お嬢様の超強力言葉責め
あら~あなたが新しく入ったメイドさん?
あ~、お母様から聞いてるわ
それで、何か私に御用ですの?
ふ~ん、挨拶ね~
最初に言っておくけど、私は無駄な事が大嫌いなの
この私に対する挨拶で私の時間がどれくらい有意義になったか
説明してごらんなさい
ふ~まぁ~いいわ
最初だから許してあげますわ
お母様がどんな理由であなたをこの屋敷で雇ったか知らないけど
私には私なりのやりかたってものがありますの
その見るに耐えない貧相な姿に神聖なメイド服を着せてもらってる事を
理解してちゃ~んとまじめに働く事ね
いい?もう用件は済んだでしょ
さっさとお仕事にお戻りなさい
ポチ~ポチはいないの~?
あら~いるじゃない
なんで返事しなかったのかしら?
うふふ。なにをそんなにあわてているのかしら~
あなたみたいな犬にはこの名前がお似合いでしょ~
そう、あなたがポチ
それにしても、ポチは本当に気のきかない悪いコですわね~
なんで私があなたを呼んでたと思ってるの?
最初に言ったと思うけど私は無駄な事が大嫌いなの
ただ単に用もないのにあなたを呼ぶことがあって?ん?
私が呼んだら
「どういったご用件でしょうか?お嬢様」
の一つや二つ言えるのじゃなくて?
それとも、そのような人間様の言葉も分からないほど低能なのかしら?
ふ~紅茶が飲みたくなったから
メイド長に言ってもってきてちょうだい
あ、そうそうどんなに間違っても
あなたが紅茶を入れるようなことはしないでほしいわ
犬に入れられた紅茶なんて飲むに値しないから
それじゃ、私は部屋に戻ってますわ
は~い、開いてるわ
そこに置いてくださる?
ご苦労様。
あら?どうして部屋を出て行こうとするのかしら?
私がまだあなたに何か用があるかもしれないのに?
まったく!なんでこんなに気の利かないデクノボウなの?あなたは?
私ね、知ってますのよ
あなた男なんですってね~
男のくせにこんなメイド服着て過ごしてて恥ずかしくないのかしら?
こういうのを世間一般ではヘンタイっていうの。ご存知?
もしかして下着も女物のパンティーなんて穿いてるのかしら?
どうなの?あはは。本当に最悪だわ
あなた、女物のパンティー穿いてよくノコノコとこの屋敷を歩き回れるわね
恥ずかしくないのかしら?
あらあら~なに?
そんなにモジモジして
お体が前かがみになってるわよ?
うふふ。あははは。本当に信じられない
もしかして、その下着の中に隠している粗末なものが反応してるとか?
なんて醜い!なんて汚らわしい!
女に言葉で嬲られて興奮するだなんて
お母様に言ってとっとと今日中にでもこの屋敷からでていってもらいたいものだわ!
まったく、下品で低俗なメイドには十分な躾が必要みたいね
こっちへいらっしゃい!
こら!なにやってるのよ
なんでその椅子にかけようとするの?
あなたは犬じゃなくて?
私が椅子に座ってるからってあなたも椅子に座れるご身分だと思ってるの?
ほら~私の前にひざまずくの!犬のくせに!
さ~って、何から躾けてあげようかしら
そうね~まずは自分のみをわきまえるってことを教えてあげるわ
うふふ。その虚ろな瞳~
これからどんなことされるんだろうと考えて興奮してるの?
まったく、どうしようもないゲスね!
女の前にひざまずいて、泣きそうになちゃって
な~んて哀れでブザマなのかしら!
もしあなたが人間様だったら同情のひとつやふたつも
するだろうけど、不思議と何も感じないわ!
ただ哀れな子犬、オイタをしたオシオキでエサを与えられない動物ね。うふふ
あなた、隠してるつもりだろうけど
もう隠しようがないってこと、お気づき?
それよ!その汚らわしい不潔なモノよ!そのスカートの中に隠してる意地汚いペニスよ!
これから躾けてもらえるっていうのに勃起が収まらないだなんて、な~んてはしたないのかしら!
まったく救いようのない!死ねばいいのに!
それにしてもメイド服を着ているだけで勃起してるんだから、毎日が大変でしょう。
そんなにところかまわずおっ立てていたら
処理に困るんじゃなくて?ん?
屋敷があなたのその粗末なものからでる不潔な体液で汚されないためにも
私が管理してあげる必要があるわね
ほら!なにグズグズしてるの~
おっ立てたままじゃ仕事に戻れないでしょ
沈めるのよ!今すぐここで!その汚らしいモノを!
マスターベーションしていい!って言ってるの!ほら!はやくなさい!
あらあら~誰がスカートめくってやれと言ったのかしら~
その不潔なものを私に拝めとでも言いたいの?
あなたのその汚らしくてグロテスクな肉の棒をさらす事でどんなに私が不快な思いをするかお分かり?
ほら!スカートの上から擦りなさい!
みっともなく私にひれ伏しながらありがたくその不潔なペニスを扱きなさい!
うふふ。な~に?
なんだかヘンな音が聞こえてきたわよ?
この音は何かしら?グチュグチュって聞いてて気持ち悪くなる音が!
仮にも男の癖に女に自慰行為を見られて恥ずかしくないの?
それにしてもオスのオナニーってのはホントみてて呆れるわ~
バカみたいで、みっともなくて!
マスターベーションは一人でやるものであって人様に見せるものじゃないのよ?
もし、嫌なら断ればよかったじゃない。
少しでも男としてのプライドってものがあるならできたんじゃなくて?うふふ
そう、あなたは女の前でマスターベーションをする変態なの!
一人でハァハァよがって、その汚らしいペニスを扱く事しか考えられないゲスなの!
なに?手の動きが速くなってるわよ?
あら嫌だ~!ヘンな匂いがしてきたわ!
この匂いはなに?もう臭い液が先走っているかしら?
まったく、とんでもない変態!このケダモノ!
あらあら~誰が手の動きをセーブしていいって言ったのかしら?
ほら!こうやってちゃんと扱きなさい!このクズ!
くっ、まったく!スカート越しだけどあなたのこの意地汚いペニスの感触・・・最悪だわ!
近づくと生臭い、・・・オス臭い匂いで吐き気がしそう・・・
こんなにガチガチにして!女に無理矢理しごかれるのがそんなにいいの?
もしかしてもうイッちゃいそうなの?フン!変態な癖に早漏だなんて救いようのないゴミね!
もうこれでもかってくらい嬲られれば嬲られるほど硬くして!
あらあら~どうして、そんなによがってるの?
もうだしちゃうの?その睾丸に詰まっているもっと臭いものを吐き出したいの?
それならお望み通り・・・・
ほら!だしなさい!
女に言葉で嬲られながらハァハァよがってみっともなく射精しなさい!
メイド服着たまま、その睾丸に貯まってる汚い体液をスカートの中でぶちまけるのよ!
うふふ。気づいたわね
そうよ!このまま、出したらあなたのメイド服あなたの汚い精液でドロドロになっちゃうの!
他のメイドはどう思うかしらね?あなたのその嫌気がさすほど臭い精液の匂いで
あなたのこと軽蔑しちゃうかもね!あなたはこの屋敷でず~っと嫌われ者よ!あははは
ねぇ、ポチ!このままだと何がでちゃうの?ほら!言いなさい!犬らしい言葉でね!
ちゃ~んと言えたらスカートめくって射精することを許可してあげる
ほら~言いなさい!このゲス!この生臭いオスのチンポから何がでるの?なに?ん~?精液?
・・・フン!犬畜生の分際で精液だなんておおそれた物言いをするんじゃない!このクズ!
汚らしい体液よ!それも子種にもならないオシッコ以下の汚らしい排泄物よ!
そんなものを精液だなんて呼べるかしら?あはははは。
あなたは本当にもう救いようのない犬になりさがったの!
自分の身の程もわきまえない!最低のマゾ犬にね!
マゾ犬にはマゾ犬らしい用の足し方ってのがあるわよね!
これで決まり!ちゃんと言えなかったから、さっきの話はなかったことにするわ
残念♪ほら!このまま果てなさい!
みじめに、みっともなく、おもいっきり敗北感を味わいながらそのスカートの中で果てるがいいわ!
もう出ちゃいそうなんでしょ?犬の癖にここだけは一生懸命だこと!
ほら!ギッチギチに手で締め付けて扱いてあげる!
ペニスがもげるくらい擦ってあげるわ!
ほら!おイキ!スカートの上から女に手で扱かれてなすすべもなく果てるの!
この意地汚い睾丸に貯まっているおぞましく臭い汁を吐き出しなさい!ほら!ほらぁっ!!!!
ふぅ~やれやれ、犬の躾もラクじゃないわ~
まったく、こんなにスカートドロドロにしちゃって~
もちろん、あなたの着替えなんてなくってよ。
その精液まみれのスカートとパンティはいたままお仕事にもどるのね。クックク・・・
あ、そうそう
紅茶、冷めちゃったからそのまま下げてもらえる?
まったく、あなたは紅茶を嗜む時間さえも与えてくれようとはしないんだから
本当に世話のかかるメイドだわ~
ポチ~入るわよ
あらあら、そんなにお布団かぶっちゃって~
あ~いいのよ、起き上がらなくても
お母様もメイド達も心配してたわよ
昨日から部屋に閉じこもってでてこないって
うふふ。そんなに脅えなくてもいいのに~
私にまたひどい事されるって思ってるのかしら?
大丈夫。厳しいだけがご主人様じゃないでしょう?うふふ。
今日はお体どこか具合が悪そうなので
私がおまじないをしてさしあげますわ。
ん?ここまでご主人様に気を使ってもらって光栄じゃなくって?うふふ
こうやって~私の足で体全体をかる~くマッサージして差し上げますわ。
お布団の上からだとやりにくいので、とっちゃいましょうか~
こうやって~お腹の部分とかかる~く踏むと気持ちいいのでしょう?
あらあら~なぜかしら~
ここ~どうして硬くなってるのかしら?
私がせっかくおまじないをして差し上げようとしてるのに
まったく、優しくすれば結局はこうなのですわね~
足で踏まれれば踏まれるほどこんなにチンポ硬くして!このクズ!
まったく、お下品なのもここまでくると手に負えませんわね~
ねぇ~どうして部屋からでてこなかったですの?
うふふ。もしかして昨日私が躾けてからお着替えなさってないのかしら?
臭い汁をべっとりスカートの中にこびりつかせていたから
人前に出るのが恥ずかしくなったのかしら?
犬の癖に羞恥心を持つなんて!身の程をわきまえなさい!
それにしても臭い!イカ臭いですわ!
さっきから思ってたけどお布団とったらなんですの!この匂い!
私は昨日お仕事に戻れといっただけでお部屋に閉じこもりなさいとは言ってなくってよ?
それなのに、主の言う事も聞かず、ただ恥ずかしいからという理由で
自分の部屋に閉じこもって!
あ、言っときますけどここはあなたがいていい部屋であって
あなたの所有物じゃないのですよ
それなのにこの部屋でこんなむせ返るようなイカ臭い匂いをプンプン撒き散らして!
この犬!ケダモノ!
こんな悪臭を放つケダモノにはこれから犬小屋で生活してもらおうかしら~
メイド服が良く似合ってて一見女の子のような姿なのに
一皮めくれば、イカ臭い匂い漂うヘンタイ男なのね~うふふ。最悪ですわ!
あれ?あなた、パンツ穿いてませんの?
下着もつけずにメイド服はそのまま着ているだなんて、
まったく誰がそんなのことしていいって言いましたの?
ほら!答えなさい!
誰の許可を得て、下着もつけずにいたの?
ふ~ん、着る服がなかったからメイド服は着て、下着は洗濯中なの~
お前はメイド服と下着どっちが大切なものなのかしら?
前にも言ったと思うけど、お前に与えられてるメイド服は神聖な物ですのよ
主に忠誠を誓った証として代々この屋敷に仕えるメイド達に与えられてきたもの
それをお前はその意地汚く臭いものを覆う下着の方が大事なのかしら?
私もずいぶんと舐められたものですわね~
覚えの悪い犬を躾けるのは本当に一苦労だわ
さ~てどうやって罰を与えてあげましょうか?ん~?
うふふ。そうですわ!いいことを思いつきましたわ!
ほら!ポチ!そのまま私についてきなさい!
あらあら~不安そうな顔しなくても大丈夫ですのよ
ちょうど今メイド達が厨房に集まっているみたいですから
そこにいくだけよ~うふふ。
ん?なんですの?
どうして来ないのかしら~
散々私の言う事に逆らっておいてさらにまた逆らおうっていうのかしら?
もし、ご所望ならこの部屋にメイドたちを呼んできてもいいんですのよ?
もしかして、そっちのほうがいいのかしら?
みんなこの部屋に入ったらこの匂いとお前の下半身丸出しの姿を見てなんて言うのかしら?うふふ
きっと一同に顔をしかめるわね~だって本当にこの部屋にいると吐き気がしそうですもの!
ほら!どうするの?
ついてくるの?こないの?はっきりなさい!
うふふ。そうよ~最初から素直になればいいですのよ
まったく犬の癖にわがままだけは一人前なんですから。うふふ
ほら!こっちですわよ!
うふふ。さ~皆さんちょっとこちらへ来てくれるかしら?
今まであなたたちの働きには本当に感謝していますわ。
おかげでこの屋敷も常に掃除され、ピカピカに磨かれて
きっとお母様もお喜びのことと思うわ
メイド長「いえ!そのようなお言葉をお嬢様からいただけるなんてメイドの私たちは本当に幸せです。」
いえいえ、本当にあなたたちはよくやってるわ。
でもね
今日はちょっとあなたたちに感謝の言葉とそしてちょっと残念なお知らせがありますわ。
メイド長「はい?というますと?」
え~、私にとっても本当に残念なことなのです
メイドとは本来、主に使え、従順かつ清楚でなければなりません。
そう今のあなた達のように。
しかしその秩序が今まさに崩されようとしています。
そうね~何から説明すればいいかしら・・・
私が説明するより実際に皆さんにお見せした方が速いかしら?うふふ
ほら!ポチなにしているの?
こちらへいらっしゃい!
なにをそんなに恥ずかしがっているのかしら?
言う事を聞かないととっととこの屋敷から追い出しますわよ!
うふふ、さ~皆さん、ついこの間この屋敷に来たこのメイドですけど
実は男なんですよ?皆さん知っていまして?
うふふ。皆さん慌てるのも無理もないことでわね~
だって普通メイド服を着るのは女性と決まっていますもの
まさか男がメイドの格好してるだなんて思ってもみない事態ですわね~
個人の事情もいろいろとあることでしょうから
この男をお母様がメイドとして雇ったことはま~許すとして
このメイドがどんな粗相をおかしたか皆さんご存知かしら?
この男は暇さえあればオナニーしてせっかくお母様がお与えくださったメイド服を
あろうことか精液まみれにしてしまってますのよ~信じられます?
さきほど私がどうしてそういうことをするのか問い詰めたところ
この男はこの屋敷には自分以外には女しかしなくて絶好のオナペットだから!
って答えましたの!皆さん許せることとお思い?
あまりの事態なので急遽これからこのケダモノに皆さんの前で罰をくだしたいと思います。
いいですわね?うふふ。
ほら!ポチなにしてるのかしら?
さっさとそのグロテスクなチンポをお出しなさい!
簡単なことじゃなくって?スカートめくれば下着もつけてないのだから全部丸出しよね!
ほら~皆さんご覧になって~このケダモノの醜悪なチンポを!
う・・・匂ってきますわ~どうしてこのような悪臭を撒き散らせるのか
あきれ果てて何も言えませんわ!
あ!そうですわ!
メイド長ちょっとこちらへきなさい!ほら~もっと近くに
これに顔を近づけて匂いを嗅いでご覧になって
うふふ。どうですの?
ほら!メイド長、正直に感想を言いなさい!正直にですわよ!
メイド長「はい!お嬢様、むせ返るような匂いで・・・う・・イ、イカ臭いです・・」
あはははは。
ポチかわいそうですわね~昨日まで散々あなたの面倒をみてくれたメイド長すら
あなたのその汚いチンポ、イカ臭くて吐きそうですってよ?うふふ。
ねぇ~メイド長?
このメイド明日もあなたの元で働かせていいですの?
もし、嫌ならどうぞおっしゃっても構わなくってよ?
メイド長「はい、それは・・・その・・・」
メイドA「ちょっと!メイド長!私達はこんな恥垢(ちこう)臭いチンカス野郎と一緒に
仕事するなんて嫌です!散々こんなやつのオナペットになるなんて耐えられません!」
メイドB「私もです!メイド長!」
うふふ。どうなんですの?メイド長?
メイド長「はい、お嬢様、このような醜悪な男この屋敷に住まわせるのはゆゆしき問題かと思います」
うふふ。ですわよね~
さぁ~ポチ、どうするの?
メイド長も嫌なんですって、あなたとこれからお仕事するの。うふふ
あんなに慕ってたメイド長からもあなたは見放されてしまったのですわね~
あ~かわいそう~
それじゃ決まりですわね、明日にもあなたはお払い箱決定ですわ!
うふふ。いい気味ですわ~このクズ!あはははは
さてさて、あなたのお払い箱も決定したことですし
このままあなたを追い出してしまってもいいのですけど~
そうですわね~前途多難なおなたを励ますためにもこれから送別会を行いましょうか~
うふふ。何をそんなとぼけた顔をしているのかしら?
あなたのようなヘンタイでどうしようもないクズでもメイド一人解雇することは
心が痛みますのよ?
せめてもの励ましになるならばと思うのですけどいかがかしら?
うふふ。それじゃ決まりですわ!
メイド長アレをお持ちいただいていいかしら?
うふふ。
ポチ、これがなんだか分かるかしら?
うふふ。そうよ!こんにゃくですわ!
真ん中に切り口が入れてあってちゃ~んと人肌程度に暖めてますの~
あら~もしかしてご経験済み?
ふ~ん、そうですの~
でもこれをどうするか、もうお分かりですわよね~?
そうですの~メイド達の見ている前でお前はこのコンニャクとセックスしますの~
どうです~?人間以下のお前にはお似合いな行為でしょう?
私も食べ物を粗末にするのはいただけないこととは思いますけど
送別会のためですもの仕方がないですわ。
どうせあなたのことですから
いっつも汚い精子を出すことしか考えてないでしょう?
さすがにだれかとセックスさせるわけにもいかないので
慈悲深い私としましてはこれが一番いいのではと思ってのことですの~
さぁ、入れますわよ~
ほらぁ~うふふ。お気に召したかしら?
こんにゃくとセックスしている哀れなポチ?
ねぇ~ポチ、こんにゃくにチンポつっこんでるところメイド達に
見られていますわよ?
あらあら、みんな顔をしかめてさぞや驚きだったんでしょうね~
だって、これは食べ物なのにチンポつっこんで悶えているんですもの~
もしかして気持ちいいんですの?
メイド達に散々蔑まれた目で見られながらこんにゃくにチンポつっこんで
アヘアヘよがって、こんなのが気持ちいいんですの?信じられませんわ!
ヘンタイすぎるのにも程がありますわよ!このゲス!
冗談でやってあげたのに本当にこんなので興奮してるなんて!
どうせならメイド達にお前が卑しいザーメン吐き出すところも見せてあげたらどうかしら?
こんにゃくに無様に子種を搾り取られるところをね!
ハァハァ悶えながらそのイカ臭いチンポからもっとイカ臭いスペルマを吐き出すところを見せなさい!
ほら~どうしたのかしら?
あんまり私の手を煩わせるとこのままこんにゃくごと
その意地汚いチンポもぎとってもいいんですのよ?
この汚らしい粗末なキンタマも揉み解して差し上げますわ!
むわっとくる悪臭が鼻についてホント汚らしい!このケダモノ!
ほら!さっさとオイキなさい!
まだそんなにムダに耐えてるとどうなるか分かりますわよね?
私は無駄な事が嫌いなの!
無駄なものだらけの子種も全て!お前の全てがムダなの!お分かり?
とっととオイキなさい!このクズ!
こんにゃくにチンポ締め付けられておぞましく臭いザーメン吐き出しなさい!
ほら!!ほら!!!ほぉらあああ!!!
まったく
信じられませんわ、コンニャクの中で果ててしまうなんて!
お前のようなゲス!とっととこの世から消えればいいのですわ!
ほら!荷物をまとめてさっさとこの屋敷から出ておいきなさい!
そしてもう二度と私の前に現れないでちょうだい
うふふ。ざま~みろですわ!このクズ!うふふ