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あ~!その本返してくださ~い! 本!返して~くださ~い! えい!ん~! きゃっ! わ~!本!『闇の魔女と従順な下僕』、これです!これ! はい、もう諦めてください。あなたはもうこの本を所持しちゃダメなんです~。 精神まで蝕まれて一生部屋から出れなくてオナニーのしすぎで死んじゃうんですから! 私がこの呪われた本からあなたの蝕まれた精神を解き放ってあげますから! ちょっと辛抱してくださいね~え~い!エクストラクショ~ン!! (エクストラクション発動) ふふ。分かりますよ。 あなたこの本に取り付かれてオナニーばっかりしてたでしょ? ん?どうしたんですか? メルコですよ。あ~本から魔女の性格を抽出しちゃったから ちょこっとだけ凶暴で残忍になってるかもですけど。 まぁ、そんなことはどうでもいいんです。 あなたが何を考えているのかなんて 私にとっては大して重要な問題じゃない。 むしろ、あなたがこれからどうするのか、ふふ。 私はそれが見てみたいのです。 この本に相当未練が溜まってるようですね~。 だってそうじゃないですか? 魔女が永遠に下僕を苛めて射精させまくる官能小説。 こんなので妄想を含ませてオナニーしまくれるんですから 相当なヘンタイですね~ おやおや?もしかしてもう下半身が反応してきました? 苛められるというシチュエーションに弱いんですね~。 もしかしてマゾなんですか?ふふ。 これから私にどんなことされて苛められるのか想像しただけで その意地汚いチンポをもう勃起させちゃったんですか? ふふ。まったく、気持ち悪いにも程がありますね~。 ん?どうしたんですか? もしかして私を使って射精しようなどとは考えてないですよね? 射精した~いって甘えれば手伝ってもらえるなんて 甘ったるい願望でも持ってるのでしょうか? くくく・・・あなたは一生こんな臭くて汚い部屋でマスかいてるのがお似合いなんですよ。 分かります?センズリばっかコイてるオナニー野郎さん?ふふ。 ほら、シコりたいんでしょ? 私の前でシコシコってバカみたいにそのバカチンポ扱いて 生臭くてイカ臭い精子をあたり一面に撒き散らしたんでしょ? ん?どうなんですか? あはは。どうしたんですか? もしかして怒りました? ふふ。なのになんですか?そのざまは。 こんなにバカみたいにさげすまれてるのにチンポ硬くしてるじゃないですか。 全然説得力ないですよ。 あなたはず~っとマスターベーションだけの人生で 女性に相手にされることもなく一人むなしくシコシコってザーメンを ティッシュにしみこませていればいいんです。 まったく、精子に申し訳ないと思わないんですか? 今までどれだけムダに精子を吐き出してきたか考えただけでもおぞましいですね。 ほら、さっさと扱きなさい。 どうせもう我慢なんてできないんでしょ? さっきから嬲られてるのにチンポだけは硬くして こんな状況で盛ってるだなんて本当に恥知らずのでくの坊ですね~。 ほら、どうしたんですか? くくく・・・あははは。ホントに扱いてる~しかもそんなに必死にシコシコって。 あなた、オナニーって一人でむなしくシコシコするものであって 人前で堂々とするものじゃないってこと、ご存知ですか? いい年こいてこんな状況で人前でオナってるだなんて 親が見たら泣きますよ?ふふ。 ホント情けないですね~。右手をそんなに必死に動かして、 もしかして気持ち良いんですか?私からこんなにさげすまれた目線で こんなにバカにされながら見られてるのにチンポ擦って気持ち良いんですか? はっ、まったく呆れたものですね~。 どんどん硬くなってるじゃないですか~ そんなに気持ち良いんですか? 私の前で一人だけ勝手に無様にクサレチンポ扱いて喘いでいるだなんて、 それなら、一生オナニーばっかこいてる猿になって生きていったらいかがです? ふふ。ホント情けない。それにしても、 ヘンな匂いまで漂ってくるんですけど、この匂いなんです? もしかしてもうチンポ汁垂れ流しなんじゃないですか? バカみたいに一人だけシコって『ハァハァ』って気持ち悪い声あげて 自分で自分が嫌にならないんですか?くく・・・ もう何を言っても快感みたいですね~ こんなにバカにされてるのに今にも爆発しそうなくらいその汚らしいチンポ 膨らませて。 ん?どうしたんですか?もしかしてイクとか?あははは。 ホントですか!?こんなに罵倒されてるのにまさか射精するんですか? おやおや、そんなに不細工に顔を引きつらせてもう我慢の限界みたいですね~ くくく・・・あわれですね~ いいですよ。射精しても。これでもかってくらい冷たく笑いながら あなたを罵倒し続けて差し上げますから、どうぞご勝手にくっさいザーメン撒き散らしてください。 ほら!イキなさい。この豚! 無様によがりながらドス白くて汚い子種吐き出しなさい! こんな汚い部屋の中でイカ臭い匂い撒き散らしながらみっともなく果てるのよ! ほら!イケ!このオナニー野郎!キモオタのセンズリ野郎! 汚らしい液を撒き散らしながらせいぜいバカみたいによがってな! ほら!どうしたの?イキなさいよ!なにティッシュなんて探してるの! あなたはこの部屋全体にぶちまけるの!きったない精子をあたり一面に無様にぶちまけるのよ! ほら!イケ!この包茎チンカス野郎!情けない面晒しながらイカ臭いザーメンぶちまけなさい! ほら!イケ!このイカ!ほら!イケ!イケ!イケぇええええ!!!!! あらあら~でてますよ~♪なんて汚らしい射精なのかしら♪あはははは。 ほら~もっと絞りなさい。根元からぜ~んぶ溜まったくっさいミルクを吐き出すの。 それにしてもすごい匂いですね~どれだけ溜め込んでたんですか? オナニー野郎のザーメンはどうしてこんなにもイカ臭いのでしょうか。うふふ。 ん?どうしたんですか? なにをぐったりしてるんですか? 私はまだ何もしてないですよ? あなたが勝手にシコシコして無様に射精しただけで伸びちゃってるだなんて ホントおばかですよね~。 それにしても、一発出したのにまだそんなにその粗末なものは 萎えることを知らないなんて、 まだこの本に対する未練が残っているようですね。 おやおや?どうして逃げようとするのですか? あなたはまだ罰が足りないんです。 もっと、無様に屈辱感を与えながら射精しないと開放されないんですよ。 そこのところお分かりですか?ふふ。 ほら、動こうとしてももう動けないでしょ? 体は素直ですね~。私にいじめられたくてたまらないって感じじゃないですか。 そんなにオシオキして欲しいんですか? くくく・・・さっきよりその意地汚いチンポが反り返ってるのは気のせいでしょうか? もしかしてもうカウパーなんて垂らして、まったくお行儀の悪いバカチンポですね~。 私はあなたのそういう意地汚いところをみると苛立ちとともにゾクゾクするんです。 苛めて苛め抜いてあなたが悲痛な叫びをあげながらでも抵抗できずに 無様にみっともなく白濁汁を垂れ流すところ。 ふふ。泣いて許しを求めても残忍に拒否されながら罵倒されひどいことされながら 強制的に絶頂させられる。どうですか?あなたにこれから起こることを想像したら もうそれだけで射精しそうなくらいその汚らしいチンポが反応しまくってます?ふふ。 ホントいけないクサレチンポですね~ さっきからお腹にぴったりくっつくぐらい勃起してるじゃないですか。 キンタマもお下品にぶらさげてまったく醜いですね~汚らしいですね~。 でもよかったですね。そんなみっともない姿を見せてくれたので 私はあなたにふさわしいオシオキを考え付きましたよ。 くくく・・・・ほら~!ほら!!!あはははは。 動けないから何されるか分かってても抵抗できないでしょ? あらやだ。すみません。ちょっと力強く踏んづけちゃったかしら? なんだか靴ごしにあなたのチンポの感触が伝わってきて気持ち悪いですよ~ このまま一気に踏みつけたらグッチャって気持ち悪い音立てながら 潰れたりするんでしょうか?ふふ。 ん?どうしたんですか?痛いんですか?それとも気持ち良いんですか? あらあら、鉄みたいに硬くしてこれじゃまったくオシオキにならないですね~ なんて節操のないチンポなんでしょう。 ほら!これがいいんですか?こうやって亀頭の裏側までグイグイ踏みつけられるのが! あらやだ。なんですか。この包茎チンポ。 こうやって皮を剥くと靴に汚らしいチンカスがついちゃうじゃないですか。 白くてこってりの生臭くてイカ臭いチンカス。どうしてこんなものためてるんですか? 一皮剥けばこんなにもおぞましいものを!この不潔チンポ! ん?なにをしてるんですか? 私の靴があなたの汚らしいチンカスで汚れてしまったんですよ。 はい。舐めてください。ん?どうしたんですか?屈辱ですか? まぁ嫌ならいいんですよ。このチンカスで汚れた靴の先をあなたのアナルにぶちこんで 掃除すればいいだけですし。ふふ。 ん?どうされました?あ~そっちのほうをご所望なのですか?くく。 汚いケツ穴にこの靴の先をぶち込んだら余計に汚れちゃう気もしますけど。 まぁしょうがないですね~マゾの下僕を持つと本当に扱いが大変で困ります。 ケツ穴にチンカスまみれの靴の先でほじくってくれだなんて なんてお下品な要求なんでしょ。 まったく、おぞましくて吐き気がしますね。 ん~?どうされたんですか?舌なんて出してもしかしてこのまま舐めたいとか? さすがに嫌だったんですか?ケツ穴まで足蹴にされるが。 ふふふ。いいですね~あなたの今の表情とってもステキです♪ 不細工で気持ち悪くて、そんな顔してるととことん苛めたくなってくるんですよ。 くくく・・・・ほら!!!どうしたんですか?こうされたかったんですよね? ケツ穴にチンカスまみれの靴先でほじられてどうしようもなくよがりたかったんですよね? ほら!どうですか?このまま蹴ってあげますよ!ほら!ほら! 肛門を女性にこづかれるのはたまらなく屈辱でしょ?あははは。 いい気味ですね~ほら!この汚らしいケツ穴ほじられて感じてるなんて最低ですね!ほら! ほら!最低のチンカス男!どうですか?これがいいですよね? あらあら、どんどんチンポ反り返らせて、もしかしてこのまま果てるんですか? 女性にケツ穴蹴られながらどうしようもなく感じながら射精しちゃうんですか? ふふ。なんてヘンタイなんでしょ。このクズ男!ほら!射精しなさい! イクんでしょ?チンカスまみれの靴でケツ穴蹴りつけられて無様にまたザーメン撒き散らすんでしょ? ほら!射精しなさい!ほら!ほら!イクの?イクのね! あたり一面くっさいザーメン臭漂わせながらみっともなく絶頂するのね。 ほら!イカせてあげる!イクときはちゃんと『いくぅ~!』ってみっともない声だしながら 吐き出すのよ!ほら!イク瞬間にキンタマ蹴りつぶしてあげるから せいぜい無様に射精しなさい!ほら!イケ!イケ!ほら!ほら!キンタマ潰れろ~! ほら!ほら!!!イケ!イケ!イっちゃえ~!!!!!ほら!ほら!  あははは。でてるでてる~チンポに触ってないのにすごい射精~ なんて意地汚いのかしら。健気にドピュってホント性欲だけは一人前なんですから。 もうこの部屋あなたのザーメン臭しかしないんじゃないんですか。 ホント、イカ臭くてたまりませんよ。 ん?どうしたんですか?もしかしてもうおしまい? 私は汚れた靴の掃除をしようとしましたのにまた勝手にザーメンぶちまけて 罪悪感ってものはないんですか? ふふ。はい。ん?どうしたんですか? 私があなたの口元に靴を持ってきたってことはどういうことかお分かりですよね~ は~い。舐めてください♪ チンカスとザーメンと・・・・うふふ。もしかしたら肛門蹴ってたからウンコでもついてるかも。 あははは。ばっちいですね~。ん?どうしたんですか? 舐めないんですか?散々人の靴を汚しておいて嫌悪感を与えてるのに 自分だけは絶頂して快感だけ味わってるなんて許されるとでも思ってるんですか? ほら、お舐めなさい。バカみたいに舌をだして 靴についたチンカスとザーメンを舐めとるのよ。 ふふ。そう。やればできるじゃないですか~あなたの口の中 ものすごくエグイことになってそうですね。 まぁ、あなたみたいな下品で無様な男にはちょうどいいですけどね。あははは。 それ~♪くくく・・・何をぐったりしてるのですか? これで終わったらオシオキにならないじゃないですか。 チンカスも掃除できたことですしやっとあなたのその意地汚いチンポを 足で踏むことができますわ。 ほら~どうですか?何を泣きそうな顔してるんですか? こんなにチンポ硬くしてまったく説得力がないですよ。 ほら!これがいいんですよね?ザーメンまみれのチンポ乱暴にゴシゴシ 扱かれて涙が出るほど気持ちいいんですね。ふふ。 なにをアンアン女みたいに喘いでいるんですか。 この最低のクズ男!ほら!これがいいんでしょ?こうやって乱暴に足蹴にされるのが。 女に足でチンポシコられてよがってんじゃないですよ! 情けないと思わないんですか?男の一番大事な部分を見ず知らずの女性に踏みつけられて しかも足でシコシコって扱かれて。 これで射精したら本当にあなたは最低のマゾ豚ですね。 だってそうじゃないですか!足なんかで感じてるんですから。 オマンコなんて一生できなくてあなたは足でザーメンぶちまけるのがお似合いなんです。 一生ひきこもって今日の出来事を思い出してオカズにしてヌクことしかできない 最低のクズ野郎なんですよ!あなたは! ほら!どうしました?もしかしてまたイクんですか? こんなにバカにされてるのに、罵倒されてるのに、屈辱感を感じながら またきったないザーメンでこの部屋をイカ臭くするおつもり? ホント呆れて何もいえないですね~。分かりました。 そんな最低のあなたには私が永遠射精するまで罵倒しててあげます。 罵倒しながらチンポ足蹴にしながら嬲ってあげます。どうですか? 涙がでるくらい幸せでしょ?くくく・・・ ほら、せいぜい無様によがってくださいね。 もう二度と射精できないように徹底的に絞りつくして上げますから。 ほら!どうですか!こんな足で扱かれて射精するドヘンタイ!このマゾ豚! ムダに精子を吐き出してるんじゃないですよ!このクサレチンポ!あなたは最低のゴミ虫よ! ほら!こんなのがいいんでしょ?乱暴に亀頭の裏を踏みつけられるのが! 足なんかで踏まれて勃起させて果てるなんてなんて最低最悪のクズなんでしょ! このイカ臭いオナニー野郎!汚らしい包茎のチンカス野郎!さっさとイキなさいよ! せいぜい無様にもっとも屈辱感にさいなまれながらイカ臭いザーメンぶちまけるのよ! ほら!イケ!このゴミ虫!このゴキブリ男!あなたは最低のマゾ豚よ!ゴミクズよ! ほら!イケ!イケ!このヘンタイ野郎!このクサレキンタマからさっさと射精しなさいよ! ん~?何を耐えているの?いつまでもウダウダ耐えてると このしなびたキンタマつかいものにならなくするわよ! 分かってるの?このキモオタザーメン野郎!タマつぶされながら健気に射精するのよ! 生臭くて濃くてドロドロのばっちいザーメン垂れ流しながら果てるのよ!このクズ! あははは。もうイキそうだ!ビクンビクンって痙攣して最低~ ほら!イケ!このセンズリ野郎!あははは。なにチンポ汁漏らしてるのよ! 我慢できてないじゃない!この早漏男!いい?いっきに踏みつけるからせいぜいお下品に ド派手にぶっぱなしなさい!いくよ!せ~の!ほら!イケ!ぶっぱなしちゃえぇえええ! いっちゃえええええ!!!ほら!ほらぁあああ!! ふ~。バカみたいに射精してみっともないですね~。 限度ってものを知らないのですか?まったく。 口から涎なんてたらして失神しちゃって。 まぁこれでこの人もこの本の呪縛からは逃れられたみたいだし よしとしますか。ふふふ。

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