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イタズラsister -ぬるぬるバスタイム-

「イタズラsister -ぬるぬるバスタイム-」 扉開ける音 ミーコ「お兄ちゃんっ。ちょっと、いい??」 その声はミーコ、…妹の声。 オレがゆっくり風呂に入ってる時に…一体、なんなんだ…。 「ち、ちょ、ミィか? …な、なんだよっ? 電話かっ??」 ミーコ「…お兄ちゃんに掛かってくる電話などないっ!」 …うぐ…っ。 「おまっ、実の兄にむかってなんて失礼なことをっ」 ミーコ「(笑いながら)え〜〜〜、ほんとのことじゃない」 「……ほ…ほっとけっ、で、なんの用なんだよっ。 って、どぇえ!? おまっ、入ってきてるじゃないかっ!!」 ミーコ「…お兄ちゃん、ぐだぐだうるさいんだもん」 「お、おまえなぁ…、そろそろアレな年なんだから、恥じらいってか、節度を…っ」 風呂にちん入してきたミィは、当然、部屋着。短パンにTシャツのラフスタイル。 手に持ってるのは電話じゃなく、なにやら小さい袋。 ミーコ「あーーなんにもきこえないきこえないっ。節度なんて単語、お兄ちゃんの口からききたくないなーぁ。大体ね、ミィはありがたーい、モノをプレゼントしにきただけなの〜」 「ぷ…プレゼント…? なんだそれ、誕生日はまだ先だぞ」 ミーコ「あぁ、ヤダヤダ。プレゼントっていうと誕生日プレゼントって発想しか浮かばない貧しい交友関係なお兄ちゃんって」 「う、うるさいっ…ミィはなんで、そういちいち一言おおいんだっ」 ミィは気にしてることをズバズバいう。 一体、誰に似たんだか…。 ミーコ「照れない照れない。そんなお兄ちゃんを憂(うれ)いて、構ってくれるありがくて、可愛〜〜〜い妹に感謝しなさいよぉだ♪」 「じ、自分で言うな自分でっ」 すっかり、ミィのペース。 まぁ、いつものことなんだけど…。 ミーコ「おもしろい入浴剤見つけてさぁ、買ってみたんだけ…どっ(勢いよく)」 ザバババー(効果音)。 「ぶっ、おまっ、いいながら、入れてる、入れてるじゃねぇか!??」 ミーコ「有言、即実行ぉなのだーっ。ほらほらほらほらっ、全部いれちゃった。よし、オッケ! あとは…よっくかき混ぜてね、おにいーちゃーん♪」 …と、言い放つと、来た時と同じように風のように風呂場からでていくミィ。 な、なんてマイペースで…自分勝手なヤツなんだ…。 オレはそんな風に呟きながら、何気に両手で湯船を攪拌(かくはん)……、 好きこのんで、そうしてるわけじゃない。 入浴剤は、いれたら、かき回すし…。 べ、べつにミィの言う通りに……。 ん???? …んんんん??? なんだ、…この感触。 かきまぜるごとに、ぐにゅぐにゅ…ぬるぬる…ってなってく…。 これ、ほんとに入浴剤なんか?? これって…違うだろ。違うよな…??? ミーコ「あはっ、それローションの素♪(笑)」 …わずかに開けたドアから顔をのぞかせたミィが舌をちょろっと出しながらそういった。 「ちょ、おまっ、ば、バカかっ??!!!」 オレが慌てて振り向くとバタンとドアが閉まり、足音が遠ざかっていく。 後に残されたのはまるまるローション化した湯船に浸かるオレ…。 「あ、あいつ! こんなにしちゃって…。どうすんだよ、コレっ」 なんたって、湯船のお湯全部、全部だぞ!! ローション風呂じゃんか!! どっぷり肩まで…にゅるにゅるすぎるっ。 すぎるぞ………。 ローションって、こんなっ、こんなんなのかっ…。 ……う………。 ローション触るの初めてだけど、……やべ、やばいっ………。 この感触…やばいっ……。 ぬるぬるの感触が、肌を擦る、この……。 うぁ…、やばっ、立ってきた。 立った。 チンポ立った。 てか、こりゃ立つってっ! こんだけ、ぬるぬるなんだぜっ…。 …次の瞬間、たまらずオレは、……ギン立ちのチンポを握っていた。 っ!? 握った…このカンジ……違う。 数え切れないくらいオナニーしてるけど、これはっ。 …握ってるのに、握ってないみたいだ。 ぬるって…、にゅるすべ…。 んはぁ〜〜〜。 思考が停止……止まるわ。 止まっちまう…。 にゅるるんな感触に…オレは…、夢中で……右手を動かしてた…。 湯船がたぷんたぷん…。波立つくらいにたぷんたぷんっ。 ミーコ「一人でなにしてんのっ、(からかうようにゆっくり)お兄ちゃんっ!」 「どぅあっ!??? おまっ!!」 ミィの声に素っ頓狂な声をあげて振り返るっ。 !!!? ふたたび風呂場に入ってきたミィ、ミィのそのかっこ!! 「ぶぁっ、おまっ、なんで服脱いでるんだよっ!!?」 ミーコ「えー、お兄ちゃんと楽しむからに決まってるじゃん♪」 「た、楽しむって何をだっ」 オレは慌てて、動かしてた右手を止めた。 ミーコ「うふっ、もちろんっ!」 ざぶんっ! 「うわぁっ!? ちょ、おまっ、なにをっ」 ミィのやつ、湯船に飛び込んで来やがった! ローションの水柱がオレの顔面にざっぷし。 「うぷぁ…イキナリ、飛び込んでくるんじゃねぇよっ!」 ミーコ「…いいじゃん♪ そ、れ、よ、り、もっ、お兄ちゃん、これ、スゴイねーっ。お風呂丸ごとローションだよっ。このぬるぬる、すごいすごーい!!」 …ローションの感触にきゃっきゃと楽しげにぱしゃぱしゃと湯面を叩く。 そのたびに、ミィの白い体が揺れる。 無防備どころじゃないっ、慌てて、目を背ける。 「お、おおお前っ、風呂をこんなにした責任とれよなっ」 ミーコ「なぁによぉ、そんなこといっちゃって。(察してる感じで)ウレシイくせに」 「なっ、なんでウレシイんだよっ」 ミーコ「お兄ちゅわん、ミィが目を離した隙に一人で…やってたんでしょぉ?」 「…はぁうっ!?」 な、なんという直球。 そして兄の行動パターンを知り尽くしてる…。 ミィはそういいながら、足をオレに絡めてくる。 ローションだけでも体にまとわりつくような何とも言えない感触なのに…、肌がちょっと触れ擦っただけで……うぐぐぐぐ………すげっ…。 それだけで…気持ちイイ……。 狭い湯船、逃げ場がないから……尚更だ…。 「ちょ、おまっ、そんなに絡めるなって!!」 ミーコ「もぉ、ウレシイくせに♪ 恥ずかしがるな青少年っ。ガマンは毒だぞーぉ。毎日、一人でシコシコシコしてるくせにっ」 「…なっ、なんでそれをっ。見てたのかっ」 ミーコ「ミィはお兄ちゃんの事ならなんだって知ってるんだもーん♪」 「…き、きらいなヤツなんているもんか」 オレは勢いに任せてそういった。 顔中、汗がだらだらなのは、焦ってるからじゃない。 このローション風呂のせいだっ。 とろとろのせいで熱がこもって体の奥から火照っちゃってっからだっ。 ミーコ「うふふ、そうよね、男の子はみんな、シコシコ大好きだもんね! だーかーら、これはそんなお兄ちゃんへミィのプレゼントなの♪」 「な、なん…だって」 オレは口あんぐり。 ミィはオレの顔を見つめながら、顔を傾けて無邪気に笑ってみせる。 汗がたらぁと、目に染みる。 ミーコ「じゃぁ、(一拍おいて)お兄ちゃん、一人で続きをする? それとも、ミィと二人でするっ♪」 「(どもりながら)ふふふふふ二人でってなにをだっ!!!? ミィと二人でって、なんだよっ。バカっ、兄妹で、そんなっ!!」 オレは汗をふきとばして絶叫。 ミーコ「やぁだ! なぁに、お兄ちゃん、どんなエッチな想像してんのよぉ〜〜〜」 ミィはからかうように体を…第2次性徴真っ盛りの胸を腕で隠すようにして体を振り振りする。 その動きがローションを伝って、オレの体をゆるゆると愛撫する。 うう…。 おかげでミィのその仕草が余計に…なまめかしい。 (顔を横にぶんぶんふりながら)って、 オレはジワジワ襲いかかってきやがる刺激を必死に振り払う。 「ばっか、ミィが二人でするっていうから…っ」 ミーコ「(何かを含んだ言い方で)ふーん、そう、そっかぁ。“二人で”、ってとこをスケベに勘違いしちゃったんだぁ」 「ほ、ほかに二人ですることなんて…なにがあんだよっ」 オレは声を荒げて必死に抵抗。 ミーコ「決まってるじゃーん、二人でぬるぬるオナニーの見せ合いっコだよぉ」 「ぁ…ぁああああっ?!!!!!」 ミィの口からオナニーっ?! 「おまっ、今なんて???」 ミーコ「なぁに、慌てちゃって〜。お兄ちゃん、すっごい汗だよぉ」 ミィはそういいながら、クスクス笑ってやがる…。 ミーコ「あ、でも…ローション風呂、ぽかぽかだね…ミィももう汗が出てきた…」 …確かに言われてみるとミィの額にも汗が。 あ、目線が合った。 …オナニーと口にしたミィの口。 そのピンク色の唇をぺろっと舌が舐め回す。 お、おまえ、わかっててやってるだろ…………っ! びくっ。 反応する。 …した。 ミィのあからさま挑発に…陥落。 不覚にも実の妹に…勃起…。 ミィはめざとく、それに気づき、 ミーコ「うふっ、お兄ちゃん、今、勃起したでしょ? ミィに興奮しちゃったんでしょ??」 「……ど、どこみてんだよっ。そそそそそんなワケねぇっ」 ミーコ「どこって、お兄ちゃんのおちんちんに決まってるじゃん(笑)。 ガン見だよガン見(笑)。こういうのはさ、はっきりいったほうが、こっそり見るよりも正直で健全でしょっ? ほら、ミィの目がばっちりお兄ちゃんの勃起したおちんちんをロックオンっ。って、隠しちゃダメだって!」 「(息を荒くはぁはぁしながら)……なっ、なななにをっ、ミィっ、お前、自分がなにしてるかわわわわかってんのかっ??!」 ミーコ「もっちろーん♪ ミィはね、さっきもいったけど、お兄ちゃんとオナニー見せ合いっコしたいだけなんだって! だからね、そんな隠したりしたらダメダメっ。ほらほらほら、兄妹なんだからぁ、遠慮することないって。ね、ミィみたいに」 「うあっ!! おまっ!!」 なんてこった。 ミィはそういうと突然、湯船から立ち上がって仁王立ちしやがった!! 150ちょっとのミィの白い肌をにゅるとろとろぉっとローションのお湯が滝のように流れ落ちていく。 ミィの肌をきらめくローション…(生唾ごくり)、 …やべぇ……。 フルヌードの女の子の肌だけでも、やばいのに、 ローションで覆われてるてかしてる白い肌…。 さらにっ、…ミィは胸も隠してない! ミィの胸。乳房、おっぱい。 女の子の生のおっぱいなんて。 初めて見るっ。 見たっ。 (呼吸荒く無言で見惚れる15秒)………。 ふくらみかけの乳房にうすピンクの乳輪とツンと上をむいた乳頭。 ミーコ「お兄ちゃん、すっげ見てる〜〜。ミィのおっぱいばっかやらしい目で〜〜〜(笑)」 「はっ」 …ミィのからかうような言葉で我に返った…。 ミーコ「ミィのおっぱい、キレイ??」 ……なっ。 ミィは首をかしげながらオレに聞く…。 ちくしょう、おっぱいだけじゃなく、ミィはかわいくてキレイだよっ。 自分の妹とは思えないっ。 アニキに似なくてよかったって、いつも思ってたさ。 そのミィがなんでこんなっ…。 お前…オレのこと…。 ローションが照明にきらめき、ミィのおっぱいの美しさを引き立たせる…。 ミーコ「うふっ、お兄ちゃんの顔に書いてあった。ミィのおっぱいは可愛いって♪ 美しすぎる妹だって(笑)」 「……なっ!!」 オレは顔を真っ赤にして照れた。 なんでこいつはオレの心の中を…っ。 ミーコ「あ、いっとくけど、お兄ちゃんが好きとか、そいうんじゃないの。ミィはね、純粋に、お兄ちゃんとオナニーがしたかっただけなの(笑)」 「…ぁ、あぁああ?! お、おまえ、おかしいよ、絶対ヘンだっ」 我が妹ながらワケがわからん。 ミーコ「んー、理由なんか、特にないよ。したくなかったから、するんだもんっ♪ お兄ちゃんもさ、美しすぎる妹と一緒にオナニーできて幸せでしょ♪ 兄孝行な妹だぁ!」 そういうと、体をくねらせて…胸を揉み始める。 うぅ…。 ミーコ「…ミィの裸、(微かな喘ぎ声5秒)初めて見せたの…お兄ちゃんなんだぞ」 …っ。 いいながら、ミィは自分の胸を揉むのをやめない。 ってゆーか、喘いでないかっ?!! ミーコ「(軽く喘ぎながら)ミィね…、おっぱい、感じやすいの…。ほら、見て、お兄ちゃん、ミィ…(軽い喘ぎ声15秒)…、ぁ、おっぱい気持ちいぃ…。 一緒にオナニーしようよぉ。こんなぬるぬる風呂でオナニーなんて、(軽い喘ぎ声20秒)めったにできないんだから」 (興奮の鼻息) ……ミィのやつ、おお、オレが前にいるのにっ、オレが見てるのにっ…。 なんだよ、なんなんだよっ、ほんとにオナニーし始めやがったよ!! しかも、感じてる…オレの前でオナニーして感じてるっ…!! ミーコ「(感じながら)あんっ、立ってらんないっ」 そういうとミィはざぶんと湯船に腰を落とす。 ぶわっとローションの波がオレを襲う。 「あばばばっ…」 ミーコ「(感じながら)もぉ、お兄ちゃんってばぁ…、ミィだけ気持ちよくなっていいのぉ…。そんなに勃起させてガマンできっこないんだから……(軽く喘ぎ声15秒)……、あぁ、ぬるぬるすっご…。いつものなんかと比べらんないっ…」 「…ミィもいつもオナニーしてるのかっ!?」 ミーコ「(感じながら)えへっ…お兄ちゃんと同じだね…。あぁ、こっちもいじっちゃお」 ミィの告白に目がテン。 って、こっちって、どこだよっ、…ま、まさかっ?! 慌ててオレはミィの手の行方を追う。追った。 ミィの細い手はヘソ、お腹、太ももと移動し、そこでゆらゆらしたかと思ったら、脚の付け根…へ。 男だったらチンコのあるところ…。 女だったらっ。 ミーコ「(感じながら)おまんこ♪」 うああああ。 ミィの口からその4文字!! 「ちょ、おまっ、今、すごいコトいったぞ!!」 ミーコ「(感じながら)そぉ? だって、ほんとのことなんだもん…。ミィ、おまんこもすっごい感じるんだっ」 ミィは、そういいながら、自分の股間を…おまんこを…擦りはじめる。 すぐにさっきとは1オクターブ上の喘ぎ声が…ピンク色の唇から漏れ始め…。 「なっ………」 ゆれるローションのせいでハッキリはみえないけど…確かに…。 いじってる。 ミィのやつ、おまんこをいじってオナニーしてやがる…っ。 ……ぁっ。 毛はまだ生えてないのか…。 オレは夢中で、ミィのそこを見てたっ。 だってよ、おまんこなんて見たことないしっ。 女の子の生の裸を見たのだって、今日が、今が…初めて。こんなチャンス……。 ミーコ「(感じながら)…お兄ちゃん、ミィね、どうやって気持ちよくなってるか…わかる?? ……びらびらの割れ目を指でかきわけて穴のまわりを擦ったり、ほじくったりすると気持ちイくなるの(喘ぎ声10秒)で、でもねっ、ミィが一番感じるのは…この、おマメちゃんなの。 おマメちゃんってわかる?? クリ…クリトリスだよ、おにいちゃん。 ここをね、くりっとねじったり、つまんだり、擦ったり…ぁぁあっ。 ローションがにゅるにゅる…で(喘ぎ声20秒)」 な、なんだってんだ。 ミィのやつのいってることが…よくわからんっ。 でも、いじって気持ちいいってことだよな…。 そ、想像するだけで、くらくらする。 さっきからますます汗が……。 ミーコ「(感じながら)やぁンっ、お兄ちゃん、やっとその気になったんだ♪」 …ぇあっ!? …ミィに言われて気づいた。 オレは知らず知らずのウチに自分のチンポを握ってた。握ってたんだ。 しっかりがっちりと。 オレの目の前でオナニーするミィに当てられて、興奮が絶頂になって…無意識に…勝手に上下に動かしてた。 どうりで、なんか気持ちいいワケだ…。 しかも、にゅるにゅるローションのせいで握っても握っても…。 異次元の感触…。 ミーコ「(感じながら)ヤダぁ、おちんちんしごくお兄ちゃんの顔、エロイぃ…♪」 「っ?!!」 ミーコ「とっても素敵ってことっ♪ あぁ、ミィもミィの顔もエロイ??(喘ぎ声12秒)」 …え、えろいにきまってるきまってる。 そういおうとして、声が掠(かす)れた。 声がでない…。 手は止まらない…。 いったん動き出してから…、なんだよ、これ…、オレの手じゃないのかよっ。 おまんこいじってカワイイ声で喘ぐミィのせいで、こんな、こんなことにっ。 ミーコ「ぁあ…ウレシっ。お兄ちゃんがオナニーしてくれて。ミィ、お兄ちゃんのオナニー見ながら おまんこいじりたかったの♪」 な、なんてことをさらりとっ…。 オレは…そうかすかに思いながら、チンポをしごく…。しごく…。 てか、そんなに見たかったんなら……、 オレはざばぁっとローション風呂から立ち上がる。 ぬるぬるしてるから滑りそうになる。 肩から下、ぬるぬるした感触が滑り落ちていく。 熱が流れてく。 でも右手は当然、しっこしこ。 「そ、そんなに見たいなら、どう、どうだっ」 ミーコ「わぁ♪ お兄ちゃんっ、素敵っ、ミィの目の前にお兄ちゃんのおちんちんっ!! やったー♪」 ミィのやつ、よっぽど嬉しいのか、おまんこをいじる手が止まった。 さっきまであんなに夢中でオナニーしてたのに、よっぽど、見たかったんかっ。 こ、これをっ、 オ、オレのチンポっ…。 オレのチンポ…。 オレがしごいてるチンポ……。 くちゅにゅっちゅにっちゅにゅっちゃにゅっちゃゃ、にゅちゃ、にちゃにちゃしこにちゃ…(×3) (荒く息) 見られると違う。 ローションだけでもすげぇのに…女の子に、ミィに見せつけてちんぽしごくの…って…、 すげぇ、やべぇ。 ミィのつぶらな瞳がオレのちんぽを、 ミィの笑顔がオレのちんぽをしごくのを、ガン見。…ちょぉ(超)やっべぇ……。 ミーコ「すごいすごい、これがお兄ちゃんの…おちんちんかぁ…。初めて見るよ、生のおちんちん! オナニーばっかしてるから…皮のびのびで包茎チンポかと思ったけど…、 違うんだねっ! もぉ、このピンク色のさきっちょもまん丸でかわいいぃ♪ でもでも、ぬるぬるおちんちん、しごくのどぉ? やっぱり、すっごい気持ちいぃのかなぁ??」 「あ、ぁぁ…すげーよ。いつもとちがうんだよ。なんだよ、これ。とまんねーんだよっ」 しごく度に、右手に力が入る…入りやがる…。 ミーコ「えぇ、とまんないのぉ?? なんでぇ…。ミィがこんな近くでみてるから??」 ミィは心底嬉しそうな表情で…オレの…ちんぽとフェイストゥーフェイスっ。 「あ、ぁっあっ。ああぁああああっ。ぁああああああああああっ」 どぴゅぅ、どどっぴゅぅ、ぴゅーぅ、ぴゅぅ、ぴゅっぴゅっ、ぴゅっ…どぴゅーぅぴゅぅぴゅぅ…。 ぴゅっ。 ミーコ「ひゃ、ひゃあああああああああっ!??」 あ、あっという間に、い、いっちまった。 思いっきり、精子が…。 ミーコ「おにいちゃぁんっ! ミィの顔にかかったっ。かかったよぉ!!」 そ、そりゃ、そうだ。 間近でガン見してたんだから当然、 チンポの先からぶっ飛んだ精子は…ミィの顔面に直撃…。 「そ、そんな近くで見てりゃ…、そうなるって…」 放出の快感に酔いしれながらオレはそういって苦笑…。 ミーコ「…あはっ、確かにぃ……。でも、精子ってほんとに白くて…ドロってしてるんだね…」 ミィは顔についた精子を手ですくいとって手のひらに乗せて検分…。 ミーコ「ぁ、でも、ローションみたくぬるすべらないや」 「匂い、かいでみ」 オレはイタズラ心でそうけしかける。 (くんくん/実際に嗅ぐ音) ミーコ「っ!? く、くさぁあい!! お兄ちゃんっ、精子ってくさぃよぉっ……」 顔をそむけるミィ、 ミィはよっぽどその匂いが気に入らなかったのか、慌てをローション風呂で精子にまみれた手を洗う。 オレはその反応に満足っ。 ミーコ「もぉ〜〜、真っ白精子、お湯の中だと固まっちゃって、おとしづらかったよ…」 「あ、ぁぁ、タンパク質だからな」 オレはそう教えてあげた。 ミーコ「へぇ、そうなんだ。ふぅん」 そういって、顔をあげるミィ。 再び、正面のオレと、オレのチンポと向き合う感じになる。 ミーコ「ぇぁっ。お、おにいちゃん。精子出したおちんちんって…くたぁってなるんじゃないの??」 ミィは不思議そうにきいてくる。 「ん? 抜いた後は…ちっちゃくなるぜ…。って!?!」 自分でも驚いたっ。 なんで、 出したばっかなのに、まだギン立ちなんだっ! ミーコ「(嬉しそうに驚く)え、ぇっ、もしかして気持ちよすぎて、出しても収まらないってことぉっ!??」 そんなバカなって思ったけど、 現実にオレのチンポは…ギンギンのビンビンっ。 「……そ、そうなのか…(間)そ、そうなんだな…」 現実にそうなんだから、しょうがない。 オレは勃起ギン立ちのちんぽを指でひと弾き。 確かに、ローション風呂でミィをみながらするオナニーはやばすぎだった。 一回で満足なんて……ワケねぇ…。 その時っ。 にゅるっとあったかい感触が…チンポにっ。 ちんぽが…丸ごと包み込まれる感覚。 「って、わあああああっ!!?!」 声を上げて驚いた。 もう、今日は驚きっぱなしの気がする…。 だってだってよ、ミミミミミミィがっ。 ミーコ「(しゃぶりながら)くわえちゃったぁん♪ だってぇ、触って、匂い嗅いだら、こんどは舐めるしかないもぉん!(笑)」 ちっ、ちょ、ちょ、おまっ。 これは、いくらなんでもっ。 「ミィ、おまえ、自分のやってることわわわかってんのかっ!?!?」 ミーコ「(しゃぶりながら)ん? (フェラ音15秒)お兄ちゃんのおちんちんを舐めること?」 「うあはあぁぁ…」 ミーコ「(しゃぶりながら)これ?…フェラっていうんでしょ?? (フェラ音8秒)実際にするのは初めてだけど、知ってるよ。こう、(フェラ音15秒)こうするんだよね…。 おちんちんくわえて、じゅっぽじゅっぽって」 (フェラ音20秒) 「くはぁ………あ」 オレは声をあげた。 たまらず声があがるほど…とんでもねぇ…気持ちよさ。 フェラ…ってヤツは……。こんなに、す、す…げぇんだっ。 ミィはオレの反応を楽しむように…、口の動きを変える…、変えやがる…。 ジュポジュポって音がまたやらしいっ。エロ過ぎっ!! 「ミィ、おまっ、ほ、ほんとに…はじめてなのかよっ……」 慌てて、確認するっ。 ミーコ「(しゃぶりながら)…へ? そうだよぉ…、ナニナニ、ミィのフェラ、すごい、すごいのっ? ミィね、アイスバー……好きだから、毎日食べてるからじゃない??…」 (激しいフェラ音15秒) …アイス。 オレのちんぽはアイスかよっ…。 うぐぐっ、うぅっ…。 てか、あああっ。 ミーコ「(しゃぶりながら)でもね、ミィ、お兄ちゃんがそうして、(激しいフェラ8秒)気持ちよくなってくれるの…なんか楽しい…っ。ウレシっ……」 優しく、強く吸ったり、口がぐりっと回転したり…舌でぐりぐりさきっちょをほじくってきたり…。 おまっ、普段…どんなアイスの食べ方してるんだよっ…… オレの……、 チンポがミィの…せいで……、 とんでもない…ことに……。 (激しいフェラ音20秒) 「うあっ!!」 どぴゅぅ、ぴゅぅっぴゅぴゅっぴゅーぅぴゅっぴゅっぴゅっ…どどっぴゅーぅ!! どっぴゅぅんっ。 …で、でちまった…。 ミィのフェラで…口の中に、思いっきり…。 ミーコ「(口の中で受け止め)…っ!? (もごもごしつつ…味わいながら、その苦さに気づくもごっくん)……うぁああ、まずぅううう。でも、飲んじゃったぁあ(笑)」 「…ぇ…マジかよ」 ミーコ「マジだよぉ……、どんな味かドキワクだったけど、あんま美味しいもんじゃないんだねっ」 ミィは眉間にシワを寄せながらそういった。 そんなイヤそうな顔も、…カワイイ。 しかし…気持ちよかった……。 口でされるのってこんなイイのか…。 ミーコ「あっ? お兄ちゃん、ヨダレヨダレ! もぉ、なにぽけーっとしちゃって。なぁに、そんなに気持ちよかったの??」 「(苦笑しながら)は、ははっ、フェラって、やばいのなっ。ううん、ミィのフェラがすごいのか??…と、とにかく、こりゃ病みつきだわぁ…(思い出しニヤケ)」 ミーコ「やんっ、お兄ちゃんってば♪ ミィ、一生懸命やっただけだよぉ。おちんちん、すごく堅くて、舐めるの楽しかったぁ!」  ミィはそういって体をくねらす。 ミーコ「やだっ。なぁに、お兄ちゃんっ!」 突然、目をまん丸くしたミィの指さす先は…オレの股間…。 ま、まさか…。 「…っ!?」 思わず吹いたっ。 …オ、オレのチンポは、2回連続で出したのに、ま、まだビンビンっのギンギン…だった。 ミーコ「お、お兄ちゃんのおちんちんってどうなってるのぉ?? …2回出してもちっともおさまらないなんて…っ。バイアグラでも飲んでるの??」 そういいながら、ミィはおそるおそるオレのちんぽを指でつつく。 「そ、そんなわけあるかっ…。オレだってワケわからんっ」 オレはミィにつつかれちゃ、びよんびよんと揺れるチンポを見下ろす…。 ミーコ「あっ、ん〜〜〜、コレ、もっともっと気持ちよくなりたいのかなぁ?」 「…勃起したままなら、そ、そうなんだろうな……」 オレがそういい終わるやいなや、ミィは何かを思いついたらしく、ローション風呂に鼻下までつかるとローションを口に含んだ。 そして、オレとニッコリアイコンタクト。 ま、まさか…?? 「うわああっ」 よ、予想通りだった。 ミィのやつは、ローションを口に含んだまま、オレのチンポをくわえ、じゅっぽじゅっぽし始めたんっ!! (激しいフェラ音10秒) ミィの口が前後にぬめり動くたびに、口からチンポの圧力に押されたローションがでろりとミィの口から垂れ落ちる。 エロイ! ぐにゅりぬめった暖かいモノが…チンポ全体に…まとわりついて……くる。 さっきのフェラとはまた違った…感覚っ。 ミーコ「(くわえながら)お兄ちゃん、さっき、フェラ病みつきっていってたけど、ミィもね…おチンポアイス舐めるの楽しくって。こうすれば、もっと楽しいかなって思ったのぉ」 (激しいフェラ音20秒) ……ミミミミィ…っ。 オ、オレはミィの口撃に腰が砕けそうに…なっる…。 ミィのフェラはますます調子づき、 お、おいっ、自分のおまんこ、いじり始めたっ!? ミーコ「(くわえながら、感じつつ)…おちんちんに夢中で……いじるの忘れちゃってた…。ンっ、あぁっ。 舐めながら、いじると…余計にドキドキ……」 ミィはそういうと、フェラりながらオナニー同時進行。 ミィっ…おまえっ…。 (激しいフェラ音30秒) …んっ!? うっ、ぁっ、あぁっ…。 チンポがっ、チチチンポぉおっ…アイスが…溶ける、溶けっちまう……。 あぁっ…うぐぅう………っ。 チンポを…駆けめぐる……快感っ、 なんだこれっ、なんなんだっ…。 (ミーコ/くわえながら喘ぎ声30秒) 「うっ、ぁあああああああぁ…っ」 やばいやばい。 一気にチンポの中を…絶頂の稲妻が……駆け上がる………っ。 ミーコ「(くわえながら)…っ。おにおにいちゃんっ、(くわえながら喘ぎ声5秒)ミィ、ミィも舐めながら…いっちゃい…そっ。(くわえながら喘ぎ声10秒)気持ち………イぃいいいいいいいいいいいいいぁああああああああぁあああああッ(語尾から絶頂へ)」 ど、どぅぴゅっ、どどっぴゅっ、どぴゅぅ、ぴゅぴゅっ、どぴゅーぅぴゅっぴゅっ、ぴゅぅっぴぅっ。 どぴゅっと…決まった。またっ、ミィの口の中に…っ。 中……にっ………。 で、でちった…。 ミーコ「(イッた余韻を噛みしめながら、口で受け止め、ぐちゅにゅるもごもごしつつ、嚥下)…っ、ぷはぁっ…」 「えっ!? ミ、ミィっ、また飲んじゃったのかっ」 ミーコ「あっ…う、うんっ♪ だって、お兄ちゃん、ミィの口の中に出すからぁ…。 ローションじゅるじゅるで飲み込みずらかった…けど…ほら」 (口をアーン音/口内を見せびらかす)」 「うわぁ…、おまっ、ロロローションごと飲んじゃったのかっ」 ミーコ「あっ、あははっ、まぁ、たぶん、ダイジョウブだよ、うんっ」 「…ん……だと…いいな……」 オレとミィは汗みどろな顔を見合わせて苦笑いで頷く。 と、下半身をぴんと弾く感触。 ミーコ「お、お兄ちゃん! やった、やったよ。みて、おちんちん、ちっちゃくなったっ。なったなった♪」 言われて、確認。 ってか、いちいちミィにチェックされて気づくオレって…。 ミーコ「わ、わぁ〜っ、これは見事に…垂れチンポ…」 確かに、ミィの言う通り、3回目にしてようやく満足したのか、オレのチンポはおとなしくなっていた。 …まぁ、立て続けにあんな風にされちゃ、さすがに、かぁ。 オレはしみじみ…。 「なぁ、ミィと二人で風呂に入ったのっていつぶりだ」 ミーコ「ん? ……いつだろぉ…、忘れちゃった」 「…そんくらい前ってことかぁ」 オレは汗をぬぐいながら、改めて湯船のミィを見つめる。 ミィの体…大人の曲線には正直まだまだほど遠いけど…その片鱗は…。(生唾ゴックン) 「なぁ、ミィ…、せっかくのぬるぬるなんだから、今度は…その…なんだ」 ミーコ「ん、なぁに、お兄ちゃん?」 「エッチしたいなーなんて」 ミーコ「え、ぇ〜〜〜〜っ」 オ、オレは勢いづいて、下半身を横にふりふりしながらミィに迫る。 ミーコ「だーーめっ♪」 「ちょ、なっ、なんでだよっ」 ミィの非情なる予想外の返事っ。 ミーコ「だぁって、ミィ、お兄ちゃんとオナニーし合いたかっただけだもぉん」 「…の割りに、フェラとかフェラとか…してたじゃんかっ」 ミーコ「あぁ、それは、ノリだよ、ノリっ♪」 「そ、それをいうならエッチもノリだっ、オレ、あれだけされたら…」 オレもここで引き下がれない。 ここまでされたら、最後まで、したい、したくなった。それが妹でも。 いや、美しすぎる妹だから、尚更だっ。 ミーコ「えーーっ? でも、もうおちんちん、満足してるしっ」 「ばっか、オレのチンポはまだまだいける、いけるぜっ」 そういって腰を振ってチンポを見せつける。 と、あまりにも勢いよくふったもんだから、あ、足がっ。 ず、ずりっ。 ゴン! ばっしゃんっ! オレはローション風呂で足を取られ、バランスを崩し、後ろの壁に後頭部を打ち付け、跳ね返り、湯船に…下向きにざっぱーん……。 哀れ、ミィの正面で沈んでいくオレ…。 ミーコ「あっははははっ。もぉーー、滑りやすいんだから、激しく動いちゃあぶないって。 んじゃ、ミィはぁ、のぼせる前に出るね。もぉ、限界。 あっ、お兄ちゃん。お風呂、入れ替えるの忘れないでね。ママに怒られちゃう」 「(ごぼごぼ沈みながら)……ちょ、お、おまっ、お、おにいちゃんを、た、だすけ…ろ」 ミーコ「あーーーー、楽しかったっ!」 (おしまい)

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