file1
『丁寧語で責められて~シバリエールご主人様養成学校~』
<クリス>
私の名前はクリス・アローキン。
ここシバリエール学院、通称、ご主人様養成学校で働いているメイドです。
今回私のご主人様となった方と一緒にこの学院で過ごす事になったわけですが
なんだかちょっと頼りないご主人様。
でも、そんなところがほっとけない気がしてそんなご主人様、私は大好きです。
ご主人様がメイドに劣情を催してはらならいという禁止事項さえ守ればとても住み易いこの学院。
そして、最初は何事もなく平穏な日々が続いていたのでした。
しかし・・・とうとう、それは起こってしまったのです。
(ドアをノックする音)
失礼いたします。ご主人様。
ご立派に勉学に勤しまれてらっしゃるのですね。
紅茶をお持ちいたしましたので、ご休憩されてはいかがでしょうか?
(ゴトっ音)
きゃっ!
いたたた・・・あ、ご主人様!大丈夫ですか?ご主人様!
私ったらなんということを・・・
ご主人様、ズボンがビチョビチョ~
すぐにお拭きいたしますので、よいしょ、よいっしょっと。
本当に申し訳ございません。あ~ご主人様の大切なお洋服がこんなにビチョビチョ~
ん?あ、ご主人様うまく拭けないのでしばらく動かないでいただいてもよろしいでしょうか?
よいしょ。よいしょ。
いけない、はやく拭かないとシミになっちゃいます~
よいしょ。ん、ん、~~ん。よいっしょ。
ん?あら?なんだかちょっとご主人様のお体熱くなってきたような気がします。
あ、私のことはお気になさらないでくださいませ。
はい。これで太もものところは大体綺麗になりました。
それじゃ、あ~大変。ご主人様、ここにもシミちゃってます。
なんだかご主人様のお体ゴツゴツしてらっしゃるのにここはプニプニしてるような
ちょっと硬いような変わった感触なんですね。
ん?あれ?なんだかご主人様の股間拭けば拭くほどズボンが盛り上がってきてる気がするんですけど、
気のせい・・・ですよね?
(携帯のバイブ音)
ん?あ、ご主人様の携帯電話なってますよ。
あ、私のことは気にしないでくださいませ。私はシミのほうを拭きますので。
(ピっ音)
<学長>
うふふ。勃起、しました?
<クリス>
きゃっ、ご主人様、いきなり動かないでくださいませ。
<学長>
ほら~そんなに動揺したらクリスにバレちゃいますよ。
ん?どうしたのですか?学長の私が生徒のアナタに電話してはいけません?うふふ。
それより、いいこと教えてあげましょうか。
この学院には、いたるところに監視カメラとマイクが仕掛けてあるんです。
もちろん死角なんてありません。あなたの姿はここから筒抜けなんですよ。
だから分かります。アナタが今どんな状況なのか。
ねぇ、勃起、してるんですよね?クリスに股間を触られて感じちゃってるんですか?
こら、ダメですよ。クリスにはズボンのシミを拭く仕事を続けさせなさい。
うふふ。さぁ、クリスのご主人様?もちろんこの学院の規則は知ってるはずですよね?
メイドに劣情を催してはならない。なのにアナタは今クリスに触れられてチンポ膨らませている。
ねぇ、見逃して欲しいですか?うふふ。それじゃクリスと電話かわってもらえますか?
<クリス>
はい、クリスです。
<学長>
クリス、アナタもまだまだですね。
今アナタのご主人様と話してたけどどうやらあなたにやって欲しいことがあるみたいで。
まぁ、あなたのご主人様はね、実はとっても恥ずかしがり屋さんだから
うまくあなたに仕事を申し付ける事ができないみたいなんですの。
どうやら、もっと強く拭いてくれないとそのズボンのシミとれないみたいだから。
もう少し強くゴシゴシってやってちょうだいって言いたいみたいですよ。
<クリス>
はい。すみません学長様。
<学長>
いいですのよ。メイドとして今回がいい勉強になったことでしょう。
それに今回はアナタのご主人様にも問題があることですし。
ということでアナタのご主人様と代わっていただけるかしら?
<クリス>
かしこまりました。ご主人様。どうぞ。学長様が。
<学長>
うふふ。ところで処罰のことですけど~
ん?うふふ。何言ってるんですの?~まだ見逃してあげるとは言ってませんよ。
クリスにはあなたの股間もっと強く擦るように言っておきましたから
これからドンドン事態はおもしろくなりそうですね。うふふ。
<クリス>
ご主人様、ちゃんとお申し付けいただけたら強くここ拭くことぐらいやるんですから。
そんなに遠慮なさらないで大丈夫ですよ。
それじゃ、ちょっと強めにゴシゴシ拭きますね~よいしょ!よいしょ!んしょ!
<学長>
さぁ、はじまったみたいですね。
どうですか?クリスのズボン越しの手コキ。
うふふ。さすがに私も鬼じゃないですから。いいですよ。見逃してあげます。
ん?何を勘違いしているんですか?決まってますでしょ?
クリスがきちんとズボンのシミを拭き終わるまで我慢できたらってこと。
さぁ、クリスに命令しなさい。もっと強く擦らないとシミが取れないって!
<クリス>
よいしょ。んしょ・・・ご主人さま・・・
<学長>
ほら、言いなさい。うふふ。なにを動揺してるんですか?
クリスの顔見てみなさい。ほら~赤くなってるでしょ?とっくに気づいてますよ。
ご主人様が勃起、してること。
この子、アナタの事本気で慕ってるみたいですけど、このままアナタが射精したらどう思うのでしょうね?
きっと嫌われちゃいますね~。それにしてもクリスって、ホントに良い子。
え?だってそうじゃないですか?アナタが勃起してるの分かっててそれでもひたすら私にバレないように
顔赤らめながらも黙って擦ってるんですもの。
ほら、言いなさい。もっと強く擦ってくれってね。じゃないとこの時点でアウト。
即刻処罰の対象にしちゃいますわよ?
<クリス>
え?ご主人様?もっと強く・・ですか?・・・かしこ、まりました・・・
んしょ。ん、ん、ん、・・・ん!
<学長>
うふふ。そんな息荒くして。メイドに股間を拭かせて勃起してる哀れなご主人様。
もうズボンの下では我慢汁ダラダラじゃないんですか?
嗅がれてしまいますね~アナタの臭い我慢汁の匂い。
メイドがこんなにも一生懸命にご主人様のズポンを綺麗にしようと拭いているのに
逆にどんどんヘンな汁で汚れてきてるんじゃないんですか?
こんな状況で盛ってるなんて恥ずかしくないんですか?
<クリス>
ご主人様・・・
<学長>
さすがにクリスももう隠し通せせそうにないですね~
それにほら、見てみなさい。クリスの顔。ちょっと引きつってるでしょ?
ここからでもその部屋一体がアナタの汚い体液の匂いで充満しているのが分かりますよ。
さぞかし臭いんでしょうね~アナタの先走り汁の匂い。
おやおや~、どうしたんですか?
もしかして、もう射精しちゃうとか言わないでしょうね?
ズボン越しでしかもハンカチの上から摩ってるだけなのにそれだけで果てちゃうんですか?
クリスの目の前でしかもズボンの中で、アナタの汚い汁をぶちまけちゃうんですか?
さぁ、もっと強く擦るようにクリスに命じなさい。
<クリス>
はい。かしこまりました。ご主人様。ん!ん~~!ん!!
<学長>
なにを犬みたいにハァハァよがってるんですか?
ズボンの上から擦られて射精しちゃうなんて恥ずかしいと思わないんですか?
声でこんなに辱められながらメイドに股間擦られながら射精だなんて本当にヘンタイですね。
ほら、見せてみなさい。
アナタがクリスの前で無残にもズボンの中で意地汚いスペルマを発射する様子を!
クリスが思いっきり嫌悪感を感じるくらいおぞましいほどイカ臭い汁をぶちまけなさい!
ほら!ほら!<finish1>
<クリス>
きゃ!!・・・ごしゅじん・・・さま・・・?
ご主人様は私の目の前でしかもズボンの中で射精しました。
漂ってくるあの独特の精液の香り。
そしてそれはこの学院に伝わるあの規則で決められた処罰の始まりなのでした。
失礼いたします。ご主人様。
あ、どうぞラクにされてくださいませ。
えっと、先日ご主人様が犯してしまわれた規則についてのお話なのですが
学院内の規則に従う方向で手続きをさせていただきますのでどうぞご了承くださいませ。
あ、そんなに緊張されなくても大丈夫ですよ。
きちんと処罰を受ければ元の学院生活に戻れますし、私もご主人様が少しでも
早くそうなるようお仕えいたしますので。
それでは、早速なのですけど・・・・
え?あ、これですか?ご主人様、オナホールってご存知ないですか?
これは、そうですね。男の人が自慰行為の時に使う器具なんです。
これはですね。非貫通系のオナホールなので射精した時に奥に精液が貯まる様に
設計されてるものなんです。
え?これが処罰の方法なのかですって?
あははは。まさか。そんなことはないですよ。
今度の処罰についての会議でご主人様の精液のサンプルが必要になりますので。
それではズボンお下げいたしますね。
うふふ。そんなに慌てないでくださいませ。
これは規則なのですよ。ご主人様。
ん?あれ?う・・・ご主人様、ちょっと匂いきついです。
あれからお風呂禁止されてるからってちゃんとここは綺麗にしておかないと
ご主人様としての風格とか威厳とかなくなりますよ?
それに、私も一応女性ですのでそのくらいの節度はご主人様として持っていただきたいものです。
それでは、パンツの方もおさげしますね。
ん?どうしました?メイドの前で股間を露出することが恥ずかしいんですか?
この前メイドがお仕事をしているのにズボンの中でぶちまけたのはどなたでしたっけ?うふふ。
謝るのはまだ早いですよ。ご主人様。
それではおさげしますね。
う・・・くさい・・・ご主人様のここイカみたいな匂いが漂ってきてます~
もしかしてこの匂いを嗅がせたくてわざとこんなにイカ臭くさせてらっしゃったんですか?
私がこの匂いを嗅いで顔をしかめている姿を見て興奮していたりしませんよね?
まったく、ヘンタイですね。ご主人様。
私、はっきり言ってご主人様には幻滅いたしました。
あのあとズボンを洗濯させられた私の身にもなってくださいませ。
数日間は手についちゃったあのイカ臭い匂いが取れないかと思ったんですから。
反省してください。
ん?あれ?それにしてもご主人様のチンポ
うふふ。やっぱりそうだ。あははは。皮被っていて短いんですね~
こんなに短かったらズボン越しで擦っても衝撃がかなり伝わってきてすぐ射精するのも分かりますね~
あははは。えっと、ところでこれって角度からして勃起されてらっしゃるんですよね?
勃起してもまだ皮が剥けきってないですね~
うふふ。もちろん私がここで皮を剥いてくれるなんてご想像されてらっしゃいませんよね?
こんなに臭いチンチン。これで皮を剥いたらどれだけおぞましい匂いと汚れがつまっているのか
火を見るより明らかですよね。
ですので~、はい。これです。
幸いにもこのオナホールはどんなサイズのチンポにも合う形で設計されているので
これをハメながら剥いて差し上げます。
よいしょ。ん~んしょ。よいっしょっと。
はい。オナホールがオチンポに絡みつくみたいに飲み込みましたね。
きっとオナホールの中ではチンポの皮がめくれて
亀頭の裏につまってたチンカスがあふれてすごいことになってそうですね~
うふふ。それに、男の人がこれを一人で擦ってるところ想像するとおもしろいですね~
どうしてこんなゴムみたいなのでできたおもちゃで欲情できるんですか?
ご主人様もそうなんですよね?オナホールはめ込んだらチンポさらに勃起してきてますし。
どうですか?擬似マンコにくわえ込まれた感触はいかがですか?
この学院に来る前はず~っとお部屋でオナニーばっかりされてらっしゃったんですよね?
こうやって自分の右手以外でチンポ刺激されて幸せですか?あはははは。
ねぇ、ご主人様?これからこのオナホールを激しく扱いたらどんなことになるかご存知ですか?
射精するですか?うふふ。そんな簡単な言葉では表せない状況になりますよ?
いいですか?一人だけ気持ちよくなってこんな低俗なおもちゃの中で大切な子種をぶちまけるんですよ?
しかも、ご主人様が痙攣しながらドピュドピュって無様によがってらっしゃるイキ顔まで
ぜ~んぶ女性に、しかも自分が従えているメイドに見られるんですよ?
哀れでしょうね~情けないでしょうね~恥ずかしいでしょうね~
さぁ~ご主人様?そんな痴態をさらす様をクリスにお見せくださいませ。
では、動かしますよ~
うふふ。ご主人さま~ちょっと動かしただけでそんなにヘンな声を上げないでくださいませ。
そんなに気持ちいいんですか?こんなおもちゃがそんなにいいんですか?
それにしてもかわいそう。え?何がってこのオナホールに決まってるじゃないですか~
ご主人様のたまりにたまったチンカスまみれにされてしかも内部でチンカスと我慢汁でグチョグチョに
されて、最後にはさらにえげつないほど白くて汚い汁まみれにされてしまうんですから。
うふふ。こんな汚いチンチンでオナホールに失礼だと思わないんですか?あはははは。
あ~、ご主人様。今ビクってなりましたね~もしかしてもうイキそうなんですか?
ダメですよ~ご主人様。これで射精してしまったら包茎で短小なクサレマラに
早漏って修飾語までついちゃいますよ?それでもいいんですか?
うふふ。さてと、それじゃお次は2倍速でシコシコして差し上げますね。
ん?どうされました?さっきよりさらに余裕がなくなってきましたか?
ちょっと強く擦るとどうしてこんなにこらえ性がないチンポなんでしょうね~
まるでご主人様をそのままあらわしてるみたい。ご主人様、悔しいですか?メイド風情に罵られて。
でもどんなに悔しがってもここだけは気持ちよくなってお射精されるのですね。
見たいですね~ご主人様が悔しがりながら恥ずかしがりながらザーメンぶちまけるところ。
ん?こうですか?こうやって激しくオナホールでコキコキされるのがいいんですか?
あははは。ご主人様。情けないですよ~。メイドに罵られながら扱かれながらひぃひぃ言ってるお姿。
え?でるんですか?チンポにこんな低俗なおもちゃはめて扱かれてお果てになられるんですか?
ご主人様の一番恥ずかしいところメイドに見られながらドピュドピュってお出しになるんですか?
うふふ。だ~めですよ。まだこんなのでお射精されないでくださいませ。
しょうがいないですね~普通に扱いたらもう我慢がおできならないみたいなので
こうやって~ん~!うふふ。どうですか?つよ~く握り締めたらたとえイっても精子でないですよね~
この状況で激しく扱いたらどうなるんでしょう?楽しみですね~
ん~!ほら~どうですか?きついですか?手にチンポの感触が伝わってきますよ~
ん?あれ?イッちゃいました?あははは。おもしろいですね~ドクドクいってる~
でも出てないですよ~あ、クリスが強~くチンポ握り締めてるからですか?
このままドンドン動かしたらどうなるんでしょうね~ず~っと射精感味わえたりして。
ほら~ご主人様。オナホールに扱かれながら射精止められながら失神してください。
ほら、ご主人様。ドピュドピュって擬似マンコのおもちゃに射精さえもできずに果ててくださいませ。
クリスにご主人様が絶頂を迎えながらもっとも醜い顔で力尽きる様をお見せください。<finish2>
うふふ。ご主人様?あれ~失神しちゃったんですか~。それじゃ~あははははは。
あふれてきますよ。ご主人様。オナホールからどんどん汚い汁を垂れ流してますよ~?
あらあら~どんどんあふれてきます~汚いですね~臭くて黄ばんでててドロドロ~あはははは。