Track 4

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おまけトラック4「ララのオナニーのお手伝いしてあげる」

おまけトラック4「ララのオナニーのお手伝いしてあげる」 このトラックは私、魔法使いのララが アナタのオナニーのお手伝いをするというものよ。 アナタのことだからどうせいっつも毎日オナってばっかりで オナニーのオカズには常に困ってるんでしょ? うふふ。ホントに性欲まみれのケダモノなんだから。 それに~アナタさ、今まさにシコシコしようなんて考えてたとこでしょ? ふふ~ん、だってアナタが今どんな状態か把握すれば簡単なことよ。 このトラックをヘッドホンで再生している。 部屋に鍵がかかっている。 左手の手の届く範囲にティッシュ箱が置いてある。 そして・・・ 今右手でオチンポ握っている。 どう?図星でしょ。うふふ。 こう言ってる間にでもシコシコってチンポ扱いて気持ちよくなりたいって 本能丸出しでハァハァしてるんでしょ? アナタが相当なオナニストだってこと、私とっくに知ってるんだから。 毎日毎日この部屋で一日もかかさずマスかいてティッシュにザーメンを 染み込ませてきたんでしょ? うふふ。隠そうとしたってムダよ。 どんなにエロ本とかエロDVDとか分からないところに隠しても そこのゴミ箱はいっつも使用済みティッシュでいっぱいじゃない。 くくくっ。どうしたの? 今更気にしてもしょうがないわよ。 どうせティッシュを捨てたところでゴミ箱自体がすでに かなりのイカ臭さで汚染されてるから。 アナタの部屋ってさ、ホントいっつもイカ臭いわよね。 ザーメン臭むんむんさせて部屋に閉じこもってオナニーオナニーオナニー。 まったくしょうがないんだから。 そんなアナタに今日は特別に私が オナニーのお手伝いさんになってあげるんだから感謝しなさい。 って言ってるそばからもうチンポをズリズリ扱きはじめちゃって。 ホント、さもしいオチンポね。 オナニーしかやることないのかしら? くくくっ、ビクってなった。 ねぇ~アナタってマゾでしょう?オナニーするときも優しいお姉さんに 射精まで誘導してもらうとか、美少女キャラを犯すとかそんな妄想はしてないよね。 むしろ、私みたいな気の強そうなキャラにエロエロな言葉で 言葉責めされたり、嬲られたりするのが興奮するのでしょう? ほら~、今だって私に嬲られるところ想像しただけでネバネバの我慢汁が チンポの先から垂れてきているわ。 こんなはしたない涎をダラダラ垂れ流して恥ずかしいとは思わないの?ん? くくくっ・・右手が先汁(さきじる)でベトベトじゃない。 ねぇどういった言葉で責めて欲しい? どういった嬲り言葉を聞きながらのそのいきり立ったオチンポをセンズリしたい? ん~?なんだか、はぁはぁ言ってる気味の悪い声しか聞こえないんだけど~。 一人で勝手に気持ちよくなって恥ずかしくないの~?このセンズリ野郎! ・・・うふふ。罵倒されたとき、オチンポビクビクしてたわよ? もしかして気持ちいいんだ~? こんなシチュエーションで大の大人が汚い言葉でなじられてチンポ硬くしてるだなんてね。 くくく。ホントヘンタイだわ。 ねぇ、もっと罵倒して欲しい? シコシコしながら私から軽蔑の顔で見られながら汚い精子を吐き出したい? くくくっ。聞こえないわね~。 まぁ、自分で自分のことヘンタイのマゾだって認めているようなものだからいいけど。 アナタ、今みたいにお気に入りのキャラから罵倒されてるとこ妄想して 精液を出したことあるんでしょう? くくくっ。つくづくウソつけないわね~まぁどんなにごまかそうとしても チンポは正直なんだけどね。 ほら、さっきよりさらに大きくなって硬くなってるわよ? ホント節操のないマゾチンポだこと。 あれあれ、どうしてチンポをシコるスピード緩めてるの? くくく。アナタ実はもうイキそうなんでしょ? 自分の扱く感覚に耐え切れなくて私の前でザーメンを吐き出してしまいそうなのよね? あはははは。傑作だわ。 ここまで早いだなんて。マゾでヘンタイ、包茎で短小、それに早漏。 アナタを象徴する情けない言葉がたくさんありすぎて同情するわ。 はぁ~哀れね~。 うふふ。どうしたの? 出したかったら勝手に出せば? どうせもう我慢なんてできなくなっていつもみたいに はぁはぁ~言いながら『いくよ~いくよぉ~』とか気持ち悪いことつぶやきながら ティッシュに射精するんでしょ? ドクッドクって何度も痙攣しながら無価値でくっさいザーメンを吐き出しながら 恍惚の表情を浮かべたいんでしょ? くくく。まったくキモすぎ。あははは。 ほら~どうしたの?ティッシュに射精しなさいよ。 見られたいんでしょ? キモヲタのアナタが魔法使いのお姉さんに軽蔑のまなざしで みじめにティッシュに射精するところを観察されるのよ。 アナタにとっては願ってもない幸せでしょ? うふふ。でもそうね~・・・くくくっ。やっぱり気が変わったわ。 勝手に射精したら許さないから。 どうせ無様に射精するんだったらところん苛めてあげたほうが楽しいし。 精液の量も半端ないんでしょ? アナタみたいなキモヲタに限ってチンポはさもしくて貧弱なくせにザーメンだけは 多量にでるのよね。 どうせ、くっさいザーメンで私を汚したりするところ想像したりしてるんでしょ? ほら、想像してみて。私の顔がアナタのザーメンでドロドロになってるの。 顔中ガビガビで息もできないくらい何度も顔射されて アナタの精液まみれでくっさい匂いに包まれているの。 ねぇ、私どんな表情してる?恍惚の表情?それとも嫌がってる感じ? くくく。あはははは。な~にホントに想像してんのよ! アナタのザーメンなんてゴミレベルでしょ。 そんな掃き溜めザーメン、顔射されるくらいなら死んだ方がマシだわ!まったく。 くくく。どう?アナタの心。深~くえぐられたでしょ~? ね~これでも射精する気でいるの? ん~?おやおや、ホントあきれたものだわ~。 罵倒すれば罵倒するほどどんどんチンポがビンビンに反応してるし。 血管浮き出てて皮被っていかにも臭そうな不潔チンポね。 そんな醜いチンポを私に見せないでくれる? くくく。あ~そうだ。 ちょうどいいわ。そこにティッシュがあるからそれで隠しなさい。 ほら~左手でさっさとティッシュとりなさい。 な~にボサっとしてるのよ。そう、そうね~数は3枚以上がいいわ。 うふ。ティッシュを取ったらそれをアナタの亀頭にかぶせなさい。 ほら~さっさとやりなさい。ちゃんとぜ~んぶかぶせるのよ。 できたわね。それじゃその右手をティッシュの中にもぐりこませて さっきと同じように右手でオチンポを握ってシコシコしなさい。 左手はティッシュがズレないようにちゃんと固定するのよ。 ほ~ら、これでいつでも射精準備が整ったわね。 でもダメよ。勝手に射精したら。 私がその気になれば魔法で二度と射精できないようにだってできるんだから。 そしたらアナタは一生射精できずにムラムラ状態で生殺しよ。 そうなったらおもしろそうね~うふふ、いっぺん発狂してみる?くくく。 だ~れがオナニー止めなさいと言ったの? さっきみたいにシコシコって普段のオナニーでやってるスピードで扱きなさい。 そう、そうよ。そうやって、キモい喘ぎ声漏らしながらもっと私にセンズリこく姿を見せなさい。 くくく。ティッシュ、チンポに被せたままシコってるだなんて すでにとっても無様よ~。十分恥ずかしい格好なのにこれで射精でもしたらどうなるんだろ? ビュクビュク飛び出る精液がティッシュに染み込んでとっても惨めよね~ くくく。まぁアナタみたいなオナニストにはお似合いの姿だけど。 あらあら、どうしたの?また顔が恍惚の表情になってるわ。 もしかして気持ちいいの?こんなヘンな格好でのオナニーしてる姿を軽蔑されて気持ちいいの? うふふ。ホント、ヘンタイすぎるにも程があるわ!このマゾ豚! くくく。感じる?口汚い言葉で罵られて感じてるんだ? あはははは。それじゃ嬲ってあげる。 いい?どんなに私から誘導されても射精するんじゃないわよ~ ほら!センズリばっかこいてんじゃね~よ!このゴミ! ティッシュかぶせて射精しようとしてんの?情けなくないの? 大の大人がこんな姿でオナってるなんて。 ほら~射精したいんでしょ?もっと激しく嬲られながらザーメンだしたいんでしょ? だしなさいよ!そのしなびて使い道のないキンタマからくっさいザーメン吐き出しなさい! な~に、耐えてるの?チンポシコって我慢なんてできないんでしょ? 私の前でティッシュに思いっきり情けなく黄ばんだくっさいスペルマ出しなさいよ! ほら!スペルマ出しなさいよ!このイカ野郎!イカくせぇ~~んだよ! ほら!だしちゃえ!だしちゃえ!くっさいザーメンぶっぱなしちゃえ!! イケ!イケ!!イケ!!!いっちゃえぇええええええ!!!!! 【finish】 くくく。あらあら出てるわ~ビクンビクンって。 ティッシュがぜ~んぶアナタの精液を受け止めてる。 いいよ~そのままアナタは最後の一滴まで出し尽くすことに集中して ほら~オチンポを根元から搾りなさい。 そう、少しも残さず出し切るようにね。 たくさん、出たわね~。 今日はちょっと苛めちゃったけど、今度は優しくやってあげるから そのときまでお楽しみに♪ね♪

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