Track 1

Back

丁寧なフェ○チオ

「丁寧なフェ○チオ」 カジハラエム こんにちは。 ねぇ。キミは…フェラって好き? ん…嫌いな男性なんて…いないかなっ。 エッチより好きだっていう男性もいるもんね。 男の人の中にはさ、フェラじゃいけない人もいるらしいけど、それって可愛そう…。 っていうか、そういう人はホンモノのフェラを味わったことがないんだって私は思うけど…。 おっと、話がずれちゃった。 とにかく、これを聴いてくれてるってことだから、お口でされるのが…好き…なんだよね?(笑) ……フェラ好き…なんでしょ? (間) よかったぁ。 じゃあ、今日は…、何も考えずに私のこの…お口で(実際に口を開け広げ示す感じで)…気持ちよくなってね。 私がじっくり…じ〜っくり…フェラチオしてあげるから♪ …じゃあ、早速…。 ん…と、そうね。そこ…そこに横になって。 そっ、横になってくれるとやりやすいかな。 うふふ、 そうそう、キミ、素直ね。 私、素直な男の人って好き♪(笑) あ…っ。もしかして、緊張…しちゃったり、してる……かな? (間) そっかぁ、なら、緊張、ほぐすのが先だね…。 私は、横たわったキミの脚の間に四つん這いになりながら、股間に手を伸ばす。 …イキナリ? うふっ。だってぇ、ほぐすならここがてっとり早くて、確実…だもん♪ 私は、軽く笑いながら、ジーパンの上から優しくタッチ。 (微かに笑いながら)あれ、あれあれぇ…? ぃやだぁ…緊張してるはずなのに……これって。 ねぇ……、 もしかして……、キミのココ、立っちゃってなぁい? …そんなことない?? あはっ。 ぬけぬけと、そんな、嘘ぉ(笑)。 だってぇ、私の手のひらの下のコレ…、カチカチだよ。ガッチガッチ。 …照れなくてもいいんだよ? 緊張してるっていっても、体は正直ってだけ…なんだから。 私にフェラってもらいたくって、……抑えきれなくなっちゃってたんでしょ? ふふ…。 ……私、正直なおちんちんも好き♪ ううん、おちんちんなら全部好きの間違い…だった(笑)。 とにかく…、 キミのおちんちん、ジーパンの上からわかるくらい堅くなっちゃってるよ。 すごい元気。 こうしてるとね…おちんちんのドキドキが伝わってくる。 私は、それを確かめるように手のひらでさわ…さわと、キミの股間をタッチ。 え? 直接? …直接がいいの? あはっ。やだっ、なあに、いきなり大胆な注文してきちゃって♪ さっきまで、あんなにとぼけてたのに…。 もぉ、これは、どういう心境の変化、かしら。 でもね、…でも、それ、わかる。わかっちゃう。 スイッチ……はいっちゃったんでしょ? 私が、こうして、さわさわ…したから。 だから、ガマンできなくなって、そんな大胆なコト、いっちゃったんだよね?? ふふ。 やっぱり♪ …そうだよね。そりゃぁね…。 じゃぁ、そのお願い、叶えてあげるっ。 私もね、直接触りたいし♪ だってほら、ジーパンの上からじゃ、イマイチ…ね(笑)。 キミも感じづらかったんだよね? 私はニヤニヤしながら、体を起こしてジーパンのボタンに手をかけ、ぐりっと外す。 そして、そのまま、ジッパーをジジジと下げる。 ん、そ…。 腰上げてくれると、脱がせやすいんだよね。ありがとっ♪ ずりずり…。ずりっ。 よしっ! 脱げた脱げた。 私はなんとか、キミのジーパンを脱がせ終え、まってましたとばかりに視線を、膨らみに向ける。 へぇ〜〜。 キミはこんなパンツ履いてるんだ。 私は再び四つん這いになってパンツをガン見。 ボクサータイプのパンツ。 ジーパンを脱がせてる間もずっとこわばったままだったそれ。…おちんちん。 柔らかな綿の生地を盛り上げてる様は…ひどくエッチ。 だって、勃起してるのがよくわかるんだもの(笑)。 私は口元を股間の小山に寄せる…。 寄り道なしの一直線。鼻先が触れる距離まであっという間…。 むっと男の子の匂いが鼻腔をくすぐる。 (くんくんと匂いを嗅ぎ)おちんちんの匂いがする…。 私はキミの目をみながら、そうつぶやく。 …どんな匂いかって? もちろん、エッチな匂いよ。決まってるでしょ。 よくわからないなんて野暮なことはきいちゃだめ(笑)。 そして、私は…パンツの上から柔らかく、はむ、はむ、と口をつける。 まずは、挨拶しないとね。挨拶って大事でしょ♪ スゴイ…堅い…。 綿の生地一枚隔ててるだけだから…堅さが…よくわかる…♪ ちゅっ、ちゅぱ。 (パンツキス10秒) パンツの下の強張り(こわばり)、亀頭がおさまってるさきっちょめがけて、ちゅっ、ちゅっと、リズミカルに口づけの嵐。 ふふ、どんな感じ? …パンツ越しがもどかしい?? そういうと思った。 …コレじゃ余計に…だよね(笑)。 私としては、まだまだ、このままじらし続けてもいいんだけどぉ。 ふふ、 今週は優しさ増量中だから…。 オッケイ(笑)。 私は…キミのパンツに手をかけ、ジーパンの時と同じように、一気に…脱がす。 にょき、ぶるんっ。 勢いよく弾け…まろび出た! ふふ、 見えてる。 見えちゃってるよ、私に…。キミのおちんちんっ、おちんちんが、バッチリ♪ まぁ、パンツ、脱がせちゃったんだし、そりゃ、見えるワケだけ、ど…(笑)。 …ふぅ。 いつも、初めての人のおちんちんを見る時は…興奮する。 私の目の前にいきりたつ……はぁっ…。(喜びの嘆息) (ゆっくりとそそらせるように)大きいね。キミのおちんちん。 ずる剥けむきんぽのたくましい肉の幹にうっとり…。 (見ながら興奮の吐息10秒) …しばらく、そうして見とれてた。 だって、キミのおちんちんなんだもん…。 まずは、じっくり見ないと、ね。 生でみるキミの…大人のおちんちん。 いきりたつ…生ちんぽ。 ふふ。 ……見てるだけなのに、どんどんどんどん興奮してきちゃう。 ……はぁ。 私は右手を伸ばし、キミの…おちんちんの根元を掴む。 手のひらに伝わってくる、熱。 おちんぽ熱。 そして、嬉しそうにおちんちんの先…亀頭に口を寄せて、 (間) 舌でぺろり…。(実際に) そのまま、ピンク色の亀頭をぐるりと一回転するように…舌で舐め回し、すすっと幹を這う。 (それ風な音10秒) 数回、這い回ると、ハーモニカをくわえるように幹をくわえ、顔を上下に動かす。 ぺろぺろ。ちゅぱちゅぱ…。 (それ風な音15秒) そして、また幹の先端に移動し、亀頭をぐるりと一周。 亀頭の形を、味を確かめるように…じっくり。 (それ風な音10秒) …どぅ? キミのおっきいおちんちん、私にいっぱいペロペロされてる。 されちゃってるよ。 私は、裏筋を下方に舐め進む。 根元を通り越して、しわしわのひだに到達。 …袋。 しわしわの袋。 中にはタマタマが2コ入った袋、金玉袋、キミの…金玉袋。 私は、邪魔にならないように右手でおちんちんをキミのヘソの方に抑えつけながら、手のひら大の巾着ほどの金玉袋をぱくっと…大胆に一口で…口にふくむ。 そのまま、口の中で転がすように……ぐにぐに…ぐに。 (それ風な音15秒) …転がす度…私の頬があめ玉を舐めてるみたいに丸くコロコロと膨らむ。 ちゅばっと(実際に)袋から口を離し、今度はべろべろと袋そのものを舐めたてる。 袋全体を円をえがくようにぺろぺろ…、 時折、ちゅっとキスをするのも忘れない。 (それ風な音15秒) そしてね、ここが、“蟻の門渡り(ありのとわたり)”…、 金玉と肛門の間。 私だったら、オマンコと肛門の間♪ フツウに寝てると結構舐めにくいそこをむりやり…、顔を押し込むようにして舐める。 ぺろぺろ…。 (それ風な音15秒) ふぅ…舐めた舐めた(笑)。 そろそろ…いいかな? 私は、すっとキミの足をさらに開かせる。 抑えつけておいたおちんちんから手を離し、根元を軽く…握る。 続いて舌でおちんちんの裏を根元からぺろりと一舐め(実際に)。 …舐めながら、私は体をくねらせる。 露出の高い下着。 見えそうで見えない、ぎりぎりの部分のみを隠した…男の人を喜ばすのが目的の黄色の下着。 尻をつきあげた四つん這いの格好で、キミのおちんちんに口をつけてるのよ。 見てみて、この…背中からまんまるいお尻にかけての優美なカーブ。 この曲線。エッチじゃない? たまらなく淫らで…興奮を促進させるでしょ。 でも、舐めてもらってるキミの方からだと…正面…私の顔しか見えないのよね。 ほんと、それってば…残念、残念すぎ。 本当は…私の体のラインも見て欲しい。 エッチにおちんちんを舐め上げる姿……カラダを。 でも、キミにしてみたら、一心不乱におちんちんを舐めてる私の顔を見るのが、単純に、一番興奮するかもしれないけど…。 私は左手をキミの右膝に置く。 こうすると、バランスがうまく保てる。 顔をおちんちんの右側に回り込ませながら…ちゅぱちゅっぱと裏筋を2度3度と舐め上げる。 もちろん、頂の亀頭をぐりぐりと舐めるのも忘れない。 (それ風な音20秒) 何往復かそう攻めつつ、次は亀頭部分のみを狙って執拗にちろちろちろと舌先で高速愛撫。 (それ風な音15秒) 舌先が激しく…左右に動く度に、たんびに、キミのおちんちんがびくびくって震える。 あはぁっ、こんなに喜んじゃってぇ♪ 私は嬉しくなってもっと激しく…亀頭をれろれろと、蹂躙(じゅうりん)。 キスを交えながら尿道口をぐりぐり、ちゅっちゅ。 ほじったり、吸い上げたり、開かせたり…。 敏感な所を舌で攻撃しまくる。 (それ風な音20秒) くわえて…欲しい? 舐めてるだけじゃなくって、ぱくっと…されたい?。 (ぺろ舐めながら)私はかすかに顔を傾けながらニコリと笑顔でそう尋ねる。 もちろん、亀頭を口撃(こうげき)した…ままで。 …ね? いつまでも、ペロペロだけじゃ…。 さすがに…でしょ? 私はキミの返事を待つ間、おちんちんの幹をべろべろと横舐め。 時折、落ちてくる髪を耳にかき上げながら。 私の口は動く…よく動くから、髪が乱れちゃうのよね。 髪で顔が隠れたら、興奮度が下がっちゃうでしょ? せっかく、舐めてあげてるのに、それじゃ可愛そう。 (ぺろ舐め15秒) でも、ほんっと、おちんちんを舐めるのって楽しい…♪ 横から裏、そして、横。 徐々に、高度はあがり、亀頭へ到達。 亀頭をレロレロと舐め始める。 (それ風な音20秒) んっ? なに、キミ。 私の頭を押さえちゃって。 …いつの間にか、キミの手が私の頭を掴んで、押し込もうとしてた♪ うふふ、返事するより、実力行使でくるなんて。 キミって意外に…強引なんだね。 私、そういうの嫌いじゃないよ。 …じゃぁ。 リクエストに応えてあげよっかなぁ…。 私も…ペロペロばかりで飽きてきてたし。 私は唇を一舐めした後、口をあーん(実際に)と広げ、ぱぁくっと、一気に亀頭をくわえこむ。 ぱぁっくんっ! 口いっぱいに広がる熱くてぶっとい…肉の塊、肉の圧力。 …このファーストコンタクトがたまらない。 口の中がおちんちんで満たされる瞬間は…とてもとても充足する。 亀頭がまず、口の中に消える。 私はそのまま、ゆっくりと、頭を下げていく。 ずりゅ…ずっ。(それ風な音) 目を閉じながらうっとりと飲み込んでいく。 ぅん♪ 3分の2まで口に収めた所で自然に声が出ちゃった。 じゃぁ、このへんで、上下に…往復……運動。 上はカリ首を通り越え、亀頭ぎりぎりまで味わう。 さっきまで口に飲み込まれていた幹にはメロンの編み目のように血管が浮き出て、唾液でぬらぬらと照り光ってる。 …ぎりぎりまで味わった後は顔をローリング、おちんちんを中心に左右に旋回しながら再び、下降。 もちろん、口の中は、舌がスクリュウのようにローリング♪ (それ風な音15秒) うふふ、 すごい? それなら…よかった♪ 私は、キミの喘ぐ声に満足して、スピードをあげる。 その早さたるや、我ながら、息もつけないほどのピストン運動。 (それ風に激しく無呼吸フェラをぎりぎりまでやりつつ、息継ぎ) (整息しながら)…でもね、フェラは……ただこうして、上下運動するだけじゃ…だめ。 このまま単純な反復運動でイカせるのだけはダメっ。 抑揚をつけてつけてつけて、ガマンさせてさせてさせて…その果てに…っ(ためて)…て感じがいいの。 絶対っ。 なので、キミもまだまだいっちゃだめ。 もし、いきそうになっても、ぐっとこらえて。 途中でイっちゃったりしたら…許さないんだから…。 …わかった? ふふ、がんばってみる? そう、わかってくれればいいの(笑)。 でね、フェラって単純に見えるけど、 だからこそ、工夫のしがいがあったりするわけ…。 こんな風に、あっちいったりこっちいったり。 基本、おちんちんのどこかに舌が触れていればいいってくらい、予想外の動きで翻弄しまくり。 (それ風な音20秒) そして、これが、最高絶品の…フェラっ。 右手でくねるようにしごきながらの、バキューム…フェラ。 手の動きに合わせて高速でじゅぷじゅぷ、ねじるように上下に…。 (それ風な音20秒) …まわすの気持ちイイ? あはっ、口の中のびくっとした反応が返事。 おちんちん、感じまくりだね (それ風な音10秒)。 びくびくっと蠕動(ぜんどう)し、カウパーだだもれ。 吸っても吸っても、溢れてきてるんだもん。 私は小休止を挟む感じで…おちんちんから口を離し、外側を…れろれろ。 (それ風な音15秒)。 しばらく、幹をれろった後(のち)、 再び、回転しながら、おちんちんをずっぽりと飲み込んでいく。 じゅっぷり…下へ…飲み込み、 じゅっぷり…上へ…吸い上げる。頬がすぼむほどに亀頭を吸い上げるの。 それを往復。 その度に、私のEカップの胸がゆっさゆっさ、たゆんたゆんと激しくたわみ、ブラからこぼれ、直接、キミの脚に触れる。 (それ風にじゅっぷり20秒) …はぁ、すごい堅い。 おちんちんから口を離し、 私は昂ぶりの吐息混じりでそう呟く。 そして、体を、胸をおちんちんに当たるように体の上体を伸ばす。 右手で掴んだおちんちんの先が、私のEカップの胸に…乳首にあたる。 ううん、私から擦りつける。 私からそうする、そうしちゃう。 気持ち…いい? 私は左手でおっぱいを掴むと乳首を亀頭にグリグリと押しつける。 裏筋を上下に…グリグリっ。 唾液とカウパーでどろどろぬれぬれだから、かなり滑る…。 今、乳首当たってるのわかる? 満面の笑みで問いかける。 おっぱいをフルフルと揺らせば、乳首が高速で亀頭を摩擦する。 ほらぁ…。 摩擦はいつしか、連打。 乳首が亀頭をぴしぴしとお仕置き。 私はれろーっと唾液をおちんちんに垂らすと、それをなじませるように右手でおちんちん全体をこねくりまわす。 ふふ、私は唾液でぬるぬるを加速させたおちんちんを胸の間にセッティング。 そして、胸からこぼれないように手で押さえながら、Eカップの肉でおちんちんを…挟む。 狙いは…もちろん。 パイずり…。 今度はおっぱいで…おちんちんを飲み込んじゃった…♪ おっぱいサンドウィッチ。具のおちんちんが見えないけど(笑)。 そのくらい、私のおっぱいは大きい。 自慢の…巨乳♪ 左右から手で押さえられたおっぱいはぐにゃりと楕円にゆがみ、乳首が突き出るようにも見える。 私はおっぱいを押さえながら巧みに上下にゆっさゆっさとおちんちんを摩擦する。 おちんちんを挟み込んだまま、左の乳房、右の乳房が交互に上下になるようにシェイク、シェイク。 同時にゆっさゆっさするよりも…インパクトがあるでしょ。 淫らな肉の山が…おちんちんに襲いかかる。 しゅっ、しゅっ、しゅにぃ、しゅにゅっ、しゅっ、しゅぅっ、しゅにっ、しゅにゅぅ…(基本ゆっくり目でアドリブ×3回) …どぉ、お口とはまた違う、この柔らかな肉の間で擦れる感じは…? 私は、そのまま、おちんちんを挟んで体をローリング。 …ぁっ、もっと堅くなってきた♪ ん…ン、パイずりしてる私のほうも感じて来ちゃう。 胸…実は、感じやすかったり…。 あぁ…はふぅ………(軽く没頭15秒)。 アンっ、いけないいけないっ…。 私は慌てて、おちんちんを胸から解放…。 ふぅ…私が気持ちよくなっちゃったら、キミに100%のフェラをできなくなっちゃう…。 …ごめんね。 じゃあ、ずっと横になってたから、今度は立ってもらおうかな…。 そう、そんな感じ、私の正面に立ってくれれば、だいじょうぶ。 ありがと♪ 仕切り直しだね。 私は膝立ちで天を突く猛りきったおちんちんの亀頭にちゅぱっとそう挨拶してフェラチオ再スタート。 そのまま、れろれろと舌で愛撫開始。 ちゅぅちゅぅと音をさせながら、顔を横に傾け、裏筋を舐める。 (それ風な音20秒) ねぇ、パイずりと、フェラどっちが気持ちいい? 私は上目使いでそう聞いてみる。 …どっちも気持ちイイ?? でも、…あえていうなら…フェラ?? あははっ、そっか、やっぱり、フェラの方が…いいんだ。キミは♪ じゃあ、思う存分、味わえて幸せね。 私は、右手で包むようにおちんちんを握るとこねくり回しながら、亀頭を口にふくむ。 そして、幹全体を一度飲み込むんでから、口をいったん離す。 すかさず、涎で滑りやすくなったおちんちんを右手でしゅっしゅっしゅっと擦り上げる。 私はさらに、涎を亀頭にべろ〜っ(それ風に)と垂らすと、そのままシコシコと上下にしごきながら、ぱっくりとくわえる。 じゃぁ、このままイカせちゃおうっかなぁ…。 キミ、イかないで結構がんばってたし♪ 私は、宣言通り、激しく、手と口で…責め立てる。 上はじゅっぽじゅぽ、下はずっちゃずっちゃ。 (それ風な音15秒) 髪が跳ね、上半身が揺れ、おっぱいが揺れる。 部屋はちゅぱちゅぱとイヤらしい音が響き渡る。 んぅ…んっ……っ。 私は目を閉じて一心不乱に攻め立てる。 (激しいフェラ音20秒) 右手から、左手に手コキをスイッチした時、キミの幹から駆け上がってくる衝動に…気づいた。 同時に…「イきそう」って、苦しげに…でもどこか喜びを込めたキミの声。 …イク、イっちゃうの?? キタっ! イクのねっ。イっちゃうのね! 私は、その瞬間に備えて、さらに、さらに、激しくする。 そう、男性はその瞬間が一番感じる…から。でしょっ? 口に出して、お口に…♪ キミのとろとろおちんぽミルク、舌で受け止めてあげるっ。 私は淫らな言葉でさらにキミの射精を盛り上げる、昂進(こうしん)させるっ。 切なそうに呻く(うめく)キミの声にならない声が…私に淫らな言葉を紡がせるっ。 出して、出してぇ。 私は、口をおちんちんから離し、亀頭の先で舌ベロをあーんと構える。 そして、しごく手を右手に再度スイッチしながら、ラストスパート! 極限まで高速っ。 いっぱい、いっぱいだしてぇ!! いつきてもおかしくないその瞬間、私はそれを見逃すまいとワククワクして待ち受ける。 そして、ついにっ! ついにきたっ。キミの苦鳴にも似た声と同時にっ!! どっどっぴゅぅ、ぴゅぅ、ぴゅぅ、ぴゅーぅぴゅぅ、ぴゅっぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅぅ…ぴゅぅ…。 どびゅぅ、ぴゅっ、ぴゅっ!!! 凄まじい勢いでキミの尿道口から白濁のとろとろミルクが噴出! 私の舌は、大量のミルクをばしゃばしゃと思いっきり…浴びまくるっ。 どぴゅぅ…ぴゅぅ…ぴゅぅ…。ぴゅぅ、ぴゅ……。 そのあまりにもの量の多さに私の舌では受け止めきれず、ボタボタとこぼれ落ちていく。 あん、もったいない…。 徐々に勢いは間欠気味になり、ようやく、噴出は途絶える。 ふぁ…。 私は、最後の一滴まで搾り取るように、右手でおちんちんをぎゅうと力を込めて握り、ゆっくりと根元から押し上げるようにしごく。 すると、尿道に残ったおチンポミルクが掻き出され、先っちょからぼたぼたと垂れ落ちてくる。 私は…それをこぼさないように、大事に、大事に…舌で受け止める。 今度は、こぼさないように、ね。 たちまち、舌の上は真っ白い海。 数回繰り返して、それもようやく…収まり、 ぎゅぅうう…。 最後の一滴が…おちんちんの先から、びよーんと糸状になって、私の舌とつながる。 どろどろだけにすごい伸びる♪ んはぁ…。 私は糸状のそれを手で下からすくいあげると、唇の端から垂れ流れるミルクも一緒にすくい取って、口に収める。 ふぅ…。 どぉ、私の口の中。 キミのおチンポミルクで真っ白なのがよぉっくわかるでしょ? 私はキミによく見えるように、口を開けて見せつける。 そして、キミが見てるのを確認すると、さらに見せつけるようにミルクを舌で攪拌、混ぜるようにして弄ぶ。 もぉ…こんなに出しちゃってぇ♪ ずりゅ…。 わざと口の端から垂らそうとしてみたり…(笑)。 慌てた風に指を当て、こぼれないようにして、口に戻す。 うふふ、ザーメンプレイ♪ そして、指についたミルクをしゃぶるようにくわえると、 (嚥下音) …ごっくん。 …あん、口の端にまだついて残ってる…。 私は口の周りを指でなぞり、こびりついて残ったミルクを全部、丹念にこすり取る。 そして、見せつけるように…ゆっくり、ゆっくり、指をちゅっぱちゅっぱ…舐め取る。 あぁ…美味し…。 キミのおちんぽミルク…美味しいっ…。 うん、こんなに美味しいなら、また、いつでも舐めて、飲んであげようかな。 ね、いいでしょ? うふふ…。 や、く、そ、く、だからねっ♪ (終わり)

Back