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淫魔クエスト~第3話 淫魔王カリスの陰謀~

タイトル「淫魔クエスト~第3話 淫魔王カリスの陰謀~」 --------見知らぬ部屋--------------- (SE水音) <エクスカリバー> ルーク・・・ルーク!起きて・・・ルーク・・・ あ、ルーク!起きた!ちょっと~どこ見てるの!ここだって!エクスちゃんよ!エクスカリバー! 大丈夫?体なんともない? ここは・・・一体どこ・・・こんな薄暗くてなんか嫌な匂いもするね・・・ それに私、クレスチーノの魔法でドロドロに溶かされて・・・どうして生きてるの・・・ う!ルーク気をつけて!ものすごい妖気を感じる・・・ <リリア> あ~ルーク! 目が覚めたんだ~おはよ~♪うふふ はいはい!アンタが言いたいことなんて分かるわよ~♪ ここはどこ?自分は死んだはずじゃ?差し詰めそんなところかしら?うふふ <エクスカリバー> どうして!姫様からこんな妖気が!ってちょっと!ルーク!どうして姫様に剣を向けてるのよ!アンタ! 何が一体どうなっ・・・ (ブン!剣が風をきる音) <リリア> うふふ。ルーク、いきなり剣を女の子に向けて向かってくるなんて、それがレディーに対する態度? ホント、デリカシーがないんだから♪~それにしても、相変わらず無駄な動きが多いのね~ (ブン!剣が風をきる音) <リリア> ざんね~ん♪う・し・ろ♪ (打撃音→倒れる音) う~ん、こんなんで勇者か~、たいしたことないね♪ あ~言っとくけどカリス様は私なんかより100倍は強いんだから。 ほら~立ちなさい。手加減してあげたのよ?それともこのまえみたいに私と遊ぶ?うふふ。 っと言いたいところだけど~今日はカリス様の命令で来たの♪ ルーク喜びなさい。カリス様が直々にお会いになってくださるそうよ。 ホントお前も幸せ者だね~カリス様に謁見を許されているのは私とクレスチーノくらいなんだから♪ <エクスカリバー> そんな、まさか・・・姫様が淫魔になってるなんて・・・そんなことあるはずないわ! <リリア> そんなことあるのよ♪うふふ まったく、エクスカリバー!さっきから聞こえないと思ってるんだろうけど聞こえてるわよ! うるさいわね~!剣の癖に言葉話せるだなんて生意気なやつ~ <エクスカリバー> 姫様!聞こえるんですか?どうして私の声が・・・? <リリア> あ~もう一々うるさいわね~。私はカリス様から連れて来いって命令に従ってるだけ アンタの質問に答える義務はないわよ。 それに・・・知らないほうが幸せだと思うよ~うふふ。 ついてきなさい~ ---------淫魔王の間---------------- <リリア> カリス様、勇者をお連れいたしました。 <カリス> くくく・・・お待ちしておりましたよ。勇者様。 <エクスカリバー> ちょっと!アンタ私の声が聞こえてるんでしょ!私たちをここまで呼びつけて一体どういうつもりよ! それにどうして姫が淫魔になっちゃってるの!どうして私生きてるのよ!! <カリス> くくく・・・元気なお嬢さんだこと~あ、この場合は剣ですからお嬢さんじゃなくてどうなのでしょうか。くくく・・ <エクスカリバー> く!そんなことどうでもいいわよ!アンタ禁呪法つかったでしょ!? <カリス> おやおや、禁呪法のことをご存知だとは、それなら話が早いですね~ その質問に答えるとしたら、そうですねYESといったとこでしょうか。 <エクスカリバー> 姫様が淫魔になったのも禁呪法のせいなの!? <カリス> ふふふ。そうですね~厳密には違いますけど。 それにしても人の欲望というのは素晴らしいものです。そこのリリア姫も元はといえば一国のお姫様。 教養も振舞いも一流にしこまれてたんですけどね~ 淫魔とは言わば人の中にある、日頃隠し持ってるドロドロの欲望のこと。 ひとたび開放してしまえば、姫様だって男の精に餓え、血肉を喰らうことを欲する。 姫が初めてここに連れてこられた時のこと。 私の作ったワーム共に穴という穴を犯され、 魔界のエキスを注ぎ込んだときの様子は絶景でしたよ?ふふふ <リリア> いやん♪リリア様お恥ずかしいです~ リリアあのときのこと思い出して今でも一人で慰めてるんですのに♪うふふ <カリス> ふふふ。かわいい私のリリア~またワームを使ってこの世の至上の快楽を与えて差し上げますよ。 <リリア> いやん♪カリス様♪ぜひお願いします♪ <エクスカリバー> く・・・アイツ!・・・ルーク? ちょっと、待って!待ちなさい!気持ちは分かるけどまだあいつから聞き出さないといけない情報が! <カリス> おやおや?勇者様?お怒りですか? うふふ。私としたことが失礼いたしました。まぁ~そんなに興奮しないでくださいます? あらあら~汗をかかれているみたいですね~これでお拭きになります? <エクスカリバー> はぁ~なに!アイツ!ハンカチなんか!ん?ルーク?どうしたの? 回想(リバーブ) 『<リリア> ね~ルーク?運命って信じる? 私ね、好きな人がいるの~ うん!大好き!でもね、その人は私のこと好きかどうか~ うん!とっても強くて優しくて、いつも傍にいる人。 (ノイズ←場面切り替え音) このハンカチはね私がお母様からもらったものであなたの純潔の印なんだって。 だから・・・その・・初めてを捧げたときにその人にあげるものなの・・・ へへ・・・だから、まだルークにはあげないよ~だ!!あはははは!!!!なによ~!うふふ。』 <エクスカリバー> ルーク!・・・・ルーク? <カリス> ん?このハンカチがどうかしました? あ~私はいらないと言ったのにリリアどうしても貰ってくれってね。くくく・・・ (ドックンドックン・・・・剣を構える音・・・颯爽と走る足音) <カリス> おやおや・・・また愚かなことを・・・ (ブシュー音) <エクスカリバー> ルーク!!!!!!!! <カリス> ふふふ。両足2箇所貫通ですか~勇者様、怒りにかまけて平常心を失ってはいけませんね~戦闘の基本ですよ? わざわざ急所は外してあげたんです。感謝してくださいね♪ (流血音) ふふふ、こうやって刺された傷口をグリグリかきまされるのはとんでもない激痛でしょう? もしかして、このハンカチで怒りをしめしたのですか? 私がリリア姫の純潔を奪ったからでしょうか? 人間の男などペニスを勃起させて精子を吐き出すことしか能のない肉人形なのに この私よりリリアを満足させることなど果たしてできるでしょうか?ふふふ ・・・・よかったですよ~リリアのに・く・あ・な♪(耳元で囁くように) (打撃音→倒れる音) あと~アナタも邪魔ですね・・・ふん! <エクスカリバー> う。。。力が。。。抜けて・・・いく・・・・・・ <カリス> さて、これでしばらくは話せないでしょう。そこでじっくり勇者様のお姿を見学していなさい。 それでは・・・リリア!勇者様のズボンを脱がして差し上げなさい。 <リリア> は~い♪かしこまりました~カリス様 <カリス> あらあら~勇者ともあろう方がみっともないですね~ うふふ。下半身を丸出しにして私に見下される気持ちはどうです? 悔しいですか?泣きたいですか? 非力なのは罪ですね~大切な女性も守れないんですもの。 リリアがこうなってしまったのは勇者様、あなたのせいなんですよ? あなたに力があればリリアも淫魔にならずにすんだはずでしょう。 自分の非力さを身をもって知りなさい。 (衝撃音) ふふふ。どうしました?体を鞭打たれて悔しいですか? (衝撃音) みっともない声で鳴くんですね~ 今度は趣向を変えてペニスに鞭打って差し上げましょう。 (衝撃音) うふふ。あらあら~まるで犬ですね~ それにペニスが大きくなってきているのは気のせいでしょうか? (衝撃音) ペニスの先から何かがでてきてるのですがこれはなんでしょうか? まさか、気持ちいいということはないですよね? 愛するリリアの目の前でペニスをそんなに膨らませて悶えているなんて お気は確かでしょうか?勇者様。 そんなにこの汚らしいペニスに刺激が欲しいですか?ふふふ 困ったお人だ~まるで変質者ですね~ (衝撃音) 私は優しいんです。最後にとびっきりのをプレゼントして差し上げますね。 (衝撃音×複数) くくく・・・イケ!無様に汚いスペルマ射精しろ!(ドスのきいた声で冷たく言い放つ) (衝撃音) くくく・・・あはははは。まさかホントに射精なさるとは。 どうです?ご自分が非力なことを十分にお分かりになったんじゃありませんか? あ~私としたことが一つ大切な事をお伝えしてなかったですね~ 禁呪法のこと。勇者様はどこまでご存知なのでしょうか。ふふふ。 禁呪法で得た力は正邪の核さえも吸収してしまう。さらには人への感染もできてしまう。 しかし、本来禁呪法の儀式は高い魔力を持つ者を犠牲にしないといけない ここまではお分かりですよね?ふふふ 実は、それだけじゃダメなんですよ。魔力の高い淫魔だけじゃダメなんです。 正邪の核を吸収するほどの力を得るためにはさらに正邪の核を持つ者の協力が必要なんですよ。 そうアナタのような勇者と呼ばれる者の力がね。 幸いにもそのときの勇者は王国の姫君に強い恋心を抱いていました。 姫が手に入ればその他はすべて犠牲にしてもいいと思うほどにね。 残念なことに姫君は病に倒れてました。不治の病だったんですよ。 くくく、勇者を協力させるのは簡単でした。 クレスチーノの封印も解いてくれましたよ。だってそうでしょう? 姫が何より大事だったんですから。 おバカさんですよね~禁呪法が完成したら本当に助けてくれるとでも思ったのでしょうか。 まぁ~ある意味姫は生きてはいるのですけどね。くくく・・・ それにしても、禁呪法は思っていたより多くの力を私に授けてくれた。 例えば、記憶を操作することも、肉片から亡者を生き返らせることも。 ちなみに、クレスチーノが封印されたのっていつだかご存知です? 100年前?ふふ。違うんですよ。封印されたのはたった3年前なんですよ。くくく・・・ あ~そういえばあのとき禁呪法を使った後、死に際にその勇者言ってましたね~ 「リリア許してくれ」と。うふふ。 うふふ。これで分かったでしょう?アナタの存在意味。 何度も何度も肉片にされては記憶を操作されて蘇ってきた感想はいかがですか?うふふ あ~そこのエクスカリバーあれもレプリカといったところでしょうか。くくく・・・ そうそう、もう一つお教えしましょうか。 この禁呪法で得たメビウスリング。正邪の核を吸収することで闇の光を放ち私に力を注いでくれるのです。 半永久的に力を注いでもらうためにはこのリングから力をいただく必要があるのですよ。 そう、正邪の核から力をいただくことで。 高貴な魂が陵辱されることでより多くの力を吸収できる仕組みなんて 私が言うのもなんですけどかなりの悪趣味ですね~くくく・・・ アナタはただの私のエサなのです。うふふ。 どうします?抵抗しますか?それとも・・・・ふふ素直に負けを認めますか? ほほぉ~この期に及んでまだこの私と戦う道を選ぶというのですか? ふふふ。くくく・・愉快。いや~実に愉快ですよ。 これまでアナタが私にやられた回数は45回です。つまりこうやってアナタとお話しするのは これで46回目ということでしょうか。 初めてですよ~私の質問で戦う道を選ぶというのは。 何か秘策でもあるのでしょうか?それともただオツムが弱いだけなのでしょうか?くくく・・・ まぁ~いいです。 それでは、私も勇者様のご立派な硬い意思に報いるために とっておきのプレゼントをして差し上げましょう。 禁呪法で得た私の真の姿、まぁ~たまにはこういう余興もいいでしょう。 リリア、他の3人もここに呼んできてあげなさい。最後の宴の準備ですよ。 <リリア> かしこまりました!カリス様! <カリス> くくく・・・言っておきますけど、今みたいに優しい性格じゃなくなるので ご注意くださいね。一瞬でアナタを粉々にしてしまうかもしれませんがそのときはお許しを。ふふふ 「闇に満ちる我が同士の力よ。我にその力を示せ レビステ・・・ゴア・・・セルギア・・・」 <カリス> おまたせ~ ふふふ。これで、もう万が一にもお前に勝ち目がなくなったわね~ まぁ、さっきの姿でも余裕でお前ごときのゴミなら勝てるんだけどね。あははは。 クンクン・・・ふふふ。匂う・・・ここからでもお前の匂いが分かるわ これは汗の匂いかしら?かすかなアンモニア臭とちょっと塩分が濃くて緊張気味?くくく・・ それに・・・血の匂い、精液の匂い・・・ふふふ美味しそう~ では殺してあげる♪ (風→衝撃音) くくく・・・後ろから刃で貫かれるってたまらないだろ~痛い?苦しい? ほら~声~もっと聞かせなよ~苦痛にゆがみもがき苦しむ声をね~ せっかく真の姿を見せてあげたんだよ?この程度でくたばってどうするの~? ほら!ほら!痛いかい?勇者のくせに忍耐力が足りないね~ 肩の肉を貫かれたくらいでジタバタするんじゃないよ! お楽しみはこれからなんだから! (衝撃音) あらあら~両肩貫かれちまったね~ つい力がコントロールできなかったみたい。ふふふ。ごめんなさい~ どうやらここまで圧倒的な力の差を見せ付けられたから戦意を失ってしまったようだね~ まぁ~ムリもないか~所詮は私のエサに過ぎないんだから。 あらあら~まだよ~まだ死なないで。 まだお前を味わっていないんだから。このおいしそうな首筋~♪ あ~んむぅ~がぶ!ちゅ~ちゅ~ズズズズズ!!!!!!んはぁ~ 美味しい血♪恐怖と絶望が絶妙なスパイスとなってこの血をおいしくさせてるんだね~ くくく・・・おやおや、意識を失っちまったのかい? まったくしょうがない勇者様だこと♪ ふん! おはよ~勇者様。 どうだい?痛みなくなっただろう? 感謝することね~ちゃ~んと体を再生させてあげたのさ。痛みを感じないだろ?ふふふ。 痛みの次は快感♪ お前、今私から血を吸われて勃起しちゃったみだいだね~ こんなに膨らませて。節操のないチンポだね~ こうやって~背後から手で扱いて欲しいのかい?コキコキって汚い肉棒を擦って欲しいんだろ? お願いしてみなよ。カリス様お願いしますボクの汚いチンポをシコってくださいってね。 ん~?どうしたの~?言えないのかい?ふ~ん、それなら・・・ (衝撃音→落ちる音) あら~ごめんなさい。ちょっと力がコントロールできなくて切り落としちゃったわ~チンポ♪ ふふふ。そんなに叫んじゃって~痛いのかい?くくく・・・・ ほら~ (効果音) これで元通り♪私の力は偉大だろ~?こんなこともできちゃうのよ~ お前に選択権はないの。私がやれって言った事は素直に従った方が痛い思いをしなくてすむわよ。 さぁ~どうして欲しいの? へぇ~扱いて欲しいのかい?勇者が淫魔に対して手コキのオネダリかい?くくく・・・あはははは。 情けないやつ~まぁ、気にする事はない。人間の男なんてこの粗末なチンポから射精することしか考えられない 哀れな生き物だからね~ 勇者様、お前も例外ではないってことだ。あはははは。 それにしてもお願いしたら私が手で扱いてくれると本当に思ったのかい? ふふふ。ホントにおめでたいやつだな。お前は。私がお前みたいなゴミの粗末なチンポをこの崇高な手で 扱くなんてやるわけないだろ~。 でも、そ~ね。変わりにいいもの見せてあげる。 勇者様、これがなんだか分かるかい?そう、リリアもお気に入りの魔界のワームさ このネバネバ、ネトネトの粘液たまらないだろう? これをお前のチンポに装着させるとどうなるんだろうね~ こうやって~ふふふ。入った入った。ワームがズッポリチンポくわえ込んだわ~ どうだい?まるでオマンコに入れてるみたいだろ? ワームの中のヒダヒダがチンポをギュッギュって締め付けてくる快感。たまらないだろう? このワームはね、人間の体液が大好物なのさ。 おやおや、随分とワームに気に入られたみたいだね~お前のチンポ さっきから体がビクビクしてるじゃないか~そんなに気持ちよかったのかい? ふふふ。キンタマの中空っぽになるまで搾り取られるといいわ。 それじゃ~私はまたお前の血を頂くとするかね。 がぶ!んじゅんじゅぅ~~んぐんぐ~ジュズズウズズズ!!!!!!!! はぁ~さっきより甘い味だよ~おいしい血♪くくく・・・ おや?お前イッたのかい?ビクって痙攣させて!そんなにワームがよかったのかい? まったく、こんな魔界の下等生物のワームにザーメン吸われて喜んでるなんて堕ちたものね! ほら~もっとアヘアヘよがってみなよ! 私よりワームの方がお気に入りだなんて全くどうしよもないヘンタイだわ! さてさて、あの3人が帰ってくるまでここで悶えて喜んでるがいいわ。 <リリア> カリス様~クレスチーノとマリーナを呼んで参りました! <カリス> ふふふ。そうですか。お疲れ様。 <クレスチーノ> ただいま。戻りました。カリス様 <マリーナ> 同じく、戻りました。カリス様 <カリス> ふふふ。ちょうどいいところに来ましたね~ 勇者様はすっかりワームがお気に入りみたいでですね~ あの部屋で悶えてたんですけどちょっと観察しに行ってみましょうか。 <リリア> わ~い。いきましょいきましょ! <クレスチーノ> あらあら~すごい匂いだわ~とっても美味しそうな匂い♪ <マリーナ> 確かにすごい匂いですね。この青臭いようなイカ臭いような匂いは精液ですね~ <リリア> リリア嫌い!まったくルークったらまたイカ臭いミルク撒き散らしてる!! <カリス> ふふふ。まったくですね~これがあの気高き勇者の姿なのでしょうか。くくく・・・ おやおや~まだ意識があるみたいですね~ 皆さんもそろったことですし、最後にとっておきの宴を開くとしますか。 <リリア> わーい。皆でパーティーだ~!!! <マリーナ> 姫様、今宵はルークの体液で乾杯ですな。 <クレスチーノ> だね~あら?・・・あらあら、乾杯って言ってもコイツほとんど精液搾り出されてるっぽいわ~ <リリア> え~そんな~ちょっと!ルークちゃんと私達の分の精液も用意しなさいよね! <カリス> くくく・・・ワームにこんなに搾られては乾杯もなにもあったものではありませんね~ そうですね~クレスチーノ、あなたたちで勇者様に体液を恵んであげてはいかがでしょうか? <リリア> 体液?何をあげればいいの? <カリス> それはクレスチーノが知ってるはずですよ? <クレスチーノ> ふふふ。かしこまりました。カリス様~確かに私もちょっと催してきたことだし~♪ それじゃ一番手いきま~す♪ ほら~ボク~?みてみて~私のオマンコ♪ ワームより全然具合がいいわよ~うふふ。 ねぇ~勇者様。ワームに散々搾られて喉が渇いてきたでしょ? 私もちょうどしたくなってきたところだし~私のオシッコ飲ませてあげるわ~ ほら~口開いて~お口を直にオマンコにくっつけなさい♪ あ~いいわ~もっとペロペロして~そうクリも刺激してね~ あ~でる~うふふ。そんなに飲みたいの?私のオシッコ。まったくしょうがないわね~ あ!でる~~ほら!飲みなさい!私のオシッコ飲みなさい! (プシュー) ほら~なに零してるのよ~! もったいないでしょ~ちゃ~んとゴクゴクって飲みなさいよ! あはははは。飲んでる!コイツ!ションベン飲んでるわ!きったない最低~!!きゃはははは! そうだ!もうワームはいいでしょ! 飲ませながらチンポ扱いてあげるわよ! こうやってまたがってションベン飲ませられながら扱かれるのっていいでしょ~? <リリア> うわ~クレスチーノ、それヘンタイチックだ~!あははは。 <クレスチーノ> あらあら~キンタマあがってきた~コイツまだ射精する気だ~ きったない汁をま~だ貯めてたのかね~まったくどうしようないったらありゃしない。 ほら!射精しなさい! 淫魔にションベン飲まされながら、はしたなくスペルマ吐き出しなさい! ネバネバでネトネトのザーメン、くっさいザー汁ぶちまけな!!!!!!! あは!でたでた~きったない液がでた~ こんなになってまで射精したいだなんてもう救いようのないバカね! キンタマの中にいったいどれだけザーメン貯まってるんだか うふふふ。最悪なやつ~うふふ。 <リリア> も~クレスチーノずるい!自分だけ!私もしたかったのに!!! <クレスチーノ> うふふ。リリアそんなに怒らないで♪次はリリアの番だから♪ <リリア> わーい。次はリリアの番だね~ マリーナも一緒にルークと遊ぼうよ! <マリーナ> はい!姫様の仰せのままに! <リリア> ルーク♪ 次は私が遊んであげるわよ~ ね~ルークも私のオマンコ見たいの? 何うつろな表情してるのよ!見たいんでしょ?このヘンタイ! しょうがないから見せてあげるわよ! マリーナ!アナタはルークのフニャチン扱いて! <マリーナ> はい。かしこまりました。姫様 おやおや~こんなにドロドロのチンポ~くっさ~ ふふ。姫様のご命令ですから思いっきりコキコキするぞ。 女にマスターベーションされるってどんな気持ちだ?ルーク? いつもこうやって自分でコキコキしてたのか? 姫様のこと何回ズリネタにしたんだ?ほら!いってみな! <リリア> え~ルーク私をズリネタにしてたの~もう、信じられない! 最悪!気持ち悪い! でもルークに限ってそんなことはね~ <マリーナ> いやいや、確信犯ですよ。姫様。 私はちゃんと知っているのですよ。私がコイツを朝の稽古に連れ出しに部屋にいくと。。ふふふ いつもコイツの部屋、姫様の写真とプ~ンと漂ってくるイカ臭いティッシュが散乱してましたから。 <リリア> まじ~!もう、ホントリリア信じられない! ルーク最低!バカ!スケベ! もうそんなルークにはオマンコ見せてあげない! こうなったらルークオシオキしてあげる!きっついお灸をすえてあげるわ! ほら~ルーク、しっかり見なさい! 私のお尻!かわいいでしょ~まぁ、あなたのことだから私のお尻でもズリネタにできるんでしょうね! でも!これならどう? ほら!もっと顔近づけなさい!私のお尻の穴にキスするの! ほら!ほら!!もっと!舌を中まで入れなさい! あ、そうそう・・・いい感じ♪うふふ。 女に無理やりケツの穴舐めさせられるのはどう?屈辱的でしょ~ でもオナニー猿のアンタにはちょうどいいわ!ふん! でも、快感ばっかりだとつまらないでしょ? マリーナ、痛いくらいに扱いてあげなさい!チンポ千切れてもカリス様に頼んで再生してもらおうよ。 <マリーナ> 宜しいのですか?カリス様? <カリス> まったく、しょうがないですね~いいですよ。とことん苛めてあげなさい。 <リリア> ありがとうございます!カリス様♪ <マリーナ> ということだ。悪く思うな。ルーク。 ほら!これがいいのか?こうやって無理やり扱かれるのがいいのか? どうした?何か言ってみろ! 悔しいのか?女に無理やり手で扱かれて抵抗もできずに射精させられてしまうのが! 屈辱的だよな?でもそれがいいんだろ! ヘンタイなお前にはこれがいいんだろ? ほら~さっさと射精しないとこの祖チンが千切れるぞ?それでもいいのか? それとも千切られるのがいいのか?ふふふ どうしようもないゲスだな!ほら!貯まってんだろ? おぞましいほど臭いスペルマが!吐き出したんだろ? ほら~!イケよ!はしたなくよがりながらブザマにぶちまけな!!! ほら!ほら!ほら!!!!! <リリア> うわ~でてる~!くっさ~い!もう最低! 勇者なのに淫魔にコカれてスペルマ出してる~! ドロドロのネバネバザーメン吐き出してる~! きったない~最悪~きっつい匂い!イカ臭~い! <カリス> リリア、マリーナせっかくですからあなた達の糞尿もごちそうして差し上げなさい。 きっと勇者様もお喜びになるでしょうよ。 <リリア> かしこまりました!カリス様!マリーナおもしろそうだからやろうよ!やろう! <カリス> くくく・・・すっかり堕ちてしまったようですね~ 所詮は勇者といえども私の敵ではなかったのです。 クレスチーノ、メビウスリングの状況はいかが? <クレスチーノ> はい。カリス様あと4周期くらいで満杯になるかと思われます。 <カリス> ふふふ・・そうですか。もう少しですね~世界が完全に私の手におちるのは。くくく・・・ あと少しこの陵辱の輪の中でがんばってくださいね勇者様。。くくく・・・あはははは <ナレーション> 勇者ルークに抵抗する力はもうなかった。 快楽と苦痛の間で我を忘れて淫魔達の言いなりになる勇者ルーク 気高き勇者の面影はそこにはもう消えうせていた・・・そして・・・ (エピローグ) <リリア> カリス様!隣のアルキア王国も魔族の手に堕ちました! 早速ですが、食料の男達を牢に閉じ込めておきましたので お暇なのと気にご賞味くださいませ。 <カリス> おやおや、お早いお仕事ですね~さすがリリア姫。 <クレスチーノ> あら~リリアちゃ~ん♪私もその男たち♪味見しゃおうかしら♪ <マリーナ> こら、クレスチーノ。それはお前の仕事が終ってからだぞ。 <クレスチーノ> ちぇ~マリーナったら相変わらずお堅いんだから♪ ねぇ~リリア~とりあえず、アレやっとく?うふふ <リリア> わ~い♪やるやる~! えと、このボタンをこうやってピコって押すんだよね! あ~!!でたでた~!!射精してる~! あはははは。噴水みたい~くっさ~い!最低~ まったくルークったらいつもいつもこんなもの溜め込んでるのね~ <クレスチーノ> うふふ。そういいながらリリアはいつまでもルークがお気に入りだね~ 手足を千切られて神経も全て改造されてボタン一つで射精する体になって これでもルークのことがお気に入りなんだから♪ <リリア> そんなことないもん!ルークはいつまでもリリアのおもちゃ♪ 好きなときに射精してくれるんだからすっごく便利だよ~♪ でも~放置しとくとこの部屋すっごいイカ臭くなるのがイヤ~♪ <カリス> くくく・・・もうすっかりこの勇者様も用済みですね~ 魔力も十分頂けたし、まぁ感謝しないといけないですけどね~くくく・・・ <クレスチーノ> こんな感じでちょっときつく縛るのなんてどう? おもしろそうじゃない? <リリア> うん!そうだね!もっとリリアにやらせて~! ほら~!もうマリーナどこ行ってるのよ!こっちこっち~ ったくもう、ホントいつもマリーナはお堅いんだもん。 あ~それいい!うん!そうこうやって・・・・ (フェードアウト) THE END

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