堕天使の催眠アナニー!
「堕天使の催眠アナニー!」作カジハラエム
(ガチャ)
(囁き)
私を…呼びましたね。
(超囁き)
このアヌエルを…呼びましたね。
はじめまして。
私はアヌエル。
人の隠された「願望」を叶える堕天使です。
……。
どこの誰だか知らないけど、いきなり、何突拍子もない事を言ってるんだ?
そんな顔をしてますね。
わかります。
今の貴方と同じような反応を何回も何回も、それこそ飽きるくらい見てきました(苦笑)。
ですが…、
私は正真正銘、本物の堕天使。
危ないクスリをやってる訳でも、中二病を発症してる訳でもありません。
無理に信じてくれとは言いませんし、信じて欲しいとも思いませんが、
私が、こうしてやって来たのは、貴方に呼ばれたからです。
貴方の「願望」が、私を呼んだ。
貴方の心からの「願望」が、私に届いたからです。
「願望」を叶えるのが、私の天命。
「願望」を叶えるのが、私の悦び。
だから、ここにいる。
呼ばれた以上、「願望」を叶えるまでは帰りませんので、
どうぞ、ご理解を。
そして、ご覚悟を。
という事で…。
始めましょう。
はい。
そうです。
今から始めるのです。
貴方のその「願望」を叶える。
「アナルで気持ち良くなりたい」という願望を…叶えるのです。
ふふ。
実に素敵な「願望」。
貴方のその、型にはまらない性癖は素晴らしい。
欲望に貪欲で本能と好奇心のままに生きている証拠。
貴方こそ、真(まこと)の人間です。
私は貴方の性癖を支持します。
貴方の性癖を心より肯定します。
だから、貴方も、私の言葉をありのまま受け入れる。
受け入れる事ができる。
いいですか。
貴方は、私の言葉を受け入れる。
「願望」を加速するために、私の言葉を受け入れる。
ですが、今の貴方は、私の言葉を、声を聞いて、ワクワクしすぎ。
鼻息が荒く、心臓はドクドク。
(囁き)
だから、横になって。
ゆ(溜め)っくり、目を閉じて。
体と心を、落ち着かせる。
それが、準備。
「願望」を叶える、準備。
アナルで気持ちよくなるための、準備。
貴方は、今、息をしています。
それは、当たり前の呼吸。
それは、無意識の呼吸。
意識して呼吸するのは、深呼吸の時だけ。
では、深呼吸はどうやってすればいいか。
簡単ですよね。
す~っと、息を吸い込んで。
ふ~っと、息を吐き出す。
そう。
す~っと、息を吸い込んで。
ふ~っと、息を吐き出す。
そうです。
もう一度。
さらに、もう一度。
しつこいくらい、繰り返す。
深呼吸で、新鮮な酸素がいっぱい。
首から肩。
肩から腕。
腕から手のひら。
そして、指先。
新鮮な酸素で満ちていく。
深呼吸で、新鮮な酸素がいっぱい。
胸から腹。
腹から腰。
腰から太もも。
太ももからふくらはぎ。
そして、つま先。
新鮮な酸素で満ちていく。
深呼吸で体が安らいでいく。
深呼吸で体が楽になっていく。
そこで、
もっと、深~く、深呼吸をする。
そうすれば、も~っと、安らぐ。
そうすれば、も~っと、楽になる。
す~~っと、息を吸い込んで。
ふ~~っと、息を吐き出す。
そう。
ゆったりと、深く、深呼吸。
す~~っと、息を吸い込んで。
ふ~~っと、息を吐き出す。
そうです。
もう一度。
さらにさらに、もう一度。
呆れるくらい、繰り返す。
深~い深呼吸で、新鮮な酸素がい…っぱい。
首から肩。
肩から腕。
腕から手のひら。
そして、指先。
新鮮な酸素で満ち満ちていく。
深~い深呼吸で、新鮮な酸素がい…っぱい。
胸から腹。
腹から腰。
腰から太もも。
太ももからふくらはぎ。
そして、つま先。
新鮮な酸素で満ち満ちていく。
深~い深呼吸で、体が安らいでいく。
深~い深呼吸で、体が楽になっていく。
どんどん、深呼吸を繰り返すと、どんどん、体の力が抜けていく。
力が抜けて、抜けていく。
力が抜けて、体は動かない。
腕も足も、動かない。
どんどん、深呼吸を繰り返すと、どんどん、体の力が抜けていく。
力が抜けて、抜けていく。
力が抜けて、体は動かない。
腕も足も、動かない。
動かないから、貴方の意識から、腕の感覚がなくなる。
腕が、消えていく。
腕が、す~っと、消えていく。
消えてなくなった分、
体が、軽くなる。
ふんわり。
ふわり。
ふんわり。
ふわり。
動かないから、貴方の意識から、足の感覚がなくなる。
足が、消えていく。
足が、す~っと、消えていく。
消えてなくなった分、
体が、軽くなる。
ふんわり。
ふわり。
ふんわり。
ふわり。
心の底から、気持ちがいい。
ふんわり。
ふわり。
ふんわり。
ふわり。
心の底から、心地がいい。
ふ~んわり、ふわり。
頭の中が、気持ちいい。
ふんわり。
ふわり。
ふんわり。
ふわり。
頭の中が、心地いい。
ふんわり。
ふわり。
ふんわり。
ふわり。
とても気持ちいい。
とても心地いい。
頭の中が、ぼんやり。
気持よくて、ぼんやりする。
まどろみにも似た、気持ちのいい感覚。
ずっとこのままでいたくなる。
ふんわり。
ふわり。
気持ちいい。
まどろみにも似た、心地のいい感覚。
ずっとこのままでいたくなる。
ふんわり。
ふわり。
心地いい。
幸せ。
幸せを感じる。
ずっとこのままでいたい。
昨日までの…不安、不満、疲労が全て消えていく。
す~っと、消えていく。
頭の中がふんわり。
ふんわり、幸せ。
とてもいい感じ。
頭がぼ~っとして、気持がいい。
もぅ、何も考えられない。
幸せ。
幸せを感じる。
ずっとこのままでいたい。
昨日までの…不安、不満、疲労が全て消えていく。
す~っと、消えていく。
頭の中がふんわり。
ふんわり、幸せ。
とてもいい感じ。
頭がぼ~っとして、気持がいい。
もぅ、何も考えられない。
何も考えないのは、楽。
楽で、気持ちいい。
何もしないのも、楽。
楽で、気持ちいい。
私の声も、気持ちいい。
だから、私の声を逃さない。
だから、私の声を聞く。
一語一句逃さない。
それでいい。
気持ちのいい、私の声だけが届く。
気持ちがよくて、耳がゾクゾク。
何も考えないのは、楽。
楽で、心地いい。
何もしないのも、楽。
楽で、心地いい。
私の声も、心地いい。
だから、私の声を逃さない。
だから、私の声を聞く。
一語一句逃さない。
それでいい。
気持ちのいい、私の声だけが届く。
気持ちがよくて、耳がゾクゾク。
聴けば聴くほど、私の声にゾクゾク感じる。
耳に息を吹きかけられるように、ゾクゾク感じる。
私の声に、感じる。
(囁き)
私の囁きに、感じる。
どんどん、感じる。
聴けば聴くほど、私の声にゾクゾク感じる。
耳に息を吹きかけられるように、ゾクゾク感じる。
私の声に、感じる。
(囁き)
私の囁きに、感じる。
どんどん、感じる。
だから、声が待ち遠しい。
だから、声が聞こえないと不安。
(無音)
声に震える。
気持ちよくて、ゾクゾク震える。
頭の中が真っ白になる。
声が快感。
(囁き)
快感で…、
真っ白になる。
体がゾクゾク震える。
心地よくて、ゾクゾク震える。
(囁き)
快感で…、
真っ白になる。
真っ白になる。
真っ白になって、考える事ができない。
頭の中が、幸せでいっぱいになる。
頭の中の、快感。
それは、底なしの悦び。
(囁き)
快感で…、
真っ白になる。
真っ白になる。
真っ白になって、考える事ができない。
頭の中で、幸せがぐるぐるする。
頭の中の、快感。
それは、底なしの悦び。
(囁き)
快感で…、
真っ白になる。
頭の中で、快感がぐるぐる駆け巡る。
頭の中が、性器のように感じる。
(囁き)
快感で…、
真っ白になる。
頭の中で、快感がぐるぐる駆け巡る。
頭の中が、性器をいじるように感じる。
熱い。
どんどん、体が熱くなる。
熱い、熱い、熱い、熱い。
体がとても熱い。
どんどん、どんどん、熱くなる。
私の声で、体が熱い。
どんどん、体が熱くなる。
熱い、熱い、熱い、熱い。
私の声で、体がとても熱い。
どんどん、どんどん、熱くなる。
(囁き)
私の、声で、熱い。
快感で、熱い。
バイブを当てられたみたいに、熱い。
全身が、熱い。
どんどん、熱い。
気持ちいい。
特にアナルが熱い。
振動で、熱い。
振動で、どんどん熱くなる。
ぽかぽか。
いつの間にか、
貴方のアナルは、ぽかぽか。
ぽかぽか、熱い。
ぽかぽか、ぽかぽか。
ぽかぽか、ぽかぽか。
ぽかぽか、熱い。
悦びに、熱い。
私の声で、全身がぴりぴり、痺れていく。
痺れる。
どんどん、体が痺れる。
痺れる、痺れる、痺れる、痺れる。
体がとても痺れる。
どんどん、どんどん、痺れてくる。
私の声で、体が痺れる。
どんどん、体が痺れてくる。
痺れる、痺れる、痺れる、痺れる。
私の声で、体がとても痺れる。
どんどん、どんどん、痺れてくる。
(囁き)
私の、声で、痺れる。
快感で、痺れる。
バイブを当てられたみたいに、痺れる。
全身が、痺れる。
どんどん、痺れる。
気持ちいい。
特にアナルが痺れる。
振動で、痺れる。
振動で、どんどん痺れる。
ビリビリ、ピリピリ。
いつの間にか、
貴方のアナルは、痺れる。
ビリビリ、痺れる。
ビリビリ、ピリピリ。
ビリビリ、ピリピリ。
ビリビリ、痺れる。
悦びに、痺れる。
私の声で、全身がぶるぶる震えていく。
体が震える。
どんどん、体が震える。
震える、震える、震える、震える。
体がとても震える。
どんどん、どんどん、震えてくる。
私の声で、体が震える。
どんどん、体が震えてくる。
震える、震える、震える、震える。
私の声で、体がとても震える。
どんどん、どんどん、震えてくる。
(囁き)
私の、声で、震える。
快感で、震える。
バイブを当てられたみたいに、震える。
全身が、震える。
どんどん、震える。
気持ちいい。
特にアナルが震える。
振動で、震える。
振動で、どんどん震える。
ぷるぷる、ぶるぶる。
いつの間にか、
貴方のアナルは、震える。
ぷるぷる、震える。
ぷるぷる、ぶるぶる。
ぷるぷる、ぶるぶる。
ぷるぷる、震える。
悦びに、震える。
(以降ゆっくり)
アナルが、気持ちいい。
アナルが熱い。
アナルが、気持ちいい。
アナルが痺れる。
アナルが、気持ちいい。
アナルが震える。
気持ちいい、気持ちいい
すごく、気持ちいい。
熱がアナルの中に広がる。
もっともっと気持ちよくなる
痺れがアナルの中に広がる。
もっともっと気持ちよくなる
震えがアナルの中に広がる。
もっともっと気持ちよくなる
アナルが疼く。
ジンジン、疼く。
疼いて、ジンジン。
ジンジンする。
(囁き)
ジンジンジンジン。
ジンジンジンジン。
アナルが疼く。
ジンジン、疼く。
疼いて、ジンジン。
ジンジンする。
(囁き)
ジンジンジンジン。
ジンジンジンジン。
疼いて、疼いて、疼く。
ジンジン、疼く。
疼いて、たまらないっ。
オマンコみたいに、疼きまくる。
体が、ビクンっ。
アナルが疼いて、ビクンと跳ねる。
疼きが、たまらないっ。
オマンコ以上に、疼きまくる。
体が、ビクンっ。
アナルが疼いて、ビクンと跳ねる。
アナルがやばい。
やばいくらい、ジンジン。
やばいくらい、ジンジン。
ジンジンする。
(囁き)
ジンジンジンジン。
ジンジンジンジン。
アナルがやばい。
やばいくらい、ジンジン。
やばいくらい、ジンジン。
ジンジンする。
(囁き)
ジンジンジンジン。
ジンジンジンジン。
ジンジン、ジンジン、ジンジン。
ジンジンでヤバイ。
ジンジン、たまらないっ。
おちんちんみたいに、気持ちいい。
体が、ビクンっ。
アナルがやばすぎて、ビクンと跳ねる。
ジンジン、たまらないっ。
おちんちん以上に、気持ちいい。
体が、ビクンっ。
アナルがやばすぎて、ビクンと跳ねる。
(ゆっくり終)
いい感じ。
とても良い感じに、貴方の「願望」が叶っていく。
アナルで気持ち良くなりたい、という「願望」が順調に叶っていく。
で、も、
まだ序の口。
ま、だ、
ただの準備運動。
これからが、本番。
(囁き)
これからが、本、番。
さらに気持ち良くなれる。
(囁き)
さらに、アナルで気持ち良くなれる。
あつあつでトロトロのアナルは準備万端。
感じまくるアナル。
美味しそう。
本当に、美味しそう。
(大きくレロっとひと舐め)
美味しい♪
(大きくレロっとひと舐め)
美味しくて、一回舐めたら止まらない。
(レロ、レロ、レロン)
(大きくレロっとひと舐め)
(舐めながら)
私が、舐めると、
電気ショックのように快感が走る。
(レロン)
舐めると、体が弓なり。
(レロン)
舐めると、体がエビ反る。
(レロン、レロン、レロン)
うねくり、うねくり、うねくる。
舐めれば、舐めるほど、感じる。
舐めると、エビ反り。
ビチビチ跳ねる。
びくん。
びくん。
びくん。
跳ねまくる。
舐める度に、エビ反り。
声を漏らして、ビチビチ跳ねる。
うねくり、うねくり、うねくる。
舐めれば、舐めるほど、感じる。
舐めると、エビ反り。
ビチビチ跳ねる。
びくくん。
びくくん。
びくくん。
跳ねまくる。
舐める毎に、エビ反り。
声を漏らして、ビチビチ跳ねる。
舐めて、舐めて、舐めて。
体が激しく跳ねまくる。
イキたい、イキたい、イキたい。
(囁き)
すっかり出来上がって、いい感じ。
跳ねて、跳ねて、跳ねて。
ワケがわからなくなる。
イク、イク、イク、イク。
(囁き)
すっかり出来上がっていい感じ。
脳が絶頂を求める。
声が漏れる。
声が漏れまくる。
ガマンなんてしない。
ガマンなんて出来ない。
どんどん、出して。
がんがん、聞かせて。
感じてる声は素敵。
感じまくる声はもっと素敵。
耳に心地いい。
耳が幸せになる。
もっと。
もっと聞かせて。
(レロン、レロン、レロン)
アナルを舐めまくって、歌わせる。
もっと。
もっと鳴いて。
(レロン、レロン、レロン)
アナルを優しく舐めると、囁くように歌う。
もっと。
もっと鳴いて。
(レロン、レロン、レロン)
アナルを強くほじると、高らかに歌う。
アナルを舐めまくって、歌わせる。
もっと。
もっと鳴いて。
(レロン、レロン、レロン)
アナルを優しく舐めると、囁くように歌う。
もっと。
もっと鳴いて。
(レロン、レロン、レロン)
アナルを強くほじると、高らかに歌う。
最高。
最高の反応。
そんな最高の反応を見せつけまくられると、たまらない。
たまらなくて、私もヤバイ。
(レロン)
堕天使の本気を見せたくなる。
人には強すぎて狂いかねないけど、気にしない。
そんな瑣末な事は、さようなら。
堕天使の本気の愛撫。
見せてあげる。
ふたなり堕天使の本気の愛撫。
味合わせてあげる。
最高のアナルに、挿入する。
そう、
私のちんぽで、犯してあげる。
ふふ。
私の自慢の極太ちんぽで、犯してあげる。
(囁き)
ぶ、ち、犯、す。
今から、貴方の頭の中に…、
10から0までの数字が聞こえてくる。
0になったら、挿れる。
根元まで一気に挿入。
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0。
(SE)
(悦びながら)
ちんぽを締め付ける…この具合。
絶品。
まさに、絶品…。
貴方のアナルは、絶品すぎ。
(感じながら)
あは。
これはたまらない。
この私の、堕天使のちんぽが蕩ける。
それほどの名器。
人や天使のまんこと比べるのもおこがましいくらい、絶品すぎるアナル。
私の腰が止まらない。
勝手に動く。
名器に突き動かされる。
貪欲に動きまくる。
いい…っ。
イイ…ッ。
ひと突きごとに、はしたない声。
ひと突きごとに、脳が蕩ける。
ひと突きごとに、堕ちていく。
体が、ずーんと堕ちていく。
もっと…っ。
モット…ッ。
(囁き)
ひと突きごとに、みだらな声。
ひと突きごとに、脳が溶ける。
ひと突きごとに、堕ちていく。
心が、ずーんと堕ちていく。
貴方のアナルのパトスが、弾ける。
ッ。
アッ。
~ァッ。
あ~~~ッ。
ァ~~~ッ。
~~ゥ~ッ。
貴方のアナルのリビドーが、爆(は)ぜる。
今から、貴方の頭の中に…、
10から0までの数字が聞こえてくる。
0になったら、イク。私と一緒にイクッ。
じゅう。
きゅう。
はちぃ。
ななぁ。
ろぉく。
ごぉ。
よん。
さぁん。
にぃ。
いち。
ゼロ。
ほら、イク、イクッ。
イクイクイクイクイクイクイクイクイク、イックゥ~~~~!!
イイッ。
いいっ。
もっと、もっと、イケっ。
貴方は、もっと、イケる。
アナルは、何回だってイケる。
ドライオーオーガズムに溺れろ。
さらに、貴方の頭の中に…、
10から0までの数字が聞こえてくる。
0になったら、イケ。超イケッ。
じゅう。
きゅう。
はちぃ。
ななぁ。
ろぉく。
ごぉ。
よん。
さぁん。
にぃ。
いち。
ゼロ。
イケ、イケッ。
イケイケイケイケイケイケイケイケイケ、イッケェ~~~~!!
ふふっ。
フフッ。
まだ、まだ、イケる。
貴方は、まだ、イケる。
アナルは、何回だってイケる。
ドライオーガズムを極めろ。
じゅう。
きゅう。
はちぃ。
ななぁ。
ろぉく。
ごぉ。
よん。
さぁん。
にぃ。
いち。
ゼロ。
イケ、イケッ。
イケイケイケイケイケイケイケイケイケ、イッケェ~~~~!!
貴方の「願望」が昇華していく。
「願望」が叶う喜び。
それが私にも伝わる。
伝わってくる…。
それが、気持ちいい。
私の中に入ってくる。
あぁ、気持ちイィ…。
…あぁ…。
アァ…。
たまらない…。
…。
……。
これこそが、悦び。
最高の愉悦。
はぁ…っ。
イィ……ッ。
最高ぉ。
最ッ高ぉ…。
貴方も、最高の気分。
最高のひととき。
オーガズムの余韻、幸せの余韻に包まれる。
アナルから全身、ど(溜め)っぷり、幸せ。
ただ、ただ、気持ちいい。
もぅ、それしか、ない。
その充足感を胸に、蕩けて落ちる。
貴方の意識が、溶けるように落ちる。
す~~っと、堕ちていく。
そのまま深い眠りの世界へ。
ゆっくり、堕ちていく。
その満足感を胸に、蕩けて落ちる。
貴方の意識が、溶けるように落ちる。
す~~っと、堕ちていく。
そのまま深い眠りの世界へ。
ゆっくり、堕ちていく。
今から、貴方の頭の中に…、
10から0までの数字が聞こえてくる。
0になったら、完全に、夢の世界。
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…、
さぁ、0。
目が覚めた時、貴方は昨日より、素晴らしい一日を過ごせます。
昨日より今日、今日より明日。
素晴らしい日々が待っています。
それを無意識の支えに、
お休みなさい。
そして…、
また会う日まで。
(囁き)
貴方の「願望」は湧き水のように際限がありません。
ですので、きっと、近いうちにまた呼ばれると確信しております(艶笑)。
それでは、
その時まで、さようなら。
(ドアSE)