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肉食非処女生徒会長の矯正オナニー覚醒催眠

「肉食非処女生徒会長の矯正オナニー覚醒催眠」 作カジハラエム ねぇ、ちょっと。 そう、あんたよ、あんた。 ちょっと、生徒会室に来てくれない? いいから、ほら、来る…っ。 (SE) とりあえず、どこでもいいから空いてる席に座って。 (SE) そんなにかしこまらなくていいわよ。 …なにか用があるのかって? モチロンっ。 だから、呼び止めたのよ。 ズバリ言うけど、 あんたが草食でマジメの堅物だから困ってるの。 それも度を越した、ね。 言われて少しは自覚あるんじゃないの? 他の男子は、マメで、積極的…。 なのに、あんたは、女子そっちのけでいつも、クラスの隅っこで一人読書三昧。 実は、こっそり男子トイレでオナニーしてるんじゃないかと思ったけど、そんな形跡や報告は、一切ないのよね…。 ふンっ。 うちの生徒会の監視網を舐めてもらっちゃ困るわ。 例えば、昨日、あんたのクラスの中原クンが、女子トイレでオナニーしてた事だって知ってるし。 あっ、今、あんたが、中原クンを変態だと思ったのなら、それは違うわよ。 むしろ、女子を襲う前に自分で処理できるなんて、すごいコト。 あたしは、表彰してもいいと思ってる。 大体、あんたって、女子じゃなくって、男子が好きなの? …そういうわけじゃない? だったら、なんで女子に興味を持たないのよ。 この学校が、少子化対策に生徒会一丸となって、男女交際を奨励してること、あんただって知ってるでしょ? なら、女子にアプローチしないとっ。 あたしに欲情したっていいわ。 …そんな失礼なコトできない? は〜〜〜(ため息)。 なんというか、あんたらしい答え…。 しょうがない、これは矯正するしかないわね。 あんたは、もっと、欲望に忠実になるべき。 …何をするのかって? そうね、とりあえず、オナニーを覚えてもらって、その気持ちよさにハマってもらう。 そして、超肉食に生まれ変わってもらう。 …そんなことが出来るのかって? 当たり前じゃない。 生徒会長のあたしにできないことはないの。 おっと、逃げるのはナシよ。 これは、拒否権一切なしの命令。 逃げようとしたら、ムリヤリ去勢するから。 あ、草食クンだから去勢されても構わない…かしら? …それは困る? うふふ、それはイヤなんだ。 痛いのはイヤって事? まあ、いいわ。とにかく、大人しく、あたしの言うことを聞きなさい。 そうすれば、すぐに気持ちよくなるから。 そうよ、すぐに、気持ちよくなる。 とても、と…ぉっても、ね。 まずは、椅子から立って。 そ。 そうしたら、そのまま、床に横になって……目を閉じる。 そう、目を、閉じる。 目を閉じたら、ゆっくり、深呼吸。 ゆっくりよ。 ※1 (鼻で) (吸)すぅ〜 (吐)すぅ〜 (吸)すぅ〜 (吐)すぅ〜 ちょっと、落ち着く。 ※1 ほっと、落ち着く。 ※1 もっと、落ち着く。 (囁き始) 落ち着いた所で、あたしは、あんたを覗き込む。 心の中で、あんたの目を覗き込む。 心の中で、覗き込む。 (ゆっくり) あんたは、あたしが覗き込む目を見つめる。 逸らしちゃダメ。 目を、合わせる。 両目を、合わせる。 逸らすな。 逸らすなよ。 そう、絶対に、逸らさない。 逸らさない。 逸らさない…。 そして、視線が、絡まる。 絡まって、視線が、瞳から、頭…、脳に届く。 届いた視線はあんたを、縛る。 あたしの視線が、瞳から、頭…、脳を縛る。 あんたを、縛る。 あたしと、見つめ合ったまま、目を逸らせない。 (ココだけ超囁き) こうして、見つめ合ったまま。 じっと10秒、見つめ合っていると、 あんたは…あたしの言うことを、聞くように、なる。 なんでも、聞くように、なる。 いい? 10秒よ。 (ゆっくり) 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0… これで、あんたはもう、あたしに逆らえない。 逆らう事すら考えない。 (超囁き終) ※1 目を合わせたまま、 顔が、だんだんと、近づく。 あたしの顔が、あんたの顔に、近づく。 ※1 目を合わせたまま、 唇が、だんだんと、近づく。 あたしの唇が、あんたの唇に、近づく。 ※1 そして、ついに、触れる。 ちゅっ。 あたしのキスで、あんたを体の中から変える。 あんたの体の中にあるマジメな気を吸い込む。 全部、吸い込む。 (囁き終) んっ。 ちゅっ、ちゅう。ちゅぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息の続く限り吸い込む) うっ…、なんて量っ。 すっごい大量…。 これは、予想以上。 とても…一息じゃ、吸い出せない…。 も、もう一回。 ちぅっ。 ちゅう、ちゅっ。ちゅぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息の続く限り吸い込む) (整息しつつ) はぁはぁ…。 ようやく、吸い出せた…。 これじゃ女子に欲情しないハズだわ。 ※1 ふぅ…。 次は、逆に、あたしの息を、Hな息をあんたの体の中に吹きこんで、あんたを体の中から変える。 んっ、 ちゅっ、ちゅう。ふぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息の続く限り吹き込む) ふしだらな息が、あんたの体の中を巡る。 体の中、指先、髪の毛の先迄、Hな息で満タン。 あと、もう一息吹き込めば、 おちんちんの中も…満タン。 ちぅっ。 ちゅう、ちゅっ。ちゅぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息の続く限り吹き込む) なんかヘンな感じがするでしょ? でも、それって、悪い感じじゃなくって、逆にいい感じ。 ※1 これで、下準備はオッケイ。 次は、リアルな気持ちよさを加えて、 あんたの体の奥底に眠る性欲を目覚めさせる。 あんたレベルの草食クンでも、男子な限り、性欲があるのがヒトとしての本能。 だから、それを、さらけ出す。 あんたはね、ホントは、お腹ペコペコなの。 食べたくってたまらない。 女子を食べたくって、しょうがないの。 今から、それを、露わにさせる…。 あんたの頬にキス(ちゅ)。 あんたの首筋にキス(ちゅ)。 (なぞるようにキス) んぅ…ちゅ…ちゅっ。 あんたの鎖骨にキス(ちゅっ)。 (ついばむようにキス) ン……ちゅ、ちゅ…ちゅ、ちゅっ。 あんたの乳輪。 (乳輪をなぞるように舐めつつ、キス) んん…ちゅぱ…ちゅっぱ……チュっ。 あんたの乳首。 (乳首を舐めたり吸ったり) ん…っ、チュゥ、チュゥ、……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……チュゥ……。 ちゅぅぅ……んン…っ。 ン…んちゅ…ちゅぱっ…ンっ…うンぅぅ… んちぅ〜〜っ、ちゅぱンちゅるっ……ちゅぅ〜〜〜。 ぷはぁ…。 (囁き始) こんな風に愛撫されたら、当然、おちんちんは…ガチガチになる。 あんた、でも。 あんたのおちんちんだって、ガチガチになる。 (嬉しそうに) ね、ほら。 立ってくるでしょ。 あんたのオチンチン。 わかるでしょ? あんたのおちんちんに血が集まって、持ち上がっていくのが。 ほら、 ほらぁ。 ほらぁ! うっわぁ…。 スゴイ。 ついに、あんたのおちんちんが、こんなエッチでスケベな形に…なった! なっちゃったぁ♪ ね、わかったでしょ? あんたでもこうなる。 あんたのおちんちんでも、フル勃起する。 うふふ、立派立派。 子種(こだね)がいっぱい詰まってそうなおちんちんじゃない。 あぁ、うっとりしちゃう。 今まで見てきたおちんちんの中でも、かなりの素敵なちんぽね♪ しかも…、何よ、もぉ、こんなにたっぷり、先っちょから透明な汁が漏れちゃって…やらしい。 ふふ。 それじゃあ、今から、そのちんぽを上下に擦って。 そう、オナニーするの。 な〜に、簡単だから、心配しないで。 マイクを握るように、握ってみて。 そう、そんな風。 それでいい。 そんな風に握ったら、あとは、上下に擦るだけ。 最初はあたしが一緒に擦ってあげる。 (ゆっくり) ※2 イチ、ニ。 イチ、ニ。 簡単でしょ? ※2 その調子で。 ※2 もっと丁寧に。 ※2 でも、もっと、力強く。 ※2 徐々に、スピードを上げるわよ。 ※3 (普通に) イチニ。イチニ。 イチニ。イチニ。 まだまだ。 ※3 もっともっと、早く。 ※4 (やや早く) イチニイチニ。 イチニイチニ。 もっともっと、早く。 ※4 まだ、早く、もっと、早く。 (早く) ※5 イチニイチニ。 イチニイチニ。 ほら、擦れ。ほら、扱け。 ※5 全力よ、全力っ。 特別にあたしが、このお口であんたのおちんぽミルクを受け止めてあげるから、必死に扱けっ。 でも、今から、10数える間にイケなかったら、問答無用で…去勢。 (囁き終) (ゆっくりから高速に) 1、2、3、45678910っ。 はぁ…ダメ、全然ダメ。 あ〜ぁ、時間内にイケなかったぁ。 しょうがない。去勢ね。 白いザーメンじゃなくって、赤いザーメンがいっぱい出ちゃう。 な〜んちゃって(笑)。 ビビった?(笑) 実はさ、今のあんたは、イキたくても、イケないの。 そう、ムリなの。 それは、なぜかっていうと…。 (囁き始) 今のあんたは、あたしに逆らえない言いなりクンだからよ。 ふふ、そう、さっき言ったでしょ? 思い出した? (ココだけ超囁き) だから、あんたがちんぽをいくら擦っても、扱いても、ムリ。 あたしが発射を許可しない限り、ね。 気持ちいいけど、出せない。 でも、出せないのが、逆にもっと気持ちよくなる。 わかる? 出せないって事は、苦しいけど、 それ以上に、気持ちイイってことなの。 だから、まだ出してあげない。 ほら、分かったら、止めないでもっと続けて。 擦るたびに、あんたは発射したくなるから。 でも、出せない。 ほら、止めないで扱り続けて。 扱くたびに、あんたは発射したくなる。 でも、ムリ。 ひたすら、擦って。 ひたすら、扱いて。 シコシコ、シコシコ。 ほら、空いてる方の手も使って。 両手よ、両手。 両手で、擦る。 両方の手で、扱くっ。 シコシコ、シコシコ。 休まず、シコれ。 シコシコ、シコシコ。 オナニーって、こんなに気持ちいい。 シコシコ、気持ちいい。 シコシコ、気持ちいい。 シコシコ、シコシコ。 体が、とろける。 こんな気持ちいいコト、なんでやらなかったのよ? 脳が、とろける。 こんな気持ちよくなれるオナニーって、最高でしょ! (ココだけ超囁き) そのまま、イカないで擦り続けるのも、気持ちいい。 けど、イク時はもっと気持ちイイ。 イク時はね、もっとイイの。 おちんぽミルクを発射する時は、そりゃもう、超絶。超絶に…ヤバイ。 あたしは優しいから、 永遠に擦り続けるか、出して最高を味わうか、あんたに選ばせてあげる。 どっちに…する? …永遠? ぇ、違うの? …最高? そっか、最高を味わいたいんだ…。 じゃあ…、 (ココだけ超囁き) あたしが今から、10から0までカウントダウンする。 0まで数えたら、出していいわ。 いい? 0で、出すの。 0で、出すんだからねっ。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、1…2、 いっけなーい、間違えちゃった(笑)。 数えなおし〜、 (ゆっくり) 9、8、7、6、5、4、 3、あたしの口の中めがけて、思いっきり出すのよっ。 2、あたしが、全部飲むからっ。 1っ、一滴残らず、ごくごくってねっ。 1の次は…、 そう、 (囁き終) 0っ、 そうよ、0よっ。 出せっ! 発射っ、発射っ、発射っ! 真っ白いザーメンを、ぶっ放せせぇええええええっ! ンっ…?! んぐくっ! んん、ン…ふっ。 ん…っ。 (吸い上げる感じ) ぢゅるぢゅる…ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるるるるるぅ。 (口の中でぐちゅぐちゅする) ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゅるっちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…、 (ごくっと嚥下) ぷは…ぁ、 ぉ、美味し〜〜いっ。 超うま…、やっぱザーメンは最高だわ…。 あんたもさ、 これで、オナニーの気持ちよさが、十分わかったでしょ? (ココだけ超囁き) 発射した時の、カ、イ、カ、ン。 すごかったでしょ? また味わいたいでしょ? ふふ、そうよね。 そうこなくっちゃ。 なら、好きにやればいい。 そうよ、オナニーは自由にしていいの。 …あたしの許可? そんなのいらないわよ。 誰の許可もいらない。 あんたが、気持ちよくなりたい時に、いつでも、どこでもやればいいの。 出したい時にすればいい。 どう? 素敵でしょ。 で、も、校内はともかく、校外、公衆の面前でやって通報されてもあたしは知らないけどね。 その辺は自己責任、ってヤツ♪ ふふ。 ともあれ、草食系も無事に矯正できたし、今日は帰っていいわよ。 じゃあね♪

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