vol.1 『精液争奪!手コキ対決』
vol.1 『精液争奪!手コキ対決』
<モモ>
あら~ん♪
びっくりした顔しちゃって~ん。
いや~ん。プルプルぅ~ん。うふふ。
キンタマの中のこってりネトネトのザーメンちゃんが
とっても元気そうよね~♪
<ララ>
クンクン・・・あん。この鼻にツンとくるわ~汗臭い匂い。
ズボン穿いてるのにむわっと漂ってくるわ。
なんてヘンタイ的でエロい匂いなの~。
<モモ>
ちょっと~ララちゃん。
ダ~メ。今はモモがクンクン、はぁはぁするんだから~ん♪
クンクン・・・はぁはぁ・・・・クンクン・・・
はぁはぁ~・・・すごい匂いだわ~。
オチンポ臭がズボンから染み出してる~ん♪
ムワムワぁ~・・・いや~ん。むわわ~♪
お鼻がチンポ臭に犯される~ん♪
<ララ>
ちょ、ちょ~っと。モモ姉ばっかずる~い。
このコの勃起オチンポは私のモノなんだから~。
匂いだけでどんな形かはっきり分かるの。
このオチンポは私にぴったりのチンポなのよ~。
<モモ>
あらあら~ララちゃん。
言うわね~。このコのオチンポさんがどんな形だなんて
そんなことどうでもいいのよ~♪
目の前にあるオチンポ~♪
それだけで十分じゃなぁ~い。オチンポだ~い好き~♪
童貞オチンポだ~い好きなのよ~ん♪
それに~。ほら~もうこんなにガチガッチなの。
これは~モモのエロ~い姿で興奮しまくってる証拠よ~
<ララ>
違うったら~。
このコは私のエロ~いボディーに興奮しまくってるに決まってるわ~。
こうやって~首筋に~。
ふ~っ
ほら、ビクってなった。
もうこのコは私の虜なの。
<モモ>
うふふ。ララちゃんったら妹の癖にわがままなんだから~。
どっちみち、このコのザーメンを吸収して
究極の魔法を覚えれるのは一人なんだから
こういうのはお姉ちゃんに譲るものよ?
ほ~ら。ララちゃん、分かったら~
そのズボンの中でいきりたってる美味しいオチンポマツタケから
手を離しなさ~い。
<ララ>
そんな~ずるい~!
モモ姉!姉の特権ふりかざしすぎ!
オチンポの前ではみんな平等なの~!
オチンポ・イズ・フリーダムなの!
ほ~ら、こうやってニギニギするとこのコ喘いじゃってかわいい♪
うふふ。もっと擦ってあげる。
ズボンの上から、シコシコぉ~~・・・うふふ。
イキそう?いいのよ~このままアナタの生臭いスペルマを
ズボンの中でぶちまけちゃっても。
ズボンから染み出してきた青臭いザーメンは
ぜ~んぶララが舐め舐めしちゃうんだから~♪
<モモ>
んもう、ララちゃんったら~。
しょうがないわね~こうなったら
このコのエレクトした勃起オチンポで勝負よ~ん。
どっちがこのコを気持ちよく射精させられるか。
負けた方が潔くこのコのスペルマを勝ったほうに差し出す。
どうかしら?
<ララ>
ふふ~ん。望むところよ。
モモ姉には絶対負けないんだから。
この盛りきった童貞オチンポは私のモノにしちゃうんだから!
<モモ>
うふふ。それじゃいよいよ~
お待ちかねの童貞オチンポちゃんを登場させよっか~♪
<ララ>
ほら~。
脱がしちゃうぞ~うふふ。ほら~~ほら~♪
<モモ>
え~い。脱いじゃえ脱いじゃえ~~。
エレクトしたデカマラオチンポ拝ませてぇ~~~ん♪
<モモ>
は~い。初お披露目の~童貞オチンポちゃん登場~♪
<ララ>
うわぁ・・・すっごい皮かむりオチンポ♪
<モモ>
ホント~見事なまでの包茎オチンポちゃんだわ~。
クンクン・・・うふふ。匂いも篭ってて~
なんて理想的なオチンポちゃんなのかしら。
オナニーのしすぎで皮がこんなにも伸びきっちゃって、
ん~!?これは・・・まさか・・・
<ララ>
ティッシュのカス!!
<モモ>
そう!あ~なんてエロいの~。
オナってそのままティッシュで処理しただけの
オナ済みオチンポに出会えるなんて~ん♪
クンクン・・・あん。強烈にイカ臭いわ。
スルメみたいなサキイカみたいな匂いがムンムンだわ~。
ん~~たまらな~い♪
<ララ>
あん~ララも嗅がせて~。
モモ姉、ちょっと横にズレてよ~。
どれどれ~。クンクン・・・うっ!!!
イカの匂いすご・・・・クンクン・・・あん・・・
やっぱりイカくさぁ~い・・・でも嗅ぎた~い。
クンクン・・・はぁはぁ・・・クンクン・・・
<モモ>
ザーメンが乾いてガビガビになってる
汚れたオチンポ~。うふふ。オチンポだけでこんなに
臭いのにこれで射精したらどんな匂いなのかな~♪
<ララ>
一気に皮を剥いちゃおうっかな~
グイっ思いっきり根元までひんむくわよ~。
<モモ>
んもう~包茎オチンポちゃんはじっくりゆっくりと
剥いたほうがおもしろいんだから~ん♪
これまで空気に触れてこなかった敏感な部分が
だんだん露出してくるの~。
こってりチンポチーズがびっしりの包茎オチンポちゃんの
皮むきはこれしかないのよ。
<ララ>
クンクン・・・うっ・・皮をちょっとでも剥くと
むわ~っとイカ臭いのとチーズ臭いのがダブルでくるわ~
あ~ん。エロくて~もうヘンになりそう・・・
こってりのチンカス~美味しそう♪ちゅる・・・・
<モモ>
ストップ~!
うふふ。ダ~メよ。舐めちゃ。
これは私達の対決なんだから。
抜け駆けはダ~メ♪
<ララ>
なによ~モモ姉こそ、さっき思いっきりチンカス食べそうになってたじゃない。
いいわよ。それじゃ何で対決する?
<モモ>
うふふ。それはもうこれしかないわ~。
こうやって~シコシコ・・・シコシコ♪
<ララ>
シコシコ?
<モモ>
そう、シコシコよ~ん♪
私達が使っていいのは手だけ。
手でシコシコってこの包茎チンカスチンポを手で扱きまくるの。
<ララ>
あ~ずる~い!
もうオチンポ握ってるぅ~!
<モモ>
うふふ。恥ずかしがりやの包茎オチンポちゃんは待ってくれないわよ~
さぁ、モモ特製のコキテクみせてあげる~ん♪
いつでもいつでも濃厚なスペルマ、ビュルビュルだしちゃっていいのよ~ん♪
<ララ>
う~モモ姉がそうなら~。
私だって~
ほら~。モミモミってタマタマは私が揉みほぐすんだかから~
<モモ>
は~い。このかわいいかわいい包茎オチンポちゃんに集中しましょうね~。
モモのエロ~い手の動きで一気に精液をヌイちゃうんだから~ん♪
亀さんの裏側にゴッツゴッツ♪人差し指の摩擦がきくでしょ~。
実践はないけど、シュミレーターでは手コキぶっこぬきテストで誰にも負けたことないんだから~
<ララ>
いいえ~~!私よね~
このプニプニしたキンタマをコリコリ揉み解されるのが堪らないんでしょ~?
あなたが気持ちいいのはララのキンタママッサージが気持ちいいからなんだよね~?
うふふ。
<モモ>
あん・・すごいわ。どんどん反り返ってくる。
超ヘビー級の包茎オチンポだわ~。匂いもきつくて~
あん・・・触ってもないのにオマンコぬれちゃう~ん♪
<ララ>
ほ~ら、キンタマを手でこねられながら~タマの中の
こってりザーメンをそのままお射精しちゃいなさいよ~。
もう我慢なんてできないんでしょ~。
私のキンタマ揉み解しテクでどうしようもなく感じてるんでしょ~。
<モモ>
あら~違うわよね~。
あなたが気持ちいいのは私の手でセンズリぶっこかれてるからよね~?
これを味わっちゃうと一生オナニーなんてできないわよ~。
ほら~、もっとシコシコ扱いてあげるわ~。
チンポの先からイカ臭いザーメンを撒き散らせてあげる~ん♪
<ララ>
ララのほうが気持ちいいの~!
ほら~もっとグリグリって、タマキンマッサージするわよ~。
いつでもチンポに精子を送り込みなさ~い。
キンタマもみもみぃ~・・・ほら~キンタマもみもみぃ~~
<モモ>
あん・・モモのエロエロ手マンコで気持ちよくなってぇ~~
どぎつい匂いの恥ずかしいミルクお漏らししちゃってぇ~。
もっとコクから~コキコキってモモの手でセンズリぶっこいてあげるから~
ほら~・・・くっさいカウパー撒き散らしながら一気に射精しちゃってぇ~~♪
<ララ>
あん・・・キンタマがパンパンに膨れてきてぇ~~
いやん、デカチンの根元まであがってきてるぅ~・・・
射精の準備してる~・・いいよ、もっとキンタマの中の発酵したクッサクサの
ザーメン汁、チンポにどっぷり送り込んでぇ~
<モモ>
すごいわ~ん♪血管ビキビキぃ~~ん♪
でるのね~溜まりに溜まったネバネバスペルマ、チンポの先からドッピュンするのね~
いいわ~もっと強く扱いてぇ~シコシコ、ザーメン搾り出しちゃう♪
<ララ>
チンポの先っちょがさっきから真っ赤に腫れ上がって
すごい自己主張してる~。
もっと送り込んでやる~キンタマザーメン♪オチンポにビュクビュクって~
ほら~ビュクビュクして~。いっぱいビュクビュクしてぇ~~♪
<モモ>
うふふ。喘いじゃって~女の子みたい♪
いいのよ~このままお姉さん達の前でドピュドピュ射精しても~。
ザーメン臭ムンムンのイカ臭い匂いを漂わせながら絶頂しちゃいなさいよ♪
<ララ>
ほ~ら~だしちゃえ~!だしちゃえ~~!
黄ばんだくっさいミルク吐き出しちゃえ~♪
<モモ>
は~い♪オチンポさんからぁ~特盛汁ダクザーメン入りま~す♪
オチンポひゃんのぉ~生ザーメンビュクビュクしてぇ~~ん♪
ほ~っらぁ~ぶっぱなしてぇ~~華麗な打ち上げスペルマ吹き上げてぇ~~ん♪
<ララ>
だしてぇ~~精液ぶちまけてぇ~~
<モモ>
だしてぇ~~ぶちまけてぇ~~~
<モモ&ララ>
射精してぇ~射精してぇ~~~~!!!!
【finish1】
<ララ>
きゃっ・・・すご!!あん・・・キンタマビクビクぅ~~~♪
<モモ>
あ~ん♪でてるでてる~♪黄ばんだ臭いミルクがドピュドピュって音立ててるぅ~~
いいよ~・・・もっと搾ってぇ~~・・・最後の一滴までオチンポから
抜き出してぇ~~~♪
<ララ>
うわぁ~・・・キンタマがギンギンに縮んでる~。
なんて気持ちよさそうな射精なの~
<モモ>
あん、なにいってんのよ~ん♪
これはモモがとてつもなくエロ~く下品に搾り取ったから
に決まってるでしょ~ん♪
<ララ>
ち~が~う!
私のキンタママッサージが効いたからよ!ね!そうでしょ?
<モモ>
んもう、ララちゃんったら~
男のコが一番感じるのはこの竿のう・ら・が・わ♪
教科書に書いてあったでしょ~?うふふ。
<ララ>
むむぅ~~・・・モモ姉、そこまでいうなら
次は私の番よ!
ほら~モモ姉は手をどけて~次は私がシコシコするぅ~!
オチンポげっと~~♪
うりうりぃ~・・・言ったそばから勃起してる~
勃起オチンポシコシコぉ~・・・オチンポシコシコ~
<モモ>
あらあら~、うふふ。
それじゃ~モモはこのプリップリのキンタマを揉み解すわ~
あん、精子ちゃんをしっかり製造してぇ~。
クンクン・・・あん、キンタマ臭いわぁ~
この独特の生臭くって芳醇な香りぃ~ん♪
チン毛が鼻先に当たってこそばゆくて~匂いも篭ってる~ん♪
モミモミしちゃうぞ~・・・モモのキンタママッサージで昇天しちゃって~ん♪
<ララ>
ほらほら~エロチンポ、シコシコって~・・・
あん、すごいカウパーダラダラよ~。もっと垂れ流してぇ~~
透明のネバネバ汁溢れさせて~。
ほ~ら、うふふ。もう耐えられなくなってきた?
まだ扱きはじめたばかりよ~。
私の高速手マンココキで一気に絶頂させてあげるわ~うふふ。
<モモ>
いや~ん。エロすぎるわ~。
精子の粒々が分かるくらいうごめいてるみたい~
タマキン、エロすぎるぅ~タマキン♪
<ララ>
ほ~ら、いつでもいつでも出しちゃっていいのよ~。
魔法使いのお姉さんのお手々で、こってりのチンポコンデンスミルク
撒き散らしてぇ~。発射してぇ~♪
<モモ>
あん、またまたキンタマあがってきてるわ~。
射精が近いのね~さっき射精したばかりなのにぃ~
イキのいいプリプリ精子吹き上げちゃうのね~
射精するとき~ず~っとキンタマモミモミってもみ擦りながら
ぜ~んぶデカチンポに送り込んであげる~ん♪
<ララ>
ほらほら~イキなさ~い。
私の高速手マンコでクッサクサのザーメン吐き出してぇ~。
オチンポの先からこってりイカくさミルク発射して~
ほら~ほら~!・・・ほ~ら!
<モモ>
ドピュドピュだしてぇ~~!
下品すぎる言葉で頭の中いっぱいにして~。
スペルマだしてぇ~~アナタのイカスペルマだしてぇ~~
イカくっさい匂い充満させてぇ~~ん♪
<ララ>
だしてぇ~射精してぇ~~、ドロドロのザー汁ぶっぱなしてぇ~~!
<モモ>
どぴゅ~どぴゅ~どぴゅ~どぴゅ、どぴゅどぴゅ、どぴゅぅ~~
ドピュドピュ、どぴゅ、どぴゅどぴゅ、どぴゅどぴゅぴゅ~~
どぴゅ~どぴゅ~んどっぴゅぅ~~ん♪
【finish2】
<ララ>
2発目~♪あん、すごい量~。
ほら~最後の一滴まで扱き出すから~ぜんぶ吐き出してぇ~
<モモ>
キンタマもみもみぃ~~キンタマもみもみ~キンタマもみもみ~
ズリズリキンタマ~ズリズリキンタマぁ~♪
<ララ>
クンクン・・・あん、濃厚なスペルマの香りがすご~い♪
ほら~モモ姉も嗅いで。
<モモ>
あん、おいしそうなザーメン♪
クンクン・・・あん、いい匂い、青臭いオスの匂い♪
オマンコ濡れてくるわ、クンクン・・・もっと~もっと嗅がせてぇ~ん。
<ララ>
ふふ~ん、おしまいだよ。
この勝負2発目もこんなに濃いのでたんだから私の勝ちね♪
<モモ>
あらあら、ララちゃん。
これは~私がキンタママッサージでドッピュンさせたからよん♪
<ララ>
あ、ずる~い!モモ姉!
このコの射精は私の手コキのテクなんだから~
<モモ>
うふふ。まぁまぁララちゃんもがんばったんだから
ここはまぁ、引き分けってことでいいじゃない?
どっちみち時間はまだまだたっぷりあるんだから。
<ララ>
ま、そうよね~。ん?な~にアナタボーっとしてるのよ。
勝負は始まったばかり、これからた~っぷり
アナタのスペルマ♪ヌキヌキしてあげるから覚悟しなさ~い♪うふふ。