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淫女×聖女★W射精:聖女マリア編

「淫女×聖女★W射精:聖女マリア編」 作カジハラエム はじめまして。 わたしは…マリア…。 いつもエッチな事を考えているあなたを諌(いさ)めようと、 今日はこうして…わざわざ、やってきたの。 あなたはどうして、毎日毎日…女性の裸を想像して…自慰ばかり…しているのかしら? 人として…それはどうかと思います。 今日…いいえ、 今だって、自慰をしようとしていたのでしょう? 淫らな妄想で男性器を勃起させて、自慰をしようとしてたんでしょう? 隠さなくてもいいです。 わたしは、全部知ってますし、わかってますから。 (呆れた風に) 毎日かかさず自慰をするなんて、まったく…。 恥を知るがいいわ。 男性なら、他に前向きになれることが沢山あるはず…。 なのに、こんなにも性欲を溢れさせるなんて…。 草食系男子を見習いなさいっ。 まったく、あなたって人は…。 最低の破廉恥野郎ですわ。 だから、今日は特別、このわたしが直々に自慰に引導を渡します。 逆らっても駄目です。 今までのように好き勝手に自慰をしてきたのはおしまいです。 今日で最後。 あなたが金輪際、自慰をすることはありません。 なぜなら、最低で最悪の不快感を射精に植えつけるから。 (ココだけ超囁きで) 逃げるなら、今ですよ? (間) へぇ…。 最後って言われて逃げなかったのですね。 どうやら、あなたは破廉恥なだけの男性ではなかったようですね。 ちょっと見直しました。 あなたの覚悟、受け取りました。 ふふ…。 では…早速、始めましょう。 最後の自慰を。 (ココだけ超囁きで) ラストマスターベーションを。 (間) まずは…。 横になって、目を閉じる。 そう、目を閉じる。 目を閉じたら、ゆっくり、深呼吸をする。 ゆっくり、深呼吸。 すー… はー… すー… はー… 深呼吸を繰り返すたびに あなたは、今までしてきた自慰を思い出します。 すぅ〜〜 はぁ〜〜 すぅ〜〜 はぁ〜〜 深呼吸を繰り返すたびに あなたは、今までの不毛な自慰を思い出します。 すぅ〜〜 はぁ〜〜 すぅ〜〜 はぁ〜〜 深呼吸を繰り返すたびに あなたの欲望のために消えていった精子たちを悔います。 すぅ〜〜〜 はぁ〜〜〜 すぅ〜〜〜 はぁ〜〜〜 深呼吸を繰り返すたびに あなたは、自慰を悔恨(かいこん)し、精子たちに懺悔します。 すぅ〜〜〜〜 はぁ〜〜〜〜 すぅ〜〜〜〜 はぁ〜〜〜〜 (囁き開始) 意識が、後悔に染まる。 心も、体も、後悔に染まる。 意識が、自責に、満ちる。 心底からの自責に、満ちる。 (間) ほら、いつの間にか、わたしは…もう、あなたの目の前にいる。 目と鼻の先。 わたしは、あなたを見つめている。 二つのこの目で見つめている。 逸らしては駄目。 目をあわせる。 目を逸らさない。 わたしは、じっと、あなたの瞳を見つめ続けるから、 絶対にわたしの視線を逸らしては駄目。 わたしの視線に、瞳の奥、頭の奥、脳の奥まで縛られて、いく。 だから、目は逸らせない。 わたしと、見つめ、合ったまま。 (ココだけ超囁き) 見つめ、合ったまま。 こうして、じっと10秒、見つめ合っていると、 あなたは…わたしの言うことを、聞きたく、なる。 聞きたく、なる。 わたしの言うことを、なんでも、聞くように、なる。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0… (囁き終わり) すぅ〜〜〜〜 はぁ〜〜〜〜 これで、もう、あなたはわたしの家来。 清らかなる血筋の一員。 (いきなりキス) んっ★ ちゅ…ちゅ〜〜ぅ、ちゅっ、ちゅっ♪ 今度は、わたしのキスで、あなたを中から変える。 わたしのキスで、変える。 ん…っ★ ちゅっ、ちゅう♪ すぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息を吸い込む:息の続く限り) あなたが吐いた淫らな息を、わたしが吸い込む。 淫らなあなたの匂いを、吸い込む。 ん…っ★ ちゅう、ちゅっ♪ すぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息を吸い込む:息の続く限り) ふぅ…、 淫らなあなたで、わたしの体の中は満ちる。 でも、これは予想以上の量…。 (ココだけ超囁き) これじゃ、自慰ばかりするはず。 今度は反対。 あなたの中に、わたしの清らかな息を吹き込む。 ん…っ★ ちゅっ、ちゅう♪ ふぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息を吹き込む:息の続く限り) あなたの中に、わたしの清らかな匂いを吹き込む。 ん…っ★ ちゅう、ちゅっ♪ ふぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息を吹き込む:息の続く限り) わたしのブレスが、あなたの体の中に満ちる。 あなたの体の中を隅々迄、巡り…巡って…、あなたは清らかなわたしで満ちる。 (ココだけ超囁き) もちろん、男性器の中も。 ふぅ…。 キスで、体の中から、変わった。 キスで、爽やかで…清らかな体になった。 …けど、まだ不十分。 あなたの体に残る邪念を集める…。 あなたの頬。 ちゅ…。 あなたの首筋。 (なぞるようにキス) んぅ…ちゅ…ちゅっ。 あなたの胸元。 (ついばむようにキス) ン……ちゅ、ちゅ…ちゅ、ちゅっ。 あなたの乳輪。 (乳輪をなぞるように舐めつつ、キス) んん…ちゅぱ…ちゅっぱ……チュっ。 あなたの乳首。 (乳首をちゅうちゅうくわえ、吸い上げる) ん…っ、チュゥ、チュゥ、……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……チュゥ……。 あなたのヘソ。 (ヘソを) ちゅぅぅ……んン…っ ン…んちゅ…ちゅぱっ…ンっ…うンぅぅ… んちぅ〜〜っ、ちゅぱンちゅるっ……ちゅぅ〜〜〜。 ぷはぁ…。 (軽く整息) こうして、全身を丁寧にいらうと、淫らな邪念が、男性器に集まる。 こんな風に、破廉恥極まりない形態に男性器が変形する。 (囁き開始) 先端から透明な液体を漏らすほどの…はしたない変形。 でも、これで一応、準備は万端…。 あとは、仕上げを…するだけ。 (ココだけ超囁き) さぁ、自分で男性器を摩擦なさい。 家来のあなたは、わたしの言うがまま、言われたとおりに手を動かす。 男性器を、擦り始める…。 上下に摩擦運動、開始。 存分に、擦りなさい。 これが、最後の自慰になるのですから。 思いっきり、腕がちぎれるくらいの高速で、男性器を擦る。 思いっきり、腕がちぎれるくらいの高速で、男性器を扱く。 もっと、もっと、擦って。 もっと、もっと、扱く。 もっと、もっと、早く、早く。 最後の自慰にふさわしく、 悔いを残さないように、全力で摩擦っ。 特別にわたしがこの口で受け止めてあげるから、 早く、早くっ。 必死に摩擦運動っ。 10数える間に射精に至れなかったら、 男性器が、損壊するわよ? 根元から、ね。 (囁き終わり) (ゆっくりから高速に) 1、2、3、4、5、678910っ。 あぁ…、 駄目。 時間内に、達する事ができなかったわ。 (ため息)…しょうがない。 この、男性器、切断しましょう。 きっと、精液ではない液体が出るでしょうね。 それも…大量に。 ふふっ、 な〜んて…恐ろしい事はしませんよ。 安心…しました? 実は、今のあなたは…射精したくても、できないの。 さっきも言った通り、今のあなたは、わたしの言いなりの家来だから。 わたしが、“射精、しなさい”と言わないと、射精できない。 だから、いくら男性器を擦っても、扱いても、無理。 それなのに、あなたの無駄な努力…、最高でした(笑)。 でも、 わたしは、優しいから、あなたの最後の自慰は完遂させる。 わたしの言うとおりに、すれば、ね。 とにかく、あなたは摩擦運動を続けなさい。 (囁き開始) 擦って、扱いて、擦って、扱いて。 擦るたびに、あなたは射精したくなる。 扱くたびに、あなたは射精したくなる。 でも、駄目。 絶対、駄目。 諦めないで上下に、摩擦。 ただ、ひたすらに摩擦。 必死に男性器を、全力で男性器を扱くっ。 あなたが、今、すべきことは、それだけ。 男性器を上下に摩擦することだけ。 摩擦、摩擦。 摩擦、摩擦。 擦り過ぎて、苦しさが、限界。 扱きすぎて、切なさが、限界。 苦しいけど、扱く。 切ないけど、擦る。 摩擦するほどに、苦しくなる。 摩擦するほどに、切なくなる。 ほら、空いてる左手も使う。 両方で、擦って、扱く。 両方の手で、上下に摩擦運動っ。 (ゆっくり) 上下、上下。 摩擦、摩擦。 (普通に) じょうげ、じょうげ。 まさつ、まさつ。 果てしなく、苦しいけど、男性器を両手で全力で扱く。 果てしなく、切ないけど、男性器を両手で死ぬ気で擦る。 (やや早めに) じょうげ、じょうげ。 まさつ、まさつ。 男性器は、苦しさの境地。 男性器は、切なさの限界。 そろそろね。 そろそろ、頃合い。 出してあげる。 わたしが、全部飲み干してあげるっ。 真っ白い淫らな邪念の汁を、ごくりと嚥下(えんげ)するっ。 だから、 わたしの口の中めがけて、思いっきり精液を出しなさい。 わたしが10、数え降ろすから、 0まで数えたら、 思いっきり腰を突き出して、精液を噴出っ。 (ココだけ超囁き) 0で、放出っ。 10、 9、 8、 7、 6、 5、 4、 3、 2、 1、 1、 いけない、間違えた。 仕切りなおして…、 8、 7、 6、 5、 4、 3、 2、 1、 0っ、 “射精、しなさいっ” (囁き終わり) 射精っ、射精っ、射精っ、淫らな邪念の汁を、残らず、吹き出しなさいっ! ンっ…?! んぐくっ! んん、ン…ふっ。 ん…っ。 (吸い上げる感じ) ぢゅるぢゅる…ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるるるるるぅ。 (口の中でぐちゅぐちゅする) ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゅるっちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…、 (ごくっと嚥下) ぷは…、 ま、不味いっ。 精液って、やっぱり、美味しくない…。 (間) ともあれ、あなたは、苦しさから開放されて、満足? 永遠に続かんとした切なさから、解放されて、満足? こんな苦しい思いなんて、もう御免…、二度と味わいたくないでしょう? もっとも、今ので全部、吐き出したから、しようとさえ思わないでしょうけど。 (ココだけ超囁き) そう、 あなたはもう、自慰をしない、二度と…。 もし…、 万が一、その気になったとしても、わたしが、阻止する。 どんな時でも、邪魔をする。 わたしはね、自慰をする男性が嫌いだから。 (ココだけ超囁き) 自慰にふける男性なんて、大っ嫌い。 だから、あなたが隠れてしようとしても、許さない。 どこでしようとしても、見つけるから。 だって、あなたはわたしの家来ですもの。 ふふ、 あははははっ…。 (間) では、さようならっ。 明日からは、自慰のない生活を謳歌(おうか)なさい。 (ココだけ超囁き) もう、会う事がなければ、いいのだけれど。

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