罵倒!お姉ちゃん
私は都内の某女子高に通う女の子
私には一つ年下の弟のタカシがいるんだけど
これがものすごい癖のある弟で・・・
一言で言うとデブオタという部類の人間なんだよね~
いっつも部屋に閉じこもってるし、彼女もいないし
姉としても理想の男性像の正反対をつっぱしるその姿に
いつも呆れてしまうの。
そんなタカシを罵倒することが最近私の日課になりつつある
だよね~
今日もタカシで日ごろのストレス解消しにいこうかな・・
早速タカシの部屋におしかけちゃおっと・・
入るわよ。タカシ
うわ!きったねぇ~
ちょっとタカシ!アンタお部屋くらいいつも綺麗にしときなさいって
何度言ったら分かるの!?
ホント、だらしない弟!
何?キョドってるの?
クンクン・・・ん?
ちょっとアンタまた部屋に閉じこもってオナニーしたでしょ?
なんでって、わかるわよ!
だってあんたの部屋、超イカ臭いんだもん!
私、匂いには敏感なのよ
ほら!白状しなさいよ!シコシコしてたんでしょ?
え?してないって?
なんなら証拠みせてあげよっか?
ほら!
これよ!これ!
このゴミ箱に入ってるこれが何か言ってみなさいよ!
そうよね~あなたがオナニーで処理したティッシュよ!
クンクン・・うわ!くっさ~すっごい生臭いし~
ほら~いい加減自分がオナニーしてたこと認めたらどうなの?
なに泣きそうな目になってんのよ!
ったくマスをかくこと以外やることないわけ?
ん?あら・・・ちょっと!これなによ!
私のパンティじゃない!!
なんでアンタの部屋に私のパンティがあるのよ!
アンタ私のこのパンティの匂い嗅ぎながらオナニーしてたの?
ってこのパンティすっごいガビガビしてるし・・・
クンクン。。うわっ!イカくさっ!!
アンタまさかこのパンティに射精したの?
うう・・すっごい不潔だわ・・
ったくどうしようもないセンズリ野郎ね!アンタは!
なんだか私が汚されてるみたい・・
ホントムカつくわ!
こんなことしてアンタ罪悪感ないわけ?
かっこいい男になりたいとかって気持ちないの?
こんなのが私の弟だと思うと情けなさすぎるわ・・
え?ごめんなさいって?
アンタバカじゃないの!?
ごめんなさいで済めば警察いらねぇ~んだよ!
アンタにはお仕置きする必要があるわね・・・
そうだ・・罰として私の見ている前でオナニーしてみなよ!
ん?何驚いた顔してるの?聞こえなかったの?
私の前でセンズリこいてみろって言ったの!
どうせいつもコイてるんでしょ?
いつもオカズにしてる私が直々に目の前で見てやるって言ってるの!
願っても無いチャンスでしょ?
どうせ寝る前に一発ヌクんだから今ヌイてもいいじゃない
ほら!早くあんたのその汚いチンポだしなさいよ!
さっさとやらないとお母さんに言いつけるわよ?
やっとやる気になった?うふふ
でたでた!タカシの汚いチンポ!・・って
あはは!なによ!皮かぶってるじゃない!
あはは!ホントおもしろい!
こんな皮かぶりの包茎チンポでアンタ恥ずかしくないの?
それじゃ~まずその皮!剥いてみなよ!
なにモジモジしてるのよ!
ほら、お姉ちゃんが手で一気に剥いちゃうわよ!
ムキムキっと。。
うわ~でたでた亀頭がでてきた~
って。。。なにこれ!!
アンタさ~ちゃんとお風呂で皮剥いて洗ってるの?
う、イカくさぁ!チンカスびっしりじゃない~!
くっさ~~もうマジで信じられな~い!
鼻まがりそう・・・もうホント!イカ臭い!
あ~もうやだやだ!
あとは自分でシコシコしてごらんなさい
私は安全圏まで後退っと・・・
ふ~ん、そうやって毎日シゴいているんだ~
うふふ、ホントアンタはそうやってマスをかいてる姿が
お似合いだわ。
いっちょまえに勃起してきたじゃない
どお?気持ちいい?
お姉ちゃんの前でマスをかくってホントに変態な弟ね~
ねぇ~今どんなこと妄想してるの?
え?お姉ちゃんとセックスしてるって?
なんて汚らわしい!
アンタさ!自分の立場ってもんを理解しなよ!
ったく、ふざけんじゃないわよ!包茎のくせに!
そんなチンポ入れらても誰も感じてくれないわよ!
あんたのチンポはセンズリ専用チンポなの!
女の人のオマンコなんてもってのほかよ!
アンタは一生オマンコになんて挿入できないの!
そこのところ分かってるの?
ったく、包茎野郎がいい気になってんじゃねぇ~よ!
どんなにいきがっても
所詮は朝起きぬけに一発ヌイて
学校から帰ってきて寝る前に一発マスかいて寝るの繰り返し
それがあんたの現実よ!
あら・・なに?
もしかしてもう射精そうなの?
あははは!アンタお姉ちゃんに罵られて勃起させて最後にはそれで射精しちゃうんだ~
なんて、情けない!恥ずかしい!悔しくないの?
でも、まだダメよ!
これでイったらお仕置きにならないじゃない!
私の許可なしには射精しちゃダメだからね~
もし出したら今までのことお母さんに言っちゃうから~
家族から軽蔑されるわよ~
ん~そうね~
私が今から言う事言えたら射精してもいいわよ
こう言うの~
「僕はセンズリしかやることない包茎チンカス野郎です。
僕が無様にくっさいザーメンぶちまける様をどうか見ててください。
お願いします」
ってね。
ほら!言いなさいよ!
射精したいんでしょ?
キンタマきつくなってどんどんザーメンがチンポに登ってきてるんでしょ?
ほら!言いなさい!
あはは!ホント言ったわね!
なんて無様なの~でもお願いされたら仕方ないわね~
センズリ野郎がくっさいザーメン出すとこ見ててあげるから射精しちゃいなさいよ!
いっぱいキンタマに貯まってるんでしょ?
ずっと我慢してたんでしょ?
ティッシュなんて考えなくていいから
ところかまわず射精しまりなさい!イクとき私がドピュドピュって言っててあげるから
この部屋をあんたのザーメンでイカ臭~くしちゃいなさい!!
でそう?でるのね?
ほら~射精しちゃいなさい!どぴゅ、どぴゅ
どぴゅ、どぴゅどぴゅ、どぴゅぴゅぴゅぴゅ~
うわ~見事に飛び散ったね~
ってか、アンタ自分の教科書に精液飛んでるわよ?あははは
ゼリーみたいにこびりついてて超きたな~い
そのまま学校に持っていったら確実に女の子に嫌われるね!
アンタってホント虐め甲斐があっていいわ~
あ~スッキリした~
ちゃんと後始末しときなさいよ
ただでさえこの部屋臭いんだから
今度おねえちゃんが来たときにこの部屋臭かったら
タダじゃおかないからね~
じゃね~