ツンデレ妹の添い寝×(からの)いいなり催眠 CV紅月ことね編
「ツンデレ妹の添い寝×(からの)いいなり催眠 CV紅月ことね編」 作カジハラエム
えっと、なぁに?
アニキのくせに、呼びつけちゃってくれちゃって。
あたし、暇じゃないんだけど…。
何か用があるなら、早く言ってくれない?
…イヤがってるなら来なくてもいいのに?!
(動揺しつつ)
ナっ、ナニ言ってるのよ。
そ、それは、あれよ。
アニキが、どうしてもって…お願いするからじゃない!
あたしだって鬼じゃないし…、そんな風にお願いされたら……来てあげるわよっ。
本当は、来たくて来たんじゃないんだからね。
で、用ってなに?
なに、モジモジしちゃって。
早く言ってよ。
キモイって…。
…へ?
ナニ、もう一回言って…。
今、添い寝とか聞こえた気がする。
え、聞き間違えじゃないのっ?
マジで添い寝して欲しいのっ?!
そ、添い寝って、どんだけお子ちゃまなのよ…。
コワイ夢でも見たの?
…違う?
ただ、添い寝して欲しい???
(恥ずかしがりつつ、嬉しそうに)
あ、あたしっ、アニキの彼女じゃないんですケド…?
ど…、どうしても、あたしにして欲しいの?
そ……。
そ、そうなんだ…。
(間)
わ、わかったわよ。そこまでいうなら、してあげても…いぃわ。
あたしにして欲しいんでしょ?
だったら、添い寝してあげる…っ。
添い寝したげればいいんでしょ。
そのかわり、あたしの言うこと聞いてよねっ。
ったく、いい年したアニキが、妹に添い寝を頼むなんて…ビックリすぎ。
アニキってば、いつから、そんなお子ちゃまになっちゃったんだか…。
(恥ずかしそうに)
と、とにかくっ。
ベッドに入って!
ベッドに入ってくれないと添い寝できないでしょっ。
もぅ、ニヤニヤしちゃって…。
キモイって。
あ、先にトイレいっといてよ。
今のお子ちゃまアニキなら、お漏らししかねないもんね(笑)。
…すっきりした?
そりゃ良かったわね…(苦笑)
じゃあ、ベッドに入って。
さ、先にアニキが入るの!
あたしは後から…入るから。
そりゃそうよ、あたしが先に入ってたら……ヘンでしょ…?
いいから早く…入ってよ。
あ、あたしがベッドに入るトコ、そんなに見つめなくていいからっ。
で、電気消しちゃお。
(SE)
こ、これでよし…っと。
(ベッドに入るように)
じゃぁ、入るからね。
よいしょ…っと、
おやすみ!
…え?
寝れない??
そんなの知らないって。
あたしは、なんだか、眠くなってきた。
今日、朝早かったからかな…。
(笑いながら)
ぁ、あはっ、ぶはははっ!
くっくくくく、くすぐったい、くすぐったいってばっ!
ちょ、わ、脇腹っ、脇腹ダメっ、ダメだって!
ぷはっ、
そこ弱い、ダメダメ…っ。
くっ、くすぐっちゃダメっ。
ぅははっ、あはっ、あはははっ。
わ、わかった、先に寝ないっ、寝ないからっ。
ひっ、ひひひ、く、くすぐらないでっ!
(笑い疲れて整息しつつ)
はぁ…はぁ…、
あ、あたしが脇腹弱いの知ってて……こんなっ…!
どこまで、お子ちゃまアニキ…。
もぉ…っ。
そんなに、先に寝られるのがくやしいワケ?
…なにその、脊髄反射な頷きっぷり。
(ため息)
ったく、困ったお子ちゃまアニキだこと…。
じゃぁ、今からあたしが、先に寝かしつけてあげるから…。
目をつむって。
目ぇ、閉じるっ。
閉じないと寝れるもんも寝れないでしょ?
わかるよね?
わかったら、あたしの言う事を聞くっ。
そ。
集中して、聞く。
他のことなんて…考えちゃダメ。
心をからっぽにして、あたしの言葉だけを聞けばいい。
他のことなんて考えたら…許さない…よ?
で、アニキのココロを鎮める。
寝るには、落ち着かないとダメだからね。
だから、落ち着こ。
落ち着くには、深呼吸。
鼻が詰まってる?
そんなの、知らないって(笑)。
口でも鼻でもいいから、あたしの後に、繰り返して深呼吸。
※
す〜〜〜
は〜〜〜
※
(×n回)
だんだん、だんだん、落ち着いて。
(※挿入)
だんだん、だんだん、穏やかに。
(※挿入)
だんだん、あたしの声以外、聞こえなくなってくる。
(※挿入)
だんだん、だんだん、あたしの声以外、聞こえなくなってくる。
(※挿入)
だんだん、だんだん、あたしの声が心に染みこんでくる。
(※挿入)
だんだん、だんだん、あたしの声が体に染みこんでくる。
(※挿入)
(囁き開始)
あたしの声は気持ちイイ。
気持ちイイ。
気持ち、イイ。
あたしの声を聞いて気持ち、イイ。
気持ち、イイ。
あたしの声は気持ち、イイ。
あたしの声しか聞こえない。
あたしの気持ちイイ声しか聞こえない。
だんだん、だんだん、あたしの声が脳に響いてくる。
だんだん、だんだん、気持ちイイ声が脳に響いてくる。
あたしの声が響いてる。
あたしの気持ちイイ声が響いてる。
それは、アニキがあたしの事を好きだから。
それは、アニキがあたしの声が好きだから。
アニキは、あたしが大好き。
好きだから、あたしを呼びつける。
好きだから、あたしを添い寝させる。
添い寝に嬉しすぎて…ドキドキ。
添い寝が嬉しすぎて…ドキドキ。
添い寝に嬉しすぎて…ぽかぽか。
添い寝が嬉しすぎて…ぽかぽか。
どんどん、気持ちよくなってくる。
だんだん、気持ちよくなってくる。
ゆったり、リラックス。
体から、余計な力が抜ける。
抜けちゃう。
あたしの声なんだもん、それがフツウ。
あたしの声なんだもん、それが当たり前。
体から、力が抜けて、軽くなって。
体が、浮かんでいく。
ぷかぷか、ぷかぷか。
水に浮かぶように、ぷかぷか。
あたしの声が耳に届く度に、ぷかぷか。
あたしの声が脳に届く度に、ぷかぷか。
水面で浮かんでるように、ゆっくり、ぷかぷか。
波間で揺れるように、ゆったり、ぷかぷか。
あたしの声にうっとり。
気持ちがいい。
アニキの頭の中は、あたしでいっぱい。
アニキの頭の中は、あたしの声でいっぱい。
あたしの声にまったり。
気持ちが落ち着く。
アニキの頭の中に、あたしがいっぱい。
アニキの頭の中に、あたしの声がいっぱい。
あたしの声が、アニキの意識を溶かす。
あたしの声が、アニキの心を溶かす。
あたしが、合図をするだけで、
アニキは寝ちゃう。
寝ちゃう。
寝ちゃう。
寝ちゃうんだから。
今から10かぞえたら、
ノックアウトされるみたいに、
こてんと、ぐっすり。
(終)
(息をのむ)っ!?
ち、ちょ、な、なんで、そんなに股間…おっきしてるワケっ??
ちょー、あ、ありえないんだケド!!
…あ、あたしの声が気持ちイイ…からっ?
た…確かに、そういってた、ケドっ!
でも、だからといって…妹の声を聞いて、股間おっきするなんてっ!
お子ちゃまどころじゃないわ…変態よ! ド変態よ、ド変態っ!!
…もっと、言ってくれ?
は、はは…っ!
これは、呆れたドMな要求じゃない。
開き直りっぷりが、逆にすがすがしい、真性の変態だわ。
Do HENTAIよ。
わかりやすく訳すと“変態して下さい”ね。
大体、寝たいんじゃなかったのっ?
それが、いつの間にか、変態カミングアウトなんて…。
アニキがそんなつもりなら、あたしにも考えがあるけど?
…知りたい?
ぅふふ、ナイショ。
こうなったら、別の方法で、ぐっ〜〜すり、寝かせる。
寝かせちゃう。
(小声で)
ぐったり寝かせちゃうのマチガイかな?
とにかくっ、覚悟してよね。
妹で欲情した責任を取って貰うんだから。辱めちゃうんだから。
でも、
アニキは、あたしの声が気持ちイイから、逆らえないの。
あたしの声で蕩(とろ)けちゃうから、逆らえないの。
あたしの声の、いいなり。
気持ちイイ、あたしの声の、いいなり。
(囁き開始)
10から0までカウントダウンすると、
アニキは、なんでも、言うことを聞く、M奴隷アニキ。
あたしの声に逆らえない、M奴隷なアニキになる。
なっちゃう。
そらっ。
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、
…0っ。
(終)
ほら、いいなりM奴隷のアニキ、誕生。
誕生、だよ。
フフ、
早速、辱め開始っ。
そうねぇ、まずはぁ、アレをしてもらおうかな。
…ナニって?
そんなの、決まってるし。
アニキが、毎日、し、て、る、こ、と。
わからない?
オナニーよ、オ、ナ、ニ、ー。
フフ、
あたしが、知らないとでも思ったの?
残念でしたー。
あたし、ちゃーんと知ってるんだから。
ド変態なアニキはさ、
精液を毎日放出しないと、溜まりに溜まってどうにかなっちゃうんでしょ?
あ〜ぁ〜、さすが変態様、あふれんばかりの性欲よね。
なんたって、あたしに欲情しちゃうんだもん。
ってことで、アニキは、そのおっきしたおちんちん、しごいて。
力いっぱい、ね。
わかったら、さっさとパンツを降ろす。
降ろさないと握れないでしょ?
まったく、妹に添い寝してもらいながら、合法的にしごけるなんて、ド変態様には夢のような時間よね。
(息をのむ)
だ、出しちゃった。
おっきした、おちんちん、妹に見せちゃった。
…ウレシイ?
おちんちん見せつけて、ウレシイんだ?
は、ははっ。
さすが変態様。
…で、も(生唾ごっくん)。
これが、アニキの…おっきしたおちんちんなんだ。
そういえば、あたし、本物のおちんちん、見るの初めてだった…。
なんか、すごい…。
写真でみたのと同じ。
棒が茶色で、先っちょが赤ピンクで…むきむきっとしてる。
じゃ、じゃぁ、握ってみて。
あ、でも、いつもオナニーしてるみたいに握っちゃダメ。
いつもとは別の手で握るの。
そう、利き手禁止。
ふふン。
すんなり、オナニーできると思ったら大間違いなんだから。
そう、それでいいわ。
なんだか、ぎこちないのがイイ。
ちょっ!
まだ動かしちゃダメ。
ダメだってば。
まだダメ。
動かすのなんて、早い早い。
大好きな妹に見られて…早く、しごきたいだろうけど、まだ…ダメ。
手を動かせば、すぐにも、気持ちよくなれるのに。
いつもより興奮しちゃうのに。
いっぱいいっぱい、しごきたい…のに、動かせない。
だって、ド変態M奴隷のアニキは、あたしのいいなりだから。
いいなりオナニーマシーン。
オナニーが仕事。
おんちんをしごくのが、お仕事。
気持ちよくなるのが、お仕事。
ド変態M奴隷なアニキの、天職。
…もうムリ?
しょうがない。
あたしが、合図したら、しごいていいよ。
0になったら、オッケ。
やっと、しごいていいよ。
5、4、3、2、1、
1、おっとと。
1、
1、まだまだ。
1、
ゼロッ。
ほらっ、しごくっ。
全力オナニー開始っ!!
全力よ、ぜ、ん、りょ、く。
精子を出すまで、ノンストップっ。
あたしに白濁液を見せつけるまで、ノンストップっ。
で、もっ、
しごいてるからって、
イケるとは限らないからねっ。
だって、イクのも、イカないのも、あたしの合図次第だもん。
アニキは、あたしのいいなりM奴隷なんだから、当たり前でしょ?
体がイキそうになっても、あたしが“発射”っていわないとイケない。
いい?
“発射”がキーワードだからっ。
忘れちゃダメ。
それをあたしが、言うまで、アニキは、いくらおちんちんをしごいても、イケない。
イケないんだからっ。
今から、おちんちんをロックしちゃう。
ロックされたくなくても、ロックしちゃう。
いいなりM奴隷なアニキは、ロックされたほうがウレシイんだもん。
おちんちんも、あたしのいいなりっ。
5、4、3、2、1、
ゼロッ。
そらっ、これで、絶対イケない。
おちんちんにロックかかった。
射精ロック!
アニキのおちんちんもあたしのいいなり。
もぉ、これでいくらしごいても、イケない。
どんだけ、気持ちよくなっても、イケない。
ガンガン、気持ちよくなっても、イケない。
焦(じ)らされ、ちんぽ。
寸止め、ちんぽ。
でも、しごく手は止められない。
気持ちいいから。
でも、しごく手は止められない。
気持ちいいから。
どんどん、早くなって。
どんどん、気持ちよくなって。
どんどん、頭の中が射精のことでいっぱいになる。
どんどん、出したい、出したい、出したい、出したい。
出したい?
出したいの?
なんで、出したいの?
気持ちいいから?
そう。
そうよね。
そりゃそうよね。
出したら、気持ちいいんだもんね。
どうしても、出したい?
気持ちいいから?
そう。
そうよね。
そりゃそうよね。
出したら、気持ちいいんだもんね。
なら、カウントダウンでイカせてあげる。
100、
…100なんてムリ?(笑)
じゃあ、20。
20なら、ガマンできるでしょ。
たったの20だもん。
20くらい、ねぇ。
…いいから、数えろ?
なにいってんの、数えて下さい、でしょ?
…聞こえない。
もっとおっきな声で。
…よし。
ったく、次、生意気な口聞いたら承知しないからね。
じゃあ…、いく。
(ゆっくり)
20、
19、扱くたんびに、おちんちん、びくんびくんっ。
18、
17、スゴイ勢いで、びくんびくんっ。
16、
15、先っちょから、すごい、ガマン汁!
14、
13、ぬるぬるびちょびちょすぎ…。
12、
11、早く、出したい?
10、
9、こんだけ焦らされたら、すっごい気持ちイイだろうしね。
8、
7、どれだけ、出ると思う?
6、
5、こんだけ焦らされたら、スゴイいっぱい出るんだろうね。
4、
3、ほら、もうすぐ、出せるよっ。
2、
1、出せる出せる出せるっ。
1、
1、あれ、残念〜、まだ1だ。
1、
1、いつまで?
1、だって、面白いんだもん。
1、イケないアニキのちんぽと
1、アニキの顔が。
…0、
ゼロっ、発射ッ!!!
ほらっ、イケっ!!
そら、発射っ! 発射!!
どっぴゅどっぴゅって発射っ、発射っ、発射っ!逝け、逝け、逝け、逝け、逝けぇっ!!!!
うっわぁ〜〜〜。
すんごい勢いであたしの顔めがけて飛んできたっ、しかも、すっごい量っ!
ぅ…。
くっさぁ…。
スゴイ匂い…これが、生精液…の匂い…。
うぅ…。
って、
ちょっ、ちょっと、まだ、手の動きを止めちゃダメ。
ダメだって。
あたし、止めろっていってないし。
ド変態M奴隷のアニキが、一発出したくらいで満足するわけないでしょ。
アニキ思いのあたしは、止めてあげないの。
(囁き開始)
まだまだ動かして。
出したばっかでもしごき続けるの。
ガンガン動かして。
出したばっかでもしごき続けるの。
ほらほらっ、
動かし続ければ、出したばかりのおちんちんだって、
すぐにおっきするっ。
おっきしちゃう。
発射したばっかりなのに、ガチ勃起!
ほらほらっ、
精液まみれの手を動かし続ければ、出したばかりのおちんちんだって、
すぐにおっきするっ。
おっきしちゃう。
発射したばっかりなのに、ガチ勃起!!
ほらほらっ、
あたしがゼロまでカウントダウンすると、ガチ勃起するっ。
ガッチガチにフル勃起するっ。
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、
ゼロッ。
ほぉらっ、ふにゃってたおちんちんが、一気に堅くなった。
アニキのおちんちん、出したばっかなのに、ガッチガチ。
これで準備オッケ。
連続オナニー、全力再開っ。
ノンストップよっ。
また、あたしの目の前で出すまでノンストップっ。
また、クッサイ汁を出すまでノンストップっ。
今回は、焦らしたりしない。
いつだって、イっていいから。
あたし、やっさし〜☆(笑)。
だんだん、だんだん、気持ちよくなって。
ガンガン、ガンガン、気持ちよくなって。
しごく手は止まらない。
気持ちいいから。
しごく手は止まらない。
気持ちいいから。
※1
ガンガン、早くなって。
ガンガン、気持ちよくなって。
ガンガン、頭の中が射精のことでいっぱいになる。
ガンガン、出したい出したい出したい出したい。
いいよ。
あたしは許す。
出すのを許すっ。
※1
(※1挿入)
※2
出したいなら、出しちゃえ。
出したいなら、出していい。
いつでも、いいっ。
出すチャンスはいつでもっ。
焦らしなんてない、チャンス!
今だけの大チャンス!
出さないと、ダメっ!!
出さないと、許さないっ!!
(終)
※2
(※2挿入)
発射、発射、発射!
発射っ、発射っ、発射っ!!
発射っ、発射っ、発射ぁあああああっ!!!
逝け、逝け、逝け、逝け、逝けぇっ!!!!
うっわぁ〜〜〜。
二発目なのに、たっぷり出たぁあ〜〜。
さすが、ド変態M奴隷なアニキ……。
アニキじゃないと、こんなに出ないよね?
勢いもさっきより、あったし。
ほんと、すっげ…。
あ、いっけなぁい!
もうこんな時間じゃない。
(企み声で)
このまま、朝までアニキの精液を絞り続けてもいいんだけど、
もう、寝たいし(笑)。
だから、今日はこのくらいで勘弁して寝かせてあげる(笑)。
ぐったり、寝かせてあげる(笑)。
(囁き開始)
あたしも一応、満足したしね。
ド変態M奴隷なアニキと遊べて楽しかった。
だから、今日はもう、そのまま、寝ちゃって。
そのまま、出したまま寝ちゃっていいよ。
寝て、朝起きたら、すっかり、いつも通りのアニキ。
10からカウントダウンしたら、ぐっすり寝ちゃう。
10からカウントダウンしたら、朝までぐっすり。
いい?
いくよ。
あたしの、声に体を委ねて。
発射後の心地よさが、全身を包む。
眠くなる。
朝になったら、さっきまでの変態行為を忘れちゃう。
眠くなる。
朝になったら、全部忘れちゃう。
眠くなる。
朝になったら、いつものアニキに戻る。
眠くなる。
でも、楽しかったから、また、添い寝してあげる。
眠くなる。
またM奴隷扱いしてあげる(笑)。
眠くなる。
じゃあね、アニキ。
(終)
(超囁きでゆっくり)
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、
…0っ。
(ゆっくり寝息)
す〜〜
す〜〜
(×n回フェードアウト)