Track 1

Back

コキティッシュ!クルミちゃん

「コキティッシュ!クルミちゃん」 「<ナレーション> これはどこにでもある日常のどこにでもありえない 内容の物語である」 修ちゃ~ん、起きて~ ねぇ~起きて~ったら~ 早く起きないと遅刻するよ~ ちょっと~あと5分とか言っても もう7時だよ~ホント遅刻しちゃうよ~ ねぇ~起きて~ほら~!起きて!! んもう~やっと起きた~ 着替えたらすぐ下に降りてきてね クルミ、玄関で待ってるから ホントにもう~なんでいつも修ちゃんってば、こんなに お寝坊さんなのかしら~ 久々に家に起こしにきてみたら、ホントだらしなんだから~ あ!こら!寝るなぁ~! え?そりゃ~殴るわよ~!だって私も遅刻しちゃうよ~ はい!こうやって体を起こして! それじゃ下で待ってるね~ え?なんで荷物こんなに持ってるの?だって? あれ?お父さんから聞いてなかった? うちの両親と修ちゃんの両親が旅行にいくから、 1週間だけこっちにお世話になることになるって あれれ~ホント聞いてなかったの? もしかして、私と住むのイヤ? だって~両親旅行行ったら私達、お互い一人になっちゃうし いろいろ物騒だからって、修ちゃんのお父さんの勧めで その間家で暮らすってことになったんだよ~ あ~もう!その話はあとあと! さっさと準備して!ほら!かばん持って! もう出ないとさすがにやばいよ~ 「<ナレーション> こうしてふとしたきっかけからクルミは修一の家で 一緒に暮らすことになったのである。」 ふぅ~今日はホント疲れたね~ 誰かさんが朝あんまり起きないから 学校までフルスピードダッシュだったし~ それで1時間目、いきなりマラソンだなんてホントつらかったよね~ ねね、修ちゃん 今日の数学の授業~寝てたでしょ? 宿題でたんだよ~明日までに教科書の例題5問やれって もちろん知らないよね~? ちょっと~なにが「優等生はいいですね~」よ! ちゃんと真面目に授業受けて、宿題と予習をちゃんとやってるだけです!! 私が優等生じゃなくて、修ちゃんが真面目にやってないだけです~! ん?ところで? あ~朝の話?あはは。 ホント、修ちゃんの両親とうちの両親昔から仲が良かったもんね~ 子供を家に置いて、旅行にいっちゃうなんて~ 今回はちょっとびっくりしちゃった~でも修ちゃんな~んにも聞かされてなかったんだよね? なんかかわいそう~・・・ そうだね~ま、理由はなんであれ、1週間ここでお世話になります♪ 修ちゃん、ラッキーだね!毎日お弁当作ってあげるよ♪ 修ちゃんの好きなカラアゲたっくさ~ん作るよ~ そういえばさ、最近修ちゃんの家に来る事ってなかったよね~ 昔はあんなに一緒に遊んだり、お話してたのにな~(ちょっとシンミリ) 私は部活に、修ちゃんはゲーセンに夢中だったしね~ あはは。そんなにつっかかるんだったら~ちゃ~んと部活入りなよ! 青春を無駄遣いしちゃダメだぞ?少年!あはは えっ~と~、お部屋なんだけど 修ちゃんのお母さんの部屋使っていいって言われてるから 修ちゃんのお部屋にある私の荷物移動させるね 修ちゃんも手伝ってくれたら・・・嬉しいな~なんてね いやいや、別に運んでって言ってる訳じゃなくて~ そうしてくれたら嬉しいかな~ってね♪ わーい!ありがと~♪修ちゃん、相変わらず優しいね~ あ、そうそう!着替えとか覗いちゃダメだぞ? 私の可愛さについやっちゃうのは分からないでもないが~うんうん♪ いってぇ~なんで頭ぶつの~ 冗談だよ~冗談~ 「<ナレーション> そして次の日のお昼休み」 うわ~いい眺め~ 修ちゃん、そこに座ってないで見てみてよ~ すっごい景色綺麗だよ~ たまにはここでご飯食べるのもいいよね♪ さてっと、食べちゃいますか♪ こっちが修ちゃんのでこっちが私の分ね ジャッジャッジャ~ン! どお?タコさんウインナーそれに修ちゃんの大好きなカラアゲもあるよ~ たべてたべて~♪ どお?おいしい? ほんとに!わーい!クルミうれしいな~♪ もういつでもお嫁さんにいけるね あ、これ、クルミのカラアゲも食べていいよ♪ はい!あ~ん!って、あれ? 修ちゃんもしかして照れてるの~?あはは、かわいい♪ 大丈夫だよ。屋上誰もこないし~ はい!あ~ん♪・・・パクっと♪ おいしい?うふふ。ありがと~♪ 修ちゃん、幼稚園の頃覚えてる? こうやって、お弁当の時間に二人で食べさせあいっこしたの~ 懐かしいなぁ~あのころは修ちゃん私より背もちっちゃくて よく頭ナデナデしてあげてたのにね♪ 今じゃ、こんなにおっきくなっちゃって~ クルミはうれしいぞ♪うんうん♪ いったぁ~またぶったなぁ~♪ 昔はこんなに生意気じゃなかたのに~ あ~ごめんごめん♪冗談冗談♪あはは 「<ナレーション> こうしてワイワイとしているうちに数日が過ぎたある日の夜・・・」 修ちゃ~ん、修ちゃんが見たいって行ったDVD借りれたから もってきたよ~ 一緒に見ようよ♪修ちゃ~ん聞こえてる? あれ、いないのかな~修ちゃん?入るね~ あ・・・ 修ちゃん・・・・ あぅ・・・えっと・・・ 修ちゃんが見たいって言ってた・・・そのDVD借りてきたから・・・(シドロモドロに) ごめん!ちょっと外でとくね!! (修ちゃん・・・オナニーしてた・・どうしよう私入っちゃったよぉ~) あ、修ちゃん?はいってもいい? うん。わかった・・・はいるね・・・ごめんね。いきなり入っちゃって・・・ 修ちゃん、気にしないでいいよ~ 今のは私が悪いから、ごめんね。恥ずかしい思いさせちゃったね・・ 修ちゃん、今オナニーしてたんだよね・・・ 大丈夫だよ!オナニーするってことは健康な証拠だし! いや・・・だからそのオナニーするってことは・・・その・・・ 私もするし・・・お互い様だから気にしないでっていうか・・・ あ~ん、もう私何言ってるんだろ!!クルミのバカバカバカバカ!! 修ちゃん・・・その・・・辛そうだったら手伝ってあげよっか・・・ うん・・・いいよ。途中でやめちゃうのは体に悪いし、 私のせいなんだもん。 修ちゃんの隣に座ってもいい? ズボン、脱がすね・・・うわ・・わ、すごい・・こんなに大きいんだ~ え~みるの初めてだよ!! 昔はもっと小さかったような・・ 男の子ってこんなに変わるもんなんだね~ 形もすっごくエッチだ~ ねぇ、触ってもいい? こうかな・・・この皮の部分をこうやって上下に動かすと気持ちいいの? あ、今ビクってなった! 修ちゃん、気持ちいいの? え?修ちゃん?どうしたの?お顔真っ赤になってるよ?え?きゃっ!!!!! うわ~何かでてきた~白くてネバネバしてる~ これが精子? クンクン うわぁ~独特の匂いがする~なんかつーんと鼻にぬけてく匂い・・・ これが精液なんだ~ え?ううん。確かに臭いといえば臭いかもしれないけど~でも、嫌な匂いじゃないよ♪ あ~むん・・うん・・くちゅ・・・んぐんぐ にが~い味~ちょっとゼリーみたいな感じだ~ でも味も嫌じゃないかも~ 修ちゃん、気持ちよかった?うふふ。修ちゃんに気持ちよくなってもらえてよかった♪ 私ね、修ちゃんだからこんなことしたんだよ? 他の男の子だったら絶対に嫌なんだよ~ ねぇ、修ちゃん・・・私のこと好き? なんだか、こういうの照れちゃうね・・・私も修ちゃんのこと好き! ねぇ、修ちゃん、キス・・・キスしよっか ん・・・ちゅう・・・・んちゅ・・・ん・・・・んんぱっ・・・ ねぇ、修ちゃん、唾飲ませて~ ん・・・ぢゅ・・・んん~~・・・ちゅる・・・んぱっ・・・・ 修ちゃんの唾おいしい~ ねぇ、私の唾も飲んで~もう一回しよ・・ね♪ ん・・・ぢゅる・・・・んん~~・・・ちゅぷ・・・・んん~~~・・ あ~修ちゃん、またココ硬くなってきてる~ また出しちゃおっか・・・ ねぇ、修ちゃん、キスしながらオチンチン扱いてあげるね だからキスやめないで、ずっとクルミの口をむさぼって・・・ ・・・ちゅう・・・・んちゅ・・・ん・・・・んんぱっ・・・ 射精するって言わなくていいから こうやって~、扱き続けてあげるから~ だしたくなったらいつでもいきなりだしていいからね♪ こうやって、顔こっちに向けて~ キスしよ・・・ ん・・・ぢゅ・・・んん~~・・・ちゅる・・・んぱっ・・・・ んん~~修ちゃん・・・もっと・・修ちゃんのよだれ飲ませて~・・・ちゅる・・・ 出していいよ・・・修ちゃん、精子だしていいよ~あとのことなんか気にしないでいいから このままキスしながら出しちゃっていいよ~ ん・・・ぢゅ・・・んん~~・・んんんん!!・あっ・・・でてる~ん・・・・修ちゃん・・・ でてるよ・・手が暖かいよ~・・ あ・・・キスやめないで~・・・もっとキスして ん・・・ぢゅ・・・んん~~・・・ちゅる・・・んぱっ・・・・ うわ~またいっぱいでたね~ 私の手~すっごいベタベタ~ クンクン んはぁ~エッチな匂い~ 赤ちゃんの素なのにこんなに動物みたいな匂いだなんて~ でも、この匂い好き~ あ~むん・・うん・・くちゅ・・・んぐんぐ うふふ。修ちゃんの精液おいしいよ♪ティッシュで拭くのもったいないよ~ <ナレーション> こうして二人はラブラブとなったわけですが、その後・・・ ねぇ~修ちゃん ホントはね私知ってたんだ~ 修ちゃんってば、毎日オナニーしてたでしょ? わかるよ~ だって、私のいる部屋、修ちゃんの隣だもん。 夜遅くにね、ギシギシって音が修ちゃんの部屋からしてくるから 心配しちゃって覗いちゃった♪ そしたら、修ちゃん私のパンティーの匂い嗅ぎながらオナニーしてて もう~ホント恥ずかしかったんだから~ 修ちゃんって 私でオナニーしちゃったことけっこうあるの? ほら~白状しなさい♪ あ~その顔はけっこうしてるなぁ~! うふふ。なんか嬉しいよ♪ でもね、これからはオナニーしたくなったら私がやったげるから 自分で処理しないでね♪ 口でも手でもいっぱい気持ちよくしてあげるから え?私!?私も・・・その・・するよ・・・ 何を想像してするかって・・・もう!そんなの女の子に聞かないでよ! う~ん、確かに修ちゃんだけ聞いて私が言わないのは不公平だよね・・・ 分かった!言うよ!でも、絶対笑わないでね・・・ 私は匂いでオナニーしてるよ・・・ うん。そう・・・修ちゃんの匂い・・・ あのとき修ちゃんが精液だしてくれて、病み付きになったのかも あのときの匂いが忘れられなくて・・・ 修ちゃん、毎日オナニーしてるから 翌日修ちゃんがいない間に部屋から使用済みティッシュもらうの。 修ちゃんが精液出したティッシュがゴミ箱に捨ててあるでしょ? んで、それを部屋に持ち帰って匂い嗅ぎながらオナニーするの・・・ 出したすぐの精液とはだいぶ匂いも変わってて 日によってものすごくイカ臭い匂いがするときもあるけど でも、私その匂いも好きなの~ たぶんだけど、他の男の子のだと絶対嫌だと思う 修ちゃんの精液ならどんなにイカ臭くても好き♪ 私ってヘンタイなのかなぁ~ 精液に興奮する女の子って・・・修ちゃん・・・嫌いになった?・・・・ え?ホント?うれしい♪私も好きだよ♪修ちゃん あれからね、私いろいろ勉強したんだよ~ 修ちゃんのその戸棚に隠してあるエッチな本とかDVDとか♪うふふ。 それじゃ~今日はね、これで私のパンティーで扱いてあげる! ほら!脱ぎたてだから暖かいでしょ~ やだ~修ちゃん匂い嗅いでる~すけべ~♪ うふふ。それじゃココをこうやって包んでっと~ あはは、かわいい~オチンチンがパンティー穿いてるみたい♪ そういえば、私知ってるよ~ 修ちゃん、エッチな言葉に弱いでしょ~ たとえば~ココ♪パンティーにくるまれてる修ちゃんのココ ち・ん・ぽって言って欲しいんでしょ? パンティーに包まれてるボッキチンポ♪うふふ ねぇ~どお?こうやってシコシコされるの 自分でオナニーするより絶対気持ちいいよね~ 私のず~っと穿いて汗とかエッチなお汁が染み込んだ パンティが修ちゃんのチンポにからみついてるんだよ~ オチンポシコシコしながら下のほうのタマタマもモミモミしてあげるね♪ いや~ん、グチュグチュっていってる~ エッチな音~ このキンタマの中に精液がたっくさん溜まってるんだよね~ あ~ん、はやく匂い嗅ぎたいな~味わいたいな~修ちゃんのザーメン♪ 射精するときはこのパンティーの中に出していいからね~ うわ~どんどん硬くなってきてるよ~ あ、なにか透明な液がでてきた~これって我慢汁って言うんでしょ? あ~ん我慢汁の匂い~ねぇ~修ちゃん 我慢汁舐めてもいい? んもう・・・いぢわる! オネダリしろだなんて・・・ なんて言えばいいのよ! えぇ~そんなエッチなこと言えないよ~ んもう~ホントいぢわるなんだから~ わかった~言うよ! ご主人様、ヘンタイなクルミにご主人様のオチンポからとめどなく滴ってる エロい我慢汁をお舐めしてもよろしいでしょうか? ほら!ちゃんと言ったでしょ!いいよね?舐めるよ~ あんむぅ・・・・ちゅる・・・・んん う、う・・しょっぱ~い。精液とはまた違った味だ~ でもネバネバしてて美味しい~これも好き~クルミ我慢汁だいすき~! え?ちがうよ~どっちかって言ったらもちろん精液が好きだよ~ ねぇ~修ちゃん、クルミ精液飲みたいなぁ~ ドロドロでネバネバなしろ~いゼリーみたいに濃ぉ~いザーメン クルミね、濃ぉ~いザーメン味わいたいの~ 鼻につ~んとぬけるいやらしい匂いを嗅ぎたいの~ あ~ん、グチュグチュいってる~修ちゃんのエロチンポぉ~ キンタマもキュンってなってあがってきてエッチぃ~ もっと、もっとシコシコして欲しいの? クルミのパンティーコキで射精したいの?パンティに中出ししたいの? いいよ~いつでもだしていいよ~ 修ちゃんの濃厚ミルク、パンティにくるまれながら発射していいよ~ あ~修ちゃんこの裏筋のところ擦られると弱いんだ~ うふふ。ここをパンティで思いっきりコいてあげるね♪ ほら~修ちゃ~ん、クルミのパンティーで扱かれてもうどうしようもなく感じてるでしょ? ほらほら~もう我慢なんてできないでしょ~ クルミが修ちゃんのザーメンでるとこ見ててあげる~ パンティーの中で修ちゃんがどぴゅどぴゅ~ってしろぉ~い精子だすとこ見ててあげる~ 修ちゃ~ん、だして~だして~イっていいよ~ クルミのパンティにザーメンの匂いこびりついてとれなくなるくらい 大量に濃ぉ~い精液発射していいよ~パンティーマンコに発射してぇ~ あ~もう、いっちゃいそう~~~! パンティの中でザーメンどぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぴゅぴゅ~~!! あ~ん、修ちゃ~ん、もうこんなに出しちゃって~ クルミのパンティードロドロ~美味しそう~ あぁ~んむっ・・・・・んぐ・・・じゅるり・・ん~んばっ・・・・じゅるじゅるぅ~~~・・ んはぁ~このパンティ~修ちゃんの精子で苦くて~すっごい匂いぃ~~ 美味しいよぉ~修ちゃんのザーメン・・・ 私もこれなしじゃ生きていけない体になっちゃったかも~ もう~ホント修ちゃんのせいだよ~ ねぇ~修ちゃん、このパンティーもうクルミ洗わないよ~ このまま穿いちゃったり~夜寂しくなったらこの匂い嗅ぎながらオナニーするの~♪ そしたら常に修ちゃんを傍に感じれるような気がするし♪ このパンティー穿いたままオナニーしたらクルミ妊娠しちゃうかな~ あ~ん、想像しただけでもクルミ、また精液欲しくなってきちゃったよ~ ねぇ~修ちゃ~ん、クルミに修ちゃんのオチンポしゃぶらせてぇ~ もう、クルミ我慢できないの~ クルミの舌が修ちゃんのオチンポ舐めまわしたいってオネダリしてるのぉ~ さっきだしてオチンポにこびりついちゃってるザーメンを クルミの舌で舐めとってあげたいの~エロチンポにこびりついてるイカ臭いザーメン、 クルミのお口で味わいたいの~ねぇ~いいでしょ~? もう、ダメぇ~我慢できない~!クルミしゃぶっちゃう~ んちゅ~~じゅる~~じゅぷじゅぷ~~んん~~あんむぅ~~~んむぅ~~じゅるり~ おいひいぃ~~~ザーメンのにおひぃ~~~~んぐ~~~あんむ~~じゅるぅ~~ じゅぷぅ~~んぐ~~じゅりじゅり~~~ちゅるぅ~~~んばぁ~ぢゅる~~~~ んはぁ~口の中ザーメンでベットリぃ~うふふ、クルミ幸せぇ~~♪ んじゅる~~あんぐぅ~~じゅぽじゅぽじゅぽじゅお~~~~~~んぐっ~~ ろほぉ?きもひひい?(どお?気持ちいい?)~~~~んぐ~~~じゅるじゅる~~ んちゅ~~じゅるちゅるり~~~んぐ~~あんむ~~じゅるぅ~~~~ がはんひるぅ~れへきはぁ~~(我慢汁でてきたぁ~)~~~んぐ~じゅるじゅるじゅる~~ あんむぅ~~おいひい~~~がはんひるぅ~~~んん~~じゅるじゅる~~ んぱぁ~うふふ。修ちゃ~んもうすっごいボッキしてるぅ~ さっき出したばかりなのに、もうまたでちゃいそうだね~ ねぇ~今度はクルミの顔にかけて~修ちゃんの精子を顔で受け止めたいの~ クルミの顔を修ちゃんのザーメンで汚して欲しいの~ ね?こうやってクルミの目の前にオチンチン持って来たらかけやすいでしょ? こうやってシコシコしててあげるから、クルミにザーメンぶっかけてぇ~ あ~ん、修ちゃんのチンポ~あ~ん発情してるチンポぉ~ クルミの目の前で皮がムキムキされてるの~ グチュグチュっていやらしい音させて~クルミがチンポをマスカキしてるの~ 修ちゃんのできたてキンタマ汁~修ちゃんの特濃ちんぽ汁ぅ~ ねぇ~クルミにかけてぇ~精子・・・修ちゃんの絞りたての精子でクルミを 染め上げてぇ~匂いがとれなくてもいいの~クルミは精液臭い女の子になるの~ だから、精子を修ちゃんの白くて濃ぉ~いザーメンをクルミに恵んで~ もう、でちゃいそう?いいよ~クルミに精子ちょう~だい クルミにザーメンの匂いを染み付かせるくらい・・・クルミに顔射してぇ~ こうやってキンタマモミモミしてあげながらチンポシコシコするから クルミの顔にザーメンぶちまけてぇ~ オチンポからザーメンヌいて~ヌいて~ここでヌくの~! ほら~もう我慢なんてできないでしょ~クルミの顔に臭ぁ~いスペルマドピュドピュしたい んでしょ!もう耐えなくていいから、キンタマの中空っぽになるくらい ザーメン、臭ぁーいザーメン顔射してぇ~~~!!! かけて~かけて~ぶっかけてぇ~~~~~!!!!! きゃっ~!!あ~~ん!かかってる~ザーメン・・・ クルミ~ザーメンぶっかけられてる~どぴゅどぴゅされてる~ 精液便所みたいにクルミの顔に精液排泄されてるぅ~~~ んん~~~ザーメン・・・臭くていい匂い~~ もっと、もっとぉ~精液かけて~ クルミの顔をザーメンまみれのドロドロのグチョグチョにしてぇ~ ザーメン浴びたいの!くるみはザーメン臭い女の子なの~~~ あ~ん、もう顔中イカ臭ぁ~~い!!!! んはぁはぁ・・・・・もうクルミザーメンに汚されて、精液だらけでもう 幸せぇ~~~ うふふ。修ちゃん、ザーメンかけてくれてありがとう♪ このまま寝たら明日顔中カピカピになってるかな~ でもさ、でもさ、精液ってお肌にいいって言うよね? あはは。今日はこのまま寝ちゃおうかな~ あ~あ、もう~クルミ、すっかりヘンタイさんになっちゃったよ~ これもぜ~んぶ修ちゃんのせいなんですからね~! うふふ。でもこうやって修ちゃんとHできるってやっぱりクルミは幸せだよ♪ これから、絶対一人でオナニーしちゃだめだよ したくなったらクルミがヌいてあげるからね♪

Back