Track 4

Previous Track Back

おまけトラック2「モモのオナニーのお手伝いしてあげる」

おまけトラック2「モモのオナニーのお手伝いしてあげる」 <モモ> は~い♪パソコンの前の大きなお友達のみんな。 毎日元気にオナってる~? うふふ。ごまかそうとしてもダメだよ~♪ だってアナタの部屋っていっつもイカ臭いオナティッシュが散乱してるじゃない? 悶々として~落ち着かないね~♪うふふ。 そんなあなたに今日はモモからのプレゼント♪ うふふ。そうよ、アナタが今一番求めているもの。 今日は魔法使いのモモがアナタのオナニーのお手伝いさんに なってあげる♪ アナタが気持ちよく射精できるように、モモがんばっちゃうから。 それじゃ~ティッシュの準備はオッケーかな? ちゃんとお部屋の鍵はかけた?ヘッドホンは大丈夫? うふ。それじゃ~オナニーしよっか~♪ ねぇアナタはどんな妄想をしながらオナニーしてるの? 優しく甘えながらお漏らしするのが好き? それとも、思いっきり嬲られて言葉責めされながら? それとも~、思いっきり淫らにエロエロ~な感じでお射精まで誘導されたい?ん? うふふ。分かってるわよ。 アナタが望むこと。アナタは今とってもエッチな気持ち。 だからモモがアナタの欲望を満たしてあげる。 エロエロ~な言葉でお射精まで導いてあげるわ。 私のエロエロで~とっても下品な淫語でアナタをめちゃくちゃにしてあげる♪ うふふ。勃起した? 違うよね。最初からビンビンにおっ勃ててたんでしょ? だってこのトラックを再生するとき、すでにパンツ下ろしてたし。 オチンポ握ってセンズリスタンバイオッケーってことよね。 クンクン・・・うふふ。エッチな匂い。 我慢汁が垂れてきてちょっとでも強く擦ったらドッピュンしちゃいそう? ダ~メ♪モモがいいって言うまでお射精しちゃダメだからね。 モモ、アナタのいきり立ったエレクトオチンポちゃんから ドロドロでぇ~黄ばんでてとってもくさぁ~いスペルマが出るところが見たいの。 そのためには、アナタが限界まで我慢して射精したほうが 私の大好きなザーメンが出るの。 だから~今はその毛むくじゃらのキンタマの中で思いっきり熟成させて。 ほら、分かる?キンタマモミモミしてみて。 そう、うふふ。キュルキュルって精子が製造されてるの。 キンタマの中ではいっつもそうやってアナタの赤ちゃんの素が 作られてるんだけど、古い精子は出しちゃわないとね。うふふ。 キンタマの底の方に溜まってる古くなったザーメンを定期的に吐き出さないといけないから ちゃ~んと毎日オナニーしてね。うふ。 あ~、もうかなり反り返ってるわ。 そんなにビンビンにして気持ちいいんでしょ~。 モモが誘導する前からシコシコしはじめてるの知ってるんだから。 匂いも分かるよ~アナタのオチンポ臭♪ むわぁ~って漂ってくる匂い。うふふ。イカくさぁ~い♪ ね~もっとシコシコして~私の声をオカズにセンズリぶっこいてぇ~。 あ~反応した。 下品な言葉を言うとアナタはとっても感じるみたい。 いいのいいの。今はとっても気持ちよくなる時間だから。 射精することしか考えなくていいよ。 私が思い切りエッチな言葉で誘導してあげるから。 ほら~。扱いてぇ~オチンポシコシコってセンズリこいてぇ~ センズリこいてぇ~こいてぇ・・センズリぶっこいてぇ~ あん、エッチなお汁がとまらないよ? 右手がすっかり我慢汁まみれでテカテカしてるぅ~クンクン・・・ なんてエッチな匂いなの~我慢汁の匂いもっと嗅がせてぇ~ クンクン・・・はぁはぁ・・・すごいわ~もっともっとぉ~シコシコしてぇ いきり立ったオチンポマツタケをシコシコって擦って くちゃいくちゃいチンポコエキスを滲ませながらぁどんどん気持ちよくなるの。 うふふ。ぶっといオチンポ、センズリシコシコ♪ ぶっといデカマラオチンポ、マスカキシコシコ♪ もっと下品に言ってあげる。 デカマラポコチン、センズリぶっこきでドピュってぇ~ シコシコしてぇ~くっさいネバネバスペルマ、ビュクビュクしちゃってぇ うふふ。どんどん硬くなってくるわ。 オチンポ気持ちいい?ねぇ、ズリセンオチンポ気持ちいい? 分かるよ~アナタのザーメンがどんどん射精管を上ってきてる。 精子がアナタの勃起オチンポちゃんの先からビュルビュルって飛び出したいって 暴れてるの。とってもエッチな気分になりながらアナタの亀頭の割れ目から ドピュルルしたいって。 ねぇ、イキそう?お射精しちゃいそう? うふふ。でもダ~メ♪ 限界まで我慢して。もう耐えられなくなって アナタの意思に反して精液がティッシュにぶちまけられるところ想像して。 とっても興奮するでしょ~? は~い。センズリぶっこいてぇ~~もっとはやく~はやくセンズリぶっこいてぇ。 オス臭い匂いを漂わせながらぁ、デカマラチンポ、コキコキしてぇ~。 こいてぇ~こいてぇ~~シコシコこいてぇ~~。 うふふ。そんなに顔引きつらせてかわいい♪ 快感に耐えているのね。 すっかり右手がカウパー液でベトベトじゃない。 クンクン・・・あん、エロ~いわ~ アナタのセンズリこいてる匂い。部屋中アナタの匂いでいっぱいだよ。 ね~もっと早くぅ~扱いて~ネバネバのチンポミルクキンタマの中で発酵させてぇ もっとぉ~シコシコするの~スピード落としちゃダメなんだから~ ほら~もっとセンズリぶっこきなさい。 ツブツブのエロエロ精子汁をティッシュに吐き出しなさい。 おやおや、我慢するのね~。 てっきりアナタは早漏さんだからもうドッピュンしちゃったかと思ったけど。 うふ。偉い。偉い♪ それじゃ~、うふふ、ちょっとアナタを羞恥心を刺激してあげる。 ん~・・・と、あ、あった♪ ね~これな~に? うふ、そうアナタのお部屋のオナティッシュ。 ゴミ箱にいっぱいあったよ~?これは中身が乾いてないから昨日処理したやつかな~? あ~これはもう乾いちゃってカピカピになってる~。 オナティッシュ溜めすぎなんだから。 ね~これをどうすると思う? ん~どうしたのかな~?恥ずかしい? モモにオナティッシュ発見されて匂い嗅がれそうになってるのよ? 恥ずかしいね~恥ずかしいね~うふふ。 ほ~ら、右手の動きを緩めちゃダ~メ♪ 今はアナタのオナニーする時間なんだから~ ず~っとシコシコは止めないでオチンポ扱いてね。 オチンポシコシコ~オチンポシコシコ~うふふ、気持ちいい? ね~先汁まみれの勃起オチンポ気持ちいい? うふふ。スキあり~♪ クンクン・・・あん・・・クンクン・・・うっ!!!・・・クサァ~イ! アナタのオナティッシュ臭いの~。 すごいイカくさぁ~い。エグい匂いなの~イカティッシュ~あん、イカ臭いの~。 こんなにイカ臭いの溜め込んでたなんて~なんてエロエロのキンタマなのぉ ね~欲しいの~このキンタマの中の黄ばんでドロドロのくっさいの欲しいの~ あ~んむぅ~~じゅるぅうう・・・んひぃ~!!! 昨日のヌいた後のティッシュからザーメンでてきたぁ あひぃ~~・・・すごい匂い。強烈なのぉ~~あん・・・すごいイカくさぁ~~い!! あん・・でもいい匂い。オマンコくるぅ~~・・・モモのエロマンコ~ アナタのセンズリティッシュで感じてるの~~ ティッシュなのにぃ~~・・・イカ臭いティッシュに犯されるぅ~~ ねぇ~~もっと扱いてぇ~使用済みティッシュのスペルマだけじゃ足りないのぉ 新鮮なザーメン、ヌキたてのオチンポミルク欲しいのお~~ ね~コイてぇ~~コイてぇ~~生ザーメンの匂いを嗅がせてぇ あん・・・飲み込んじゃったぁ アナタのイカくさいザーメン、鼻にツーンときてぇ・・おえってなるぅ! でもいいのぉ~~・・・・アナタの精子欲しい。 アナタの精子粒がはっきり分かるくらいのツブツブザー汁欲しいの~。 あん、もう飛び出そう?チンポの中のエロエロミルク、恥ずかしいチンポミルク出ちゃいそう? いいよ~ティッシュに吐き出しちゃおう。 お射精するとき、おもいっきりヘンタイな言葉を言いまくってあげるから タマタマの中のクサクサスペルマぶちまけちゃおう。 いい?じゃ~いくよ。 は~い。扱いてぇザーメンヌキヌキしてぇ~~。 センズリぶっこいてプリプリザーメン発射してぇ 青臭い童貞チンポコ限界までおっ勃たせてぇ~ いいよ。生ザーメンぶちまけてぇ~イキのいいイカ臭いカルピス吐き出してぇ だしてぇ~だしてぇ~~こってりスペルマぶちまけてぇ~ は~いティッシュはここだよ~ほ~ら、いいよ、出しちゃえ~~出しちゃえ~~ うふ。せ~ので射精だよ~。 せ~の。射精スタ~ト♪ 【finish】 ザーメンどぴゅどぴゅぅ~~~あん、でてるぅ~~どぴゅ~・・・・センズリぶっこいたミルクがどぴゅぅ~ どぴゅどぴゅぴゅぅ~~~・・・まだでるぅ~~あん、もっとぉ~~扱いてぇザーメン扱き抜いてぇ~~~ あん、どぴゅどぴゅぅ~~・・・でてる~まだでるぅ~~・・・どぴゅどぴゅ~・・・・ スペルマびゅるるぅ~~~ん♪ うふふ、気持ちよかった? ティッシュがベトベト~。いっぱいでたね~。 アナタのオナティッシュの匂い嗅いじゃおっと~うふふ。 クンクン・・・あ~ん、くさぁ~い。生臭ぁ~い、イカくさぁ~い♪ でもスキよ。この匂い。 アナタが一生懸命出してくれたスペルマまみれのティッシュだもん。 うふふ。またヌキヌキしたくなったらモモがお手伝いさんになってあげるね。 おつかれさま♪

Previous Track Back