああああああああああああああああああっ!!!!
あたしの絶頂に合わせるように湊くんは腰を押し付けたまま、咆哮(ほうこう)っ。
ドクドクと膣に注がれるザーメンっ!
な、中出しっ!
熱い奔流が膣の…中…っ、…こ…れよ…ああ、カ、イ、カ、ン…っ…
旦那との激しいセックスの日々が甦る…。そうよ、もう、こんな気持ちいい事、ガマンなんてしてらんないっ…!
湊くんは三発目を残らず、放出し終わると、腰をゆっくりと引く。
出したばっかりでまだ硬度の残るチンポは、とろとろの淫液がねっとりとからみついてオマンコから抜け出てくる。
なんてエロイの!
最高の状態だわ、ほんと、ちんぽだぁいすき♪
「…湊くん、玩具ってヤツはね…。
持ち主が飽きるまで、いや…ぶっ壊すまで、役に立ってもらうもんなの…。
こんなんで、終わりなんて思ったらお、お、ま、ち、が、い♪(無邪気っぽく)
さ〜ぁ、もっともっと気持ちいいことしましょっ!
枯れるまでザーメン…吐き出してねっ☆」
あたしは…こうして、新しい玩具を買ってもらって喜ぶ子供のように…
湊くんを、湊くんのチンポをもてあそぶ事に決めた…。
うん、壊れたら、また見つければいいしね…。
あははっ、なんだか、すっごく、楽しい事になりそぉ!
(おしまい)