催眠自慰!淫姫の食事★無限射精-CV紅月ことね編-
「催眠自慰!淫姫の食事★無限射精-CV紅月ことね編-」作カジハラエム
(神秘的BGM)
いらっしゃい。
よく来たわね。
ここは、人間がおいそれとは、訪れることができない世界、夢の…世界。
夢の奥の奥にある…秘蜜(秘密×)の園。
うふふ。
あなたはね、この私に…呼ばれたの。
そうよ。
この、わ、た、し、に。
私ねぇ、お腹が空(す)いて空いて…たまらないの。
だから、呼んだのよ。
…私が誰だって?
ふふ。
あなたには今、私がどんな姿に見える?
…へぇ、そう。
今のあなたには、私がそんな風に見えるんだ?
面白いわ。
あなたの理想の女性が…そういうわけなのね。
ふふ。
実はね、私は、人間の男性の目には、それぞれ別の女性に見えるようなのよ。
そうねぇ、
あなたが知ってるかはしらないけど…、
私の正体は、サキュバス。
男性の精が好物な…サキュバス。
知ってる?
知ってるとしたら、私の姿がまた違って見えるかもしれないわね。
でもね、そんな事は…別にどうでもいい。
私には関係ないもの。
今の私は…、
ただ、食事がしたいの。
あなたの精が…とてもとても、魅力的で…、
その股間にぶら下がった二つの金玉に詰まった…行き場のない精液を全部食べ尽くしたくてしょうがないの…。
(舌なめずり)
あなたの精液ってば、人一倍、溜まってるんだもの。
だから、この世界に呼んだの★
私は知ってるわ。
人間の男性は、常に精液を出したくて出したくてしょうがないって事を。
精液を発射した時に生じる快楽に…病みつきって事を。
だから、私にそんな風にいわれて満更じゃないはず。
むしろ、して欲しい…って思ってるはず。
うふふ。
心配しなくていいわ、
私が、望み通りにしてあげる。
だから、あなたは、私の言うことを聞きなさい。
そうすれば、
あなたは…気持ちよくなれる。
(囁き開始)
まずは…。
私に続いて、深呼吸をして。
これはね、
食材の旨みを増すために大切な…事。
いい?
大きく、
息を吸って~(吸いながら)、
大きく、
息を吐く~(吐きながら)、
そうすると、
あなたの中の、もやもや、ストレス、不安…、
そんなマイナスな事が、全部、排出されていく。
ネガティブな事が、全部、吐き出されていく。
す〜〜。
は〜〜。
す〜〜。
は〜〜。
全部、出し尽くすまで、何度か繰り返す。
す〜〜。
は〜〜。
す〜〜。
は〜〜。
す〜〜。
は〜〜。
いいわ。
血色もよくなってきた。
(囁き終わり)
す〜〜。
は〜〜。
次はね、
10から0までカウントダウンする。
数が減っていくにつれて、
あなたの体の力が抜けて、軽く、軽くなっていく。
数が減っていくにつれて、
あなたの心の中に、幸せな気持ちが、満ち、満ちていく。
10、9、8、7、6、体の力が、どんどん、どんどん、抜けていく。
5、4、3、2、1、心の中が、どんどん、どんどん、幸せに包まれる。
…0。
指、手、腕、足、太もも、股間、腰、腹、胸、肩、首、顎、唇、頬、鼻、耳、おでこ。
体も、心も、ふわふわで、とっても、気分がいいでしょう?
ふふ。
これで、下ごしらえも終わり。
いい感じになってきたわ。
精液をただ、食べるだけなら、こんな手間はいらないんだけど。
精液を美味しく食べるなら、これくらい手間をかけないと、ダメ。
なんたって、私は美食家、だから(笑)。
(囁き開始)
…最後は、味付け。
もう一度、10から0までカウントダウンする。
今度は、数が減るにつれて、
あなたの今の幸せな気持ちが、性欲に…代わっていく。
(ここだけ超囁き)
性欲に。
0になると、あなたは私の事だけしか考えられなくなる。
0になると、あなたは、私で精液を出したくて出したくて、しょうがなくなる。
二つの金玉をぱんぱんにして、
股間のチンポを勃起させて、
ひたすらに…射精したくなる。
(ここだけ超囁き)
ひたすらに。
10、
Hな妄想が、溢れてくる。
どんどん、どんどん、溢れてくる。
9、
まるで、発情したオスの犬。
息が、荒く、荒くなっていく。
8、
オス犬のように、はぁはぁ、はぁはぁ。
野獣のように、はぁはぁ、はぁはぁ。
7、
股間のチンポが猛っていく、
ガチガチに硬度を増していく。
6、
メス犬に種付けしたい、したい、したい。
種付けチンポ、ビンビン、ビンビン。
5、
本能むき出しの、ケモノ。
本能むき出しの、野獣。
4、
口で、オマンコで、アナルで、おっぱいで、気持ちよくなりたい。
3、
口に、子宮に、アナルに、顔に、いっぱい出したい。
2、
精液で、いっぱいに汚したい。
1、
精液で、メスを、いっぱい孕ませたい。
…0っ、
うふふっ。
最高の味付けが、できた☆
今のあなたは、性欲の塊。
出したくて、しょうがない、でしょ?
ただひたすらに、出したくてしょうが…ない。
その証拠に、あなたのチンポは、今にも精液を吹き出しそう。
指先が触れただけで、イク。
たった、それだけで、イク。
いっちゃう。
素敵だわ。
じゃあ、調理も無事に終わったし、
そろそろ、食べちゃうわよ。
いい加減、お腹もペコペコだし…ね。
まずは…一発。
直接、口でもらう…、もらうわっ。
(囁き終わり)
(チンポをくわえる)
いただきまぁす。
(くわえながら)
さぁ、出しなさい…っ。
私の…食事を!
(瞬間、射精)
(口で射精を受け止めながら、ゆっくりごくりと嚥下)
……美味(うま)っ…。
美味すぎる…っ。
えもいえぬ、美味。
…今まで何千万発と、男の精をくらってきた私が…初めて味わう…精液の味っ。
私が目をつけていただけのことはあるけど、
コレほどっ…!?
こ…こんな精液を味わったら、
他の男の精液なんて味わえないっ。
それほど…極上の精液っ!
もっと!
もっとっ!
こんなんじゃ…足りない。
もっと、欲しいっ!
…とはいえ、いちいち、一発一発、発射させるのも面倒。
だからっ、次の一発で、あなたの精液を…全て、発射させる。
その金玉に詰まってる精液を…全部っ!
ふふ…。
サキュバスの、本気を見せてあげるわ。
手始めに、
あなたに、とっておきの魔法をかける。
(囁き開始)
今から、私が、あなたのチンポに“ふう~〜〜っ”って息を吹きかける。
そうすると、あなたのチンポの根元に、白い光の輪が現れるわ。
(ココ超囁きで)
現れる。
じゃあ、いくわよ。
あなたは、チンポに意識を集中して。
“ふう~〜〜っ”
……ほらっ、
あなたのチンポの根元が…ぼぅっと光り始めた。
(ココ超囁きで)
光り、始めて、それが徐々に、輪になる。
…光る…輪になった。
ふふ。
次にね、私が手を叩いて合図をすると、
その光の輪がチンポの根元をぎゅうっと締め付ける。
そうすると、あなたは、射精できない。
根元が絞めつけられているから、射精に至っても、射精ができない。
金玉から精液が駆け上がっても、根元が行き止まりだから、跳ね返される。
そんな状態で、何度も射精するとどうなるか…わかる?
行き場のない精液が、どんどん、どんどん、溜まっていくのよ。
それを限界まで繰り返す。
貯蔵限界まで。
溜まっていく快感…、
それはそれは、凄まじい、レベル。
そして、
限界まで溜まったその精液…、
それはそれは、凄まじい、量。
食べ応え…満点♪
(ココ超囁きで)
じゃあ、始める。
(パン)
これで、よし。
光の輪は、ぎゅうっとチンポの根元を絞めつけた。
あなたのチンポは、勝手に射精が出来なくなった。
あとは、
あなたを快感の海に深く、深く、沈めるだけ。
間断なく、射精の快感を味あわせる、だけ。
全身を快感でびっくんびっくんさせる。
活きの良いエビみたく、全身を跳ねさせる。
快感、エンドレス。
快楽、エンドレス。
私が「アン」って喘ぐと、射精の快楽があなたを襲う。
(ココ超囁きで)
襲われる。
さぁ…、
味わいなさい。
アン。アン。アン。アン。
アン。アン。アン。アン。
狂おしいほどの、射精の波の連続。
アンっ。アンっ。アンっ。アンっ。
アンっ。アンっ。アンっ。アンっ。
あなたは、射精衝動で腰を何度も突き上げる。
でも、イケない。
アンっ★アンっ☆アンっ★アンっ☆
アンっ★アンっ☆アンっ★アンっ☆
あなたは、射精の反動で何度も大きく海老反る。
でも、出せない。
アンっ♪アンっ♪アンっ♪アンっ♪
アンっ♪アンっ♪アンっ♪アンっ♪
あなたの視界は、射精の波で霞んでいく。
でも、イケない。
アンっ★アンっ☆アンっ★アンっ☆
アンっ★アンっ☆アンっ★アンっ☆
あなたの脳内は、射精の波で白く歪んでいく。
でも、出せない。
アンっ!アンっ!アンっ!アンっ!
アンっ!アンっ!アンっ!アンっ!
普通なら、とっくに限界。
人間が発射できる射精回数の限界を超えてる。
でも、まだ、貯蔵できる。
だから、まだ続ける。
アぁン!アぁン!アぁン!アぁン!
アぁン!アぁン!アぁン!アぁン!
うふふ、あなたのアヘ顔…素敵。
もう少し、あと少し。
アぁンっ!アぁンっ!
アぁンっ!アぁンっ!アぁンっ!
アぁンっ!アぁンっ!アぁンっ!アぁンっ!
あぁ、貯まってきたわね。
行き場のない精液がすごい…量っ。
(ココ超囁きで)
金玉から一滴残らず絞りとった精液が、私のご馳走が、
こんなに溜まった♪
じゃあ、カウントダウンする。
私の満腹への、カウントダウン♪
0になったら、さっきの魔法が解ける。
チンポの根元の光の輪が消える。
消えた瞬間、根元でせき止められていた極上の精液は、マグマのように噴火する。
10、
9、
8、
7、
6、
5、
4、
3、
2、
1、
1、
1、
1…。
まだ1。
1、
2、
1、
2、
2、
1、
1、
焦らすと、さらに美味しくなるんじゃないかと思って(笑)。
1、
1、
1、
1、
1、
1、
1、
1、
じゃあ、
そろそろ、
(囁き終わり)
(チンポをくわえる)
イってもらう。
(くわえながら)
0っ。
0っ!
イケっ!
イケっ!
0っ!0っ!0っ!0っ!
(ありえないくらい大量の精液を口で受け止めながら、ゆっくり、味わい尽くすように時間をかけて嚥下)
……あぁ、美味(うま)ぁあああい!
これは…一発目以上!?
溜めに溜めまくった…あなたの精液が、さらに力強く濃厚になって……、
滋味(じみ)に富み、なんて芳醇(ほうじゅん)っ。
まさに…天界の雫(しずく)っ。
あぁ、満足…、大満足。
あなたの精液で、お腹…いっぱい。
ふぅ。
こんな美味い精液を味わえるなんて、私も…びっくり。
サキュバスの舌が、こんなに蕩(とろ)けるなんて…。
…だから、また、ここに呼ぶ。
来てもらう。
ふふ。
嫌だって言っても、来てもらうから。
だって、私。
もう、あなたの精液じゃないと満足できないし…。
(妖笑)
取り敢えず、今日は帰っていいわ。
お腹いっぱいだし(笑)。
…いい?
私が0まで数えると、あなたは眠りに落ちる…。
そして、そのまま、自然に目を覚ませば、いつもの日常。
…でも、
私との、やりとりは…覚えてる。
私の魔法のもたらす気持ちよさも…覚えてる。
だから、あなたは、またここにやってくる。
(ココだけ超囁き)
やって、くる。
(囁き開始)
10、
9、
8、
7、
6、
5、
4、
3、
2、
1、
…0っ。
(囁き終わり)
(間)
(寝息15秒)
(ココだけ超囁き)
早く、精液を溜めるのよ。
早く、ね。
あなたは、私のエサ…なんだから。
永遠に…。
(寝息15秒)