儀式～メイドさんに丁寧語でイジメられたい!～
＜ナレーション＞
この物語は
この世界とはどこか違うパラレルワールド
メイドはどこの家でもみかける事の出来る
ちょっとこの世界とは違う世界でのお話
メイドを統括する団体、メイド協会の力が社会の原動力と言われる世界
メイド法によって社会の秩序が保たれているといっても過言ではない
そしてメイドが一人前になるときに
主人との間で儀式が行われ、その儀式を終えることで初めて
一人前のメイドとして認められるのだ
しかし、その儀式とは・・・・
今日もごく普通の日常のごく普通の帰宅の風景がそこにはあった
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お帰りなさいませ！ご主人様♪
今日も一日お疲れ様でした。
あ、お召し物ご用意しますので、リビングまでいらしくださいね。
はい、これにお着替えしてくださいませ♪
あ～ご主人様けっこう肩がこってらっしゃいますね～
毎日毎日、こんな時間までお働きになられて辛くないですか？
がんばっても決してムリはなさらないでくださいね。ご主人様♪
あ！そうだ。ご主人様、あの～もしよろしければ私がお肩をおもみしてもよろしいでしょうか？
はい！ありがとうございます♪
もみもみっと、どうですか？ご主人様？
この辺がいいですか？あ、それともこっちかな？
えい！あ～けっこうこってますね～
え？気持ちいいですか？
あははは。ありがとうございます♪ご主人様♪
ユミはそう言っていただけてとっても嬉しいです♪
私、この家で働けてとっても幸せです。
だって、ご主人様に出会えたんですもの。
まだまだいたらない所はたくさんありますけど、早く一人前のメイドに
なれるようにがんばるので、ご主人様とずっとこうしていたいです～♪うふふ。
え？もう一人前？いえいえ、まだそんなことないです。
それに儀式もまだ終わってないですし・・・
え？今日ですか？う～ご主人様、儀式がどんなものがご存知でらっしゃいますか？
はい、そうです～。確かに一人前になるためにある一種のご主人様に
一生お仕えするという意味合いを込めたものになりますけど～
儀式はけっこう・・その。。ご主人様にもご迷惑をおかけしちゃうかもしれませんので
ユミとしてはちょっと・・・
「気にするな」だなんて～、
お優しいですね♪ご主人様♪
ご主人様が儀式を行う事をお許しくださるなら私はかまいませんけど
一旦儀式を始めちゃうと途中でやめることはできないんですけど
それでもいいですか？
え？ホントに儀式をなさるおつもりなんですか？
はぁ～そうですか～、ユミは気が重いです～
え？なぜって・・・それは・・メイド協会の決まりで儀式についての内容は
口外できない決まりになっておりまして～
もし話しちゃうと強制解雇、それに厳重処分があるんです～
こればかりはいくらご主人様でも・・・本当にごめんなさい。
でも、ユミはご主人様をお慕い申しておりますので、どうかお嫌いにならないでください。
え？ホントですか？ありがとうございます！
ご主人様はきっと儀式のあともご主人様でいてくださるとユミも信じております！
え？いや、それは・・・すみません。内容については話せない事になっておりますので～
畏まりました！儀式をおやりになるのですね！
それでは準備しますので
ご主人様はお部屋でお待ちいただいてもよろしいですか？
では後ほどご主人様のお部屋にお伺いさせていただいますね♪
失礼いたします、ご主人様
ご主人様は準備のほうはよろしいでしょうか？畏まりました！
おっほん、え～
ではこれよりご主人様とユミの儀式をはじめさせていただきます。
この儀式が終了次第、ユミはご主人様の正真正銘のメイドであることが
メイド法１１５条第５６項に従い認可されます。
はい！では、ご主人様。
そこに横になってくださいませ♪
違いますよ～ベットじゃないです～
ほら！そこですよ！そこ！うふふ、そうですよ♪その床です。
その床にはいつくばってくださいませ♪
あれ～？何を躊躇されてらっしゃるんですか？ご主人様？
儀式はもう始まったのですから、もう途中でやめることはできません。
さっさとはいつくばってくださいませ♪
うふふ。お疲れ様です。ご主人様♪
ちゃんと床に這い蹲ることができましたね～うふふ。
それでは、失礼致します♪
ほら！！うふふ。どうなさいました？ご主人様？
まさかメイドに頭を踏みつけられるとは思っていませんでしたか？
ゴリゴリって床が音を立てていますね。ご主人様。
なんでこんなことになったのかってことで頭がいっぱいですか？
いい格好ですよ？ご主人様♪
メイドに頭踏みつけられてうんうん床でのた打ち回ってるお姿も。うふふ
あらやだ、ご主人様。
床に顔が押し付けられてご主人様の顔が変形しちゃってますよ？あはは
みっともないですね。それにものすごく不細工になっちゃってますよ？うふふ
なんでメイド協会で儀式の内容が口外できないかご存知ですか？
まぁ、今お分かりにならないでも、じきに体で理解されるようになりますよ。ご主人様♪
それでは、ご主人様ズボンを脱いでくださいませ。
また躊躇されてらっしゃいますね。でもこれも儀式に必要なのですよ？
うふふ、何をおっしゃってるんですか～メイドはご主人様のすべてを理解しないとだめなのです。
たとえそれがご主人様のズボンの中のものであってもです♪うふふ
それじゃ、ベルト外しちゃいますね♪
脱ぎ脱ぎっと♪パンツもジャマですね～これも脱がしちゃいましょうか♪
遠慮なさらないでください♪パンツを脱がせるのもメイドのお勤めですから。
ふ～ん、これがご主人様のナニですか～
ちょっとフニャフニャして別の生き物みたいですね～
先っぽまで皮で覆われていて、うふふ。
ご主人様は包茎でいらしたんですね♪
勃起したらちゃんと皮が剥けるんですか？
そういえば、包茎の男性は亀頭の根元に恥垢が貯まってるってありましたけど
ご主人様もそうなんですか？
え？恥垢ですよ！ち・こ・う！もっと分かりやすい名前でいえば～
そう！チンカスですよ！チンカス！
チンポにカスがたまってるからチンカス！うふふ
私が普段口にしそうにない言葉喋ったら興奮しちゃいました？ご主人様？
こんな下品な言葉で興奮するなんてご主人様はヘンタイなんですね♪
それじゃムキムキしちゃいますよ～っと。
あ、やっぱりやめました。だって確かチンカスって臭いんですよね？
ユミはご主人様のことお慕いしておりますけど、臭いのは嫌なんです～
なのでご主人様、ご自分でチンポの皮剥いて見せてください。
あれ～ご主人様、どうしてやらないんですか？
あ！そっか！私って気が利かずに本当に申し訳ありません。
包茎の人の中には急に皮を剥くと痛みが走ることがあるんでしたね♪
頭を踏みつけさせていただきますのでそれで皮を剥く痛みを消してあげますね♪
ほら！えい！どうですか？ご主人様
でも～このまま力を入れたらご主人様のお鼻がへし折られちゃうかもしれませんね～
あ～大変、そうなったらご主人様、一生お外歩けない顔になっちゃいます～
うふふ。どうですか？汚いチンポの皮剥く気になりましたか～？
さっきより、チンポおっきくなってるのは気のせいですか？
それにちょっと皮が下がってきてるような。これならすぐ剥けそうですね♪
ほら～はやくしないと鼻へし折っちゃいますよ～それでもいいんですか～
あ～剥けた剥けた！亀頭が露出しましたね～
さ～てと、ご主人様の亀頭の根元はどうなってるんですかね～
うわわ！！なんですか！これ！
ご主人様！カリ首に白いカスがたくさん！う・・・臭い！
なんですか！この匂い！あ～ん、きっつい匂いですね～ご主人様！
やっぱりチンカス貯まってるじゃないですか～ご主人様って最低！不潔！
こんな臭いチンポだとご主人様、一生童貞のままですね～
かわいそうなご主人様～
でもこれではっきり分かりました♪
ご主人様、お相手をしてくれる女性がいなくていつも自己処理してましたよね。
うふふ。私が気が付かないとでも思ってらっしゃるんですか？
オナニーしてないとは言わせませんよ？
そうですね～あまり私がどうこういうのもメイドとしてはご主人様にお仕えする身ですから
ここはご主人様自身におっしゃってもらいましょうか♪
怖がらなくても大丈夫ですよ～ちゃ～んとクチはふさがないように踏みつけててあげますから♪
ちゃんと言いましょうね♪ご主人様
毎日何をオカズにオナニーしてらっしゃるんですか？
え？聞こえませんよ～ほら！ちゃんと言わないと今度こそホントにお鼻をへし折っちゃいますよ♪
エッチな本？うふふ。ご冗談を♪
ヘンタイなご主人様がそんなノーマルなオカズでオナニーするわけないじゃないですか～
それとも私に言わせたいんですか？
この前洗濯しようとして私のメイド服の中にメモ用紙いれっぱなしだったことに気づいて
取り出した時にメイド服がすごいことになってたんですけど～
ヘンな染みがついてて～
あれ～一体何なんですかね～
スカートのところが妙にガビガビになってて
あれってイカ臭いって言うんですか？うふふ
ご主人様は私のスカートで何をしてたんですか？
ん？声が小さいですよ～さっさとおっしゃてください。
メイドの着たまま洗ってないメイド服の匂い嗅ぎながらオナニーしてました～ってね♪
ちゃんと言えたらこの足の力をちょっとだけ緩めてあげますよ～
さあ～ご主人様？私のスカートで何をしてたんですか？
え？まさか本当に私のメイド服の匂いを嗅ぎながらオナニーしてたんですか？
うわ～ご主人様！気は確かなのですか？
私が着たままで汗や汚れが染み込んでるメイド服の匂いなんて嗅いで何が楽しいんですか？
ご主人様ってホント！最低のヘンタイ男ですね！
それになんですか！あの染み！
ガビガビになってものすごくイカ臭い匂いしたんですけど？
ご主人様の精液ってあんな匂いするんですね～臭くて吐き気がしましたよ♪
あのあと洗濯してもなんだか匂ってきそうでもうあのメイド服捨てちゃいました～
うふふ。ご主人様は学校でお習いにならなかったのですか？
自分がされて嫌な事は他人にはしちゃいけないって。
ちゃんと口はふさがない様に踏みつけて差し上げてますのでお答えください。
メイド服をザーメンまみれにされたメイドが喜ぶとお思いなのですか？
どうなんですか？ご主人様。
まったく、汚い体液をメイド服に染み込まされたメイドの身にもなってくださいませ。
善悪の判断もつかないというのでしたら、人間以下の価値しかないですよ？ご主人様。
それとも、分かっててやったのでしょうか？
うふふ。そうなんですか～
ご主人様はやってはいけない事って分かっていながら本能に逆らえずに
やっちゃったのですね～
メイド服をオカズにオナニーして挙句の果てには嫌気の差すほどイカ臭いザーメンを
メイド服にぶっかけちゃったんですね～
ねぇ～ご主人様？そういうの何て言うのかご存知ですか？
うふふ。それを世間一般ではケダモノっていうんですよ♪
優しくてご立派なご主人様だとユミはお慕い申しておりましたのに
このような犬畜生レベルのお方とは幻滅いたしました。
それにしてもなんですか？ご主人様のその股間
さっきから私がご主人様のためを思って説教して差し上げてるのに
どうしてそのグロテスクなチンポは反り返っているのですか？
苛められるのが快感なのですか？
うふふ。まったくどうしようもないマゾ犬ですね♪ご主人様。
脳みそザーメンでできちゃってるんじゃないですか？
はしたないことばかり考えてるからそうなっちゃうのですよ。
こんなご主人様にはオシオキが必要ですね～どうしましょうか？
うふふ。それならいっそ、ここでオナニーしてみせてくださいませ。
そう！この格好で頭踏みつけられながらマスターベーションをやるのです。いいですか？
どうしたのですか？いつもやってらっしゃることじゃないんですか？
まさかこの期に及んでメイドに頭踏みつけられながらオナニーするのが恥ずかしいとか？
うふふ。ご冗談をおっしゃらないでくださいませ。
もう十分恥ずかしいお姿ですよ？
ご主人様、ちょっと涙がでちゃいました？
情けないですね～いつもは従順にお仕えしているメイドに
いいようにやられちゃってるんですからね♪
でも、感傷の余韻に浸る暇はあまりないみたいですよ？
え？なぜって、それはこうすると！！！
ほら！！！どうですか？痛いですか？ご主人様！
こうやって靴底を回転させながら鼻をグリグリしてほっぺもお肉も思いっきりこねくり回して
あげますよ～
さっさとオナニー始めないともっとエグイことして差し上げますよ♪うふふ。
そうだ！こうしましょう。
ご主人様が先に射精するか、ご主人様の顔が潰れるかどっちが先か！
どうです？おもしろいゲームだと思いません？あはははは
必死に扱いてください♪シコシコって。
はやく射精しないと今は踏んでるだけですけど
余力をつけて３０センチの高さから思いっきり踏みつけてしまってもいいんですよ？
うふふ。そうそう、いいですわね～ご主人様！
スリルを感じるオナニーなんて経験ないんじゃありませんか？
お鼻が潰れる時の感覚ってどんな感じなんでしょうね？
骨が通ってないから意外とぐちゃって潰れたりして♪あはははは
あらあら～ご主人様、そんなに健気にシコシコって
そんなに頭踏みつけられながらオナるのが気持ちいいんですか？
こんなのもご主人様にとっては贅沢なオカズなのですね～最低！あははは
そろそろイッちゃいそうですか？うふふ
ほら！ご主人様！
こうやって靴底に体重かけるとご主人様の頭、床と挟まって気持ちいいんですか？
何をハァハァ気持ち悪い声をあげてらっしゃるのですか？
こんな状況にもかかわらず欲情してチンポおっ立ててらっしゃるなんて！
この！身動きもとれずにただ一人で悶えてシコシコしてるヘンタイ！
いいですよ！だしても！どうせ射精する事しか能のないマゾ犬のご主人様！
みっともない姿さらしながら、メイドに頭踏みつけられながら果てちゃってください！
どうする事も出来ずにただひたすらチンポを扱いてメイドの見ている前で情けなく
ぶちまけちゃってください。
キンタマの中に貯まってるどぎつい匂いのザーメンだしなさい！！
あらあら～ホントにお射精してしまわれたのですね～
あ～やだやだ、こんなところにも精子が・・・きたないですね～
まったくご主人様ったらどうしようもないですね～
チンポも臭いけどザーメンはもっと臭いんですね！～あ～ホント最低～！
ふぅ～さすがに私の足もちょっと疲れてしまいました～
それにちょっと喉も渇いてきましたね♪あ、ご主人様もですか？
うふふ。それじゃ、私が何かお持ちしますね。
少々そこでお待ちくださいませ♪
お待たせしました～ご主人様♪
ちょうどいい器が見つからなくてこれがいいかなと思ったんですけど
いかがですか？底が浅くて広いほうの大きなお皿のほうが飲みやすいかなと思いまして～
え？飲み物？
あ～これですか？私はこの紅茶が好きなのでこれをいただきますね♪
え？ご主人様の分ですか？うふふ
その前にこの床に置いたお皿の前に跪いてください。
こうやってお皿を目の前にしてご主人様が跪いているとまさに犬がエサを待っている絵そのものですね。
さてと～、ご主人様にもお飲み物を差し上げないと、
んしょっと、
ん～・・・・・う・・・でるオシッコでちゃう・・ん～・・・・んはぁ～～～！
うふふ。さっきから実はけっこう我慢してたんですよ～
今日もお部屋のお掃除しててお手洗いいけませんでしたから。
やっぱり、大きなお皿を持ってきて正解でしたね～
ほら！みてください♪ご主人様♪結構たくさんでちゃいました。
それにさっきの紅茶をいただいてけっこう我慢の限界だったりしたんですよ♪うふふ
さぁ、召し上がれ♪うふふ
あれ～ご主人様～どうしたんですか？
せっかく私がオシッコ飲ませて差し上げようと思いましたのに
お気に召しませんでした？
儀式はまだ終わってないんですよ？
途中で儀式をやめることは可能ですけど、その場合メイド法２１４条３項により
メイドに対する虐待罪が適応になりますけど？
なにをおしゃってるんですか～メイドの心の篭ったプレゼントを
受け取らないことすなわちメイドに対する愛情の欠如つまり虐待になります♪うふふ
ほら～だめですよ～ご主人様
手をつかっちゃ！犬は４本とも足なのですから
お皿を持って飲むっていう芸当はできませんよね？
お皿に顔をつっこんで舌を出してペロペロと舐めるのですよ～
そうそう！もっとお顔近づけてくださいませ～
どうですか～アンモニアくさい？うふふ。それはそうですよ～だってオシッコですもの♪
ほら～もっと顔をお近づけになってください～
むわ～っとただよってくるションベン臭さが癖になりそうじゃないですか～？
さぁ～お飲みくださいませ♪
うわ～ホントに舐めてる～
メイドのオシッコ飲むだなんて信じられない～
ご主人様～それは飲み物じゃなくて私の排泄物ですよ？
そんなもの飲んで何が楽しいんですか？このヘンタイ！うふふ
どうでしたか？私のオシッコのお味は？
しょっぱい？でも興奮しました？あははは、最低♪
でも、どうもお行儀が悪いですね～
いいですか？ご主人様、
美味しいものをいただいたときはちゃんと礼を言う、これは常識ですよね？
感謝の意味を示すためにもちゃんとありがたく飲まないとだめなのですよ？
もう本当にしょうがないですね～私がお教えしますから私の後から復唱してくださいね
ほら！ペロペロ舐めながら言うのですよ～
さんはい！オシッコ美味しい！ユミ様のオシッコ最高です～！
どうです？言えましたか？
声が小さいですね～それじゃせっかくの感謝の言葉が相手に伝わりませんよ？
それじゃもう一回！
せ～の、オシッコ美味しい！ユミ様のオシッコ最高です～！
もう一度、うふふ。
オシッコ美味しい！ユミ様のオシッコ最高です～！
お上手ですよ～ここに来て初めてご主人様を褒める事ができましたね♪
それじゃご褒美に私のこの下着をプレゼントしちゃいます～うふふ。
脱ぎたてのパンティーですよ～匂い嗅ぎたいですか～？
うふふ、でもまだダメですよ～
それにご主人様～またチンポ勃起させてますね～
さっき一度出したのにまだ満足されてらっしゃらないんですか？
それにしてもなんで勃起しちゃったんですか？
もしかしてオシッコの匂い嗅いでオシッコを舐めて興奮しちゃったんですか？
こんなションベン臭い排泄物でさえご主人様は
欲情しちゃうんですね～ホントどうしようもない！ヘンタイすぎます～
さすがにまたオナニーで処理だとかわいそうなので
今度は私が手伝って差し上げますね♪
オマンコにいれちゃうとご主人様の不潔なチンポから病気が移っちゃいそうなので
手で我慢してくださいね♪
うふふ。チンカスがまだこびりついちゃってます～
いつも皮オナニーばっかりやってるから包茎がひどくなるんですよ？
ちゃんと剥いてオナニーしないと一生チンカスの貯まった包茎チンポのままですよ～
ほら～どうですか？ご主人様～キンタマもモミモミしてあげますね～
ここだけはちゃ～んとご立派なものをお持ちなんですね～
これまで散々ティッシュにしか出せないのに必死に精子を作ってきたかわいそうなキンタマ～
竿もこうやってグリグリこねられながら擦り上げられると気持ちいいですよね～
うふふ。ご主人様興奮されてきてますね～
もうイッちゃそうなくらい頭が真っ白になってきましたか？
裏スジ苛めちゃうと気持ちいいんですよね？うふふ
エロいご主人様♪あははは、もうビンビン！
ところでご主人様、儀式ってメイドが一人前になるためのものって言ってましたよね？
それはどこでお聞きになったんですか？うふふ
どこからともなくそういう話が流れてきて
みんなそれを信じているんですよね～
儀式が終了した後のお家にご主人様は行かれたことがありますか？
うふふ。そういわれてみればないですよね～？
だって、そうですよ～儀式が終わった家のご主人様はみんないなくなってるんですから♪
私はご主人様に出会った瞬間に分かりましたよ～
ご主人様は真性のＭ奴隷にふさわしいって♪うふふ
私達メイド協会から派遣されてくるメイドは奴隷となる男を調達するための職業なのです。
表向きは社会への奉仕事業、でも実態は・・・です♪うふふ
今更それをご主人様が知ったところでもう遅いですよね～
だって、もうすでにご主人様は私のＭ奴隷になっちゃってますもの♪
そのせいか、ほら！ノーマルな人なら感じるはずの手コキだけではイケない体になってるじゃないですか～
気持ちいいけどイケない・・・なぜだか分かりますか？
苛められて嬲られながらじゃないと射精できなくなっちゃってるからです～
その証拠にほら！このパンティーご主人様匂い嗅ぎたいですよね～
普通の人ならこの匂いだけでも十分ですけど～
んっしょっと、ほら～こうやってさっきのオシッコの器に浸してっと♪うふふ
できあがり～オシッコまみれのパンティー～こんな汚くて臭いもの
普通の人なら欲情しないですよね？
でも～ほら～あらあら～ご主人様、オシッコまみれのパンティーお鼻に近づけただけで
こんなにギンギンに勃起してバカみたいに先走ってますよ～！
ね？餌付けされた犬みたいに私のオシッコで興奮して勃起してるんですよ！
こうやって臭いションベンでチンポおったててる姿を散々バカにされて蔑んだ目で見られるのが
たまらなく興奮しちゃうんですよね？
あははは。このヘンタイ！マゾ犬！うふふ
どうしますか？射精しちゃいたいですか？
この後私と一緒にいらしたいのであれば、このまま出させてあげますよ
私と一緒に行きます？そしてＭ奴隷として私に仕えますか？うふふ
ご主人様はいいコですね～
それじゃラスト思いっきりコキコキしてあげますから
思いっきり嬲られながら射精なさってくださいね♪
ほら！ご主人様！
メイドのションベンまみれのパンティーの匂い嗅いで欲情してるヘンタイ！
我慢なんてできませんよね！
こんなくっさい匂いで興奮しちゃうセンズリ男！
どうぞ！この意地汚いキンタマからザーメン、
黄ばんだイカ臭いスペルマをどぴゅどぴゅっておだしくださいませ！！
ほら！イキなさい！！！出しなさい！！
うふふ。でましたね～今までで一番でたんじゃないですか？
こんなにドロドロしてて、こんな汚いもの出させてあげるのは私しかいないですよね～
可愛いご主人様～ずっと一緒に、私と一緒にいましょうね♪
こんなみっともなくどうしようもないご主人様ですけど
私は愛しています♪ご主人様♪