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月光吸精姫 -いいなり★バイノーラルドリーム-

「月光吸精姫 -いいなり★バイノーラルドリーム-」 作カジハラエム [01:邂逅(催眠導入)] (BGM 始) 今宵は、満月。 闇空の遙かな高みに浮かぶ満月は、一層眩しく街を照らしていた。 何かを探すように…照らしていた。 (BGM終) み~っけ★ ふふ。 みっけたぁ。 今日の食事はぁ…貴方。 貴方に決めた♪ 待ってて、今行くから。 月の光に乗って…今すぐ…ね。 (Falling) やっほっ★ はじめまして、コンバンワ…。 あっ、驚いてる? えへへっ。 そりゃ、イキナリ現れたら驚くよね~。 だってぇ、貴方ってば、ちょ~どオナニーしようとした所だしィ(笑)。 ぁ、こらっ。 隠さなくていいのぉ。 いいんだってば! 私、そんなの気にしないもん。 溜まれば、オナニー、ムラムラすれば、オナニー。 それが人間の男でしょ? だってぇ、 ぱっと見…、貴方の金玉袋、精液がいっぱいじゃん。 そんなにパンパンなら、オナニーなんて当然。 むしろしなきゃダメ。 で~も、 貴方は私の食事相手に決めたから、もぉ、普通にはオナニーさせない。 私がね、特別にヌいてあげる。 最後の一滴まで…絞り取って取って取って取って、取っちゃう♪ あはは。 だってぇ…、 私は…エッチな人間の男の精を吸い取って生きる、吸精姫だもん。 月の光に住む吸精姫、ルナ・リュジェ・ルージュ。 それが、わ、た、し♪ ど~ぉ。 この、ルックス。 美しくつややかな、黒髪。 燃えるように赤く、つぶらな瞳。 ピンク色の蠱惑的なクチビル。 白く、透き通る肌。 余分な肉なんてない、細い手足。 薄いけど、形のいい胸。 抱きしめたら、折れちゃいそうな華奢な腰。 全部が全部、貴方好みの超★美少女のハズ。 おまけに、この黒いゴスロリのベアトップワンピ。 超★似合ってない? ほぉら、 見てよぉ。 くるっと…一回転。 見えた? あは。 良かったね。 もっと見たい? んふふ。 どうしよっかなぁ♪ そぉだ。 じゃあ、私の目を見て。 パンツじゃなくて、私の赤い瞳を…見て。 私のこの…真っ赤に燃える瞳を…見て。 赤くゆらめく虹彩は、炎。 めらめらと燃え揺れる、炎。 (炎SE) ねぇ、見える? 炎の中に浮かぶ、丸い月。 見えるよね? 炎の中に浮かぶ、まん丸綺麗な、お月様。 満月だよ。 ほれぼれ、うっとりするほど綺麗…。 お月様、特に満月はね、心や体に影響を与える。 それはね、昔っから、世界中で言われているホントノコト。 Lunaって単語には月って意味に、狂気って意味もあるんだよ。 満月の夜は警察や救急車の出動も多い…。 そんな風に、ヒトの心に深く深く、影響を与えるのが…このお月様。 だから、こんなにも美しい。 だから、こんなにも妖艶で、神秘的。 だから、私の言葉も〈月の魔力〉で増幅される。 だから、私の言葉も〈月の魔力〉で貴方の脳に響く。 満月から目が離せない貴方を、お月様が照らす。 冴え冴えと照らす。 それは、優しい、光。 それは、心地いい、光。 それは、なんでも、言うことを聞きたくなる、光。 浴びる程に、心地いい。 心地いい。 心地いい。 心地いい。 心地いい月の光に、包まれる。 視界が月の光に塗りつぶされる。 眩ゆいばかりの、月光。 眩しい。 でも、心地いい。 眩しい。 でも、心地いい。 眩しい。 でも、心地いい。 月光に貴方の意識は、塗りつぶされる。 心地よさに貴方の意識は、塗りつぶされる。 貴方の意識は、塗り潰される。 頭が痺れて、 意識が遠ざかる。 遠ざかる。 眠い。 眠い。 眠い。 眠くて、我慢できない。 うとうと。 うとうと。 うとうと。 眠くて、我慢できない。 月の光を浴びたら誰だってそうなる。 さらにィ…今から数える数字が、1つ減っていくごとに、貴方はますます眠くなる。 10、 眠くなる。 9、 眠くなる。 8、 眠くなる。 7、 眠くなる。 6、 眠くなる。 5、 眠くなる。 4、 遠慮しないで。 3、 遠慮しないで。 2、お休み。 1、お休み。 0。 眠っても、私の声は聞こえる。 私の声だけは、届く。 それも〈月の魔力〉。 眠った貴方は、私のいいなり。 もう、完全に、いいなり。 貴方のコトを、好き放題。 ふふ。 私みたいな美少女のいいなりなんて、最高よね。 美少女のいいなりになって、いっぱい吸い取られちゃう★ なんて、ご褒美♪ 私がニコって笑うだけで、 貴方は、ドキッ。 私の赤い瞳で見つめられて、タマラナイ。 胸が熱い。 ドキドキ、熱い。 熱くて苦しい。 私がニッコリ笑うだけで、 貴方は、ドキッ。 私の赤い瞳で見つめられて、タマラナイ。 体が火照る。 ゾワゾワ。火照る。 火照って、苦しい 苦しくって、重い。 貴方の…、 肩が、ぐ~っと沈む。 肩が重く、重~くなる。 貴方の…、 腕が、ぐ~っと沈む。 腕が重く、重~くなる。 貴方の…、 指先が、ぐ~っと沈む。 指先が重く、重~くなる。 貴方の…、 脚が、ぐ~っと沈む。 脚が重く、重~くなる。 貴方の…、 足先が、ぐ~っと沈む。 足先が重く、重~くなる。 息を吐く度に、体が、ぐ…っと、重くなる。 息を吐く度に、体が、ずっしり、重くなる。 正座した時の足の痺れみたいに、じんじん、重くなる。 体中が、じんじん。 じんじん、じんじん。 じんじん、重く、痺れる。 特に、おちんちんが、じんじん。 じんじん、じんじん。 じんじん、重く、痺れる。 じんじん、じんじん。 じんじん、痺れる。 おちんちんが、 じんじん、痺れる。 じんじん、痺れる。 タマラナイ。 痺れが、タマラナイ。 おちんちんが、はしたなく勃起する。しちゃう。 じんじん、びくん。 ほらぁ、貴方のおちんちんが、エッチに反応。 じんじん、びくくん。 ほらぁ、貴方のおちんちんが、エッチに勃起。 いつも以上に、堅く、堅く。 私好みのサイズに、フル★勃起。 いつも以上に、大きく、大きく。 私好みのサイズに、超★勃起。 ふぅ…。 いつ見ても勃起したおちんちんって、ステキ♪ はぁ…。 今夜のおちんちん、特に美味しそぉ♪ あぁ…。 こんなおちんちん、目の前にしたら、ガマンできない。 うぅ…。 お腹空きすぎてもぉ…ムリ。 金玉にパンパンに詰まった精液…、全部ッ。 お腹いっぱいになるまで、食べちゃうからっ! [02:口] それじゃ、 このお口で吸い出して食べるっ。 んとね。 私のお口…期待していいよぉ。 人間の女のするフェラなんてクソってわかるから♪ このぉ、長ぁい舌が…、ね(溜め)っとり肉棒に絡み付いて…スゴイの♪ ま、ず、はぁ、 先っちょ。 このピンクでぷっくりカワイイ…亀頭。 ここから攻めよっと。 (実際に) ちろ。 ちろっ。 舌で、亀頭ぉ…チロ舐め。 れろ。 れろン。 ン…しょっぱ…★ (実際に) クン。 匂いも嗅いじゃう。 クン、クンクン。 ン…予想以上に…イカ臭っ★ イィ…。 ィイわぁっ★ 味も匂いも…私好みっ! 私ね、しょっぱくてクサいのが…好きなの! ううん、大好きなのぉ! (くわえる) はむっ。 (舌で舐め回し味わう) …モニュ…。…ニュ……。モフ……。 うぐぅ…やっぱ…デカっ。 こンなおっきいと、私のちっちゃいお口じゃ…くわえてるだけで…カリ首…締め付けちゃう。 しかも…八重歯が当たって…甘噛…なう。 唇すぼめたら…カリ首…きゅって締まって…亀頭が痛気持ちいいょぉっ。 ぱっくしひらいた鈴口に…舌先を…ねじ…こむ。 くわえながら…ぐりぐりぎゅうぎゅう…ねじり…こむ。 ぢゅ…じゅっぱ…ちゅっぱちゅっぱ…じゅるる…じゅぱぢゅぱじゅっぱ。 れろ…。 次はぁ…、肉棒を…一気に…根元まで…くわえ…ちゃう。 (根元までくわえ込みつつ) 吸精姫のカラダは、人間と違うから、 イラマチオだって…超…余裕★ じゅぷ…、じゅぷぷぷぷぷ…じゅ…っ、じゅぷっ。 じゅ…じゅぷゅ。 はふう…。 熱ぅ。 勃起おちんちん、 めっちゃ…熱ぅ…。 れろれろ、ちゅぴゅ、ちゅぷっ。 じゅ…じゅぷじゅぷっ。 ぢゅぢゅ…ぢゅぷっ。 じゅぷじゅぷぅじゅるじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ。 あぁっ、おいひい…。 ぷはぁ! ふぅ…。 ン…ん。 これでぇ、準備運動おしま~ぃ★ 十分、おちんちんが温まったところでぇ…、 今から、夜に一回しか使えない、とっておきの〈月の魔力〉、 名付けて〈快感増幅〉…発動だよ♪ 今から、私が、貴方の鈴口を三回吸い上げる度に、 おちんちんの感度が上がる。 上がっちゃう。 吸い上げる度にぃ、おちんちんの感覚がだんだん鋭くなって、 がんがん、気持よくなる。 気持ちよくなる。 ばんばん、感じちゃう。 感じちゃう。 いくよぉ。 はぁ…む。 早速…、 ちゅぅう。 ちゅうぅ。 ちゅぅう。 たちまち、上がる。 貴方のおちんちんの感度が上がる。 いやらしい舌が、れろれろ、亀頭を舐め回す。 くちゅるる、ちゅぱ…、ちゅぷちゅぷ…じゅぷ…れろちゅぱ。 さっきよりも感じる。 ちゅぅう。 ちゅうぅ。 ちゅぅう。 いやらしい舌が、れろれろ、裏筋をねぶりあげる。 れろっ、れろぉ…、ちゅるれろ…、ちゅるれろ…、れろれろれろン。 さっきよりも感じる。 吸っては…、 ぢゅぅう。 ぢゅうぅ。 ぢゅぅう。 舐め。 じゅぷじゅぷじゅっぷじゅっぷじゅぷじゅっぷじゅっぷじゅっぱ。 吸っては…、 ぢゅぅるう。 ぢゅうるるぅ。 ぢゅぅるるるう。 舐め。 じゅぷじゅぷじゅっぷじゅっぷじゅぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷぢゅっぱ。 吸っては…、 ぢゅるりゅぅ。 ぢゅるりゅるぅ。 ぢゅるりゅるるるぅ。 舐め。 じゅるるじゅぷじゅぷじゅっぷうっぷじゅぷじゅっぷじゅっぷちゅぱぢゅっぱ。 おちんちん感じ過ぎ、 肉棒ビンビン。 じゅぷっ、ぴじゅるる、れろっ、じゅぷじゅぷ、むちゅっ、じゅるるッ。 ちゅる、じゅぷゅ、ちゅる、じゅぶぶぶ、じゅぷっ、じゅっぷじゅぷ。 おちんちん感じ過ぎ、 亀頭ぱんぱん。 じゅぷっ、じゅるるっ、あふっ、ンじゅぷ…ぢゅぷ、じゅっぷっぢゅ。 ぐちゅじゅぷゅ、ちゅぱっじゅるる、ぅむう、じゅぷじゅっぷじゅっぷじゅっぱ。 おちんちん感じ過ぎ、 腰ガクガク。 ンじゅるるぅ。んはぁ…じゅるっ、じゅぷぷぷっ、ぬじゅ、じゅりゅっ。 ぴちゅ、じゅぴっ…くちゅるっ、じゅるじゅぷじゅぷじゅる、じゅるる、じゅぷじゅっぽっ。 おちんちん、気持よすぎて、 ぞくっ。ぞくぞくぅっ。 金玉から肛門まで、唾液まみれ。 私の唾液でぐっしょりびちゃびちゃ。 ちゅむ、んじゅ…ぢゅる、じゅじゅるるっ。 じゅるじゅぷじゅる、じゅぷぢゅるるっぢゅっぷ、ぢゅっぱ。 頭ン中、真っ白。 女みたいにひぃひぃ、喘ぐ。 じゅぷっじゅる、じゅぷじゅるるる、ぢゅぷじゅぽじゅぷっ。 じゅぷじゅっぷじゅるるじゅぷぷ、じゅぷちゅばぢゅるじゅるじゅぷぷ、じゅっぱっ。 そろそろ、限界? 金玉袋、めちゃめちゃ縮んでるぅ。 ぢゅぷっ…んっ、じゅぷ…ぢゅじゅぷぷっ、じゅぷぷっ。 めちゃめちゃ、気持ちいいハズなのに、結構…もつねぇ。 褒めてあげる★ で・もぉ、 これでぇ、お・し・ま・い♪ (激しく) じゅぷぢゅぷじゅぷぢゅぷじゅっぷじゅぷ、ぢゅ…じゅぷじゅぷじゅっぷじゅっぷじゅぷ。 ちゅばぢゅばちゅぷぢゅぷじゅっぱじゅっぱン…ぢじゅじゅぷじゅるるる、じゅるじゅぷ。 じゅぷじゅぷじゅっぷじゅっぷじゅるるる。ぢゅぷぢゅぷぢゅるるる。ぢゅるっ。じゅぷ。 ほら…出せっ。 出せぇ…出せ出せ…出っせぇ! 勢い良く…びゅぅびゅぅっ…発射しろぉ! ほら、ほらぁっ! 精液ィ、出せぇ。 だっせええええええ…! (受け止め>量に驚き>美味しそうに嚥下) ンあっ?! ァ……んッ?? んぐ…はぅっ、ア…。 ンぐ、んんうっ、ゥっ! んぅ……んんんんんっ!! んンっ…ンぐっ。 ごきゅ…。 ごくっ…ごく、ごくっ…ごくんっ。 (整息しつつ) ふはぁ…、 ンまかったぁ…! ドロッドロで…旨みがきゅ~~~って詰まってて…ウマウマぁ♪ 私…、こんなウマイ精液食べたの久しぶりかも。 えへへ。 貴方に決めて良かったぁ…★ ずっと…離さないンだからぁっ♪ [03:性器] それじゃ、 このおまんこで食べるっ。 へへ。 吸精姫は膣もお口なの★ だからぁ、人間の女のマンコとは比べ物にならないくらい…イイよぉ♪ もぅね、別の生き物ってくらい…スゴイの♪ 早く…挿れたい? 早く…味わいたい? えへへ。 わかってるってばぁ★ 私だって…、 早く、ちんちん、味わいたいっ。 早く、精液、食べたぃ! はぁはぁ、 貴方の上に…騎乗位でぇ…またがる。 はぁ…はぁ…、 勃起してぇ上を向いてるちんちんを…おまんこに…狙い定めて、 挿れる。 と…見せかけて…擦る(笑)。 ぁン★ おまんこぉ…勃起したちんちんに…擦りつける。 あンっ★ おまんこの割れ目で…ちんちん…、ぐり…ぐりっ。 あぁ、アぁ…★ おまんこ、擦るっ。ちんちんに、擦るっ。 ぁ、アぁン、ぁふぅ★ ぬるって、入っちゃいそ。 でも…、挿れな~い。 焦らしたいから…、挿れな~い。 はぁ、ぁ…あン★ はぁ…はふぅ…。 私のおまんこ…ぬるぬる。 もぉ、こんなになっちゃってるよぉ。 わかるぅ? 擦る度に、溢れちゃう…。 おまんこ汁で…ちんちん…べったりぐしょぐしょ。 ぁぅ、はふぅ…。 擦りまくって…感じちゃう。 腰動かしまくって…感じちゃうッ。 ぁッ、あンっ、あぁンっ。 ァひっ、あ…ぁン、あ、あんっ。 挿れてないのに、こんなに…気持ち…イイ★ あ…アぁんっ。 あン、ぁんっ、アっ、あンっ。 ちんちんの…ガマン汁っ、私のおまんこ汁と…混じる。 擦りまくって…混じるっ。 ぐちゅぐちゅ…混じるッ。 滑るっ。 滑るよぉ。 おまんことちんちん、ねちょねちょ滑る…。 あアッ。 滑って、滑って…滑るっ! あぁ…ン、ひゃぁっ★ひゃあン。 はぁ…はぁ…。 生殺しちんぽ、めちゃめちゃ興奮してるね。 うふふ。 イイヨイイヨぉ。 人間の男の精液はね、気持ちよくなればなるほど、ウマくなるんだよ。 だから、いっぱい焦らした★ でもぉ、こんなに感じてるしィ、もぉ、挿れちゃってもイイかも。 だからぁ、挿れちゃう♪ 今度こそぉ、ちんちん★解禁! そぉ…れっ★ ひゃアッ! あ…、 は、入…ったァ。 あン、は、入った★ にゅるンってっ、 入ったァア。 ふぁあ…。 入ったぁよォお。 ぅ…ンふ★ あうぅ、 貴方のちんちん…、 ぶっといィ。長いィイイっ。 はアっ★ ぃ、いいっ。 ぁふゥ。 ン…。 ねぇ。 ね~ぇ。 私のおまんこは…ど~ぉ? どんな味? ヤバイ? ヤバすぎる? ンふっ★ 私のおまんこはね…。 ちんちんの…先っちょから根元まで…丸ごと…締め付けるの。 私の膣はお口だって…言ったでしょぉ? ちんちんの…大きさに合わせて、膣が…包み込む。 しかもぉ…、ちんちんの抜き差しに合わせて…、収縮しちゃう! 膣の中も、めちゃめちゃ…うねうねするし、ザラザラで…刺激がマッハ。 この…精液を搾り取るだけに…進化したおまんこと…比べたらぁ、 人間の女のマンコなんて…、ただのちくわ。 すごいでしょお★超おまんこ。 ありがたぁく、味わえぇ。 あぁ。 ぁふッ。 貴方のちんちん…、嬉しぃって。 超おまんこの中で、すっごい喜んでる。 めちゃめちゃギンギン! よかったねぇ♪ あぁンっ、 貴方の…顔ぉ、超ぉアヘ顔! と~ってもステキ★ 私ぃね、アヘ顔だぁい好き。 アヘ顔見ただけで…感じちゃうくらい、好き…っ! ひゃンっ★ アンっ、あぁんっ。もぉ、感じちゃうってばぁ…。 ぁ…ン。 ハァ…はぁ…ハァ…はぁ。 そ、そぉだ…★ んとね。とっておきをしたげる♪ んふふ。 ぇっとね…。 今から…数字を20から0まで数え下ろす。 そうするとぉ、 貴方は…もっと、もぉ~っと、気持ちイイ…射精ができる。 できる。 気持ちよくなればなるほど、精液が美味くなるって言ったでしょぉ。 だからァ、私の気持ちよさをあげる★ 人間の男と女のオーガズムの差は10倍。 吸精姫のオーガズムと比べたら100倍以上! それを、あ・げ・る。 うふふ。 スゴイでしょ。 聞いただけで、ワクワクするでしょ。 私もぉ、貴方の精液がどんだけ美味しくなるか楽しみ♪ それじゃぁ、始めるよぉ。 夜に一回きりしか使えない、とっておきの〈月の魔力〉。 名付けて…〈快感転移〉…発動ぉ♪ 20、 19、びくんっ。 18、 17、びくんっ。 16、 15、流れこむ。 14、 13、流れこむ。 12、 11、ちんちんに流れ込む。 10、 9、私の気持ちよさが流れこむ。 8、 7、タマラナイ。 6、 5、タマラナイ。 4、めちゃめちゃタマラナイ。 3、よすぎて、弾けちゃう。 2、よすぎて、爆発する。 1、爆(は)ぜろ。 0! 0!ちんちん、爆ぜろ! 0!出せ! 0!もっとっ。 0!もっとぉっ! 0!もっともっとっ! 0!膣の中に、どぴゅどぴゅブチ撒けろ! 0!ちんぽ汁、どびゅどびゅってブチ撒けろ!! !! ひゃはぁ…ッ。 ん…ン~~~~~~ンッ★ (うまくて息するのを忘れる) ぶはっ。 (整息) はぁ…はぁ…はぁ…っ。 ャバイ。 これは……ンまい! ンますぎだぁあよぉおお! ぅぐぅう~~~。 これはヤバイヤバイヤッバ~~~イッ。 はぁ…★ 元々美味しかったンだろうけど、 〈快感転移〉で、ここまで美味しくなるなんて…ビックリ! んふ♪ 気に入った。 私、とぉ~っても、気に入っちゃった。 えへへ。 私ィ、貴方の精液で…ずっと食事する! そぉ決めた。 決めちゃった★ [04:尻尾口] それじゃぁ、 このぉ…、尻尾で食べちゃお★ えへへ、驚いた? 尻尾の先にお口があるんだよ。 これが吸精姫の…本当のお口★ 普段は隠してあんまり使わないようにしてるンだけどねっ。 だってさ、これ使うと、あっという間に射精しちゃって面白くないんだもん(笑)。 そんくらいスゴイってことなんだけど♪ ぅふ。 尻尾のね、先っちょにある…このお口。 見かけによらず、食いしん坊でね…おちんちんと精液が超★大好きっ。 一度食らいついたらぁ涸れるまで吸い尽くしちゃう。 ほんとだよ? 食らいついたら最後、私にだってどうにも出来ないンだから。 貴方ならどぉ? されたい? されたくない? な~んちゃって。 どっちにしても、手遅れだよ。 目の前でこんなにおちんちん勃起させちゃってるンだもん。 止めらんない、ダメ。 お腹ぺこぺこだし、ムリ。 ぁ…、 ほぉらっ! (SE) ね…。 くわえちゃった…。 ううん、くわえたってか、根元までずっぽりひとのみ? パねぇ…。 いつもながら、容赦ない。 (SE:BGM) わぁっ。 じゅるじゅるって、すごい音。 あっ。 中で…おちんちん、さらに…ガッチガチ★ もぉ反応しちゃった! やっぱし…そうなるよねぇ。 この尻尾ってさぁ。 蛸壺(タコツボ)以上に、入り口でぎゅうううぅ。 ミミズ千匹以上に、細かい触手がくちゅくちゅ、くちゅくちゅ。 数の子天井以上に、中がザラザラ、ザラザラぁ。 尻尾自身も激しくめちゃめちゃ動くし、体液の媚薬効果がマジヤバイ。 悔しいけど、私のお口やおまんこより、キモチイイ…。 貴方のちんちん、おかしくなって当然。 (SE) 勝手にひくひく! 勝手にびくんびくんッ! 気持ちよすぎて、貴方は逆に…声も出ない。 声の代わりに、ヨダレがだら~ってっ! やぁン。 アヘ顔じゃん★ ステキ。 そんな可愛いアヘ顔したら、感じちゃう。 感じちゃうから。 はぁ…はぁ。 私ってね…、アヘ顔に弱いの★ はふぅ…。 だからね、そんな顔したら、私のおまんこ、ピクピク反応しちゃうぅ。 濡れちゃう…。 Hなおツユがぁ、恥ずかしいおツユがぁ、 じゅっくじゅくのぐっしょぐしょぉ…。 (SE) ん~~ン♪ 貴方はぁ、尻尾でヨガって、 私はぁ、貴方のアヘ顔で…ヨガっちゃうぅ★ (SE) はぁああ、ステキっ。 ぁ、あふぅ。 貴方の金玉、しなびれちゃうくらい…バキュ~ム。 (SE) 止まらない。 止まらない。 止まらない。 貴方の精液、涸れ果てるまで…バキュ~ゥム。 (SE) 食いつくす。 食いつくす。 食いつくす。 (SE) はぁはぁ…ぁっ、あンっ♪ はあっはぁっ、ぁっ…あっ。 (SE) ン…あっ? 出る…。 出ちゃう。 もぉ、出ちゃうねっ。 わかるっ…。 貴方の精液が肉棒の中ァ駆け上がっていくの…わかるっ! いいよ、イッちゃえ。 尻尾のお口にそんなしごかれたら…ムリゲーだもん。 ガマンなんて出来ない。 ムダっ。 ムダムダムダァ…っ。 イっけ! ほらっ、イっちゃえ。 イっちゃええぇ! 精液ィ…どぴゅどぴゅ、 どっぴゅどっぴゅいっけえええええ…!! (SE) ( 受け止めて味わう風に) ! ん…っ。 ンンん…んっ?! ふぁっ?! ンまぁっ。 ンまぁ…い! ドロッドロで…、味も濃いぃいの…っ。 うま…ぁ。 これ…うっまああああああぁ♪ (SE) ふあぁぁ…、 うまかったぁ♪ でもぉ、 まだ、これから。 言ったでしょぉ。 たったの一発で、お腹いっぱいになるわけないし★ 食いしん坊が満足するまでぇ。 からっからになるまでぇ。 連続射精ッ♪ うふふ。 いいじゃん。 いっぱい、キモチイイコト味わえて★ [05:連続射精] それじゃぁ、 続き…スタ~ト★ ンふ。 まだ、精液の味、残ってるね…。 まずはぁそれを全部。 このぉ、尻尾の先についてる…ちんぽと精液が大っ好きなお口が…ぱっくりくわえ込んで、舐めとる。 (SE) 吸精姫の本当のお口が…じゅるじゅる…舐めとる。 (SE) でもぉ。 舐めとるだけじゃ済まない。 尻尾のお口の中の…感触はぁ、めくるめく超★快感。 締(し)めてぇ、絡んで、擦る、しかも、体液は…媚薬効果★ 全部が異常! 異次元のぉカイカン。 だからね、 普通に舐めるだけで、 どんなオナニーよりぃ、どんな人間の女の口やまんこよりぃ、イイ。 むしろ、そんなのと比べるなって。 そのくらいスゴイ。 普通に舐めとるだけで、人間の男にはムリ、ヤバイ。 人間の貴方に、こんな超快感、耐えられっこない。 だからぁ、 射精したばっかのふにゃちんぽだってすぐ…、 反応しちゃう。 反応するに決まってる。 (SE) だって、こんなにスゴイんだもん。 気持ちよくなっちゃうって。 気持ちよくなるに決まってる。 (SE) ね★ あ(溜め)っという間に…ギンギン。 シャチホコばりに…エビぞる。 復活のエビぞりちんぽ。 貴方の息も、荒い、めちゃ荒い★ 盛りのついたネコ。 発情アニマル男子。 ちんぽ、感じすぎてクソ熱っつ。 さっき出したばっかりなのに、 出したい。 ちんぽ、感じ過ぎて壊れちゃう。 さっき出したばかりなのに、たっぷり、出したい。 ちんぽ、感じ過ぎてイカれちゃう。 さっき出したばかりなのに、 感じすぎて、出したい。 ほらっ! 金玉の中の精液ィ…たまらず、駆け上がるっ。 気持よすぎて、駆け上がるっ! (SE) で・もっ、 止まる。 カリ首のあたりで…止まる。 止まっちゃったぁ。 尻尾のお口が…ちんぽを締め付けて…止めた。 止めちゃった。 なんで止めたか…わかる? えっとねぇ、 貴方の残りの精液をぉ全部っ、一回で食べるためだって。 本能のままでしか動かないと思ったら、違ったよ(笑)。 考えてるわぁ。 確かにィ、何十回も射精させて、ちょっとづつ食べるより、 その方が、一度にい~~っぱい食べれるもんね。 でもぉ、これって、貴方にしたら、ご褒美だよね。 だってさぁ、焦らすほど、気持ちよくなるもん。 寸止めは、キツイだろーけど(笑)。 ってことで、 尻尾のお口はぁ、先っちょを締め付けながら、気持ちよくする。 (SE) 気持ちよすぎてぇ、 あっという間に絶頂。 絶頂、絶頂、絶頂。 何回も絶頂。 でも、溜まる。 射精できなくって、溜まる。 肉棒に溜まってく。 何発も何発も溜まってく。 もっと、イケぇっ。 もっといっぱいいっぱい。 イケぇっイッケぇっ♪ (SE) 腰が、勝手にカクカク、カクカク動きまくる。 精液で…肉棒ぱんぱん。 きっつきつに膨れ上がるっ。 (SE) 貴方は、気持ちよすぎて、声が…出ない。 出せなくて、苦しい。 手足が、勝手にヒクヒク、ヒクヒク痙攣しちゃう。 精液いっぱいで…肉棒きっつきつ。 ぱんぱんに腫れ上がるッ。 (SE) 貴方は、気持ちよすぎて、 声の代わりに、涎がダダ漏れ。 出したいのに、出せない。 どきどき、どきどき、どきどき、どきどき。 たまらなくなって、貴方の心臓はりさけちゃう。 出せない、出したい。 (SE) 限界限界限界。 もぉガマン出来ない。 (SE) ン…。 そろそろ全部、搾り切ったかなぁ。 いちお、念のため、もうひと絞り。 (SE) これで、全部の全部っ。 金玉から全部絞り切って、ちんぽの中ぁ、精液で満タン。 貴方のちんぽ…こんなにずんぐりむっくりになっちゃって、爆発寸前だよ★ それじゃぁ、 (イキ声で)イクゥ。 溜め込んだ全★精液…ッ、 イタダキ…、 マぁあああああスっ。 出せぇ! 出せ出せ出せ出せ出せ、 出っせええぇ!! クソうまい精液、 吐き出っせぇええええ!! (SE) ン~~~っ。 ンまぁかったぁ♪ はぁ…。 お腹いっぱぁい。 濃厚精液ってば…お腹にたまるたまる(笑)。 ふぅ。 おかわりっ★ な~んちゃって。 (SE) へへ。 でもぉ、できるだけ早く、また食べせてよねっ。 食事するなら美味しい精液に限るし♪ 私、あなたの精液、チョー気に入っちゃった★ [06:離脱(催眠解除)] (手を叩く) パンッ。 月光は陰った。 たった今、貴方は月の光から開放された。 気持ちイイ夢は、おしまい。 おしまい。 綺麗サッパリ、おしまい。 気持ちいい夢の余韻に浸りながら、休んでいいよ。 休んで。 いっぱい休んで、精液を溜めてね★ でね。 精液が溜まった頃に、また来る。 だから、夜は窓を開けておく事。 月の光が入るように。 えへへ。 それじゃ、その時まで…バイバイ。 またね。 エッチで精液がウマウマな、あ・な・た♪

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