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淫女×聖女★W射精:淫女サキュバス編

「淫女×聖女★W射精:淫女サキュバス編」 作カジハラエム はじめまして。 あたしは…サキュバス…。 いっつもスケベな事を考えているあんたの役に立ってあげようと、 今日はこうして…わざわざ、来てあげたの。 あんた…ってばさぁ、毎日毎日…女性の裸を想像して…オナニー三昧だよね? しかも、回数だってハンパない。 呆れるくらい何度も…ドピュドピュ★ 今日…、ううん。 今だって、オナニーしようとしてたんでしょ? スケベな妄想でおちんちんをおっ立てて、シコシコしようとしてたよね? ははっ、 隠さなくてもいいって。 あたしは、ぜ〜んぶ、知ってるし、わかってるんだから。 (呆れた風に) 毎日かかさずオナニーするなんて、まったく…。 (一転朗らかに) 男性の鑑じゃない★ そうよっ、 男性として生まれたからには、そうじゃないといけないわっ。 性欲を溢れさせてこそ、いっぱしの男性。 草食系男子なんて死ねばいい。 その点、あんたは合格。 最高のエロ野郎よ。 だから、今日は特別、このあたしが直々にオナニーを手伝ってあげる。 ふふ…、 いつもより、もっと気持ちいいオナニーができるわよ? 最(溜め)っ高の射精が、ね(笑)。 扱(しご)くだけじゃ得られない快感を、あたしが、与えてあげる。 だから、あんたは、あたしの言うとおりにオナニーをすればいいわけ。 (ココだけ超囁きで) オナニーを、するだけ。 (間) やる気になった? ふふ、 そうこなくっちゃ。 まぁ、あんたなら当然、オッケイだと思ったけど(笑)。 じゃあ…早速オナりましょ。 シコシコしよう♪ (ココだけ超囁きで) オナニー、やろうぜ。 (間) まずは…。 横になって、目を閉じる。 そう、目を閉じる。 で、目を閉じたら、ゆっくり、深呼吸をする。 ゆっくり、深呼吸。 すー… はー… すー… はー… 深呼吸を繰り返すたびに あんたはあたしの事しか、考えられなく、なる。 すぅ〜〜 はぁ〜〜 すぅ〜〜 はぁ〜〜 深呼吸を繰り返すたびに あんたにオナニーを促すこのサキュバス様だけを、考える。 すぅ〜〜 はぁ〜〜 すぅ〜〜 はぁ〜〜 深呼吸を繰り返すたびに サキュバスのあたしで興奮し、ちんちんはギンギンに勃起。 すぅ〜〜〜 はぁ〜〜〜 すぅ〜〜〜 はぁ〜〜〜 深呼吸を繰り返すたびに 精液を発射する事しか、考えられなく、なる。 すぅ〜〜〜〜 はぁ〜〜〜〜 すぅ〜〜〜〜 はぁ〜〜〜〜 (囁き開始) 意識が、ピンクに染まる。 心も、体も、ピンクに染まる。 意識が、あたしで、いっぱい。 エッチなあたしで、いっぱい。 (間) ほぉら、いつの間にか、あたしは…もう、あんたの目の前にいる。 目と鼻の先。 あたしは、あんたを見つめてるわ。 二つのこの目で見つめてる。 逸らしちゃダメ。 目をあわせるっ。 目を逸らさずっ。 あたしは、じ〜〜っと、あんたの瞳を見つめ続けるから、 絶対…あたしの視線を逸らしちゃダメ。 あたしの視線に、瞳の奥、頭の奥、脳の奥まで侵されて、いく。 だから、目を逸らせるなんて、ムリ。 あたしと、見つめ、合う。 (ココだけ超囁き) 見つめ、合う。 こうして、じっと10秒、見つめ合ってると、 あんたは…あたしの言うことを、聞きたく、なる。 聞きたく、なる。 あたしの言うことを、なんでも、聞くように、なる。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0… (囁き終わり) すぅ〜〜〜〜 はぁ〜〜〜〜 これで、もう、あんたはあたしの奴隷。 サキュバスの視線に絡め取られた一匹のオス。 (いきなりキス) んっ★ ちゅ…ちゅ〜〜ぅ、ちゅっ、ちゅっ♪ …どぉ、あたしのキス? ふふ、あたしのキスはね、普通じゃないの。 気持ちが、よくなるキスなのよ。 ん…っ★ ちゅっ、ちゅう♪ すぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息を吸い込む:息の続く限り) あんたが吐いた息を、あたしが、吸い込む。 あたしが、あんたの匂いに、染まる。 ん…っ★ ちゅう、ちゅっ♪ すぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息を吸い込む:息の続く限り) ふぁ……、 あんたの息が、あたしの体の中にいっぱい。 あたしの体の中を隅々迄、巡り、巡って、あたしはあんたでいっぱい。 (ココだけ超囁き) もちろん、おまんこの中も★ 次は、逆。 あんたの中に、あたしの息を吹き込む。 ん…っ★ ちゅっ、ちゅう♪ ふぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息を吹き込む:息の続く限り) あんたの中に、あたしの匂いを吹き込む。 ん…っ★ ちゅう、ちゅっ♪ ふぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息を吹き込む:息の続く限り) そぉら…、 あたしの息が、あんたの体の中にいっぱい。 あんたの体の中を隅々迄、巡り…巡って…、あんたはあたしでいっぱい。 (ココだけ超囁き) もちろん、ちんちんの中も★ ふふっ♪ キスで、体の中から、お互いを感じる。 キスで、とっても…いやらしい気分になる。 あんたの頬。 ちゅ…。 あんたの首筋。 (なぞるようにキス) んぅ…ちゅ…ちゅっ。 あんたの胸元。 (ついばむようにキス) ン……ちゅ、ちゅ…ちゅ、ちゅっ。 あんたの乳輪。 (乳輪をなぞるように舐めつつ、キス) んん…ちゅぱ…ちゅっぱ……チュっ。 あんたの乳首。 (乳首をちゅうちゅうくわえ、吸い上げる) ん…っ、チュゥ、チュゥ、……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……チュゥ……。 あんたのヘソ。 (ヘソを) ちゅぅぅ……んン…っ ン…んちゅ…ちゅぱっ…ンっ…うンぅぅ… んちぅ〜〜っ、ちゅぱンちゅるっ……ちゅぅ〜〜〜。 ぷはぁッ! (軽く整息) ふふ。 そろそろ、ちんちん、舐められると思って、ムズムズしちゃって。 我慢汁がめちゃめちゃ、駄々漏れしてるわよ。 でも、 (囁き開始) 舐めてあげない。 あ、げ、な、い(笑)。 あんたはね。自分でちんちんを握って…シコるのが似あってる。 (ココだけ超囁き) 似あって、る。 奴隷のあんたは、あたしの言うが…まま、言われたとおぉり、手が動く。 ちんちんを、擦り始める…。 上下に、シコシコ、開始。 ほら、もっと、擦って。 もっともっと、擦る。 もっと早く早く、擦る。 思いっきり、腕がちぎれるくらいの速さで、ちんちんを擦る。 思いっきり、腕がちぎれるくらいの速さで、ちんちんを扱く。 ほら、もっと、扱いて。 もっと、もっと、扱く。 もっと早く早く、扱く。 ふふふ。 あんたの精液は、あたしがこの口で受け止めてあげる。 だからっ、 一生懸命、全力で擦って扱き上げろぉっ。 あたし、喉乾いちゃったし。 早く早く。 もっと必死にシコシコっ。 あと、10数えるうちにイケなかったら、 ちんちん、もぐわよ? 根元から、ぼきっとね。 (囁き終わり) (ゆっくりから高速に) 1、2、3、4、5、678910っ。 あ〜ぁ…、 ダメじゃん。 時間内に、イケなかった。 (ため息)…しょうがない。 この、ちんちん、千切るわ。 きっと、精液じゃない液体がでちゃうね。 それも…いっぱい。 ははっ。 な〜〜んちゃって…。 実は、あんたは今、イキたくても、イケないの。 さっき、言ったでしょ、今のあんたは、あたしの言うなりだって。 あたしが、“精液、出せ”って言わないと、イケないのよ。 だから、いくらチンコを擦っても、扱いても、イケないってわけ。 イケないチンコを必死にシコシコしちゃって、面白かったぁ…。(笑)。 で、も。 あたしは、優しいから、あたしが満足したら、出させてあげる。 …何をすれば、満足するかって? それはねぇ…、 今みたいな寸止め地獄を、もっと見せてくれたら、よ。 わかったら、さっさと扱いて、ちゃっちゃと擦る。 (囁き開始) 擦って、扱いて、擦って、扱いて。 擦るたびに、あんたは射精したくなる。 扱くたびに、あんたは射精したくなる。 でも、ムリ。 絶対、ムリ。 あたしはこんなにも喉が乾いているのに、 まだ、ムリ。 あ〜ぁ、残念。 ほらほら、あんたは必死にチンコを扱くっ。 あんたが、今、すべきことは、それだけ、なんだから。 チンコをシコシコすることだけ、なんだから。 ほら、ほら。 ほらぁ、ほらぁ。 苦しさがマックス。 切なさがマックス。 苦しいけど、扱く。 切ないけど、擦る。 気持いいのに、苦しい。 気持ちいいのに、切ない。 ほら、空いてる左手も使え。 両方で、擦って、扱け。 両方の手で、シコシコするっ。 (ゆっくり) しこしこ、しこしこ。 こすこす、こすこす。 (普通に) しこしこ、しこしこ。 こすこす、こすこす。 あぁ…っ、素敵っ、とっても素敵、超、素敵っ。 チンコを両手で全力で扱く、あんたの姿。 イケメンすぎ♪ チンコを両手で死ぬ気で擦る、あんたの姿。 超、イケメンっ♪ (やや早めに) しこしこ、しこしこ。 こすこす、こすこす。 チンコから、今にも精液が爆発しそう。 白いマグマが、噴火しそう。 よしっ、 そろそろね。 そろそろ、出してやる。 あたしが、全部飲み干してやるっ。 真っ白いおちんぽミルク、ごっくんしてやるっ。 だからっ、 あたしの口の中めがけて、思いっきりミルクを出す事…。 あたしが10、数え降ろすから、 0まで数えたら、 思いっきり腰を突き出して、ミルクを出すっ。 (ココだけ超囁き) 0で、出すっ。 10、 9、 8、 7、 6、 5、 4、 3、 2、 1、 1、 おっと、間違えた〜。 仕切りなおして…、 8(笑)、 7、 6、 5、 4、 3、 2、 1、 せぇの、 0っ、 “精液…出せっ!!” (囁き終わり) 出せっ、出せっ、出せっ、おちんぽミルク、出っせぇええええ! ンっ…?! んぐくっ! んん、ン…ふっ。 ん…っ。 (吸い上げる感じ) ぢゅるぢゅる…ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるるるるるぅ。 (口の中でぐちゅぐちゅする) ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゅるっちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…、 (ごくっと嚥下) ぷはぁ…、 うンめぇ〜〜〜〜〜〜!! この精液、ちょーうめええええ!!! (間) ふ〜〜〜、満足満足…っ。 あんたもさぁ、すっげぇ、気持よさげな顔しちゃってる。 ふふっ、 言いなりのオナニー…、よかっただろ?(笑) 一発だけど、十発並の発射ができたろうしね。 いつものオナニーとは、満足度が、違う。 そう、発射は数じゃない。 発射は、質。 高めて、高めて、高めまくれば…、こんだけ気持ちよくなれる。 (ココだけ超囁き) だから、あんたはもう、普通のオナニーじゃ、満足できない…かもね(笑)。 まぁ、その時はその時。 あたしは、いつだって手伝ってあげるから。 あたしはね、オナニーする野郎が好きだからね。 (ココだけ超囁き) オナニー野郎、大っ好き。 だから、あんたが望めば、手伝うよ。 いつでも、ね。 あたしは、スケベなあんたのすぐ側にいるから。 ふふ、 あははははっ…。 (間) じゃぁ、また…★ またねっ。 (ココだけ超囁き) また会いましょ♪

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