Track 1

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【トラック1】

にゃははははっ!ついに捕まえたわ…! …ああ 気が付いたのね…ここがどこか?そんなことはどうだっていいわ 仕方のないことだもの …さて あんたがこうして私の前にいるってことはどういうことか分かるわね? ドラゴンキラーの関係者め…忘れたとは言わせないわ …ふーん あくまでシラを切るつもり? …なるほど その様子だと本当に分からないようね…あたしも随分と長い間眠っていたみたい だけど関係ないわ ドラゴンキラーの…憎い勇者たちの末裔なら同じことよ あんた自身にそのいわれは無くともあんたの祖先にはあるのよ…! 来なさい レーヴァテイン …あら 龍を見るのは初めてかしら?…なるほど あたし達のことはすっかり忘れられているってことね さて 今からあんたを処刑するわ 手足を引きちぎって…吊るしあげてやろうかしら…生きたままレーヴァテインの餌にするのもいいわね… あんたの仲間たちはみんな苦しみながら死んでいったわ…だけど足りない…あんた達があたしの家族や友達…そしてレーヴァテインにした仕打ちに比べれば生ぬるいものよ あの子ほど優しくはないわ…楽に死ねると思わないことね …ふふ にゃははははっ!この期に及んで命乞い?…無駄よ …せめて泣きわめいたりせず潔く受け入れたらどうなのかしら? …まあいいわ 同じように死んでいくのを見るのも飽きてきたわ…たまには遊んであげるのも悪くないわね そうね 今まで処刑してきた連中には「痛み」を与えたけど…あんたには選ばせてあげるわ 今すぐバラバラになるか…奴隷になるか…どっちがいいかしら? もし奴隷になるならあんたが死ぬまで飼ってあげる…さあ 早く決めなさい あたしもレーヴァテインもあまり気が長くないから待たせない方がいいんじゃないかしら…♪ …にゃははははっ!そう…そうなの…奴隷になりたいのね…! …でもダメよ やっぱり気が変ったわ…そもそもあたしは人間の奴隷なんかいらないの…よっ! ふふ ちょうど蹴りやすい位置に顔があったから蹴っ飛ばしてあげたわ♪ ほらっ…ほらぁっ…このまま一生蹴り続けてもいいのよ…あんたの顔がめちゃくちゃになるくらいね …ふふ そう 分かればいいのよ…犬みたいにひれ伏して本当に無様ね…♪ さっきも言った通りあたしは人間の奴隷なんかいらないわ…だからあんたのご主人様はこっち…あたしの「おみ足」よ …ほら ご主人様に挨拶は? …にゃははははっ!足に口づけなんて…♪どんな気分なのかしら…♪ そうね 今度は…ああ こうしてやるわ 服を脱いで股を開きなさい…あんたの一番恥ずかしい部分がよく見えるようにね… あんた達はみんなに酷い仕打ちをしたわ…「男」であることを利用して女の尊厳を踏みにじったのよ… だから今度はあんたに味わわせてやるわ…あたしがあんたの男の証をめちゃくちゃにしてあげる…! …ふふ にゃははははっ!何よそれ…!付いているのか分からなかったわ…! 皮を被っていて…小さくて…随分と情けないわね? …こんなものにみんなは…本当にイライラするわね …どうかしら?大事な所を思いっきり踏みつけられている気分は… ほらほらぁ…♪このまま潰してやってもいいのよ タマの所も…ふふ ここに力を入れたらどうなっちゃうんでしょうね? …にゃははははっ!情けない表情ね!でもまだまだ始まったばかりなのよ? ご主人様を楽しませないと本当に潰すからね! …あら?なんだか息が荒くなっているわね…怯えているのかしら…それとも…ふふ あんたのこれ…なんだか大きくて硬くなってあたしの足を押し返そうとしてるみたいよ…これはご主人様への反抗かしら?従わない奴隷は処分するしかないわね ほぉら…もっと強く踏んであげる…その粗末な物をへし折ってやるわ… ふふ 痛い?苦しい?やめて欲しい?…でもダメよ ご主人様への反抗は許されないわ …あら?これは違うの?…では今大きくしているのは何なの? にゃはは…!にゃははははっ!そう…そうなの!…あたしに踏みつけられて興奮してしまったのね! 大事な所を踏みにじられて喜ぶなんて本当にクズね…♪家畜以下の粗大ゴミだわ…♪ 今のあんたは豚にも劣るのよ…そんなあんたを飼ってやるご主人様の優しさに感謝しなさい? とはいえ あたしが奴隷を楽しませてやる義理はないわ ほら ここ…あんたの袋の中…何か動いているものがあるわね?ここにも足をのせてあげる …とくん とくんってして…ここも喜んでいるのかしら?…ねえ これ二つもいらないわよね?ほら こうしてやるわ…! ふふ 必死に逃げようとしても無駄よ…ほら 逃げ場を無くして思いっきり体重をかけてやるわ…! …にゃははははっ!何よその声!こんな粗末な物でも潰されるのは苦しいのね? ほら もっと聞かせなさいよ…あんたみたいなクズは悲鳴を上げてあたしを楽しませるしか能がないんだから…! ふふ やっといい表情になったわね?死を感じた時の表情だわ…♪ …よく覚えておきなさい みんなもあんた達に殺されるときはこんな表情をしていたわ…それでもあんた達は容赦しなかったわね ほらほら…追い詰めたわよ…!このまま力を入れ続けたら潰れちゃうわね♪ ふふ 獣みたいなうめき声ね…最低の姿よ …あら?泣いているのかしら?…そう 泣くほど嬉しかったのね…それじゃあもう片方も潰してあげようかしら♪ 盛りのついた奴隷なんて不要だもの…オス家畜は「去勢」しなきゃならないわよね? さあ 覚悟しなさい…!精々ショック死しないように気を強く持つことね…! にゃははは…にゃははははっ!声をあげて泣いているわ!情けなさすぎるわね! ちょっと脅かしただけでこれだもの…やっぱり男は脆い生き物ね…! ふふ そうよ…そうやってご主人様を楽しませなさい…!そうしている内は生かしておいてあげるわ そんなに潰されるのが嫌なの?…だけどあんた達は同じように懇願するみんなにも容赦しなかったわ あたしがあんたに情けをかける義理がどこにあるのかしら? …と言いたいところだけどあたしは野蛮なあんた達とは違うの…少しは考えてあげてもいいわ あたしに謝りなさい…これまでしてきたことと 生まれてきたことをね… 生まれてきてごめんなさいって…誠意を見せれば助かるかもしれないわよ? …声が小さいわ それに一度や二度謝っただけで済むと思っているの? ほら このままだと大事な所が潰されてしまうわよ…あんたは去勢されて「オス」ですら無くなるの…生物としての価値もゼロになるのよ…! ほぉら…♪どんどん力を入れてあげるわ…ふふ もう助からないかもしれないわね… どんな音がするのかしら…あんたはどんな断末魔を聞かせてくれるのかしら…♪死んでご主人様を楽しませるしかない奴隷だもの…精々愉快な悲鳴を聞かせるのよ…! にゃははははっ!本当に無様ね…♪無価値なゴミクズ…♪生きているだけで不快なのよ…♪ まあいいわ 自分の罪深さを自覚したなら去勢はしないでおいてあげる …あら?あんたのそれ また大きくなってるわね… まさか謝りながら興奮していたのかしら?大事な所を潰されそうになって…生まれてきたことを謝らされているのに喜んでいたのかしら …ふふ 本当に最低のクズね…♪ あんたのこれ 皮が剥けて先っぽが顔を出しているわよ…酷い匂いね… なんだか透明な液が出てきているわ…袋の中に詰まっていたものが押し出されたのかしら?それとも潰されそうになっているのに感じていたとか?…気持ち悪い どちらにせよあたしに捕まっていなければあんたがこんなもので生殖を行っていたかと思うとおぞましいわね …いいわ 足でも興奮しちゃう節操無しの奴隷ちんぽ あたしが躾けてあげるわ…ご主人様に感謝するのよ うわぁ…♪あんたのきったない汁があたしの足に絡んでる…本当に気持ち悪い…♪ ほら 見なさい?糸を引いちゃっているわ…あんたを喜ばせるようなことはしていないのだけど…こんなことで興奮してしまうなんて人間の尊厳はどこへいったのかしら? …ああ あんたはもう人間じゃなくてただの「オス奴隷」ね…ご主人様に虐めて貰えればなんだっていい家畜以下のゴミクズよ…♪ ほら 自分がどれだけ恥ずかしい存在なのか…しっかり目に焼き付けておくのよ? あんたのちんぽの先っぽ…足でつまんで…こうしてやるわっ! ほら ほらほらぁ…♪思いっきり責めてあげるわ…♪ここは敏感なのでしょう? ふふ 苦しそうな顔ね…!このままちんぽを壊してやってもいいのよ…!あんたが叫んでも 狂っちゃってもあたしが飽きるまで続けてあげる…! 悲鳴と苦しみで楽しませることしかできない奴隷だもの…せめてそれくらいは役に立ったらどうなの? それに あんたのちんぽからどんどん汚いのが出てくるわよ…このまま続けて欲しいのでしょう?ちんぽをめちゃくちゃにされたいのでしょう? にゃははははっ!いいわ!望み通りにしてあげる!あんたの全部を踏みにじってやるわ! ほらほらぁ…♪先っぽを集中攻撃されるのはどうかしら?すごく情けなくて…惨めで…悔しい? ふふ うめいていても分からないわよ?あたしに分かる言葉で話しなさい…よっ! 身をよじらせて悶えて…とっても良いザマね…!もう尊厳なんてどこにもない…踏みつぶされるのを待つゴミ虫みたい…♪にゃははははっ♪ ほぉら…♪精々苦しみなさい…♪汚らわしい奴隷…♪おぞましいゴミクズ…♪不愉快なゴミ虫…♪ ふふ 泣いているのかしら?本当に惨めね…! どうせ誰からも愛されず猿のように自分を慰める毎日だったのでしょう?いっそここで死んだ方が幸せだったのじゃなかったかしら? …ところで あたしの足が片方お留守なのだけれど?…あたしの機嫌を損ねない方がいいわよ? ほら こっちはどうやって楽しませてくれるのかしら? そうよ…♪そうやってじっくり舐めなさい?誠心誠意ご主人様の足を綺麗にするのよ? うわぁ…♪またちんぽが大きくなったわよ…足を舐めているのに興奮しているの?…本当に救いようのないクズね…♪ 袋もふにふに動いて…そんなに足が好きならあたしのおみ足の奴隷になれて幸せなんじゃないかしら? ほら 感謝の気持ちを込めてしっかり舐めるのよ…♪指の隙間までしっかりとね…♪ ちんぽをビクビクとさせて…気持ち悪いわね… ダラダラと汚い液を垂れ流して…ちんぽがテカテカ光ってて…恥ずかしくないのかしら? 男の証を…尊厳を…足で踏みにじられて…それで喜んでちんぽをこんなにしてしまう…生きてる価値のないゴミクズ ほら ほらほらぁ…♪何とか言ったらどうなのかしら? ふふ 今度はちんぽ全体に足をのせて…このまま扱いてあげる 先っぽだけであんなにしていたのに こうされたらどうなってしまうのでしょうね? ほぉら…覚悟しなさい♪ ふふ どうかしら?待ちに待った時間よ? ちんぽの汁が絡みついて…あたしの足を濡らして…気持ち悪いわ 起き上がろうとしてるちんぽ 思いっきり踏みつけてあげる 奴隷の分際であたしのおみ足に反抗しようなんて生意気なのよ…! あんたには罰が必要よね…! そうだわ…ここ あんたのちんぽの筋の所…ここを思いっきりこすりあげてあげる きっとすごく苦しいわよ…♪だけどあんたにはご褒美かしら? ほら ほらほらぁ…♪えいっ…!えいっ…! どう?どうなの?…痛い?苦しい?…そう それでいいのよ…! このまま続けてたら筋がちぎれちゃってちんぽがボロボロになっちゃうかもね? …にゃははははっ!泣き叫んじゃって!それだけは嫌なの?あたしの足に筋を切られちゃうのは怖いの? それじゃあお願いしないとね?「ボクのちんぽ壊さないでください…どうか許してください」ってね…ほら 早くしないと本当にちんぽめちゃくちゃにするわよ? …ダメよ 容赦はしないわ…あんたのちんぽに情けをかける必要がどこにあるのかしら…ねっ! ふふ こうするとビクビク喜んじゃうんでしょ?ほら ほらほらぁ…♪まだよ…まだ足りないわ…♪ どんなに逃げようとしても無駄よ…!絶対に逃がさないんだから…!あんたのちんぽはもうただの暇つぶしの道具になり下がったのよ…! 思いっきり踏み抜いてやるわ…覚悟しなさい ほら 痛いでしょ?苦しいでしょ?…だけどそれがいいのよね? 悔しくて…情けなくて…惨めで…でも気持ちよくなっちゃうんでしょ?あんたはもうあたしの足に敗北したのよっ! あたしの足に絶対服従を誓うちんぽ奴隷…それがあんたよ! 足まで美味しそうにしゃぶっちゃって…それで興奮してるんでしょ? クズ…!ゴミクズ…!家畜以下のちんぽ奴隷…!猿にも劣る汚物…! ほら だんだん抵抗する力が弱くなっているわよ…!もう息も絶え絶えなのね… ふふ まさかこのまま絶頂するのかしら?奴隷の分際であたしの足を汚すのは重罪よ?…そんなことをしたらどうなってしまうのかしらね? 嫌なら耐えてみなさいよ…できないでしょうけど…ねっ! にゃははははっ!もうダメね!足でちんぽを虐められて情けなく絶頂…それがあんたの運命よ♪ あんたはここで終わりなの…♪さあ 無様にイきなさい? ほら イけ…!あたしの足に敗北の証をぶちまけるのよ…!ちんぽをおもちゃにされて…それで喜んでるゴミクズちんぽ…! 負けろ…!あたしの足にちんぽ負けろ…!あんたはあたしがゴミ処理してあげる…! 出せ…!出しちゃえ…!ちんぽイけ…!ぶちまけちゃえ…!袋の中身を空っぽにしちゃえ…! イけ…!イっちゃえ…!ちんぽ負けちゃえ…! …にゃははははっ!出てる!本当に出してる…!本当に無様ね…! …ふふ いっぱい引っかけちゃって…そんなに気持ちよかったのかしら? …ねえ あたしの足をこんなに汚して…どう責任取ってくれるのかしら? …ダメよ 許さないわ それに謝るときはもっと誠意を見せるべきじゃないかしら? にゃははははっ!そうよ!そうすれば良かったの!…全裸で土下座なんて本当に情けないわね…!今のあんたにピッタリの姿よ…! ほら もっと額をこすりつけなさい♪図が高いのよ♪にゃははははっ! …ふふ まあいいわ 今回だけは特別に許してあげる ほら 自分で出した精液くらい自分で舐めて綺麗にするのよ …ふふ 本当に舐めてる…気持ち悪い…♪ ねえ どんな味がするのかしら?きっと想像したくもないおぞましい味なのでしょうね…♪ ああ そうそう ちゃーんと飲み込むのよ?吐いたりしたら許さないからね …にゃははははっ!あんたって本当に情けないわね!まさか本当に飲み込むとは思ってなかったわ! まあ あんたのその姿に免じて殺処分は許してあげる …あら?別に奴隷をどう扱おうが私の勝手じゃないかしら?それに「あんたが死ぬまで飼ってあげる」とは言ったけど あんたの死因に「あたしに殺される」も含まれるわよね? ふふ 青ざめているわね…精々殺されないように励むことね さて それじゃあ頑張った奴隷にご褒美をあげようかしら…あたしに感謝することね ほら ちんぽを差し出しなさい…ほら 早くしないとやめてしまうわよ? …そう それでいいの…それじゃあ …んんっ…ふふ どうかしら?ご主人様の聖水…おしっこであんたのちんぽを洗ってあげてるのよ …あら?なんだかまたちんぽが元気になってないかしら?…ちんぽにおしっこをぶっかけられて喜ぶなんてあんた本当におかしいんじゃないかしら? …はい おしまい それじゃ またあたしを楽しませるのよ? 飽きたり粗相をしたりしたらその場で手足を引きちぎってやるからね…!にゃははははっ!

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