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キュ◯べぇの魔法少女催眠(feat.マ◯)

「キュ◯べぇの魔法少女催眠(feat.マ◯)」作カジハラエム (QBパート:1) 僕、君にお願いがあって来たんだ。 え? どんなお願いだって? わかってるだろう。 僕と契約して、魔法少女になってほしいんだよ。 僕は、君の願いごとをなんでもひとつ叶えてあげる。 なんだって、かまわない。 どんな奇跡だって起こしてあげられるよ。 でも、それと引換に出来上がるのがソウルジェム。 その石を手にしたものは、魔物と性交する使命を課されるんだ。 願いから産まれるのが魔法少女だとすれば、魔物は呪いから産まれた存在なんだ。 魔物は絶望を撒き散らす。 だから、君が性交して鎮めてあげないといけないんだ。 君の先輩の魔法少女である、まどかとマミもね、毎日せっせと魔物と性交しているんだよ? まどか「私はまだまだだけど…、マミさん。すっごく上手に鎮めるんです」 マミ「もう、見世物じゃないのよ」 どうだい? 僕としては、早ければ早いほどいいんだけど。 君は、魔法少女になりたいんだよね? 隠さなくてもいいよ。 僕にはわかるんだ。 ほら、心の底から、そう願ってる。 深呼吸をしてごらん。 す〜っと、息を吸って~。 ふ〜っと、息を吐いて~。 す〜っと、息を吸って~。 ふ〜っと、息を吐いて~。 ほら、深呼吸を続けて。 続けていると、だんだんと心が落ち着いてくるよ。 リラックスしてくるよ。 リラックスして、体から力が抜けていくよ。 す〜っと、吸って~。 ふ〜っと、吐いて~。 す〜っと、吸って~。 ふ〜っと、吐いて~。 だんだん、だ〜んだんと、力が抜けていくよ。 キミの体から力が抜けていく。 手や足の力がどんどん抜けていく。 す〜〜。 は〜〜〜。 す〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜。 続いて、肩や腰の力が、抜けていく。 全身の力が、抜けていく。 だんだん、だんだん、抜けていく。 す〜〜。 は〜〜〜。 す〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜。 うん、だいぶ力が抜けてきたね。 でも、まだまだ。 まだまだ、だめだ。 ほら、ゆっくりと深呼吸。 力を全部抜くんだ。 抜けきると、身体が、ぽかぽか、温かくなる。 す〜〜。 は〜〜〜。 す〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜。 ぽかぽか、ぽかぽか。 温かい。 温かい血液が、身体中巡る感じ。 す〜〜。 は〜〜〜。 す〜〜〜。 は〜〜〜。 す〜〜〜〜。 は〜〜〜〜。 キミの体が、穏やかなぬくもりに包まれる。 それが、魔法少女のぬくもり。 心地いいだろ? 心地いい感覚に、うとうとだ。 身体が、ぬくぬく。 頭が、ぬくぬく。 それは、とっても気持ちいい。 それは、僕にはわからない感覚だけど、君ならよくわかるハズだ。 身体を包んでいるぽかぽか、ぬくぬくってした感覚が、うっとりとした感覚に変わる。 それはね、魔法少女の感覚なんだ。 君の身体は、うっとりするような感覚に包まれる。 それは、とても気持ちのいい感覚。 だから、君は もっと気持ちよくなりたくなる。 魔法少女になりたくなる。 ほら、どんどん。 ほら、もっともっと。 す〜〜。 は〜〜〜。 心の底から、魔法少女に。 す〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜。 身体の一片から、魔法少女に。 す〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜。 さぁ、契約だ。 君の願い事は、なんだい? …え? マミにイカされたい? なるほど、わかった。 大丈夫、君の祈りは間違いなく遂げられる。 10を数えると君はもう、魔法少女だ。 まどかや、マミと同じ、魔法少女。 さあ、受け取るといい。 それが君の運命だ。 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 …0っ。 契約は成立だ。 君の祈りは、エントロピーを凌駕した。 あぁ、わかってる。 わかってるさ。 ほら、マミは、もう、君の横にいる。 (マミパート) うふふ。 お待たせ。 魔物とはいつもしてるけど、 あなたのような男子とするのは初めてだから、緊張しますね…。 ほっ、本当よ。嘘をついてもしょうがないでしょ。 さて、それじゃ…。 準備はいい? ズボンを下ろすわね。 ハッ…!? なんてこと、あなたの股間…、こんなにパンパンになっちゃってる。 これじゃ、つっぱっちゃってズボン下ろせないわ。 どうして、こんなに…。 私…? 私だから、こんなにあなたのおちんちんが、大きくなっちゃったの? そう…。 びっくりしちゃった。 (深呼吸) さて、いつまでもびっくりしていられないわ。 鹿目さんにあんまり格好悪いところ、見せられないものね。 頑張って、脱がしますっ。 う〜ん。 いやだ…こんな…。 こんなに大きい。 こんなに大きい、おちんちん。 魔物とだって、かわらないわ。 ううん、ということは、逆に舐めやすい? 魔物と同じように舐めればいいんですものね。 (じゅっぽりとフェラ開始:20秒) (くわえながら) ふぅ…、お口の中で、どんどん、どんどん、大きくなるわ…。 あなたのおちんちんが…お口の中、いっぱい。 あっという間にいっぱい…! (苦しそうなフェラ:20秒) ぷはっ。 魔物は、こんな風に裏筋を舐め上げると悦ぶんだけど、 あなたはどうかしら? (裏筋ぺろぺろ:20秒) (舐めながら) うふふ、声が荒くなってきましたね。 私のフェラチオで感じちゃってるのね。 嬉しいわ。 今まで何匹もの魔物をお口で鎮めてきた経験がこうして役に立つなんて。 それにしても、あなたの…おちんちん。 今まで食べたどんなケーキよりも美味しいわ。 (フェラ:30秒) (くわえながら) あなたの…おちんちんっ、びくびくってしてきたっ。 もしかして…いっちゃう? いっちゃうの? いいですわっ。 それならば、私も一気に…決めさせて…もらうわよ! 私のお口の中に、あなたの白いミルクを……ティロ・フィナーレ!! どぴゅっ、どぴゅぅ、どぴゅっ、どぴゅぅ、どぴゅぅ、どぴっ、どぴゅぅ、どぴぅ、どぴゅっ。 どぴっ。 (口で受け止めながら、もぐもぐしながら嚥下>整息15秒) ふぅ…。 飲んじゃいました。 やはり、紅茶よりも苦いですわね(笑)。 QB「マミは口を使って魔物を鎮めるのが得意だから、君の性器を射精させるのも簡単だったようだね」 あら、キュウべぇってば。 私は魔法少女ですもの、これくらい出来て当然ですわ。 でも、あなたはまだ、出したいはず。 私で、出したいはず。 お口だけじゃ、ガマンできるなんて思えないし。 私と…エッチ、したい…よね? だって…私もしたいから。 あなたと、したいの。 あなたと、お口だけじゃなくって、エッチもしたい。 だから、次は…。 今度は、私のここに、このおまんこにあなたのおちんちんを入れて…。 入れてほしい。 出したばっかりでも、すぐ大きくなるでしょ。 すぐ、入れられるようになるでしょ? ね、キュウべぇ? QB「それは、もちろんだよ。僕が合図をすれば、君の射精したばかりの性器はふたたび、勃起する。 10を数えたら、すぐだ。 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0っ! ほら、見てご覧、マミ。この見事な勃起っぷり」 …まぁ☆ 素敵! これなら、すぐに入れられるわ。 今すぐ、私のおまんこに。 では、私が上になるから、あなたはそこで横になって。 そう、騎乗位ですわ。 体が軽い…。こんな幸せな気持ちでエッチするなんて初めて。 パンツをちょっとずらして、 あなたにまたがって、腰を…おろす。 あなたのおちんちんに狙いを定めて…、下ろす。 ぁンっ。 あなたのおちんちんの先っちょが、私の、おまんこに…。 このまま、下ろすよ。 ずぶぶって、 んっ…ぁっ。 はい…っ、 入った。 入ったっ。 私のおまんこに、あなたのおちんちんが、ずりゅって入った。 魔物以外のおちんちん…っ。男子のおちんちんが、初めて私のおまんこに…っ。 (感じながら) どう? 私のおまんこ、気持ちいい? 私は気持ち…いいわ。 入っただけで…気持いい。 あなたのおちんちんが入ってるだけで…気持いい。 まだ、動かしてないのに…こんなに、気持ちいい。 あなたも気持ちいいわよね? だって私のおまんこだもの。 魔法少女のおまんこだものっ。 QB「そうさ、魔物を鎮める魔法少女の力は偉大だ。その力を魔物以外に使えば、ひとたまりもない。 とはいえ、君もたやすく射精してしまったら、味気なくて、つまらないだろう? だから、僕が力を貸そう。 僕が、0っていうまで君は、射精できない。 僕が、0っていうまで君は、射精できないんだ。 いいかい? 君は、どんなにマミの女性器で気持ちよくなっても、僕が0っていわないと射精できない。 どうしても。 絶対に、だ。 それが、君の運命。 マミ、これで、好きなだけ気持よくさせてあげるといいよ。 僕が0といわない限り、射精はできないから」 キュウべぇ、ありがとう☆ これで、私も、好きなだけ、腰を動かせるわ。 私が十分、満足できるまで、腰を振れる。 あっ、あんっ。 腰をちょっと、動かしただけで、と、止まらなくなっちゃう。 あぁん、あんぁンっ。 いやだ、腰が異常なほど、ぐりんぐりん、動いちゃう。 (喘ぎ声20秒) あなたのおちんちん、とっても、具合がいい。 私のおまんこに、ジャストフィットっ。 (激しい喘ぎ声30秒) あなたの顔、どんどん、どんどん、感じてる顔になる。 頭が、快感で真っ白になる 私のおまんこにしごかれて、ぴくん、ぴくん、っておちんちんが脈打つ。 (激しい喘ぎ声30秒) きっ、気持ちいい。 私、気持ちいいっ。 あなたのおちんちんが、私のおまんこの中で、ぴくん、ぴくんって暴れてるのがわかる。 それが、すっごい、気持ちいいっ♪ え、何? イキたい? 限界? もう、限界なの? でも、ダメ。 それはキュウべぇが決めるんだから。 キュウべぇが0って言わないとあなたはイケない。 どうしても? …そこまで言うなら、仕方ないわね。 キュウべぇ、イカせてあげて。 QB「…わかった。マミがそこまでいうなら…。射精させよう。 君は、僕が、射精させてあげる。 そうだ、君は、やっとイケる。 やっと、イケるんだ。 君は、ありえないくらい、気持ちイイ、射精ができるんだ。 でも、 こんな風に焦らしてみたらどうだろう」 (ステレオパート) ☆(まどか・左)うふふ。 ★(マミ・右)あはは。 ☆(まどか・左)驚いた? ★(マミ・右)驚くわよね? ☆(まどか・左)いい? マミさんが、君の右耳でアンって喘ぐと、君は射精の快感に襲われる。 ★(マミ・右)いい? まどかが、君の左耳ででアンって喘ぐと、君は射精の快感に襲われる。 ☆(まどか・左)でも、襲われるだけで、射精はできない。 ★(マミ・右)でも、襲われるだけで、射精はできない。 ☆(まどか・左)キュウべぇが0って言わない限り。 ★(マミ・右)キュウべぇが0って言わない限り。 ☆(まどか・左)うふふ。 ★(マミ・右)あはは。 ☆(まどか・左)ほら、アンって喘ぐと、おちんちんが、びくんびくんっ。 ★(マミ・右)ほら、アンって喘ぐと、おちんちんが、びくんびくんっ。 ☆(まどか・左)アンって喘ぐと、身体が、びくんびくんっ。 ★(マミ・右)アンって喘ぐと、身体が、びくんびくんっ。 ☆(まどか・左)アンって喘ぐと、全身が、びくんびくんっ。 ★(マミ・右)アンって喘ぐと、全身が、びくんびくんっ。 ☆(まどか・左)アンって喘ぐと、全身が、絶頂っ。 ★(マミ・右)アンって喘ぐと、全身が、絶頂っ。 ☆(まどか・左)アン! アン! アン! アン! ★(マミ・右)アン! アン! アン! アン! ☆(まどか・左)ほら、ほら、君の身体、ビックンビックン! ★(マミ・右)ほら、ほら、君の身体、ビックンビックン! ☆(まどか・左)アン! アン! アン! アン! ★(マミ・右)アン! アン! アン! アン! ☆(まどか・左)アン! アン! アン! アン! ヘンになっちゃう。 ★(マミ・右)アン! アン! アン! アン! おかしくなっちゃう。 ☆(まどか・左)アン! アン! アン! アン! 頭の中は真っ白。 ★(マミ・右)アン! アン! アン! アン! 頭の中はトロトロ。 QB「どうだい。二人でささやかれて、快感が2倍だ。素敵だろう」 ☆(まどか・左)アン! アン! アン! アン! 射精したい? ★(マミ・右)アン! アン! アン! アン! 射精したい? ☆(まどか・左)射精! 射精! 射精! ★(マミ・右)射精! 射精! 射精! ☆(まどか・左)アン! アン! アン! アン!(15秒連呼) ★(マミ・右)アン! アン! アン! アン!(15秒連呼) ☆(まどか・左)うふふ。 ★(マミ・右)あはは。 ☆(まどか・左)そろそろ、限界? ★(マミ・右)そろそろ、かな? ☆(まどか・左)おちんちん、どぴゅどぴゅしたい? ★(マミ・右)おちんちん、どぴゅどぴゅしたいよね? ☆(まどか・左)こんなに、気持ちよくなっちゃったんだもん。 ★(マミ・右)こんなに、気持ちよくなっちゃったものね。 ☆(まどか・左)じゃあ、気持ちよ~く、発射できるように、 ★(マミ・右)二人でカウントダウンしてあげる。 ☆(まどか・左)二人で10から1までカウントダウンするよ。 ★(マミ・右)最後の0はキュウべぇがカウントする。 ☆(まどか・左)楽しみだね。 ★(マミ・右)楽しみね。 ☆(まどか・左)じゃあ、いくよ。 ★(マミ・右)じゃあ、いくわよ。 ☆(まどか・左)10、8、6、4、2。 ★(マミ・右)9、7、5、3、1。 ☆(まどか・左)1。 ★(マミ・右)まだ1ね。 ☆(まどか・左)1、1、1、1…。 ★(マミ・右)1、1、1、1……。 ☆(まどか・左)1、1、1、1、1、1、1、1…。なんだか、苦しそう。 ★(マミ・右)1、1、1、1、1、1、1、1…。あら、苦しそうね。 ☆(まどか・左)1、1、1、1、1、1、1、1…。キュウべぇ、なんにも言わないね。 ★(マミ・右)1、1、1、1、1、1、1、1…。キュウべぇ、どこにいっちゃったのかしら。 ☆(まどか・左)しょうがない。 ★(マミ・右)もう一回数え直しましょ。 ☆(まどか・左)9、アン! 7、アン! 5、アン! 3、アン! 1 アン! ★(マミ・右)10、アン! 8、アン! 6、アン! 4、アン! 2、アン! ☆(まどか・左)1、1、1、1…。もぉ。 ★(マミ・右)1、1、1、1…。あら。 ☆(まどか・左)もぉ、キュウべぇ! ★(マミ・右)いないのかしら? QB「…なんだい?」 ☆(まどか・左)いた! ★(マミ・右)もぅ、キュウべぇったら、どこいってたのよ。 QB「あぁ、ごめんごめん。それで、僕がカウントダウンに合わせればいいんだね」 ☆(まどか・左)うん、お願い。 ★(マミ・右)頼むわ、キュウべぇ。 QB「…オッケイ」 ☆(まどか・左)じゃあ、今度こそ。 ★(マミ・右)じゃあ、今度こそ。 ☆(まどか・左)10、8、6、4、2。 ★(マミ・右)9、7、5、3、1。 QB「…ええと、忘れちゃった」 ☆(まどか・左)もぉ、キュウべぇってば、とぼけちゃって。 ★(マミ・右)なあに、キュウべぇったら。 QB「すべて思い通りに行くとは限らないんだよ」 ☆(まどか・左)えぇ〜っ。キュウべぇのせいで、気持良すぎて、おちんちん、爆発しそう。 ★(マミ・右)まったく、キュウべぇったら、気持ち良すぎて、おちんちん、爆発しちゃうわよ。 QB「危険は承知だよ。でもね、二人をみてたら僕もやってみたかったんだ」 ☆(まどか・左)キュウべぇ、性格悪いよ。 ★(マミ・右)キュウべぇったら…。 QB「さんざん焦らした二人に言われたくはないけどね。いいさ、次こそ、射精させてあげるから。もう一度カウントダウンをしてご覧」 ☆(まどか・左)次は、絶対だよ? ★(マミ・右)はいはい、わかったわ。 ☆(まどか・左)9、アン! 7、アン! 5、アン! 3、アン! 1 アン! ★(マミ・右)10、アン! 8、アン! 6、アン! 4、アン! 2、アン! QB「…0っ。0っ。0だっ」 ☆(まどか・左)00000000!! ★(マミ・右)00000000!! ☆(まどか・左)射精! 射精! 射精! 射精!! ★(マミ・右)イク! イク! イク! イクっ!! ☆(まどか・左)イク! イク! イク! イクっ!! ★(マミ・右)射精! 射精! 射精! 射精!! ☆(まどか・左)イっちゃえ〜〜〜!! ★(マミ・右)イっちゃいなさい〜〜!! ☆(まどか・左) どぴゅっ! どぴゅぅ、どぴゅっ、どぴゅぅ、どぴゅぅ、どぴっ、どぴゅぅ、どぴぅ、どぴゅっ。 どぴっ、どぴゅぅ…。 ★(マミ・右) どぴゅっ! どぴゅぅ、どぴゅっ、どぴゅぅ、どぴゅぅ、どぴっ、どぴゅぅ、どぴぅ、どぴゅっ。 どぴっ、どぴゅぅ…。 (QBパート:2) 2回目なのに、随分、精子が出たようだね。 まどかもマミも驚いていたよ。 十分、堪能したってことかな。 僕には性行為の何が楽しいのか、さっぱりわからないけど。 まどかやマミなら、いつでも、君をイカせてくれる。 そう、望みは叶った。 だから、今度は魔法少女としての使命を果たすんだ。 グリーフシードから生まれた魔物を鎮めるんだ。 魔物たちの猛り狂った男根を、君の女性器で鎮めるんだ。 …え? なんだい? 男なのに、魔法少女かって? 当然だよ。君は魔法少女になったんだからね。 性別だって女性に変わるわけだ。 だから、男性器の代わりに女性器がある。 当たり前のことだろう? だから、君も魔物を鎮めることが出来る。 鎮めないと、まどかやマミにイカされる度に、穢れるソウルジェムを浄化できないからね。 それが君の使命。 僕との契約。 魔物を鎮めるのは、とてもとても、気持ちがいいから。 さあ、解き放ってごらん。その新しい力を!

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