Track 1

Back

淫魔クエスト~第2話 メビウスリング~

タイトル「淫魔クエスト~第2話 メビウスリング~」 <リリア> ね~ルーク?運命って信じる? 私ね、好きな人がいるの~ うん!大好き!でもね、その人は私のこと好きかどうか~ うん!とっても強くて優しくて、いつも傍にいる人。 せっかちで後先考えずに行動しちゃうところもあるけど、必要なときには一緒にいてくれるんだ~ え?誰かって?・・・うふふ!教えてあ~げない!うふふ いやよ~待たな~い♪あははは。ルーク♪ここまでおいで~だ!きゃっ!! (ドサ・・・音) いった~い。あ、ルーク?大丈夫?あ~ルークの顔泥だらけ~うふふふ!あははは。 はい。これで顔拭いていいよ♪ いいよ♪洗って返さなくても。だ~め。返しなさい♪ このハンカチはね私がお母様からもらったもので私の純潔の印なんだって。 だから・・・その・・初めてを捧げたときにその人にあげるものなの・・・ へへ・・・だから、まだルークにはあげないよ~だ!!あはははは!!!!なによ~!うふふ。 (ノイズ・・・場面変更) <クレスチーノ> 痛いかい?苦しいかい?ほら~もっと顔みせて~その苦痛にゆがむ顔を~ あははは。こうかい?これがいいのかい?ほら!死ね! ほら~!死ね死ね死ねぇ~!!!!!!! (ノイズ・・・場面変更) <マリーナ> ルーク・・・ルーク・・・ あ!起きたか? あ~ダメだ!動くな!まだちょっと痛みが残ってるだろ? まったく~あんな荒野に一人でぶったおれているなんてびっくりしたぞ~ 傷のほうは大丈夫か? あ~そうそう腹減ってるだろ?ちょっと待ってて、今準備してるから。 ん?どうかしたか? <ナレーション> マリーナ、王宮騎士団の団長。ガルバディア王国屈指の剣の達人と言われている。 ルークとは幼馴染みであり良きライバルでもある。 <マリーナ> あ~ルーク、もしかして・・・ オマエ!私が料理などできないと思っているのか? この!失敬なやつだな!これでも一応女だ。オホン、私もいざとなったら料理の一つや二つ・・・ って、どうしたんだ?神妙な顔して。 え?オマエがクレスチーノに殺された?ぷっ、あはは! 何を言っている。オマエはちゃんと生きてるじゃないか。 ルークとしたことが臆病風にふかれるとはな。 ガルバディア王国もあの通り淫魔に滅ぼされて完全に占拠されてしまって 今では淫魔の巣窟となってるし、オマエがうなされるのも分かる気がするが。 まぁ、こんな寂れたとこだがさすがにここまで淫魔が襲ってくることはないから 安心していいぞ。 っと、それはそうとオマエ、聖剣はどうした?封印解いたんだよな? なに!?クレスチーノに破壊されただと?正邪の核を持つお前が、しかも 正邪の核の集合体ともいえるエクスカリバーが壊されるとは・・・ どういうことだ、これは一体・・・ まさか・・・あ、いや!なんでもないんだ。あれはただの噂だ。気にしないでくれ。 それよりルーク、リリア姫は今クレスチーノの手にあるのか? そうか。ん?私か?言うまでもないだろ。姫を取り戻しに行く。 オマエは休んでいろ。 ダメだ!オマエはまだ怪我が完治していないだろう! な!一人でなんてルーク!その怪我じゃムチャだ! そうか~。分かった~分かったから落ち着け! まったく、オマエは昔っから言い出すと聞かないタイプだったしな。 でも行くとしても二人でだ。オマエ、ガルバディア宮廷の構図分からないだろう? それに今日はもう遅い。淫魔の活動時間を考えたら日中がいい。 今日はゆっくり休んで明日出発だ。 (BGM変更) <クレスチーノ> カリス様。勇者はマリーナと供に王宮地下道に向かうみたいです。 <カリス> ふむふむ。それでメビウスリングの状況は? <クレスチーノ> 魔力の補充具合は現在9割を超えたと思われます。 あとは時間の問題かと <カリス> そうですか。 うふふ。勇者様にはもうちょっとがんばってもらわないといけないみたいですね~くくく・・・ <ナレーション> 次の日、ガルバディア王宮地下道にて勇者ルークとマリーナの姿があった <マリーナ> この地下道は王の退路として昔作られたものだ。 この道を・・・おっと、ここは・・・左だ。 この道は王宮の地下とつながっている。 まぁ、ルークは知らないだろうな。この道を知る者は王族関係者と 王宮騎士団団長の私くらいか。 ルーク、昨日のことだが、オマエから聞いた話でどうも気になってて そう、エクスカリバーが破壊されたこと、それと オマエの正邪の核を持ってしてもクレスチーノを倒せなかったこと・・・ ルーク、オマエは禁呪法という言葉を知っているか? うん、私も昔噂でしか聞いたことがなくて詳しくは知らないんだが 古に伝わる禁断の魔術で人を生贄にして自分の力を増幅させる効果があるとかなんとか、 これまでオマエが倒してきた淫魔とはどうも今回は性質が違うような気がしてな・・・ もうすぐだ。 静かに。。。この辺りが確か牢獄のはずだが・・・ あ、あそこ! 姫!!リリア姫!ご無事ですか? ルーク!鎖を切れ!それとこれだ、腕にひどい怪我をされてらっしゃる それにしても姫様になんてむごい事を。。。 淫魔め・・・ ルーク、私が通路を見張るから姫を牢獄から・・・①う!!! うぐぅああああ!!!!!首に牙が食い込んで・・・うぁああ!!吸われ!!・・うぐあああ・・・あぁ~ん・・う!! <クレスチーノ> ②んじゅるぅ~~~んじゅるり~~じゅるじゅるぅ~~~ずずぅズズズズ!!!! *①と②は同時再生 <マリーナ> 貴様ぁ・・・クレスチーノ・・・・ <クレスチーノ> うふふ。おいしい♪アナタみたいなクールに振舞っている女の子♪ 私好きよ~。それに美味しい血だわ~~♪ あらあら~それに勇者様じゃないかい♪ ま~たお姉さんに遊んでもらいにきたのかな~? あ~もしかして、こんな暗い部屋でこのコとよろしくやろうとしてたのかしら?うふふ <マリーナ> 御託を並べるのもそれまでだ!クレスチーノ!ガルバディア王の無念!ここで晴らしてくれるぅ!!! <クレスチーノ> うふふ。血気盛んなコだこと♪ あなたベッドではガンガン腰を振ってチンポくわえ込むタイプでしょ~♪ <マリーナ> く、愚弄する気か!この!くたばれぇ!!!!!! (剣を降るも軽くあしらわれるマリーナ) う。。。くっそ~! <クレスチーノ> あはははは。弱いくせに、このクレスチーノ様に立てつこうなんて100年早いわ! それに~(金属音)すでにこの刃があなた達の大事なお姫様を捕らえているんだけど?うふふ ちょ~っとでも動いたらお姫様♪ブシュ~って血を流して~首ごと取れちゃうかも?うふふ <マリーナ> くっ、卑怯な!殺すなら私を殺せ!それでリリア姫は解放するんだ! <クレスチーノ> あらあら~まったく、殺すだなんてそんなかわいそうな事私にできると思うのかしら?うふふ でも、そうね~このお姫様を解放して欲しかったら~ そうだ!二人そこで戦ってみせてくれない♪勇者様と女騎士の一騎打ち♪ お互いに殺しあってどっちかが死んじゃったらおしまい♪ どお?おもしろそうでしょ? <マリーナ> な、なんだと!くっ、どこまでも下劣なやつ・・・ <クレスチーノ> あ~そうそう、手加減しちゃダメだからね~ ちょっとでもしてるって分かったらその時は即このお姫様は切り刻んであげるわ♪うふふ さぁ~どうするの?やるの?やらないの? <マリーナ> くっ、ルーク、すまない・・・姫を助けるためだ!剣を構えろ!!!ルーク! <クレスチーノ> あはははは!やるのね!味方同士殺しあうのね♪あ~楽しみだわ~♪ ほら!始めなさい!殺しあうのよ!!! <マリーナ> はぁ!!!やぁ!!たぁ!!!ふん!ぃやぁ!!!! ルーク本気をだせ!!姫が殺されるぞ!! 左!はぁ!! はぁ~~~!!まだまだ!! とぉ!!うりゃあ!!!ソラソラソラソラぁあああ!!!!!! さすがだな。ルーク、怪我が完治していないのにそこまで動けるとは。 ふん!やぁ!!!でも、これまでだ!・・・・すまない、ルーク!たぁ!!! (ぐさっ!ルークの脚にマリーナの剣が刺さる) はぁ~はぁ~脚に剣を突き刺した。これでルークはもう動けまい。 さぁ、約束だ!はぁ~はぁ~!リリア姫を返してもらおう! <クレスチーノ> あらあら~私は殺しあえって言わなかったかしら? まだ、勇者様は息があるみたいよ?首♪はねなさい♪ <マリーナ> こいつはもう戦えない!これ以上やっても無意味だ! <クレスチーノ> あらあら~それじゃ約束が違うじゃない♪私は殺しあえって言ったのよ? ふ~ん、そっか~残念♪それじゃ姫様はここで始末しちゃうわね~♪ <マリーナ> 待て!・・・分かった!その・・私の首を・・・差し出すから・・・それで姫は解放してくれ・・ <クレスチーノ> はぁ~なにションベン臭い小娘が生意気言ってんだよ! オマエの命がどれだけの価値があると思ってるのさ? せいぜい男どものズリネタにされるのが関の山でしょ! <マリーナ> くっ!くっそ~!頼む姫様だけは・・・・う!ぐ・・・うぐ!うは!!! (ドックンドックンドックン【徐々に速くなる心臓の音】) <クレスチーノ> おやおや~もう始まったみたいね♪うふふ。 <マリーナ> なんだ・・これは・・・か体が! <クレスチーノ> 体が熱い?疼く?うふふ。分かるわ~体の芯から渇きを感じるのよね~ これでアナタも私達の仲間♪どお?淫魔の感覚は? ねぇ~マリーナ♪欲しいでしょ?男の血が♪そして精が♪ <マリーナ> そ、そんな・・・ウソだ・・・こんなことが・・・ル、ルーク・・・ <クレスチーノ> どうしてこうなったか分からないのかしら?うふふ さっきアナタの血をいただいた時におもいっきり淫魔の核を注いであげたのよ~♪ あ~ん、もう我慢しちゃダメよ~♪ ゆだねなさい。素直にアナタがやりたいことをやればいいの♪ ほら~こっちにおいで♪ねぇ~見える?この男♪アナタのエサ♪ <マリーナ> 違う!こいつはルークだ!エサだなんて!!違う!!違う!!!!! <クレスチーノ> うふふ。口ではそう言ってるけどホントはもう分かってるんでしょ? ほら~こうやって勇者様のズボンずり下げても平気でいられるかしら? うふふ。。。男の匂い♪ アナタも感じるでしょ~?ほら、マリーナあなたのオチンポよぉ~ ねぇ~ペロペロ舐めまわしたいでしょ?ちょっと皮被っているけどそれがまたいいのよね~ ねぇ~マリーナ、どうなの?うふふ <マリーナ> う・・・男のアソコ・・・ち・チンポが・・・・・・じゅるぅ、んぐ。。。。 <クレスチーノ> うふふ。もうすぐ覚醒かしら♪ほら~いいのよ~思いっきり舐めしゃぶって♪ あ~そうそう、この勇者様マゾだから痛いくらいにやってあげたほうが喜ぶわ♪ キンタマの中、枯れはてるまで絞りだしちゃいなさい♪ <マリーナ> チンポ・・・男のチンポ・・・あ~んぐ、クンクン・・・いい匂いぃ~~~ <クレスチーノ> あ~あ、もう二人でできあがっちゃって私嫉妬しちゃう♪うふふ。 それじゃ、邪魔者は消えるとしますかね♪ では、まったね~♪ <マリーナ> チンポ・・・ち、違う!こんなんじゃダメ!意識がとぶ~う・・・チンポの匂い・・・ はぁはぁ~ダメなのに~私は王宮騎士団・・・団長マリーナ・・・なのに・・・ う・・・体が・・・ごめんなさい・・・ルーク、私・・・もう。。。 ああああああああ!!! ・・・くっくっくっく・・・うふふ。あははははは!!!! うまそうなチンポ♪勇者のくせにこんなにチンポ勃起させてるぅ~~ このエロ勇者!うふふ ほら~しゃぶらせてぇ~チンポ、皮剥いてあげるぅ~~ 亀頭がこんなに・・・うふふキンタマもパンパン♪ あ~剥けてる~チンポの皮剥けてる~はぁはぁ~私包茎チンポムキムキしてるぅ~ あ、この亀頭のカリの裏側のところ・・・ クンクン・・・はぁはぁ~すごい匂い~~こんなにチンカス貯めちゃって~♪うふふ。イカくさぁ~い。 ねぇ~もっと嗅がせて~くっさい匂い♪ もう舐めちゃう♪ねぇ~チンカス舐めてあげるぇ~おいしいチンカスぅ~~♪ んぐ、じゅるぅ~んぱんぱれろれろれお・・・んぐんぐじゅるじゅるぅううううう~ はぁはぁ、おいしい~チンポ美味しい~もっともっと~ こんなにチンカス貯めたチンポ勃起させて~ ほら~ススリだしてあげる♪キンタマの中たくさん詰まってるんでしょ?勇者の子種! んじゅる~じゅぽじゅぽじゅぽ、んぐじゅりじゅるぅ~~ズズズズズ~~んぐんぐ! じゅぽじゅるぅ~んぐんぱれろれろれろれろぉ~~んは~あんむぅ~~んぐんぐ じゅずずううぅぅぅ~~んぐ!んはじゅるぅ~~んばぁ~ パンパンに張った亀頭が~プリプリしてておいしいぃ~~~ ねぇ~もうでそう?ザーメンでちゃいそう? だしてぇ~~キンタマの中のネバネバした白いの!ドロドロの精子を飲ませてぇ~~! んじゅる~じゅぽじゅぽじゅぽ、んぐじゅりじゅるぅ~~ズズズズズ~~んぐんぐ! じゅぽじゅるぅ~んぐんぱれろれろれろれろぉ~~んは~あんむぅ~~んぐんぐ んじゅる~んもぉ~しょっぱい我慢汁が口の中いっぱぁ~い。うふふ ほらぁ~だしてぇ~ザーメン、ネバネバザーメンだしてぇ~~! んじゅる~じゅぽじゅぽじゅぽ、んぐじゅりじゅるぅ~~ズズズズズ~~んぐんぐ! じゅぽじゅるぅ~んぐんぱれろれろれろれろぉ~~んは~あんむぅ~~んぐんぐ じゅずずううぅぅぅ~~んぐ!んはじゅるぅ~~じゅるじゅるぅ~~!! ん!!!!んぐ!んぐ!んぐ!でてるぅ~~う・・・こんなにいっぱい♪ おいしい~ザーメンおいしい~~♪ ねぇ~もっと飲ませてぇ~~!!!!!!! 青臭ぁ~いスペルマぁ~~イイ!くさいミルクぅ~~~♪ ほら~もっとだしてよぉ~~きったなくて臭いザーメン!! あ~精子の粒がプチプチと音立ててる~気持ちいい~口の中で精子泳いでるぅ~~~♪ もっと~もっと欲しいの!精子~精子ぃ~~~~!! <リリア姫> マリーナごめんなさい! (グサっと刃物が刺さる音) <マレーナ> うぎぃいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!! <リリア姫> ルーク・・・助けにきてくれたのね・・・ うん。私は大丈夫。それよりマリーナは・・・もうダメだわ・・・すっかり淫魔化が進んじゃって。 ねぇ、どうして私を助けになんか来たの! 勇者の義務って・・・ここがどれだけ危険なところだと思ってるの! もうホントあなたって人は・・・私もうダメかと思った、お父様を殺されてクレスチーノにさらわれて それに・・・あなたも死んだって聞いたわ。 でも、よかったルーク生きててくれたんだもの。 ホントによかった・・・私ね・・もうダメかと思ったのよ・・・ うふふ・・・ ついマリーナにぜ~んぶ吸い尽くされちゃったのかな~って思った♪うふふ。 マリーナったらがっついちゃって、心配しちゃった♪でもまだまだ全然平気そうだね♪ ん?ルーク?どうしたの? うふふ。あら~ルークまだ気付いてない? カリス様には本当に感謝してるわ。こんな素晴らしい淫魔の力を授けてくださって♪ あ~マリーナなら心配ないわ。淫魔は剣で刺されたくらいでは死なないもの。 それに独り占めしようとしたんだから当然の報いだわ。 そのうち起き上がってくるんじゃない?うふふ。 あら♪大変♪ ルークの脚、剣が突き刺さってるじゃない~ かわいそう。ねぇ~痛い?苦しい? リリアが取ってあげるね。こうやって~グニグニっと・・・ あれ~痛い?勇者なのに痛い? おかしいなぁ~勇者様がそんななさけない悲鳴なんてあげないはずなのに~ そういえば、この剣と股間から並行におっ立ってるこの剣も引き抜いたほうがいいのかな?うふふ それにしても~これなんだろ♪剣なのに~テロテロに光っててグロテスク~♪ ふ~疲れちゃった♪ねぇ、女の子は力がないからこの脚に刺さってる剣は勘弁してね~ そのかわり、こっちの剣を引っこ抜いてあげる♪ うわ~ネバネバしてる~それになに~この棒♪ 手がベトベト・・・クンクン・・・うわ~臭い~ちょっと~私の手なんだかヘンな匂いするよ~ ねぇ~ルーク?これなんていうの? ん?どうしたの?王宮の勉強じゃこんなの習わなかったよ~ねぇ~これ何ていうの? ふ~ん、ルークにも分からない事ってあるんだ~まぁ~いいや。ひっこぬいちゃえ~~! え?チンポ?ふ~ん、これチンポっていうんだ~ うふふ。そんなこと最初から知ってるわよ。バカじゃないの?ルーク♪ よくそんなはしたないことをお姫様に教えられるわね~ それじゃオシオキ♪この脚にささってる剣、グリグリしてあげる♪ うふふ。ねぇ~痛い?苦しい?こんなことされるくらいなら死んだ方がマシ? お利口さんにしてたら、こんな痛がらなくてすむのに~ 勇者のくせに教養ゼロなのね~は~まったくどうしようもないわね~ チンポこんなにビンビン~さっきマリーナから搾り取られたんじゃないの? なんでまたこんなに勃起してるんだろ~ あは~おもしろ~い。このチンポ、シコシコっと。 あ~そうだ。こっちの剣も~グリグリ!! うふふ。そう簡単に気持ちよくなれると思ったら大間違いだよ♪ あら~痛みの感覚なくなってきたのかな~ チンポ大きくなってきてる~もしかして射精しちゃうとか?うふふ。あははは。 なんだか勇者なのにかっこわる~い。 こんな非力な女の子に苛められて射精しちゃいそうになってるなんて! うふふ。こうがいいの?強く?もっと強く? あ~そうだ♪私ねカリス様から授かった力で~こ~んなことできるんだ~ みてみて♪私の髪の毛! ほら、針みたいに硬くできるの♪ これを~ルークの全身のツボに刺す事もできるのよ~どう?すごいでしょ♪ ほら、こういうふうに! うふふ、痛かった?でも、痛いの最初だけでしょ? これからもっともっと楽しい事してあげるね♪ あ~こっちのチンポ、そろそろ射精させてあげないと辛いよね?うふふ ほら!シコシコしてあげる♪気持ちよくなって私の手の中でドピュってだしていいよ♪ あ~タマタマもこんなにキュンってなって~勇者なのに女の子に射精させられちゃうの? ねぇ~もっと見せて射精しそうになってる顔~私にしっかり見せて~ ほら~何、目をそむけているのよ!私の目を見て~♪ ジュポジュポ音がしてるね~気持ちいいよね~イカされそう?うふふ 皮が亀頭を包んだり剥けたりして~すご~い。気持ち悪~い♪ あ、でちゃいそうだね♪ほら~いいよ♪だして!勇者様の節操のないスペルマ吐き出して! うふふふ。バ~カ♪(←冷たい一言)とことんバカだね♪ルーク そんな簡単に射精させるわけないじゃない♪ さっきの髪の毛を全身に刺したのってなんでだか分かる? うふふ。もう体では分かってるはずよね~ そう。ルークの体の感覚はもう私が支配してるの♪ 痛みも快感もぜ~んぶ私の思いのままにできるのよ~どお?すごいでしょ。 カリス様ってば、ホントすごいわ~禁呪法ってすごいね~♪ 射精したくても射精を私が許可しないと出せないの~あ~楽しいわ~♪ でも大丈夫だよ。意識失わせるようなことはしないから。 意識を失う直前でやめてあげる。それで何回も何回もやってあげる♪ね?そっちのほうが楽しいよね♪ 繰り返し繰り返し射精とめてたらキンタマってパンクしちゃうのかな~? うふふ。実験してみよっと♪ コキコキ♪ねぇ~ルーク気持ちいい?こんなに勃起しちゃってるよ~ さっきからず~っとキンタマあがってきてるけど もういつ射精してもおかしくないって感じ?うふふ いいよ~どんどん気持ちよくなって~リリアの手でシコシコされて悶えて~♪ 精液をキンタマからチンポに送り込んでもいいんだよ? 射精させてあげないけど♪(←冷たくバカにするように)うふふ。 ほら~!いちゃえ~~~!チンポのなかでザーメン破裂させちゃえ~~!!! うふふ。も~ルークったら、まだ2回目じゃないの~ 勇者はそんなに弱くないでしょ♪ ほら~3回目~~♪シコシコっと。自分でオナニーするより全然いいよね~ って勇者様でもオナニーするのかな~うふふ まぁ、そんなことより~快感ばっかり弄ってあげててマンネリだよね~ それじゃちょ~っと痛みも解放してあげましょ♪ ほら!!!うふふ。どお?痛い?気持ちいい? ねぇ~ルークどっちがいいの?痛いのがいいの?気持ちいいのがいいの? も~口をパクパクしてちゃダメでしょ~ちゃんと答えないともっとひどいことしちゃうよ~ 知ってる?私の髪の毛は~太さも自由に変更できちゃうの♪ 今ルークの体中に刺さってる髪の毛の太さをちょっとでも大きくしたらどうなるのかな~ ちょっとだけ大きくしちゃおっと♪ せ~の、ほら♪ あ~ん、もう、ルークったらそんなに喜ばないでよ~涙なんて流してるなんて~ ほら!チンポもシコシコしてあげるわよ~すっごい感覚だよね~ ねぇ~射精させて欲しい?リリアの手できたないザーメン吐き出させて欲しい?うふふ う~ん。やっぱダメ♪だって~ルーク、だんだん反応なくなってきてるんだもの~ つまんない~ <マリーナ> う・・・あ・・・リリア姫・・・・ <リリア> あ~♪マリーナだ~やっと起きたの? さっきはごめんね~痛かったよね~でも自業自得だよ~いくらマリーナでも ルークを独り占めするのはダメだよ。 あ~そうだ♪マリーナもルークと一緒に遊ぼうよ~♪ ルークってばちょっと痙攣してるみたいだけど楽しいよ~♪ <マリーナ> リリア姫、そのお姿は・・・素晴らしい! 神々しいお姿です!さらには私にもこんなごちそうを分け与えてくださるのですね。 ありがたき幸せです。リリア姫。 <リリア> うふふ。そんなにかしこまらなくてもいいわよ♪ それより、今日はマリーナの第2の誕生日だね♪ 今ね今ね、ここにほら、ルークのミルクタンクが2個あるの~ この中にたっくさん特製ミルクが貯まってるよ~ これで乾杯しようよ!ね?いいでしょ?マリーナ♪ <マリーナ> おお!姫様。私にこのような盛大な宴を開いてくださるとは。 頂きます♪ではグラスは私がご用意いたしますね♪ <リリア> さすがマリーナ♪気が利くわね! こら!この牛!お前もマリーナをちゃ~んと見習って私の望んでいる事を あらかじめ準備するのよ! このザーメン製造するしか能のない家畜! <マリーナ> では姫様、私がミルクを搾らせていただきますね! 少々お待ちくださいませ~ <リリア> うん!お願いね♪マリーナ♪ うわ~マリーナすご~い♪手の動きはや~い! 手馴れてるの?ミルク搾り♪ シコシコってすご~いチンポが脈打ってる~ あははは。よかったね~ルーク♪今回は特別に射精してもいいからね~ キンタマ枯れるまで出し尽くしてね♪ うふふ。もうイッちゃいそうだ~。あははは腰ピクピク痙攣してる~ ほら~マリーナ搾っちゃえ~ルークの濃くて白いミルク、手コキで発射させちゃえ~! あははは。でたでた~ドピュドピュってすごい勢い~ ずっと貯めてたからホント音がしてるよ~ こら!動くんじゃない!この牛! マリーナがグラスに取りづらいじゃないの! <マリーナ> 姫様、このようにたっぷりミルクがとれました。おひとつどうぞ♪ <リリア> ありがと~♪うわ~ドロドローヨーグルトみたい~ でも・・・う~すごい匂い~なんだかイカみたいな匂いするよ~ おかしいな~ミルクなのにどうしてイカの匂い? <マリーナ> ですね。姫様、このミルクはちょっと熟成されすぎているみたい。 鼻が曲がりそうなほどイカ臭いです~ <リリア> こら!この牛!もっといい匂いのミルクだしなさいよ! どうしてお前はいつもいつも私の機嫌を損ねるの? 誰がイカ臭いミルクなんて出せって言ったの! ミルク!甘~いミルクだしなさい! <マリーナ> まぁまぁ、姫様そんなに機嫌を損ねないでくださいませ。 このミルクは膣で味わってこそ至高の味だと感じる事ができるのですよ?うふふ <リリア> うふふ。それもそうだね。 それじゃ私のオマンコで味わってみるわ♪ あ、マリーナはルークの首筋から血を吸ってもいいよ♪ <マリーナ> はい!ありがたき幸せです。それでは・・・ んじゅる~じゅぽじゅぽじゅぽ、んぐじゅりじゅるぅ~~ズズズズズ~~んぐんぐ! じゅぽじゅるぅ~んぐんぱれろれろれろれろぉ~~んは~あんむぅ~~んぐんぐ じゅずずううぅぅぅ~~んぐ!んはじゅるぅ~~じゅるじゅるぅ~~!! <リリア> うふふ。マリーナったらすごい吸い付き♪ ねぇ~ルーク気持ちいいでしょ?私の力で痛いのぜ~んぶ快感に変えてるから♪ あ~またチンポビンビンだ~ うふふ。食べちゃおう♪ ん~~んはぁ~~あぁ~入ったぁ~♪オマンコにズコズコって! うふふ。さぁ~ルーク?もしかしてこれが筆卸し?姫様で童貞喪失できるなんて本望でしょ♪ ほら~こっち見なさい!お前のチンポくわえ込んでる淫魔の顔をね!! うふふ。も~、ルークったら入れた瞬間に出しちゃって~ この早漏!はやすぎ!!!うふふ 出してもすぐ硬くなるね~それにしても全然気持ちよくないわ~ オマンコ入れてるのに~ただ中でザーメン吐き出してるだけじゃない! ほら~もっと私を気持ちよくさせなさいよ! うふふ。チンポのエラが私の中をゴリゴリって擦ってるようだけど~ 全然~話にならないわ~なに?このチンポ!最悪~~! 勇者のくせに女の子ひとりも満足させられないの?この不能!!役立たず!!インポ野郎! ほら~もっとフニャチン硬くさせなさいよ!あ~分かった♪ リリアの髪の毛太くしてケツの穴につっこんで欲しいんだ~ もう、早く言ってよね~ ほら~!ズブズブはいってくわ~ チンポがオマンコにズコズコ!リリアの髪の毛がルークのケツ穴にズコズコ!!うふふ楽しい~ ねぇ~ルークも楽しいでしょ~? あ~ん、髪の毛が汚いケツマンコに吸い込まれてる~きったな~い! グイグイってケツ穴が私の髪の毛締め付けてきちゃって~ あは!また出してる~勇者のくせにケツ穴掘られて射精してる~あははは情けな~い! きったないザーメンドクドクって!くっさいスペルマ吐き出してる! もう一回もう一回♪ってあれ~ルーク?ルーク? あ~もうダメだ。泡拭いてるし~それに、あはははは。顔イッちゃってるぅ~~ ねぇ~マリーナ?そろそろいいかな? <マリーナ> はい!いつでも。姫様の仰せのままに♪ <リリア> ふぅ~なんて壊れやすいおもちゃなのかしら! カリス様に言って新しいおもちゃ見つけてもらわないと!! <マリーナ> 姫様、それはカリス様の禁呪法をもってすれば造作もないことかと <リリア> うふふ。それもそうね♪ んじゃこれもういらな~い♪ねぇ~マリーナこれ切り刻んで捨ててきてね♪ <マリーナ> はい!姫様かしこまりました! 勇者の末路か~ふ~こんなにも哀れなものとはな。 ほとんどの体液は吸いだされているが・・・かろうじて息はあるか。 まぁ、カリス様相手じゃ相手が悪かったと思って諦めることだな。 今ラクにしてやる。さらばだ!

Back