vol.3『ソフト責め＆ハードに足コキ』

vol.3『ソフト責め＆ハードに足コキ』 ＜ララ＞ ふふ～ん。もう動けないよ～。 目隠しをされて手足の自由を奪われるのってマゾなアナタは とても興奮するんでしょ？ ふー うふふ。びっくりした？ どこから責められるか分からないっていうのも すごくくるでしょ？うふ。 ＜モモ＞ うふふ。 とってもエロい格好。 全身裸にされて手足縛られて目隠しまでされて。 ね～モモの声聞こえる？ あ、ビクってなった。かわいい。 それじゃモモも・・・ ふー あはは。すごい敏感ね。 マゾチンポがもうビンビンに反り返ってるじゃない。 エロエロで～モモもエッチな気分になっちゃう♪ ＜ララ＞ さぁ、ヘンタイの奴隷君♪ どこから責めて欲しい？ それともう～んと焦らしてカウパーがダラダラ出まくっても 放置されて生殺しにされたい？ん？ うふふ。 ほ～ら、答えなさい。 どうして欲しいか言わないとお姉さん達には分かってもらえないわよ～♪ ＜モモ＞ ん～？うふふ。責めて欲しいんだ～。 もうすでにオチンポがビキビキに勃起してるもんね～。 早く触って欲しいとか考えちゃってるのかな～ そんな悪いコにはオシオキだぞ～♪かわいい乳首♪左のほうから～ ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ～～・・・・れろれろれろれろぉ～～～・・・ ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ～・・・んぢゅ・・ぢゅる・・ぢゅぱ・・・ 美味しい♪・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ～・・・・ ＜ララ＞ うふふ。モモ姉、はりきっちゃって～。 気持ちいい？いきなり乳首吸われてるんだよ～？ ビクビクって痙攣しちゃって。乳首吸われて興奮するヘンタイさんなんだ～ 乳首吸われる度にチンポからカウパー汁が噴出してくるじゃない。 ホントにヘンタイのＭ男（えむお）なんだから。 ＜モモ＞ んはぁ～うふふ。感じちゃった～？ モモの乳首責めきいたの？エロエロ口（くち）マンコでの乳首責め～♪ それじゃ右の乳首～とみせかけてまた左の乳首♪ ぢゅるるぅ～～・・・ぢゅっぽぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ～・・・ んぢゅ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ～～・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるる ぢゅっぽ・・・んぢゅ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ～～～・・・・・ ＜ララ＞ ふふ～ん。右の乳首舐めてくれるって思ってたでしょう？ くくくっ・・・右の乳首を期待したのにもどかしくて～生殺し状態ね♪ はぁはぁってエッチな声が漏れてるわよ～？ ホント女の子みたい♪ うふ。モモ姉、このまま責めちゃえ。 ＜モモ＞ んあ・・・うふふ。思いっきり体のけぞっちゃる～ ダメだよ～あんまり動くと～モモやってあげないんだから♪ 右の乳首を舐めて欲しいんだよね？ どうしようっかな～ちゃ～んとララちゃんの言うこと聞けたら やってあげる♪ ＜ララ＞ うふふ。そうね。何がいいかな～。 う～ん・・・ふふ、そうだ！とっても恥ずかしいこと言わせちゃおう♪ 『ボクはマゾでヘンタイなオチンポ奴隷です』 ほ～ら、言ってみて～♪ ＜モモ＞ うふふ。ほら～言わないと右の乳首いじめてあげないよ～♪ ＜ララ＞ はい！時間切れ♪残念で～した♪ おしかったね～。 それじゃ～次～♪ 『ボクの乳首はどうしようもないヘンタイマゾ乳首です。 オチンポごとオシオキしてください。』 ほら～言いなさい♪ ＜モモ＞ ふふ、早く言わないとまた時間切れになっちゃうよ～♪ ＜ララ＞ はい！また時間切れ～♪ そろそろ言わないとセリフもどんどん恥ずかしくなるわよ～？ それともわざと恥ずかしい目にあいたいために すぐに言わないのかな～？ んじゃ～次♪ 『ボクはどうしようもないヘンタイマゾ豚です。 ボクのいきり立ったマゾ乳首とイカ臭いチンポを苛め抜いて犯してください』 はい。言いなさい♪ ＜モモ＞ あん、、なんて卑猥な言葉なの～これ以上にエッチな言葉になっちゃうと アナタ厳しいんじゃないの？ ほら～言いな・・・ わお。言っちゃった♪言っちゃった♪ ＜ララ＞ くくくっあははははは。 そんなヘンタイ言葉いえるなんて本当にプライドのかけらもないのね～ このどうしようもないマゾ男！ モモ姉、こんな男の欲求に答える必要ないわ。 オシオキしちゃって♪ ＜モモ＞ というわけなの～♪悪く思わないでね♪ がぶぅ～！！（乳首に噛み付く）・・・・ぢゅるるるぅ～～・・・ぢゅっぱ、ぢゅっぽ・・・ ぢゅぱ！ぢゅ！ぢゅ！ぢゅ！・・・ぢゅるるるぅ～～・・・ぢゅぽ！ぢゅぱ！・・・ ぢゅるるるぅ～・・・・んぢゅ、んぢゅ！ぢゅぽ！ぢゅぱ！！ぢゅぽ！ ＜ララ＞ あらあら、そんなに激しく右の乳首に吸いついちゃって っていうかほとんど乳首噛まれながら吸い付かれちゃってるわね。 うふふ。 体跳ね上がってるわよ～ モモ姉ったら、相手が感じれば感じるほど燃えるんだから♪ ＜モモ＞ ぢゅるるぅ～・・・らひて～・・・乳首で感じて～～・・・ひゃへい（射精）してぇ～～～ ぢゅズズズズズズズズズぅ～～～！！！！ぢゅるるるるぅ～～～！！！！ ぢゅっぱ！ぢゅるるぅ～～！！ぢゅっぱ！！！ぢゅっぱ！！ぢゅズズズズズズぅ～～！！ ん！！！んあ！！！きゃっ！！ 【finish1】 ＜ララ＞ あ～あ、ホントとんでもないマゾ男ね～。 モモ姉に乳首いじられただけで射精するだなんて。 ＜モモ＞ あ～ん♪ベトベトぉ～こってりザーメンいっぱぁ～い。 ぢゅるるぅ～・・・・あん、プリプリ精子おいしい♪ 濃くてぇ、とっても生臭くっておしいいよ～。 ＜ララ＞ くくくっ。よかったわね～射精できて。 オシオキのつもりでモモ姉に乳首思いっきり噛まれたり吸われただけで イっちゃうだなんて、ヘンタイの前では全くオシオキにならないんだから。 まぁ、目隠しをとってあげる。 アナタのザーメンをぶちまけた哀れな姿を思い知りなさい。 ＜ララ＞ 体の自由をきかなくされてこんなに精液をぶちまけて 恥ずかしい男ね。 おやおや～まだギンギンにおっ勃てているのね。 なんて節操のないチンポなの。 うふふ。動こうとしてもムダ。 アナタの自由は奪われているんだから。 それに期待してるのでしょ？ 直接このこらえ性のないチンポを苛めて欲しいって。 くくくっ。 こうやってぇ～ん～？どうしたの？ これから足でオチンポ踏みつけられるっていうのに ビキビキに勃起させているだなんてどうしょうもないヘンタイだわ。 ん？違うの？ 乳首いじられて射精する男が何言ったって説得力がないよ～？ くくく。 まぁいいわ。そんな顔するんだったらアナタにチャンスを与えてあげる。 私の足コキに耐えられたらヘンタイのマゾ豚だって言った言葉を取り消して あげるね。 いくわよ。 そ～れ。 ほら～どうしたの？耐えるんじゃなかったの～？ いきなり我慢汁の量が増えてマゾチンポがベットベトじゃない。 生臭い香りがここまでしてくるよ～。 もしかして感じているの？オチンポ足蹴にされて興奮してるの～？ ＜モモ＞ うわぁ、ララちゃんの足が包茎オチンポにもどった皮をグリグリ剥いたり 戻したりしてるぅ～♪ 足でコクたびにキンタマもブラブラ揺れて～あん、かわいらしい～ ララちゃんの足コキで～足マンコで弄られてるのに興奮してるぅ～ バキバキマゾオチンポから情けないカウパー汁噴出してる～ ここまでチンシコの音が聞こえてきてエロエロよ～ん♪ ＜ララ＞ 本当に女の子みたいに喘ぐのね～。 さっきから、ハァハァ、ハァハァって。 オスの象徴なのに、その部分を苛められて辱められて これで射精でもしたらヘンタイ以下って言われても文句言えないわね。 さぁ、もっと踏み踏みしてあげるよ～。 せいぜい、射精してしまわないように耐えることね、うふふ。 ＜モモ＞ あん・・すごいわ。 ララちゃんの生殺しフットジョブテクニック。 敢えてすぐに絶頂させない絶妙な力の入れ方でチンポの 裏筋を強烈に刺激してる～ん♪ あんなことされたらヘンタイＭ男（えむお）君なんて 数秒でノックアウトドピュルルなんだから。 ＜ララ＞ あらあら、アナタがだらしなく分泌したカウパー液で 私の足が汚れているんだけど？ 射精するのは我慢するけど足はこんな汚いチンポ汁で 汚していいとでも思ってるの～？ どんなにリキんでも、声を押し殺そうとしてもムダよ。 チンポから垂れてお腹の上に溜まってる我慢汁、 いっぱいになりすぎて、もう私の足の周りベッチョベッチョね。 ＜モモ＞ マゾチンポ～カウパーチン汁でベットベト～♪ 臭くてネバネバでエロエロよ～ ね～もっと体くねらせながら耐えて～ モモにアナタの恥ずかしくってとってもエッチなところ 見せて～ね～見せて～♪ ＜ララ＞ どうせ女の子にこうやって足で扱かれるところ想像して 散々オナってきたんでしょう？ 初めてにしてはあまりに感度が良すぎよ？ ほら～我慢しないと射精させられちゃうよ？ アナタのしなびたキンタマ袋からキモヲタザーメンが 吹き出てきてもいいの～？くくく。 ＜モモ＞ キモヲタザーメン♪マゾブタザーメン♪ さっきから先走り汁だけでもこんなにくっさいのに、 これでスペルマでちゃったらどんな匂いするんだろ～ あん・・・考えただけでもたまらないわ～ ね～早く見せてぇアナタの射精したプリプリザーメン 私にちょうだい♪ ＜ララ＞ ほらぁ～ほら～・・・気持ちいいんでしょう？ 節操のない包茎チンポ、強引に足なんかで皮剥かれ扱かれて どうしようもなく興奮してるんでしょ？ ブラブラだらしなく垂れ下がってたキンタマが上がってきたじゃない。 もうすぐ射精しようと準備してるのね？ 私の足コキで足なんかで支配されようとしてるのね。 うふふ。いいわよ～我慢できなくなって無様にスペルマを吐き出して。 ほら～ほら～ほら～♪ ＜モモ＞ イっちゃえ～！いっちゃえ～！ バッキバキオチンポちゃんからイキのいい生ザーメンぶっぱなしちゃえ～ ララちゃんの足で～足マンコで～クッサクサのザーメンミルクぶちまけちゃえ～ い～け！い～け！い～け！い～け！ ＜ララ＞ ほら！足なんかでイキなさいよ！ 思いっきり心から私に屈して、奴隷だと自覚しながら 哀れにスペルマを吐き出しなさいよ！このヘンタイ男！ ほら！イケ！イケ！！ザーメンだしちゃえ！！！ ほら！イケ！イケ！いっちゃええええ！！！ 【finish2】 ＜モモ＞ あん、またでてるぅ～ザーメンどぴゅるるぅ～って ２発目なのにドロドロのが溢れ来てる～ あん・・エロ～い。 ＜ララ＞ あらあら、またまた出ちゃって～ いったいどれだけキンタマの中で熟成しているの？ まったく、熱くて量だけは一人前なのね。 ほ～ら、もっと吐き出しなさい。 アナタがヘンタイのマゾ男だってことはこれで証明されたんだから 別に出し惜しみする必要はないよね～？うふふ。 ＜モモ＞ ２連発で飛び出たザーメンが床にも飛び散って すごいわ～クンクン・・・あん、精子の香りしかしないなんて。 オチンポ精子汁ぅベチョベチョお漏らし♪うふふ。 ＜ララ＞ あれあれ？もう打ち止め？ もうちょっと出るかと思ったんだけど。 もしかして私達のこと考えて遠慮してるの？ オチンポも２発出したくらいでヘニャーってなってるし。 まぁでもいいの。お楽しみはこれからなんだから♪ ね～モモ姉♪ ＜モモ＞ うふふ。さぁもう一発いくわよ～ん♪ 今度は私の番なんだから～。 精子だしたてのフニュフニャオチンポから 干からびるまでこってりチンポミルクお搾りしちゃうわよ～ん♪ うふふ。こうやって大股開いてると アナルまで丸見えね～、あん、射精の余韻に浸って ピクピクしてるかわいいアナルちゃん♪ いただきま～す♪ ぢゅるるぅ～～・・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ～～・・・・ あん・・ぢゅ・・・お尻のあなぁ・・・んぢゅ・・・・おいひい・・・ ぢゅりゅ・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ・・・ぢゅっぱ・・・ ＜ララ＞ くくくっ。モモ姉の得意技炸裂♪ モモ姉にかかったら～ アナル舐めでいっきに精液を抜き取られちゃうわよ～♪ ふふ。それじゃ、私も改めて～っと♪ ほら～～お尻の穴舐めれながら足で扱かれるのってどんな感じ～？ おやおや～また息が荒くなってきてるよ～？ もしかしてお尻の穴舐められながら足でチンポ扱かれて 興奮してるの～？ くくくっ。してるじゃな～い♪ さっきはあんなにフニャチンだったのに３回目とは思えないくらい 勃起してきてるよ？ 性欲だけは人一倍でなんてさもしいチンポなの！ ほら～どんどん足でズリズリ扱いてあげる。 イキたくなくても～モモ姉のアナル舐めと私の足コキで また無様にスペルマを吐き出さざるをえなくしてあげるわ♪ うふふ。 それじゃ～どんどん力を入れて激しくシコってあげる～ ＜モモ＞ ぢゅるるぅ～・・・ぢゅっぱ・・・れろれろれろぉ～～～ん・・・・ ぢゅる、ぢゅっぱ・・・・ぢゅぱ・・・ちゅるるぅ～・・・・ぢゅぽ おひりのあじぃ～・・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ～～・・・ にがくてぇ～しょっぱいのぉ～・・・ぢゅるるぅ～・・・・れもおいひいぃ～ んぢゅ・・・ぢゅるるるぅ～～・・・・ ＜ララ＞ 前から後ろからありえない刺激が脳みそを駆け上ってくるでしょう？ バカになるくらいに壊してあげる。 ビクンビクンって痙攣しても止めないよ～。 もうアナタは私達のおもちゃなんだから。 どんどん硬くなってくるよ。アナタのマゾ豚チンポ。 精液を出したり我慢汁垂れ流したりまったく忙しいこと。 いっそのこと、常に出っ放しにしておいてあげようか？ 永遠に射精の感覚が味わえる魔法をかけて絶頂させまくるの。 バカになって意識もぶっとんじゃうまでとか楽しそうじゃない？ くくくっ。な～に、本気になってるの？ 冗談よ♪冗談。 アナタが喘いで快感に耐えてるところを見るのが楽しいの。 だからぶっこわすだなんてとんでもないわ。 で～も、今はとことんイってもらうけどね♪ ＜モモ＞ ぢゅる、ぢゅっぱ・・・ぢゅっぽ・・・・ぢゅっぱ、ぢゅっぽ・・・ ぢゅるるぅ～・・・んぢゅ・・・ぢゅぽ、ぢゅりゅ・・・ぢゅっぱ んぢゅ、ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ、ぢゅっぱんぢゅ・・・・んふ・・・ ぢゅる、ぢゅっぱ・・だひて・・・おひんぽみるくぅ・・ ぢゅぽ！ぢゅズズズズズ！！！！！だひてぇ！ ＜ララ＞ ほら～イキなさい。アナル舐められてチンポ足でコカれてザーメンだしなさい。 ほら～。アナタの種汁を私の足の下でぶちまけるの。 ケツ穴に舌突き入れられながら～ アヘアヘよがり狂いながらくっさいスペルマを撒き散らしなさい。 ほら！イキなさい！ほら！ほら！！ザーメンだしちゃえええ！！ ほら！ほら！！！ほらぁあああ！！！！ 【finish】 ＜モモ＞ んふぅ～～・・・・れろれろれろれろぉ～～・・・スペルマどぴゅるるぅ～～・・・ んぐんぐ・・・ぢゅっぱぢゅぽ・・・ぢゅるるぅ～～・・・ぢゅっぱ・・・・・ ぢゅる・・ぢゅっぽ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅるるぅ～・・・すぺるまぁ～すぺるまぁ～ ＜ララ＞ ほら～だしてぇ～・・・もっとよぉ～・・・キンタマ空っぽになるまで～ 精子ぜんぶチンポに送り込むの。 そう、ほら～どぴゅ～どぴゅ～って。 ず～っと足でチンポを根元からカリ首まで踏みながら搾ってあげるから～ 最後の一滴まで出し尽くしなさい。 ほら～もっと～もっと～♪ ＜モモ＞ うふふ。いっぱいでたわね～合計３連射♪ ザーメン臭が辺り一面にムワぁって漂ってるわ～ん♪ よかったわよ～アナタのＭ男っぷり♪ またララに言葉責めしてもらいながら モモがエロエロぉ～く搾りとってあ・げ・る～ん♪うふふ。 ＜ララ＞ ということで今回の勝負は私の勝ちよね。 最後まで私ペースですすんだし。 ＜モモ＞ あら～ん、何言ってるのよ～ん。ララちゃん。 一番気持ちよかったのは私のアナル舐め♪ ２連射してヘバってたフニャフニャチンポコを これでもかってくらいに勃起させてヌキヌキしたでしょ～？うふふ。 ＜ララ＞ ふん。私のドＳな責めがきいたのよ。 だって、このコマゾだし。 もうこのコは私の奴隷でおもちゃなんだからね！ ＜モモ＞ モモの勝ち～ ＜ララ＞ モモ姉じゃない！わたし～ ＜モモ＞ モモの勝ち～ ＜ララ＞ モモ姉じゃない！わたし～