Vol 4
vol.4 お兄ちゃんのオナニーのお手伝いしてあげる♪
お兄ちゃん♪勉強教えて。って・・・きったな~。
お兄ちゃん、ちゃんとお部屋くらい片付けてよね。
もうしょうがないお兄ちゃんなんだから~。
いいよ。お兄ちゃんは座ってて。
ちょっと私が綺麗にするから。
んしょ・・・
ティッシュいっぱい・・・お兄ちゃん、花粉症?
そっか~最近つらいもんね~
あ~動かなくていいよ。
お勉強教えてもらうんだもん。
お部屋をちょっと片付けるくらいやらないとね♪
あら・・・あ~もうまたこんなとこにもティッシュ!
もうダメだよ!チ~ンすんだらちゃんとゴミ箱に捨てなきゃ。
ホントお兄ちゃんてば私がいないと何にもできないんだから。
って・・・あれ・・・なんだろ・・クンクン・・・・なんだか
ヘンな匂いがするよ。まっいっか、続き続きっと♪
あ~!またこんなとこにもティッシュ・・・って、もしかして。
クンクン・・・うっ・・・このティッシュイカ臭い・・・・
クンクン・・うっ・・・やっぱりイカ臭い
お兄ちゃんホントに花粉症?
さぁお兄ちゃん白状しなさい!この部屋で何してたの?
もう!とぼけるつもり?このなんだか縮れた毛が絡まってるティッシュが
何よりの証拠じゃない。
ほら、ちょっとこの辺黄ばんでてカピカピになってるし、
匂いも・・・クンクン・・・うえ・・超イカ臭いし。
うふふ。もう言い逃れはできないよ~だ♪
ん?ってこれなに?この紙袋・・・
あ~~!!!これ、私のショーツじゃない。
お気に入りだったのに~なんでお兄ちゃんの部屋に私の下着があるのよ。
なんだかゴワゴワしてるし・・・クンクン・・・うっ・・・イカくさぁ~い。
もう信じられない妹の下着で何してんのよ~もう。
さぁ、お兄ちゃん物的証拠は嫌って程揃ってるんだけど~
まぁ言い訳でも聞かせてもらおうかな~?
ん?部屋に散乱してるティッシュと私の下着、一体何をしてたのかな~?
うふふ。
でもショックだな~私、お兄ちゃんが妹のことそんな目で見てるなんて知らなかったし。
まさか私の下着をオナニーのオカズにつかってるだなんて・・・
ね~お兄ちゃん溜まってるの?うふふ。
それなら言ってくれたらいくらでもお兄ちゃんのお手伝いさんになってあげるのに。
ね~お兄ちゃんいつもどうやってオナニーしてるの~?
うふふ。お兄ちゃんったら赤くなって。
でもお互い様だよ。私なんて自分の下着をお兄ちゃんのオカズに使われて
超恥ずかしいんだから。ほら~教えて♪お兄ちゃん。
いつもどうやってオナニーしてるの~?
ふ~ん。答えないんだ~。それならいいよママに言いつけるから。
お兄ちゃんきっともう家族で軽蔑の対象だね。
人権なんてなくなるね。うふふ。だって、妹をオカズにするんだもんね。
ん~?話す気になった?くくくっ・・・残念。そんなこと話されても私分からないよ。
やっぱりここは実践してもらわなくちゃ♪
ほら~お兄ちゃん。妹の前でオナニーしてるとこ見せて♪
うふふ。センズリこいて♪お兄ちゃん♪
あ~たってるー♪もうお兄ちゃんってホントにヘンタイさんなんだから。
妹が卑猥な言葉を言うとすぐに興奮しちゃうんだね~。
うふふ。なんだかんだいってもうパンツ降ろしちゃってるし、
やる気満々なんだね、お兄ちゃん♪
うふふ、でもストップ♪まずは私がお兄ちゃんのチンコを観察してあげる。
いつもどんなチンポをシコシコしてたのか私がエッチな言葉で実況してあげるね♪
いやん、お兄ちゃんのオチンチン、皮を被った包茎チンポなんだ~。
勃起してるのに皮が剥けきってなくてかわいい♪
触るね♪えい・・・えい♪うふふ。いやん・・のびる~ビロ~ンビロ~ンって
包茎チンポの皮のびのび~♪ね~この状態で皮を剥いたり~戻したりするって
皮オナニーっていうんでしょ~?皮を使ってやるから、どんどん包茎がひどくなるんだよね♪
ほら~このチンポ皮余りすぎ!うふふ。あはははは。
ん~?どうしたの?お兄ちゃん。恥ずかしい?妹に包茎チンポバカにされて恥ずかしいの?
ね~お兄ちゃん♪恥ずかしいことしてあげるから目を閉じて♪
もうダメだよ。どうするの?って聞いちゃダメ♪私も恥ずかしいんだから。
いい?目を閉じた?うふふ。ではいくよ。
(パシャっ)携帯での画像撮影音
あはははははは。大成功!!お兄ちゃんのオナニー現場確保だよ♪
うふふ。力で奪い取ろうたって無駄なんだから既に友達の携帯に転送済み♪
お兄ちゃんこれでもう私に逆らえなくなったよね。
うふ。大丈夫だよ。私の一言がない限りはおにいちゃんのオナニー画像
誰にも見せないことになってるから。
でもどうなるのかな~学校で一番綺麗だって言われてる清野(せいの)先輩とか
お兄ちゃんのオナ画像見たらもう一生口聴いてくれないよね~。
うふふ。かわいそうなお兄ちゃん♪
でも大丈夫だよ。お兄ちゃんには私がいるから。
私に逆らわなかったらいっぱい気持ちいいことしてあげる♪
だから~今日からお兄ちゃんは私の奴隷だよ♪
オシッコって言ったらその場でオシッコして、
オナニーって言ったらその場でオナニー始めるの。
どう?妹に支配されるのってたまらなく興奮するでしょ?
だってお兄ちゃんマゾなんだもん。実は知ってたんだよね。
お兄ちゃんが私の下着でオナニーしてることくらい。
しかも無理矢理私にオシッコ臭いパンティーを嗅がされながら嬲られてるところ
想像しながらシコシコしてたんだもんね。
だってお兄ちゃん言ってたし、シコシコしながら『もっとボクを嬲ってください』とか
『叩いてください!』って言いながら射精してたんだもん。
うふふ。さてさて、それじゃ奴隷となった記念にオナニーの続きやっちゃおう♪
あれれ、ほらお兄ちゃん口では嫌って言ってもチンチンはもうすごいことになってるじゃない。
勃起オチンポギンギン♪うふふ。さぁどうする~?
これからお兄ちゃんは妹の前でみっともなくティッシュにザーメンしみこませるところ
じ~っと見られちゃうんだよ~。
お兄ちゃんだけ快感を感じながら独りよがりのセンズリぶっこいて
私から蔑んだ目で見られながら絶頂しちゃうの♪
いやん、お兄ちゃんまたチンポおっきくなってきたよ~。
さぁお兄ちゃん♪
チンポの皮を剥き剥きして~チンカスまみれのチンポを扱くところ見せて♪
シコシコって健気にマスかきしてるとこ見られながら興奮して♪
あははは。かっこわるぅ~・・・妹の前でセンズリしてる兄だなんて聞いたことないのに!
うふふ。さいて~さいあく~ドン引きぃ~~♪あはははは。
あらあら、お兄ちゃんチンポ先から我慢汁ダダ漏れじゃない。
右手には我慢汁とにじみ出たチンカスが混ざって超ばっちいよ~。
うふふ。な~に?お兄ちゃん。もっと嬲って欲しいの?
普段口汚いセリフを吐かない妹から下品に罵倒されたくてたまらないんでしょ~。
いいよ~やってあげる♪お兄ちゃんの精神を崩壊させちゃうくらいどぎつい言葉でえぐってあげる♪
では~いくよ~。
ほら!さっさと扱けよ!このクズ!
生臭い匂いプンプン撒き散らしてんじゃね~よ!この汚物豚が!!!
あ~臭い臭いイカ臭くてたまらないわ。この悪臭満載のゴキブリ!!!
さっさと扱いて発射しなよ!嬲られて興奮してんだろ!!
イカくせ~精子を無様にティッシュに染み込ませながら
一生センズリぶっこいてろ!このオナニー猿!
あ~!?もうイクの?あははは。最低最悪の早漏祖チン野郎だな~!
ほら~さっさと射精してみろよこのマゾ豚!ブヒブヒキモい声漏らしながらザーメンぶちまけろ!
ほら!!ほら!!イケ!イケ!!汚いキンタマからくっさいザーメン吐き出せ!!
ほら!ぶちまけろぉ~~~!!!!!!!!!!ほら!!ほら!!イケ!!!
イケ!!!!!いっちゃえぇええええええ!!!!!!!!!!
<finish>
うふふ。いっぱいでたねお兄ちゃん♪
ちょっと汚い言葉喋っちゃったけどこんなにネバネバなのだしたね。
お兄ちゃんの使用済みティッシュ♪
クンクン・・・あん・・・お兄ちゃん~このティッシュすごいイカ臭いよ~♪
また私のおなテツでヌキヌキしてね♪
私はお兄ちゃんだけの妹だからずっとずっと一緒だよ♪
うふふ。