Track 1

Back

TS(トランスセクシュアル)催眠!-女体化エンドレスオーガズム-

「TS(トランスセクシュアル)催眠!-女体化エンドレスオーガズム-」作カジハラエム 【1:定義】 (ベルの音) ようこそ。 TSを実現する世界に。 そうです。 ここは、TSを願う人のための…世界。 そのためにだけ存在する世界です。 申し遅れました。 私は、この世界の案内役、アイミス。 TSへと導く者とお見知り置き下さい。 さて、 この世界の理(ことわり)を簡単に説明しますと、 単純に、TSに都合のいい世界という事です。 TSを実現するために、世界の方が力を貸してくれます。 それがどういう事かと言いますと、 この世界は…、 暑くもなく、 寒くもなく、 うるさくもない。 誰にも邪魔されず、心の底から落ち着けて、くつろげる。 つまり、貴方の人生で一番、ゆったり過ごせるのです。 そして、 私の声も、こんなに…よく聴こえる。 目の前にいるのに、耳の側で囁いているように聴こえる。 これが、この世界の力。 全てがTSのため、プラスに作用するのです。 【2:導入】 その世界の力を礎(いしずえ)に、TSへと導きます。 今から、 貴方は、私の言葉を頭の中で繰り返して下さい。 はやる気持ちを抑えるように、私の話す言葉を、頭の中でゆっくり、復唱。 簡単ですよね? 今の言葉も繰り返すのを忘れずに。 そして、 行動の指示にはその通りに体を動かして下さい。 例えば…、 私が「仰向けに寝転がって下さい」と言ったら、その通りに寝転がって下さい。 そうです。 仰向けに寝転がって下さい。 はい。 いいですね。 次は、 そのまま、「目を閉じて下さい」。 仰向けに寝転がったまま、目を閉じて下さい。 目を閉じると、集中力がアップ。 私の声がさらに明瞭に、力強く聴こえます。 (ゆっくり) ほら、こんな風に…。 それでは、 この世界の空気を体に取り込み、 昨日までの体とお別れをしましょう。 そのために、深呼吸。 す~。 は~。 ゆ(溜め)っくり、深呼吸して下さい。 す~~っ。 は~~っ。 もう一度… す~~っ。 は~~っ。 そのまま、繰り返して。 す~~っ。 は~~っ。 深呼吸をして、この世界の空気を貴方の体に取り込みます。 す~~っ。 は~~っ。 どんどん、 どんどん、 取り込みます。 す~~っ。 は~~っ。 貴方の肺はこの世界の酸素を取り込み。 この世界の酸素を取り込んだ血液は全身を駆け巡る。 す~~っ。 は~~っ。 頭のてっぺんから、 足のつま先まで、 細胞の隅々まで、駆け巡る。 す~~っ。 は~~っ。 駆け巡ります。 す~~っ。 は~~っ。 この世界の酸素が、貴方の体を変える。 体の中から変える。 す~~っ。 は~~っ。 同時に、 昨日までの疲れは消え去り、 体は安らいでいきます。 す~~っ。 は~~っ。 深呼吸を繰り返すほどに、 すっきり、穏やか。 す~~っ。 は~~っ。 この世界の酸素を、もっと、もっと、取り込む。 貴方の体は、もっと、もっと、安らぎ、穏やかになる。 す~~っ。 は~~っ。 安らいで、体が軽い。 昨日までの体と、違う。 す~~っ。 は~~っ。 穏やかで、体が軽い。 昨日までの体と、違う。 す~~っ。 は~~っ。 体は爽快。 心は軽快。 す~~っ。 は~~っ。 身も心も、軽くなる。 どんどん、どんどん、軽くなる。 す~~っ。 は~~っ。 力が抜けて、軽くなる。 す~~っ。 は~~っ。 頭のてっぺんから、指の先まで、力が抜ける。 す~~っ。 は~~っ。 抜けていく。 抜けていく。 抜けていく。 す~~っ。 は~~っ。 力が抜けて、軽い。 体が軽い。 すっかり軽い。 す~~っ。 は~~っ。 軽くてふんわり。 軽くてふわふわ。 す~~っ。 は~~っ。 体が、ふんわり、ふわふわ。 す~~っ。 は~~っ。 力が抜けて、軽い。 心が軽い。 すっかり軽い。 す~~っ。 は~~っ。 軽くてふんわり。 軽くてふわふわ。 す~~っ。 は~~っ。 心が、ふんわり、ふわふわ。 す~~っ。 は~~っ。 いい感じ。 ふわふわ、心地いい す~~っ。 は~~っ。 いい感じ。 ふんわり、心地いい。 す~~っ。 は~~っ。 深呼吸を繰り返し、 心地よくて、うっとり。 す~~っ。 は~~っ。 深呼吸を繰り返し、 心地よくて、蕩(とろ)ける。 す~~っ。 は~~っ。 頭の中が蕩けて、霞む。 霞みがかって、何にも考えられくなる。 す~~っ。 は~~っ。 恍惚。 うっとり、蕩けて、ぼんやり。 す~~っ。 は~~っ。 頭の中が蕩けて、我を忘れる。 滲(にじ)んで、何にも考えられなくなる。 す~~っ。 は~~っ。 夢心地。 うっとり、蕩けて、ぼんやり。 す~~っ。 は~~っ。 蕩けて、 頬が緩み、 顎の力も抜ける。 す~~っ。 は~~っ。 開いたお口は、幸せの三日月スマイル。 いい笑顔。 とってもいい笑顔。 す~~っ。 は~~っ。 心地よくて、笑顔になる。 す~~っ。 は~~っ。 とっても、嬉しそう。 とっても、とっても、嬉しそう。 す~~っ。 は~~っ。 嬉しい気持ちが、溢れて溢れて、止まらない。 す~~っ。 は~~っ。 とっても、いい感じ。 貴方は私の声で、幸せ。 ただ、私の言葉を聴くだけで幸せ。 私の声で、耳がぞくぞく。 私の声が幸せすぎて、耳が悦ぶ。 耳かきされてるみたいに、気持ちがいい。 私の声に病みつきすぎて、耳が悦ぶ。 耳を撫で回されてるみたいに、気持ちがいい。 (間) うふ。 私の声が聴こえないと、不安になる。 今の貴方は、それほどまでに、私の声を求める。 私の声を聴きたくってしょうがない。 本能のように求める。 私の声を聴くと幸せな気分になれるから、 もっと、もっと聴きたい。 (間) うふふ。 私の声が少しでも聞こえなくなると、 脳内で勝手に再生を始める。 勝手に私の気持ちいい声を再生。 ほ、ら。 (間) ね。 脳が勝手に繰り返した。 私の言葉を勝手にリピート再生。 少し喋らないだけで、頭の中が私の声で満ちる。 (間) ふふ。 沈黙に脊髄反射。 頭の中を私の気持ちいい言葉が駆け巡る。 私の声は、砂漠の中のオアシス。 カラカラな喉に沁み入る冷たい水。 生き返る。 生き返るくらい、気持ちいい。 と(溜め)っても、気持ちがいい。 快感ボイス。 身も、心も、蕩ける。 もう、虜。 私の声の、虜。 だから、私の声に、反射的に反応。 私の声、気持ちのいい声の、言いなり。 とにかく、幸せ。 今は、幸せ。 今は、気持ちいい。 ただただ、気持ちがいい。 意識は気持ちいいって事でいっぱい。 無意識も気持ちいいって事でいっぱい。 それって最高。 とっても素晴らしい状態。 【3:深化】 声が、貴方の体を震わせる。 声が、貴方の心を揺さぶる。 声の愛撫。 (囁き) やさしい、愛撫。 い~い気持ち。 心と体を愛撫。 とっても、い~い気持ち。 体が熱い。 愛撫に震えて、熱くなる。 心が熱い。 愛撫に揺れて、熱くなる。 愛撫に感じる。 愛撫に高まる。 気持ちいいところを愛撫されてるように感じる。 耳、鼻、顎、首、肩、腕、手、指、胸、お腹、腰、股間、太もも、ふくらはぎ、足の指…。 全身、余すところなく。 うぶ毛一本、震えるだけでも、震えて、感じる。 震えすぎて、痺れる。 快感の痺れ。 ビリビリ、痺れる。 震えすぎて、疼く。 快感の疼き。 ビリビリ、疼く。 全身が痺れて、疼く。 痺れて、疼いてたまらない。 全身が性感帯。 それは極楽。 と(溜め)っても素晴らしい状態。 私の声が貴方を犯す。 貴方の体を犯しまくる。 気持ち良すぎる快感。 私の声が貴方を犯す。 貴方の全身を犯しまくる。 気持ち良すぎる快感。 シアワセ。 気持ち良すぎて、幸せ。 それは、キラキラ光る、まばゆい光。 シアワセ。 気持ち良すぎて、幸せ。 それは、キラキラ輝く、まばゆい光。 キラキラ、キラキラ。 幸せのまばゆい光が、キラキラ。 キラキラ光って、貴方を白く包みます。 キラキラ、キラキラ。 キラキラの光が、貴方を白く包み込んでいきます。 キラキラ、キラキラ。 幸せのまばゆい輝きが、キラキラ。 キラキラ輝いて、貴方を白く包みます。 キラキラ、キラキラ。 キラキラの輝きが、貴方を白く包み込んでいきます。 キラキラ、キラキラ。 意識が霞んでいきます。 キラキラ、キラキラ。 意識が霞む。 キラキラ、キラキラ。 意識が霞…。 キラキラ、キラキラ。 意識が…。 キラキラ、キラキラ。 意識…。 キラキラ、キラキラ。 意…。 キラキラ、キラキラ。 キラキラ、キラキラ。 (フェード・アウト) 【4:トランス】 (フェード・イン) もしもし…。 もしもし。 良かった。 目が覚めたようですね。 ご気分はいかがですか? お名前は…わかりますか? はい。 お年は…? なるほど。 では、性別は…? え…? 今、何と? 私の聞き間違えでなければ…確か、 男性…? あははっ。 ご冗談を。 貴女はどこからどうみても…女性ですよ? その抜群のプロポーションで男性だなんて、私からしたら…笑えない冗談です(苦笑)。 あ…っ。 もしかして…、 男性になった夢でも見てました? リアルと夢を混同してしまっているとか? それはいけませんね…。 私が、すぐに思い出して差し上げます。 世界を通じて、 貴女の記憶を辿り、 気持ちがいいこの声で、じっくりと、つまびらかにしていきますね。 ええと…。 今から××年前…。 貴女は女性として生まれました。 物心が付く前こそ、男の子が欲しかった母親に男の子の格好をさせられたこともありましたが、 女子校に入る頃にはそれも収まり、 貴女の制服姿をとっても褒めてくれました。 可愛いリボンが映えるブレザーの制服にチェック柄のフリルのスカート。 クラスでひときわ目立つ美少女だった貴女に、その制服はとっても良く似あってました。 そんな美少女の貴女の周りには、いつも沢山のクラスメイトが群がり、 クラスで、いや、学校で一番人気のある生徒でした。 シャンプー、ヘアクリップ、文房具、弁当箱…。 貴女の身だしなみを飾る物から、身の回りの物まで、みんなが競うように貴女の真似をしたりもしました。 そして、貴女と出会った老若男女、全員が、貴女の顔を、体を、褒め称え、羨ましがり、憧れたのです。 天使の輪が常に光る黒髪ロング。 楚々とした黒い瞳。 それを大きく見せる長いまつげ。 優美なカーブを描く鼻。 ぷるんと柔らかそうな淡いピンクの唇。 白百合の花のような肌。 細い首。 ムダ毛知らずのスリムな腕。 白魚(しらうお)のような指。 華奢なのにくびれた腰。 小さいのにむっちりしたお尻。 すらりと伸びやかな長い足。 あ…。 どうやら…、 その分だと思い出した…ようですね。 貴女が女性だったという事。 男性だったのは夢だったという事…。 良かったです…。 物心ついた頃からは、親にすら見せたことのない体。 着替えやお風呂で、ずっと、その成長を見知ってきた体。 その体を思い出した。 まざまざと。 鮮明に。 特に、男女の視線を独り占めにしてきた豊かな胸は圧巻…。 パイスラの盗撮画像は「細いのに巨乳!」というタイトルのスレで常連の画像でした。 着衣の上から触りたくなる巨乳。 そんな無数の書き込みを読んで、恥ずかしくも誇らしく思った。 自分だけしか知らない、触り心地、色、そして、感度。 実は、貴女の巨乳は、とても敏感。 手のひらからこぼれそうになりつつも、下から抱え上げるようにしてゆさゆさした思い出。 乳首の先が着衣に擦れて、 感じた。 気持ち良くなった。 夢中になって、擦りまくった思い出。 ほら、 こんな風に…。 私が貴女の巨乳を…ゆさ、ゆさ。 その途端、乳首に、乳房に走る衝撃。 白黒映画がカラーフィルムになるような衝撃。 快感の電撃。 気持ちいい痺れ。 素敵過ぎる感度と反応に、さらに、揺する。 思い出す。 おっぱいの気持ち良さを思い出す。 私はそれに応えてあげようと、 もっと、揺する。 揺する。 揺する。 揺する。 思い出したおっぱいの気持ちよさを、貴女は貪欲に求める。 揺する。 揺する。 揺する。 感じてる貴女の、いいお顔。 揺する。 揺する。 揺する。 おっぱいで感じまくる貴女の、嬉しそうな…感じてる顔。 揺する。 揺する。 揺する。 ふふ。 と(溜め)ってもいい、お顔。 今の貴女はすごくいい、お顔をしています。 揺する。 揺する。 揺する。 うふふ。 美人の喘ぐ顔、異常にゾクゾクする。 これは、たまりません…。 ほら、 ほら、 ほらァ、 おっぱいでこれなら、 おっぱいより感じる…あそこを愛撫したら、 どんな痴態を見せてくれるのか…。 私、気になります。 おっぱいより感じるのは、 股間に咲く一輪の花びら。 おまんこ。 貴女のココは、美少女らしからぬ、淫靡なおまんこ。 色と形が、特にいやらしい。 男の劣情を誘う、大きくて、くすんだびらびら。 貴女は密かにそれを気にしていましたが、 私に言わせれば、それは違います。 むしろ、チャームポイント。 美少女のおまんこが、こんなにいやらしい形をしているなんて…。 ギャップ萌えの極み。 素敵すぎ。 素敵すぎるので、 私が、味わってしまいますね…。 (ぺろっ) あ~、美味しい。 美少女の味がします…。 (クンニ:15秒) 私の舌がぺろぺろ舐め回る度に、 おまんこの蜜がどくどく、どくどく。 おちんちんを知らないおまんこの穴から、いやらしい蜜が溢れてきます…。 Hな妄想にすぐ反応してお湿りしてしまう、穴。 刺激にめっぽう弱くすぐ反応してお湿りしてしまう、穴。 (クンニ:30秒) 溢れる蜜を堪能したら、 次は、 貴女が、一番感じる…ココ。 (ゆっくり) コ、コ。 小豆くらいの大きさで、普段は皮を被ってる、ピンク色の性感帯。 気持ちよくなると皮から顔を出して、挨拶をしてくる敏感すぎる性感帯。 クリトリス。 処女の貴女は、クリトリス派でしたね。 普段から、クリトリスを愛撫して、気持ちよくなってました。 (ぺろっ) ふふ。 私が少し舐め上げただけでピクって反応。 貴女は、授業中や通学の電車の中…。 周りに人がいるシチュエーションの時に限って、 必ず、Hな妄想に駆られ…、 ココを(ぺろ)触ってた。 実は、美少女なのに、変態でした。 ばれないように、こっそり。 鞄で隠しながら、手を入れた。 パンツの上から。 時には直接。 敏感おまんこは、すぐに感じて。 声が漏れそうになった。 でも…、 我慢した。 気合で、耐えた。 敏感おまんこは、気持ち良すぎて。 おしっこを漏らしそうになった。 それも…、 我慢した。 気合で、耐えた。 そうして、我慢し続けて、最後までイった。 その時の達成感…。 それにハマった。 変態行為を止めようなんて思いもせず、むしろ、エスカレートし続けた。 今は、そのシチュエーションとはぜんぜん違う。 だけど、その時以上に感じさせる。 私の舌でいっぱい気持よくする。 (ぺろぺろ:30秒) 我慢しないで声を出して。 美少女声で喘いで。 今はいくらだって、喘いでいい。 (激しくぺろぺろ:30秒) ほら、 ほらァ、 いっぱい、聞かせて。 ほら、 ほらァ、 いやらしい声、聞かせて。 ほら、 ほらァ、 あっ。 あぁっ。 貴女の腰が、動き出す…っ。 私の舌の動きに合わせて、 止まらない。 貴女の腰が、動き出す…っ。 私の舌を導くように、 止まらない。 いいっ。 いいわぁっ。 おまんこが発生源の、快感の波。 ビッグウェーヴ。 後から後から、襲いかかる。 ざばぁん、ざばーん。 頭の中が真っ白い波に埋まる。 気持ちいい。 ざばぁん、ざばーん。 頭の中が真っ白い波に埋まる。 気持ちいい。 波をかぶる度に、 喘ぎ声が、大きくなる。 波をかぶる度に、 息が、荒くなる。 回数がわからなくなるくらい波をかぶって。 回数がわからないくらい気持ちよくなって。 あなたの後ろに見えるのは、今までとは比べ物にならないくらい高く大きな波。 あれが、絶頂。 絶頂のビッグウェーヴ。 あの大きな波をかぶった時っ。 貴女は、イク。 どんどん近づく。 絶頂のビッグウェーヴは、どんどん接近。 あと10秒。 10秒で到達。 貴方はあと10秒でイク。 9、8、7、6、5、4、3、2、1、0っ。 ざっぱーーーーん。 視界が…真っ白く、暗転ッ。 波が引いたあとに残るのは、幸せの余韻。 満ち足りた感覚。 で、も、 波は、すぐには引かない。 寄せては返すのが、波の特徴。 ざぱぁん、ざぱーん。 絶頂のビッグウェーブに遅れて、襲いかかる小さい波。 ざぱぁん、ざぱーん。 寄せては返す。 ざぱぁん、ざぱーん。 寄せては返す。 ざぱぁん、ざぱーん。 気持ちいい。 ざぱぁん、ざぱーん。 気持ちいい。 ざぱぁん、ざぱーん。 波はどんどん高く。 ざぱぁん、ざぱーん。 快感はどんどん激しく。 男性なら不可能な、連続絶頂まっしぐら。 女性ならではのオーガズムの連続。 ざぱぁん、ざぱーん。 ダメ…。 ざぱぁん、ざぱーん。 ダメぇ。 ざぱぁん、ざぱーん。 らめぇ。 もう、十分。 なのに、止まらない。 もう、十分すぎる。 なのに、止まらない。 なのに、 なのに、 なのに、 快感が、止まらない。 あぁ、 終わらない。 終わらない。 終わらない。 快感が、終わらない。 あぁ…。 イキすぎて、おまんこ超天国。 あああ…ッ! イキすぎて、おまんこ超ヘヴン。 おまんこ、最高。 おまんこ、超最高。 おまんこ、超イク。 何度だって、イクッ! 何度だって、イクイクッ! イクイクイクイクッ。 イックゥウウウウウウウ!! イクイクイクイクッ。 イックゥウウウウウウウ!! イクイクイクイクッ。 イックゥウウウウウウウ!! 貴女、最高。 超ォ最高…♪ 何回も、数えきれないくらいイッて。 私に、素敵な痴態を見せてくれました。 美少女の破廉恥な姿、ごちそうさま。 私、大大大大大満足です。 うふふ。 【5:帰還】 (ベルの音) そろそろお帰りの時間ですね。 この世界は、ゆったりくつろげますし、楽しくて幸せなのはいい事なのですが、 何度も、没頭し過ぎはいけません。 足るを知り、現実に帰るのも必要です。 その方が、次に訪れる楽しみも出来ますし、それが、日々を生きる力になります。 ですので、 今から、貴方を現実世界にお送りします。 戻った瞬間、貴方はこの世界での気持ちいい体験を忘れてしまいます。 でも、 案内人の私の名前を聞いたら、すぐにこの世界へ戻ってこられる。 私のこの声を聴くだけで、すぐに、戻ってこられます。 それだけは、決して、貴方は忘れることはありません。 私が、1から10まで数えます。 数え終えると、貴方はこの世界からさようなら。 いつもの世界、 いつもの体、 いつもの心、 元に戻ります。 1、意識が、徐々に鮮明になっていきます。 2、体の感覚が、元に戻っていきます。 3、世界の干渉が、徐々に薄れていきます。 4、体の感覚が戻り、指先が自由に動かせるようになります。 5、体は、いつもの貴方です。 6、意識は、いつもの貴方です。 7、体と意識、すべてが、いつもの貴方です。 8、さぁ、目が開きます。 9、目が開いた瞬間、元の世界です。 10、さようなら。 それでは、また。 また、おいで下さい。 私は、いつでも、いつまでもお待ちしております♪

TS (Trans Sexual) Hypnosis! - Feminization Endless Orgasm -

"TS (Trans Sexual) Hypnosis! - Feminization Endless Orgasm -" Work: Kajihara M 【1: Definition】 (Bell sound) Welcome. To the world where TS happens. That's right. This is a world for people who wish for... sex change. That is the only purpose of this world. Sorry for the late introduction. I am the host of this world, Aimis. Pleased to meet you, as your guide to TS. Now… To briefly explain the reason of this world, simply put, it is a world for convenient sex change. I order to realize TS, this world lends you its power. What do I mean by that? This world is ... Not hot, Not cold, and not noisy. It can't be interfered by anyone, so you can deeply relax as much as you want. In other words, it is the most comfortable space in your entire life. Also, this way, you can clearly hear... my voice. Even though I'm standing in front of you, it sounds like my voice is coming from your ear. This is the power of this world. Everything works in favor of TS here. [Introduction] The basis power of this world will lead to TS. From now on, I want you to repeat my words in your mind. To suppress the hasty mood, I'll slowly say the words, and you'll repeat them in your head. Easy, right? And don't forget the current words. Then, I want you to move your body exactly as I tell you. For example... if I say "Please lie on your back", you will lie on your back. That's right. Please lie on your back. Yes. That's good. Next, stay like this and "Close your eyes". Close them as you're lying down. With closed eyes, your concentration power goes up. And my voice will sound clearer and stronger. (Slowly) Yes, just like that... And then, Take in the air of this world. Say goodbye to this body until tomorrow. For that, you have to breathe deeply. Fhh~ Haaa~ Sloowly, take a deep breath in. Fhhh Haaa Again... Ffh Haah Just keep doing this. Fhhh~. Haahhh~. Take a deep breat, and let in the air from this world. Fhhh~. Haahhh~. More and more ... More and more ... Taking it in. Fhhh~. Haahhh~. Your lungs take in the oxygen from this world. The oxygen from this world travels all over your bloodstream in your body. Fhhh~. Haahhh~. From the top of your head, Down to your feet. Spreading in every nook and cranny of your cells. Fhhh~. Haahhh~. Rushing about. Fhhh~. Haahhh~. The oxygen of this world changes your body. Changes it from the inside. Fhhh~. Haahhh~. Simultaneously, your tiredness from today disappears, giving peace to your body. Fhhh~. Haahhh~. The more your breath the calmer you get. Fhhh~. Haahhh~. Breahte in the oxygen of this world, more and more. Your body gets calmer, and more, more tranquil. Fhhh~. Haahhh~. Your body feels light and calm. Unlike your body from yesterday. Fhhh~. Haahhh~. Your body feels light and tranquil. Unlike your body from yesterday. Fhhh~. Haahhh~. Your body feels refreshed. Your heart feels uplifted. Fhhh~. Haahhh~. Your body and your mind both get light. Lighter and lighter. Fhhh~. Haahhh~. As you relax, you feel light. Fhhh~. Haahhh~. ALl strength from your forehead to your toes goes out. Fhhh~. Haahhh~. Goes out. Goes out. Goes out. Fhhh~. Haahhh~. RLeaxing and light. Light body- So very light. Fhhh~. Haahhh~. Light and fluffy. Light and fluffy. Fhhh~. Haahhh~. Fluffy, fluffy body. Fhhh~. Haahhh~. Relaxing and light. Light heart. So very light. Fhhh~. Haahhh~. Light and fluffy. Light and fluffy. Fhhh~. Haahhh~. Fluffy, fluffy heart. Fhhh~. Haahhh~. So nice. Fluffy and comfy. Fhhh~. Haahhh~. So nice. Fluffy and comfy. Fhhh~. Haahhh~. Keep deep breathing, and stay entranced in comfort. Fhhh~. Haahhh~. Keep deep breathing, and melt into comfort. Fhhh~. Haahhh~. Your head inside melts and goes hazy. Since it's turning hazy, you don't have to think anymore. Fhhh~. Haahhh~. Ecstatic. Entranced, melting and vague. Fhhh~. Haahhh~. As your head melts, you forget about yourself. Everything goes blurry, you don't have to think anymore. Fhhh~. Haahhh~. So dreamy. Entranced, melting and vague. Fhhh~. Haahhh~. Melting, your face goes loose, and your jaw looses strength. Fhhh~. Haahhh~. Your open mouth turns into a crescent smile of happiness. Such a nice smile. A very nice smile. Fhhh~. Haahhh~. Smiling in comfort. Fhhh~. Haahhh~. You look so very happy. Really, really happy. Fhhh~. Haahhh~. A feeling of happiness is overflowing and doesn't stop. Fhhh~. Haahhh~. So very nice. My voice makes you happy. Only hearing my words makes you happy. My voice tickles your ears. Your ears are overjoyed by my happy voice. It feels as good as having your ears cleaned. Your ears are overjoyed as you become addicted to my voice. It feels as good as having your ears petted. (wait) Ufu. Not hearing my voice makes you uneasy. This is how much you want my voice right now. You have no choice but to hear my voice. You instinctively want it it. Since hearing my voice makes you feel happy, you want to hear it more and more. (wait) Ufufu. Even if my voice stops for a little bit, you start playing it back on your own head. Playing back my nice voice on your own. Yeees. (wait) Hey. Did your brain repeat it on its own? Did you play back my voice without my permission? Not talking a bit fills your head with my voice. (wait) Fufu. Silence causes a spinal reflex. My pleasant words rush through your head. My voice is an oasis in a desert. Like cold water to a dry throat. Restored. It feels so good like being restored to life. It feels so very very good. A pleasure voice. Melts your body and your heart. You're already a prisoner. A prisoner to my voice. That's why you reflexively react to my voice. You do as I say, because my voice feels so good. Anyway, you feel so happy. You're happy now. You feel good now. Absolutely good. Your awareness is full of nice things. Your unconscious is also full of nice things. This is the best. An absolutely wonderful state. [3: Deepening] A voice quivers your body. A voice trembles your heart. A loving voice. (whisper) Tender caressing. Sooo good. Caressing your heart and body. It feels so really good. Your body feels hot. The quivering caresses make it hot. Your heart feels hot. The trembling caresses make it hot. Feel the caressing. It gets higher. It feels as if all your nice places are being caressed. Ear, nose, chin, neck, shoulder, arms, hands, fingers, chest, stomach, waist, crotch, thighs, calves, toes... Your thorough body. Every single hair of yours can feel the trembling. As it trembles, it goes numb. A pleasant numbness. Electrifying buzz. As it trembles, it throbs. A pleasant throb. Electrifying throb. Your entire body goes numb and throbs. Irresistible numbness and throbbing. Your whole body is an erogenous zone. This is paradise. Such an absolutely wonderful condition. My voice is raping you. Raping your body. With enormous pleasure. My voice is raping you. Raping your whole body. With enormous pleasure. So happy. Incredibly nice and happy. This is a sparkling, glittering light. So happy. Incredibly nice and happy. This is a shining, glittering light. Sparkling, shining. The shining happiness sparkles. The shining light wraps you up in white. Sparkling, shining. The shining light is wrapping you up in white. Sparkling, shining. The dazzling shine of happiness sparkles. The sparkling light wraps you up in white. Sparkling, shining. The shining sparkling light is wrapping you up in white. Sparkling, shining. Your awareness is going hazy. Sparkling, shining. Your awareness is going Sparkling, shining. Your awareness is Sparkling, shining. Your awareness Awareness Your aware... Sparkling, shining. Your... Sparkling, shining. Sparkling, shining. (Fade out) [4: Trance] (Fade-in) Hello…. Hello. Oh, good. Looks like you're awake. How do you feel? Do you... know your name? Good. How old are you ...? I see. What is your gender...? Eh...? What did you just say? Maybe I just misheard what you said, but... are you really... a male...? Ahaha. You must be joking. I mean, you can clearly see with one glance that you're... a woman. I mean,w with those outstanding proportions, I cannot but... laugh out to that splendid joke (wry smile) Ah...! Perhaps... You've had a dream where you became a man? Are you confusing dream and reality? Now that shouldn't be happening... So, let me freshen up your memory. Through this world, retracing your memory, this pleasant voice will carefully fill all the details. Let's see... XX years ago... You were born as a woman. Around your infancy, your mother wanted a boy and made you dress up like one, but by the time you had to enroll in a girl's school, you were praised for your lovely uniform. A blazer adorned with lovely ribbons and a skirt with checkered frills. It was the uniform made just for you, the beautiful lady who stood out in her class. Such a beautiful girl always had lots of class mates gathered around her, the most popular student in class. No in the whole school. Shampoo, hair clip, stationery, lunch box .... All the accessories that decorated your appearance, down to your personal belongings, were imitated by everyone, as if they tried to compete with you. Thus, everyone who happened to see you, boy and girl, man and woman, praised and envied your face and body. Long black hair, always shining like an angel's halo. Gracefully dark eyes. And long, big eye lashes. A daintily curved nose. Soft and tender lips in a faint pink. Skin as white as lilies. A thin neck. Slim arms without a single needless hair. Fingers like whitefish. A delicately curved waist. A small, and yet plump behind. And long, slender legs. Ah... Somehow... It seems like you... remember. That you were a woman. That you being a man was just a dream... How wonderful... This body that your parents couldn't see in your infancy. In the bath or changing your clothes, this body was clearly growing up. You remember that body. Clearly, Vividly. The biggest highlight for all boys and girls were of course those rich breasts of yours... A frequent image with the thread title "Big tits, but so thin!", which would show your cleavage. Big breast that you'd want to touch over the clothes. No matter how often you'd see those posts, you'd feel ashamed and yet proud. But only you know their feel, color and sensitivity. Actually, your big breasts are very sensitive. You remember how they wobbled as you lifted them from below, and they seemed to flow outside from your hands. You felt how your nipples rubbed against your clothes. It felt very good. You remember how you rubbed them like in a daze. Yes, just like that... I am rubbing your big... breasts. Right then, your nipples feel a shock. A ballistic shock, just like when a color film turns back and white. An electric shock of pleasure. Very nice numbness. As it's reacting with wonderful sensitivity, I'm shaking them more. You remember. You remember the pleasure of your boobs. And the more you respond to it, the more I shake them. Shake. Shake. Shake. As you recall the pleasure of your boobs, you become greedy. Shake. Shake. Shake. Your face turns out nicely, the way you feel it. Shake. Shake. Shake. As you feel your boobs, your face becomes... glad. Shake. Shake. Shake. Fufu. Such a very nice face. You're making a wonderful face right now. Shake. Shake. Shake. Ufufu. Your beautiful moaning face it getting rickety. This is unbearable... Come on, Come on, Come oon, If your boobs feel so nice, then the place where you feel even better... if we caress that, what kind of silly face will you show me...? I am very curious. That blooming flower petal in your crotch, which is more sensitive than your boobs. Your pussy. Down there you have an impure pussy, which does not suit a beauty like yours. The color and shape are particularly lewd. Quietly flapping, as if to entice a man's lust. That is how you secretly worried about it. but when you told me, that wasn't the case. Instead, it's your charm point. That a beauty like you could have such pussy in such a lewd shape... The the epitome of gap moe. So wonderful. So wonderful, that I want to taste it... ((Slrp)) Ahh, so delicious. The taste of a bishoujo... (Cunnilingus: 15 seconds) Every time my tongue rolls around, your pussy oozes and oozes its nectar. Lewd hones overflowing from your pussy hole, which is unfamiliar with cock... This damp hole that reacts right away to lewd ideas. This damp hole that reacts to even the weakest touch. (Cunnilingus: 30 seconds) When I'm satisfied with your overflowing honey, Next is... Your most sensitive place... here. (Slowly) Right, here... About the size of a bean, usually covered with skin. A pink erogenous zone. A very sensitive erogenous zone that greetingly shows its face from the foreskin when it feels good. Your clitoris. As a virgin, you are a clitorial-type. You normally feel good by lovingly caressing your clitoris. (Slrp) Fufu. From just a little lick, you react with a twitch. During class, or in the train while going to school... A situation that happens only when other people are around, succumbing to lewd ideas, you surely have... Touched yourself *slrp* here. Actually, this beauty is a pervert. Doing it in secret, so nobody will find out. Putting your hand inside while you hide hide behind your purse. Sometimes from above your panties. And sometimes directly. Your sensitive pussy feels it right away. You're about to moan. But... You held it in. You fought and endured it. Your sensitive pussy feels so overly good. You're about to leak your pee. However... You held it in. You fought and endured it. And as you resisted to the last, you came. That time felt like you achieved something... And you got addicted. You couldn't even think of stopping your perverted deeds. Instead, they escalated... Bow, this situation is completely different. But you feel it much more than during that time. You're feeling really good by my tongue. (Licky lick: 30 seconds) Let out your moans without holding back. Moan with your pretty girl voice. You can now moan as loud as you want. (Vigorously licking: 30 seconds) Come on, Come oon, Let me hear it. Come on, Come oon, Let me hear your lewd voice. Come on, Come oon, Ah. Ahhh. Your waist is moving around... Moving against my tongue. It doesn't stop. Your waist is moving around... As my tongue leads it It doesn't stop. Good. That's good. A pleasure wave originates from your pussy. A big wave. One after another is rushing over you. Sssst, sssst. Your head inside is drowning in pure white waves. So good. Sssst, sssst. Your head inside is drowning in pure white waves. So good. With every wave, your moans are getting louder. With every wave, your breath is getting rougher. Wave after wave, impossible to count. It feels better and better, impossible to know. Look behind you, there's a gigantic wave coming, unlike any before. This is climax. The big wave of orgasm. When this big wave drowns you, you will come. It's getting closer and closer. The big orgasm wave is getting ever closer. Just 10 more seconds. It reaches you in 10 seconds. In 10 seconds you will come. 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1, 0! Splaaaaaaash! A blackout of pure white... everywhere you look. And as the wave pulls back, you are left with an afterglow of happiness. A sensation of fullness and satisfaction. Buuut... the wave is coming around right away. As typical, waves are always coming and going. Splaaaash, ssssst. A delayed small wave rushes over. Splaaaash, sssst. Washing in and retreating. Splaaaash, ssst. Washing in and retreating. Splaaaash, sssst. So good. Splaaaash, sssst. So good. Splaaaash, sssst. The waves are gradually getting higher. Splaaaash, sssst. The pleasure is slowly getting stronger. A serial orgasm at full speed, impossible for men. But women can have multiple orgasms. Splaaaash, sssst. No good... Splaaaash, sssst. Nooo! Splaaaash, sssst. Shdooop. Enough already. But it's not stopping. This is more than enough already. But it's just not stopping. Still, Still, Still, The pleasure does not stop. Ahh, It doesn't end. It doesn't end. It doesn't end. The pleasure does not end. Ahh, So much orgasm, your pussy is in super-paradise. Ahhh ...! So much orgasm, your pussy is in super-heaven. Your pussy is the best. Your pussy feels the super best. Your pussy is super-cumming. Over and over, cum! Over and over, cum cum! Cumcumcumcum. Cuuuuuuuuum!! Cumcumcumcum! Cuuuuuuuuuuuum!! Cumcumcumcum! CUUUUUUUUUUUUUUUM! You feel the best. The super best in the universe ... ♪ You came more than you could ever count. You showed me a lovely silly spectacle. Thank you very much for this shameful pretty girl sight. I am now super-very-extremely satisfied. Ufufu. [5: Return] (Bell sound) Now it's about time for you to go home. This world might be very relaxing, a pleasant happy place, but you shouldn't overdo yourself either. It's important to know when enough is enough. That way, you can look forward to the next time, and thus gain the power to live day by day. That's why, I'll now send you back to reality. as soon as you return, you'll forget this pleasant experience from this world. But... As soon as you hear my name from the guide, you can come back to this world right away. Just by hearing my voice, you can return very soon. Only that you will never forget. So, I'm now going to count from 1 to 10. When I'm done counting, you'll say good bye from this world. The usual world, The usual body, The usual mind, all will come back. 1. Your awareness is bit by bit getting clearer. 2. You feel your body coming back. 3. The interference of the world is bit by bit getting vage. 4. You feel the sense of your body coming back, as you can freely move your fingertips again. 5. Your body feels as usual. 6. Your awareness is the usual you. 7. Your body and awareness and everything are back as usual. 8. Now, time to open your eyes. 9. When you open them, you'll be back in your world. 10. Good bye. Now, until next time. Please visit me again. I will always, always be waiting for you ♪

Back