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iria 01

私の名はイリア。 その昔、ダグラス=ヴァレンタインという人形師から作られた 一体のアンティークドール。 どんなに綺麗に着飾っても所詮は人間にはなりえない。 人間たちからの非情なまでの仕打ち。 人間なんて醜悪な有機物が詰まった無価値な存在なのに すぐに壊れちゃうくせに。 私はゴミクズのように捨てられたあの時を境に 人間たちへの復讐を始めることにした。 ラティオを破壊し生殖エネルギーを吸収することによって。。。。 ふふ。ダメよ。 どんなに動いてもあなたはもうどうすることもできない。 手足を固定されて全く身動きが取れないでしょ。 下等な生物にはお似合いの仕打ちね。 アナタがどうしてここにいるかなんてアナタには決して分からないでしょうね~ まぁ、分かる必要もないけど・・・ふふ。 あらあら~下半身までこんなに露出しちゃって~ 恥ずかしくないのかしら? こんな醜くてグロテスクなものを外気に晒すなんて、お気は確か? ん?どうしたの?恥ずかしいの? イリアに見られて興奮してるのかしら? あいかわらず人間の男はとことん最低な生き物ね。 これから何をされるのか分かってさえいないのに そんな状況で発情してるなんて。まったくゴミくずと同類ね。 ふふ。分かるわ~あなたの汚らしい股間からラティオの香りが 醜悪なほど漂ってきてる。 ドス白くて黄ばんだ子種がこのしなびた睾丸に貯まってそうね。 まったく、なんておぞましいのかしら。 でもすぐには快楽を与えてあげない。 じっくり焦らしながら泣き叫んでも射精する直前でとめてあげる。 あなたみたいなお馬鹿さんがどんな悲痛の表情で悶え苦しむのか見ものだわ~ ほら~ふふ。心配しなくても大丈夫よ。 ちゃんと苛めてあげるから。 この私の黒い羽であなたの低俗で汚らしいモノを包んであげる ふふ。さぁ、ちゃんと耐えなさい。 ほら~無数の黒い羽があなたの意地汚いペニスを擦りあげるわよ あらあら~どうしたの?ちゃんと顔をあげなさい。 もしかしてもう感じちゃってるのかしら? 黒い羽毛の細かい繊維があなたのペニスの敏感なところを刺激して なんともいえない快感でしょ~? ふふ。まったく節操がないのね~もうはしたない肉棒から生臭い体液が 先走ってるじゃない。 ほら~もっと楽しませてあげる~羽がまとわりついてもう身動きができないでしょ~? このままあなたは果てるの。このイリアの前でどうしようもなく感じて 無様に快感に打ちひしがれながら不細工な顔をさらしながら汚い精子を吐き出すの。 哀れよね~まだ触ってもいないのに私の黒い羽に擦りあげられて果てるんだもの。 見ものだわ~。あなたがどんな醜い姿を晒しちゃうのか。 それに、人間って本当に汚い生き物ね。こんなに地面までカウパーが垂れ流しじゃない。 なんの意味もなさない下等な体液を分泌させて何が楽しいのかしら? それとも、このイリアに対するささやかな抵抗?ふふ。 まったくこれだからお馬鹿さんは手に追えないわ。 所詮人間なんて薄汚い体液がつまったただの肉人形。 余計な機能があるといろいろ不便よね~こんなにも醜悪な肉体を晒しちゃうもの。 ほら~どうしたの?何も言わないの? ペニス擦られて射精欲求に耐えるだけで精一杯かしら?ふふ。 それじゃイリアがあなたにチャンスをあげる。 ふふ。そんなに子犬みたいに心配そうな顔しなくても大丈夫よ。 ルールはそうね~イリアの責めに耐えて射精を我慢できたらこのままあなたを解放してあげるわ。 ふふ。簡単でしょ。 ゲームはルールがあってこそ楽しいものだもの。 あなたにも勝てる要素がないとつまらないし。 ただし、もしイリアが勝ったら・・・ ふふ。あなたの精子まで結晶化させてラティオにしてつぶしてあげる。 もっとも残酷に結晶化した精子をこの手で握りつぶして あなたの生殖エネルギーを吸い尽くしてあげる。ふふ。 さぁどうする? ふ~ん。そう、やるの~。 まぁ~賢明な判断ね。どっちみちあなたのラティオは破壊される運命にあるんだもの。 ムダな抵抗でもやらないよりはマシよね。ふふ。 さぁ、いくわよ。ほら!羽の数を倍にしてあげる~ 一気にあなたのペニスを巻き込んで激しく擦りあげてあげる。 ほら、無数の黒い羽毛がチンポの皮の中まで進入してきて耐えがたい感覚でしょ~ 亀頭なんてもうすっかり羽毛がまとわりついて真っ黒で卑猥な音をさせてるわよ~ うふふ。さぁどうかしら? 汚い肉棒が赤黒く充血して血管まで浮き出て今にも爆発しちゃいそうね~ 無意味に先走り汁垂れまくりで気味悪いったらありゃしない。あははは。 ふ~ん。一気に射精しちゃうかと思ったけどけっこうがんばるのね~ でも、それがいかにムダな努力かっていうのも分からないのかしら。このお馬鹿さんは。 イリアはそんな低脳なヤツは大嫌いなの!無意味なことほど醜悪なことはなくってよ。 さっさとラティオにしてつぶしてあげる! ん~?どうしたの?ちょっとつついてあげただけじゃない? どうしてこの薄汚いチンポがビクビク痙攣してるのかしら? あらあら~お顔真っ赤にして血管まで浮き出てるわよ。 我慢してるの?今にも汚らしいザーメンをぶちまけちゃうの? あ~あ、ホント節操がないのね~この汚らしいしなびたキンタマがもうこんなに あがってきてるじゃない。キンタマの中の精子がもう爆発しちゃう?ふふ。 あらあら~どんどん硬くなってきてる。もしかしていくの?いくのね? イリアの羽に嬲られながら、チンポ扱かれながら哀れにスペルマ射精しながら果てるのね? なんて惨め。あはは。なんて下等な人間なのかしら。 ほら~イリアにみせてみなさい。その汚らわしい醜悪なチンポから臭いザーメンだすところ。 ちゃんと射精するときには『イクっ!』って情けない声だすのよ。 勝手に射精したらこのまま羽であなたのチンポとキンタマつぶしてあげるからね。ふふ。 ん?なに?その不細工な表情。男ってホント醜いのね。 快感にもだえてるあなたの姿、無様な格好~ふふ。いい気味ね~ でもなんだかんだいって射精したいんでしょ? あたり一面に黄ばんだ精子を撒き散らすことしか考えてないんでしょ? あなたみたいなクズ男。せいぜい無意味に子種を垂れ流しながら死ねばいいのよ。 ほら!一気に羽を逆立たせて強烈に刺激しながら擦り上げてあげる! 我慢する暇もないほど一瞬で絶頂まで上り詰めて果てるがいいわ! ほら~!イキなさい!このザーメン男。醜悪な姿を晒しながら生臭い体液をぶちまけるのよ! ほら!ほら!イケっ!ほら!イケ!イケ!finish1 うふふふ。あはははは。でてるでてる~!なんて無様な格好~。 白くてドロドロのがこんなに~どれだけ貯めたら気が済むのかしら。使用用途もないくせに。 ほら~もっと羽で扱き出してあげる~よかったわね~イリアがあなたの醜い射精全部 見ててあげたんだから。 うふふ。あらあら~まだだすの~?ホント節操がないチンポね~ それに何?この匂い。イカ臭くてたまらないわ、まったく。 あ~あ、せっかくのイリアの黒い羽が汚れちゃったじゃない。 汚いわね~まぁ使い捨てだしいいけどね。 ふ~まぁ所詮人間の男のラティオってこんなものね。 色がくすんでドンヨリ濁ってなんて醜いのかしら。 いつ見ても吐き気がするわ。 ふん! (パキン・・・何かを壊す音) ふふ。見栄えは悪いけどそれなりのラティオってとこかしら。 まずまずの生殖エネルギーだわ。 あ~ひとついい忘れていたけどラティオを破壊されると なんともいえない脱力感が全身を襲うでしょ? ふふ。ラティオを破壊された人間は最終的にどうなると思う? まぁ、どうなるかわかったところであなたにはもうどうしようもないんだけどね。ふふ。 あなたの絶望に満ちた顔を見るのも楽しいものだし教えてあげる。 ラティオを破壊されて生殖エネルギーを吸収された人間は 最終的に吸い出された主の支配下に置かれるの。 まぁいわゆる下僕ってやつ? そのうち全く抵抗もできなくなって自我さえもなくなって ただの肉体だけの抜け殻になっちゃうってわけ。 どう?あなたみたいな日ごろから盛ってるオスにはふさわしい仕打ちでしょ? おやおや、ちょっと刺激が強すぎたかしら? へこんじゃった?絶望してる顔もホント醜いわね~ 命って本当に平等じゃないものね~あなたみたいな醜悪な人間もいるわけだし いっそのこと一思いに抜け殻にしちゃおうかしら? 散々精子を撒き散らして恍惚と羞恥の表情でむせび泣くことしかできない 哀れな私の肉人形。 どう?もっとも幸せな結末でしょ?うふふ。 ・・・と、思ったけど気が変わったわ。 お馬鹿さんにはさんざん時間をかけて苛めてあげたほうが楽しいもの。 ふふ。もっと近くであなたの醜態を見てあげる。 クンクン・・・ふふ。匂うわ~ザーメンの嫌な匂い。 それにもしかしてまたその薄汚いチンポおっ立たせてるわけ? これでもかってくらい血管浮き上がらせて勃起してるじゃない。 ふ~どこまで盛れば気が済むのかしら。 勃起すること以外にやることないわけ? どんな状況でもこんなにおっ立てていたらさぞかし不便でしょ? イリアが矯正してあげる。 毎日散々恋人もいないのに右手だけで擦ったりしてるからこんなことになるのよ。 人間でも最低の部類に入るのじゃなくて?ふふ。 そんな低俗な下僕にはオシオキが必要だわね。 ね~どうやってオシオキして欲しい? 思いっきりいびりながら、今度はイリアの手を使って射精したい?ん? 正直に言わないとすぐにでもラティオにしてつぶしてあげるんだから。 ほら、どうなの? ん?。。。うふふ。そう~そうなの~。 この後に及んでさらにこのイリア様にそのイカ臭いチンポを握って扱けと? うふふ。あははは。 あきれて何も言えないわ。なんてバカなのかしら。 アナタは私の下僕。奴隷、モルモット。ふふ。分かる? 自分の立場を理解できないゲスにはちゃんと身の程をわきまえさせてないといけないわね~ ほ~ら、ほら!うふふ。あははは。 あらあら~ごめんなさい。ついついあまりにグロテスクなチンポだったので 虫と間違えて踏んでしまったわ。 それにしても以外と硬いのね~こんなにギンギンに反り返らせて 何をそんなに興奮してるのかしら? 人形に足で踏まれてそんなに気持ちいい?ふふ。 あらあら、また生臭い先走り汁分泌させちゃって~ そんなにいいの~チンポ足蹴にされてるのに興奮するなんてクズすぎて 反吐がでるわ! ほら!ふふ。なにを苦しそうにしているのかしら? ちょっとタマを踏みつけてあげただけじゃない。 こういうのも好きなんでしょ? きったない精子を溜め込んだキンタマ踏まれて感じてるんでしょ? さっきからそのイカ臭いチンポから我慢汁垂れ流しまくってるじゃない。 この期に及んでまだ抵抗しようってのかしら? チンポ踏まれて、キンタマまで足蹴にされてまだイリアに勝てるとでも思ってるの? 人間風情がこのイリア様にたてつこうなんて100年早いのよ。 ほら、我慢しなさいよ~。 許可なく射精したらタマの1個や2個すぐにつぶしてあげるんだから。 意外にキンタマってすぐつぶれるものだってこと身をもって学習してみる?ふふ。 おや、つぶすっていったらまたあなたのチンポ硬くなってきたわ。 ホントどうしようもないマゾよね。 まったく手に負えないわ。下僕がマゾだとやたら手間がかかるのよね。 どれだけ痛い目にあわせても快感しかないからオシオキにならないもの。 屈折しすぎて変態すぎる性癖よね。 でも、そうね。幸いにもイリアは今機嫌がいいの。 いつもだったらすぐにでもキンタマつぶしてラティオから生殖エネルギーをいただいてる はずなんだけど。気が変わったわ。 あなたがどこまで我慢できるか観察してあげる。 じっくり焦らしてあなたが射精を我慢し続ける姿が見たいわ。 感謝することね。これでちょっとはあなたも寿命が延びたわけだし。 せいぜい。耐えることね。もっとも醜い姿をさらけだしながらね。ふふ。 それじゃいくわよ。ほら! あはははは。最初はゆっくり足で扱いてくれるなんて思った? 足で扱いて気持ちよくさせるなんてサービスをどうしてイリアがやらなきゃいけないのかしら? こんなもの!ほら!ほら! うふふ。どうしたの?顔がひきつってきてるわよ? 痛いの?気持ち良いの?不細工すぎてどっちか判断もつかないわ。ふふ。 いい気味ね~ゲス野郎にふさわしい惨めな格好♪ あらあら、亀頭が踏みつけられて形が変ちゃって。 屈辱よね~こんなに嬲られてるのにこのクサレチンポもうバッキバッキにして。 本当に意地汚いわね~。恥を知りなさい。 ね~もう射精したい?イリアに足で扱かれながら汚い白濁液吐き出したい? 踏みつけるたびにヘンな音までさせてもうホントに射精するつもり? ほら~いいのよ。せいぜい我慢して耐え切れなくなって精子ぶちまけても。 ラティオにしてつぶしてあげるから。 いっそのことそのしなびたキンタマもつぶしてあげるわ。ふふ。 あらあら~この期に及んでまだ耐えてるのかしら? もう我慢なんてできないくせに。亀頭の先からカウパーダダ漏れで 精子がちょっともれちゃってるんじゃないかしら? そんなにつぶされたくないの~。ふふ。イリアに無残にも生殖エネルギー吸われる だけでなくキンタマまでつぶされたらさすがにもうあなたも何の役にも立たない 肉人形だしね。ふふ。 でも、残念ね~いい加減イリアも飽きてきたの。 さっきからヘンなあえぎ声あげて必死に快楽に耐えてるあなたの姿。 醜すぎて吐き気がするから♪ このままチンポ踏みつけながらキンタマも一緒に苛めてあげる。 射精する瞬間に思いっきりキンタマを踏み潰しながらイリアの足で 精子をチンポに送り込んであげる。 どお?ゾクゾクするでしょ~? あなたはイリアに支配されるの。 もしかしたら最期の射精になるかもよ? ほら~もっと激しく踏みつけてあげるからせいぜい盛大に吐き出すことね。 ヒィヒィよがりながらあたり一面にきったないザーメン撒き散らすがいいわ! ほら!イキなさい。イリアに人形にチンポとタマ足蹴にされながら 精子吐き出しながら果てなさい!足の下で無様にザーメンまき散らかすがいいわ! ほら!ほら!ほら!射精なさい!このクズ!ほら!ほら!ほら!finish2 あらら、ホントでてる~あははは。足なんかで射精してる~このゲス! あはは。でてるわ~すごい量。2発目なのにどうしてこんなに溜め込んでるのかしら。 ほら、もっとお出しなさい。最期の射精よ。これであなたはイリアにキンタマつぶされるの! みっともない悲鳴上げながら精子を吐き出しながらタマつぶされて失神するのよ! うふふ。あらあら~気を失っちゃったかしら? 感謝することね。こんなことでアナタのキンタマをつぶしちゃったりしたらおもしろくないもの。 もっとよ。もっとじっくり時間をかけて苛めてあげるんだから。 うふふ。あはははは。

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