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TS催眠!-あなた→私-

「TS催眠!-あなた→私-」作カジハラエム はじめまして。 私(わたくし)、TS…トランスセクシュアル催眠を専門に行っております五木はるらと申します。 さて…前置きは一切ございません。 早速、ご希望のトランスセクシュアル催眠を始めさせていただきますので、ベッドかお布団に仰向けになって下さいませ。 はい。 横になられましたね。 よいでしょう。 催眠にはリラックスする事がなによりも大事になります。 今からあなたは、トランスセクシュアル催眠を叶える世界へと旅立ちます。 そうして、その世界でトランスセクシュアルを堪能…。 日々、憧れてきた性活(りっしんべんのせいかつ)を叶える事になります。 大いに楽しみにして下さい。 大いに期待して下さい。 私の言うとおりにする事で、今言った事が全て、現実のものとなります。 最初にするべき事。 それは、右の足に意識を向ける事。 よいですか? まずは、寝たままで右足をあげてみて下さい。 ゆっくりと、上に。 上にあげたら止めて下さい。 私が、はい、と言いましたら、力を抜いて下さい。 「はい」。 ストンと、右足が落ちます。 落ちた瞬間、右足から力が抜けました。 続いて、左足です。 同じように、左足に意識を向けてみて下さい。 そうして、ゆっくり、左足を上にあげて下さい。 上にあげたら止めて下さい。 次に、私が、はい、と言いましたら、力を抜いて下さい。 …。 ……。 「はい」。 ストンと、左足が落ちます。 落ちた瞬間、左足から力が抜けました。 今のストンと落ちる感覚、力の抜けた状態を是非、覚えておいて下さいませ。 足の次は、腕。 右の腕に意識を向けてみて下さい。 寝たままで右手をゆっくり、あげてみて下さい。 上にあげたら止めて下さい。 私が、はい、と言いましたら、力を抜いて下さい。 …。 ……。 「はい」。 ストンと、右腕が落ちます。 落ちた瞬間、右腕から力が抜けました。 さらに、左腕。 同じように、左の腕に意識を向けてみて下さい。 そうして、ゆっくり、左腕を上げて下さい。 上にあげたら止めて下さい。 次に、私が、はい、と言いましたら、力を抜いて下さい。 …。 ……。 「はい」。 ストンと、左腕が落ちます。 落ちた瞬間、左腕から力が抜けました。 これで、両足と両腕の力が抜けました。 全身がすっきりしてきたのがお分かりだと思いますが、 最後に、頭。 頭の力も抜いていきます。 後頭部をゆっくり、持ち上げてみて下さい。 上にあげたら止めて下さい。 私が、はい、と言いましたら、力を抜いて下さい。 …。 ……。 「はい」。 ストンと、頭が落ちます。 落ちた瞬間、頭から力が抜けました。 これで、ついに、あなたの全身から力が抜けました。 とても気持ちがよろしいです。 私の言うとおりにした結果、今のあなたは、とてもリラックスしておいでです。 気分は春の陽気の日差しのように晴れやかで、澄み渡っております。 私の言うとおりにすれば、あなたは今以上に、気持ちがよくなる事ができます。 心の底から落ち着き、心の底からリラックスする事ができます。 さぁ、目をお閉じ下さい。 そうして、深く呼吸をしてみましょう。 大きく息を吸って…。 一旦、止めます。 そうしたら、ゆっくり息を吐いてみて下さい。 よいですね。 もう一度繰り返してみましょう。 大きく息を吸って…。 一旦、止めます。 そうしたら、ゆっくり息を吐いてみて下さい。 よいですね。 そのまま、深呼吸を続けてみて下さい。 私がおやめ下さいと言うまで、お続けになって下さい。 (ゆったりと) 余計なことは考えず…、 深呼吸に集中してみて下さい。 深呼吸をすればするほど、心の奥底からリラックスして、気持ちよくなっていきます。 息を吸うと、体の中は綺麗な空気で満たされていきます。 気持ちがいい。 息を吐くと、体の中から疲れやストレスが吐き出されていきます。 気持ちがいい。 意識して深呼吸をする事で、あなたの中は気持ちよさで埋まっていきます。 息を吸うと、体の中が綺麗な空気で満たされていきます。 すごく、気持ちがいい。 息を吐くと、体の中から疲れやストレスが吐き出されていきます。 すごく、気持ちがいい。 意識して深呼吸をする事で、あなたの中はリラックスしていきます。 気持ちよさに、あなたの意識は白く霞みがかっていきます。 雨上がりの朝の濃霧のように、辺り一面、乳白色になります。 気持ちがよくて、何も見えなくなります。 白く霞んで、何も見えなくなります。 よいですね。 深呼吸はもうおやめになって構いません。 普段通り、無意識に行っている呼吸に戻してみて下さい。 今のあなたは、とてもリラックスしています。 今のあなたには、私の声だけが届きます。 今のあなたには、心地のよい私の声だけが、染みこんでいきます。 (囁き) こんな風に、あなたの中に、私の声。 あなたは、私の声に、夢中。 もっと、聞きたくなる。 もっともっと聞きたくなる。 (超囁き) もっと。 もっと。 も…っと。 そんな中、時計の秒針の音が聞こえてきます。 1回、2回、3回、4回、5回、 合計5回。 五は、私の名前の漢字ですので、一番好きな数字でもございます。 あなたにも、そんな好きな数字はございますか? 失礼ですが、私には、今のあなたにはゼロが似合うと思います。 それは、何故かといいますと、 今のあなたは真っ白だからでございます。 真っ白にふさわしい数字は0。 だから…ゼロこそがあなたにはふさわしい。 0…。 ゼロ。 それは、真っ白な空間。 ゼロ。 それは、何もない空間。 ゼロ。 それは、あなたの意識を消し去ります。 ゼロ。 それは、何も考えられない。 ゼロ。 それは、何も考えたくない。 唯一、あなたの耳に聞こえるのは、私の声。 こんなに気持ちのいい、私の声だけでございます。 真っ白なあなたを、私の声が埋めていきます。 気持ちのいい私の声で満たされていきます。 あなたの心は、私の声でいっぱい。 気持ちのいい私の声でいっぱい。 あなたの意識は、私の声でいっぱい。 気持ちのいい私の声でいっぱい。 染み入るように気持ちがいい、私の声の虜。 だから、あなたはもっと私の声に耳を傾けます。 そうする事でもっと気持ちよくなれます。 唯一、あなたの耳に聞こえるのは、私の声。 こんなに気持ちのいい、私の声だけでございます。 ゼロで真っ白なあなたを、私の声が塗りつぶしていきます。 気持ちのいい私の声で満たされていきす。 あなたの心は、私の声でいっぱい。 気持ちのいい私の声でいっぱい。 あなたの意識は、私の声でいっぱい。 気持ちのいい私の声でいっぱい。 もはや、あなたが私。 私が、あなたと言ってもよいでしょう。 ただ、ただ、気持ちがよい。 気持ちがいいから、それを受け入れます。 受け入れていきます。 あなたは、私。 私は、あなた。 気持ちがいいから、それでいい。 あなたが、私。 私が、あなた。 気持ちがいいから、それでいい。 あなたは、私。 私は、あなた。 気持ちがいいから、これでいい。 あなたが、私。 私が、あなた。 気持ちがいいから、これでいい。 あなたは、私。 私が、あなた。 あなたが、私。 私は、あなた。 それでよろしいのでございます。 あなた→(は)私。 これで、気持ちのいいトランスセクシュアルが出来ます。 これでよろしいのでございます。 私←(が)あなた。 これで、ようやく、トランスセクシュアルで気持ちよくなれます。 女性の体は感度が抜群。 特に私の体は感じすぎと思えるほどに、敏感でございます。 下着と擦れただけでも…感じてしまうのです。 故に、私の感じやすい肉感的な体を、あなたはすぐに気に入ります。 (想像させるように) それを聞いて、あなたは、高まります。 私になったあなたの鼓動が高まります。 そこで、大切なキーワードを教えておきます。 (囁き) 「トランスセクシュアル、大好き」。 私がそう、耳元で囁くと、あなたはさらに心の底から興奮して震えます。 気持ちのいい真っ白の世界に落ちていきます。 準備は万端。 後は気持ちよくなるだけでございます。 そのために、私も愛用している…(ローター音)…このミニローターを使います。 ぶるぶる震える振動は、ピンポイントで刺激するのに大変使い勝手がよろしく、 乳首や女性器に当てるだけで、大(溜め)変、よい気持ちになれます。 例えば……乳首。 右の乳首に当ててみましょう。 とはいえ、 いきなり無遠慮に当てたりはしません。 快感は焦らしを伴ってこそ高まりますので、乳頭に触れるか、触れないか、そのギリギリ。 むしろ、触れないように、当てていきます。 乳首の周り、乳輪を撫でるようにローターを滑らせます。 ぐる、ぐる。 ゆっくり、ぐる、ぐる。 ぐる、ぐる。 ぐる、ぐる。 ぐる、ぐる。 ぐる、ぐる。 これが気持ちいい。 だから、もっと。 ぐる、ぐる。 ぐる、ぐる。 ぐる、ぐる。 ぐる、ぐる。 これで気持ちいい。 ぐる、ぐる。 ぐる、ぐる。 ぐる、ぐる。 ぐる、ぐる。 乳頭ギリギリの焦らしが、快感を加算させます。 焦らしをこらえ、焦らしを耐え、 いつしか、焦らしは、快感へ。 乳頭ギリギリの焦らしが、快感を加速させます。 左の乳首も同様に。 乳頭に触れるか、触れないか、 絶妙な距離を、擦っていきます。 ぐるぐる。 ぐるぐる。 ぐるぐる。 ぐるぐる。 円を描くように。 ぐるぐる。 ぐるぐる。 緩急をつけて。 (ゆっくり) ぐる、ぐる。 ぐる、ぐる。 (やや早く) ぐるぐる。 ぐるぐる。 (ゆっくり) ぐる、ぐる。 ぐる、ぐる。 (やや早く) ぐるぐる。 ぐるぐる。 気持ちがよくて、じんじん、火照り出します。 「トランスセクシュアル大好き」 焦らしまくられて、 乳首が、おっぱいが、気持ちよさに震え始めます。 この震えを待っておりました。 禁断症状のようなこの震え。 この震えが、直接当てた時の快感を…幾倍にも高めるのでございます。 あと…10秒。 10秒後、あなたの乳首にこのローターを…直接。 直接、当てる事にします。 震えるほどの快感に、快感を重ね、より高みの快感へ。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…、ゼロ。 (SE) ローターの振動が、 乳首からおっぱい。 おっぱいから、乳腺。 体の中へと伝わっていきます。 すると…、 左の乳首にローターを当ててるのに、右の乳首もビク…っ。 左の乳首に当てているのに、全身がビク…っ。 右の乳首にローターを当てると、左の乳首もビク…っ。 右の乳首に当てているのに、全身がビク…っ。 擦り回すほど、全身が、ビクンビクン、跳ねまくります。 たまらない。 たまりません。 気持よくてたまりません。 当てれば当てるほど、全身が、ビクンビクン、跳ねまくります。 快感が呼び水になって、さらに快感を求め始めます。 それはそれは、貪欲に求め始めます。 「トランスセクシュアル大好き」 あなたは、貪欲に、執拗に、快感を求め始めます。 その証拠に、そのお顔。 気持ちよさに溺れたお顔。 トロンと蕩けた目つき。 上気した薄紅色の頬。 呆けたように開いた口の端から垂れる一筋のよだれ。 あなたの魅力的過ぎる…アヘ顔。 私には輝いて見えます。 その輝きを、もっと、強くしたい。 そして、 ずっと見ていたい。 ずっと見せてください。 ローターの数を倍にしてみます。 二つあれば、右と左、両方の乳首を同時に刺激する事も可能でございます。 同時に刺激するという事は、 つまり、快感が二倍になるという事。 こんなにも気持ちがいいローターの快感が倍になるという事は、 あなたのアヘ顔の輝きも倍になるという事でございます。 10秒後。 10秒後から二つのローターを使います。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…、ゼロ。  Wの刺激。 二つの乳首が、おっぱいが、震えます。 震えが、快感。 震えが、感じる。 快感に、乳首が、おっぱいが、痺れていきます。 痺れが、感じる。 痺れが、快感。 感じまくる…アへ顔。 それは、まばゆいばかりの輝き。 「トランスセクシュアル大好き」 二つの乳首でイク。 二つの乳首だけでイク。 我慢なんて、無理。 我慢なんて、不可能でございます。 よいですよ。 カウントダウンしますので、イって下さい。 イってしまって下さい。 ガマンなんて、必要ありません。 イって下さって構いません。 「トランスセクシュアル大好き」 ただし…、 10秒後です。 10秒後にどうぞ、おイキ下さい。 10、9、8、7、6、5、4、3、 2、乳首の快感が爆発する。 1、快感が全身を縦横無尽に駆け巡ります。 ゼロ! イク、イク、イク、 イク、イクッ、イクッ! (うっとり) 乳首でイッた顔はまさに、メス。 淫乱な牝の顔。 そんな牝の顔こそが…、とても、魅力的なのでございます…最高なのでございます。 最高なのでございますが…、 これは、トランスセクシュアルによる快感の一部に過ぎません。 お分かりだとは思いますが、 女体にはおっぱい以外にも気持ちよくなれる性感帯がございます。 次は、そこを…、 AVでもおなじみのこれを使って、気持よくします。 (SE) そう。 電動マッサージ機でございます。 AVでやるように、あなたの股間の割れ目に押し当てていきます。 押し当てたらどうなるか…。 電マの振動の尋常ではない快感に、頭の中は真っ白にショート。 股間からはお汁が噴き出しまくり、イキまくります。 それが、電マ。 ローターと比べたら赤子と大人。 感じすぎて、どうにかなってしまうかもしれません。 なにしろ、この電マの但し書きには、 「性感帯に20秒以上当ててはいけません。もし、当ててしまった場合、快楽地獄に落ちてしまうおそれがあります」と、書いてあります。 それを聞いて、興奮しましたか? 想像して、興奮しましたか? 良いことです。 どんどん、想像して興奮して下さい。 どんどん、牝の顔におなり下さい。 その興奮は現実になります。 今、すぐに現実になります。 但し、あなたは10秒でイってしまうと思います。 但し書きにある20秒の半分の時間でイッてしまいます。 さぁ、それでは…、 スイッチをオンに致します。 (オン) 10秒でイク姿をお見せ下さい。 ッ。 股間がえぐられるような、衝撃。 クリトリスが、膣穴が、弾けて痺れるような衝撃。 決して不快ではない、気持ちのいい、体の中をつんざくような衝撃。 (オフ) 今ので3秒。 10秒の半分にも満たない時間で、この快感。 短いけれども、体の芯まで痺れる快感。 たったの3秒で、おまんこだけでなく、全身がガクガク。 体中を痺れさせる、快感の暴風。 股間も、しっとり、濡れまくり。 もっと当てて欲しいですよね? ふふ。 もちろん、当てます。 次こそ、10秒間、当てて差し上げます。 (オン) ~~ッ。 股間がえぐられるような、衝撃。 クリトリスが、膣穴が、爆(は)ぜて痺れるような衝撃。 決して不快ではない、気持ちのいい、体の中を貫くような衝撃。 (オフ) 申し訳ございません。 今ので5秒でございます。 10秒の半分の5秒で、この痺れ。 たったの5秒で、おまんこだけでなく、全身がヒクヒク痙攣寸前。 体中が痺れまくる、快感の暴風。 股間は、ぐっしょり、濡れまくり。 もっと当てて欲しかったですよね? わかっております。 ですが、気持ちよくなっているからこそ、焦らしたくなるものなのでございます。 罪深い、人の性(さが)なのでございます(笑)。 次。 次こそ、10秒きっちり当てて差し上げます。 (オン) ~~~ッッ。 股間がえぐられるような、衝撃。 (オフ) ふふ。 申し訳ございません。 やはり、焦らせずにはおれません…。 当てて、離して。 当てて、離して。 当てて…、離す。 当てて…、離す。 やはり、 この方がよいでしょう。 当てて、離して。 当てて、離す。 当てて、離して。 当てて、離す。 小刻みの、暴風。  (うっとりと) うっとりとした牝顔。 耳を澄ましたら…、ブヒブヒとした喘ぎ声が聞こえてきそうな、愛らしい牝豚フェイス。 「トランスセクシュアル、大好き」。 心の底から興奮する。 気持ちのいい真っ白の世界に震えながら落ちていきます。 当てて、離して。 当てて、離す。 当てて…、当てる。 当てて…、当てる。 当てまくる。 ~~~ッ!! 股間がえぐられる、衝撃。穴が穿たれるような、衝撃。 気持ちよすぎる衝撃が、股間を震源にして全身に広がります。 電マの振動が、あなたの全身をガクガクと震わせます。 体の中も体の外も、震えて震えて震えまくります。 (オフ) あら。 間違ってスイッチをオフにしてしまいました(笑)。 …。 そうですね。区切りもよいですし、これで終わりにしましょうか。 ふふ。 冗談です。 イク前に終わりになんてしたら、発狂してしまいますよね(笑)。 仏様よりも慈悲深く、神様よりも優しい私が、寸止めのまま終わりになんて、そんな殺生で非情な事は致しません。 バイブの強さを最大にして続きをしましょう。 今までの寸止めのご褒美に、最大の快感で応えましょう。 ただし、フルパワーの圧倒的な振動は、 何度も焦らされたあなたには…かなりデンジャラス。 なぜなら、今のあなたの…筋肉、皮膚、内臓、神経…、 いわば、すべての細胞は、前戯に蕩け果てた状態でございます。 そんな状態でフルパワーの電マを当てますと…、 着火した快感の炎は、轟(ごう)と燃え盛り、あなたを一瞬で白い灰に変えてしまうからでございます。 「トランスセクシュアル大好き」 真っ白になる。 心の底から震えて真っ白になります。 気持ちのいい真っ白の世界に落ちていきます。 今のあなたはむしろ、灰になるのを悦んで受け入れます。 さぁ、 炎上のリスタートまで、 5、4、3、2、 1…、さぁ、燃えて下さい…(艶笑)。 ゼロ。 (オン) !! 股間に発生する快感の大きな渦、巨大台風。 あまりもの衝撃に、スパークする。 クリトリスが、膣が、燃えるように熱い。 脳が、焼け焦げます。 快感に炎上。 勝手に声が出ます。 気持ちよすぎて声が出ます。 もっと、もっと、喘いで。私に可愛い喘ぎ声を聞かせて下さい。 気持ちいい、気持ちいいって、鳴いて下さい。 喘いで喘いで。 鳴いて鳴いて。 喘いで喘いで。 鳴いて鳴いて。 イク。 イク。 イっちゃう。 イッちゃう。 イッチャウ。 喘いで叫べ。 鳴いてわめけ。 喘いで叫べ。 鳴いてわめけ。 絶頂が止まらない、 絶頂は止まらない。 電マは止めない。 快感が止まらない。 快感は止まらない。 愛液が、唾液が、はしたない汁が、恥ずかしい液が、溢れて噴き出しまくります。 絶頂が止まらない。 絶頂は続きまくる。 永遠? 永遠でもいい? 「トランスセクシュアル大好き」 真っ白になる。 心の底から震えて真っ白になります。 気持ちのいい真っ白の世界に落ちていきます。 もうダメ。 もう狂う。 もうおかしくなる。 もう壊れる。 壊れる。 壊れる。 壊れる。 こわれる。 こわれるこわれるこわれるこわれる。 壊れる。 あは…っ♪ 20秒どころか、ありえないくらい長い時間、当ててしまいました。 でも…、その甲斐がございました…。 最高の牝の顔をいただけました…ッ。 私、それだけで、大満足の感無量でございます…♪ で、す、が…、 これで、終わりにはしません。 終わりになんて致しません。 (徐々に興奮しつつ) 私…、 あなたの処女が散る瞬間のお顔を…まだ見ておりません。 破瓜(はか)したお顔。 見たい…。 どうあっても、見たいのでございます…。 (はぁはぁ) 見ずにいたら、おかしくなりそうです…。 どうあっても、見せていただきます。 こちらのペニスバンドで、あなたの処女をいただきます。 私におちんちんがあれば、それでいただくのですが、 ないものはしょうがありません。 あなたの意志? そんなものは知りません。 有無を言わさずいただきます。 否応なしに早速いただきます…っ。 ペニスバンドのディルドを、あなたの濡れそぼった蜜の壺に押し当てていきます。 割れ目を、ぐりぐり。(SE) 押し広げるように、ぐにぐに。(SE) くちゅくちゅ、いやらしい音がします。 耳が気持ちよくなる…音。 思わず、腰が動いてしまいます。 割れ目を前後左右に…擦って、擦ります。 焦らすように、ほぐすように、擦ります。 挿入寸前。 破瓜直前。 あなたの顔は真っ赤。 息も荒くなって、心なしか、腰も震えております。 処女ですから、それもわかります。 ですが、 何にも心配はいりません。 私に全ておまかせ下さいませ。 もっとも、あなたの処女おまんこは、こんなに蕩け果ててトロトロ。 この蜜壺なら、あなたが心配するような痛みなど…、一切、ありえません。 ようございますか。 0で、あなたのおまんこに突き挿れます。 10、ディルドをおまんこの入り口に押し当てます。 9、膣を探り当てて、 8、狙いを定める。 7、ありました。 6、おまんこの穴を発見。 5、あとは、腰をほんの少し前に突き出すだけ。 4、突き出すだけ。 3、割れ目を左右に押し広げながら、中へ。 2、人生で一度きりの処女喪失へ。 1、今、突き挿れます。 ゼロ。 (SE) 落雷にあったかのような破瓜の衝撃。 瞬間、何もかもが真っ白になります。 体を引き裂き、おまんこから頭のてっぺんまで届く衝撃。 それは痛み。 体を引き裂き、おまんこから頭のてっぺんまで響く衝撃。 それは快感。 歯を食い縛って痛みに耐える顔に、徐々に快感が混じり、淫靡に変化していきます。 みだらに移ろいでいく表情は…圧巻。 (満足気に) あぁ…、 確かに、確かに…、 あなたの処女を…いただきました。 色々…、ごちそうさまです。 挿れただけで、この満足感…。 たまりませんが…、 挿れてからが…本番。 このまま、処女おまんこにぶち挿したまま、 Gスポットを責めまくり、子宮口を突き上げます。 それは、ローターや、バイブのように外からではなく、体の中からの刺激。 それは、男性の何倍とも言われている、女性の快感。 ゆっくり、腰を引き抜いて。 ゆっくり、腰を押し挿れる。 いやらしい汁が、いやらしい音を立てます。 淫靡な旋律。 膣をかき回すような、ピストン運動。 体の中をかき回されるような、ピストン運動。 いざピストンが始まると、 だんだん物事が考えられなくなります。 突かれてるのはおまんこですが、 脳が連動してかき混ぜられているような感覚。 気持ちいい。 気持ちいい。 キモチイイ。 キモチイイ。 きもちいい。 きもちいい。 ンギモッヂィ。 そして…、 いつの間にか、気持ちいいという感覚の先が見えてきます。 蕩けた脳裏に浮かぶボンヤリとしたその…何か。 それは、絶頂というゴール。 それに向かって、疾走を続けます。 走りまくります。 「トランスセクシュアル大好き」 真っ白になる。 心の底から震えて真っ白になります。 気持ちのいい真っ白の世界に落ちていきます。 あぁ…! あと10で、あなたは絶頂に辿り着きます。 テンカウントで、あなたはゴール致します。 10、見える。 9、見えます。 8、地平線の向こうに輝く光が見えます。 7、それは、最高の絶頂。 6、それは、女性だけの絶頂。 5、その光が、ものすごい速さで迫ってきます。 4、眩しい。眩しすぎる光。 3、眩しさに思わず目を背けます。 2、あっという間に、眩しさに飲み込まれていきます。 1、ああ、イクッ。 ゼロ! イクイクイクイク。イクッ。イグゥ。 まだイク。 まだまだイクッ。 気持ちいいという感覚が止まらない。 キモチイイが終わらない。 腰を止めても終わらない。 トランスセクシュアルの絶頂がおさまらない。 よがりまくって、まくって、まくって…、 真っ白の世界にとろけて、とけて、とろけて、とけていく。 (感動) あぁ。 あぁっ。 あなたの…その、至福の笑顔…♪ 真っ白に蕩けた世界にどっぷりとひたって、絶頂の余韻を楽しんでいるのがわかります。 その笑顔こそ、最高の輝き。 ダイヤモンドにも負けない、至高の輝きでございます。 処女おまんこをいただいた上に、このような最高の笑顔のご褒美。 大満足という言葉ですら足りません…。 これ以上とない幸せに、感謝の言葉しかございません。 「ありがとうございます」。 心の底から感謝の言葉を贈らせていただきます。 「ありがとうございます」。 ということで…、 これにて、トランスセクシュアル催眠は終了になります。 お疲れ様でした。 今から、10まで数えますが、数え終わった…時、 あなたは、昨日までのあなたに戻ります。 いえ、昨日よりも、充実感に溢れ、爽やかなあなたに戻ります。 1、あなたは、あなた。徐々に、あなた自身に戻ります。 2、あなたは、あなた。あなた自身に戻ります。 3、あなたは、あなた。あなたに戻ります。 4、心にかかる白い霧が、徐々に晴れていきます。 5、心にかかる白い霧が、晴れていきます。 6、意識にかかる白い霧が、晴れていきます。 7、あなたは自分の体を、自分自身を取り戻します。 8、あなたは自分の心を、自分自身を取り戻します。 9、さぁ、全ての暗示が解けます。 10、(パン) はい。 以上をもちましてトランスセクシュアル催眠は完全に終了となります。 このまま、夢の世界へと旅立つもよし。 どうぞ、お好きな様にお過ごし下さいませ。 それでは、私も失礼させていただきますが、 なんとなく、あなたには、またすぐに会えるような気が致しますね。 ともあれ、再会の時を信じて、ごきげんよう…。 よいトランスセクシュアルライフをお過ごし下さい。

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