ティナのツンデレ手コキ
■ティナのツンデレ手コキ
私の名前はティナ。
ティナ=エヴァレットよ!
由緒正しきエヴァレット家の者が
アンタのことご主人様って呼ぶんだから感謝しなさい!
なによ~。べ、別にアンタのためにメイドやってるんじゃないんだから!
そう、これは修行よ!修行!
か、勘違いしないでよね!
きゃっ、・・・・いたたたぁ。
へ?うわ・・わわ・・・この本って!
これってなによ!『メイドの・・手・・コキ・・・奉仕調教』!?
わわわ!!なんなのこれ!・・・これって男の人のおちんち・・・ヘンタイ!ヘンタイ!鬼畜!
(はっ、今はメイドだったんだ!・・・あわてちゃだめ・・あわてちゃだめ・・・
ここであわてたら私が全く経験がないってことバレちゃうじゃない・・・)
ふ、ふん!
こ、こんなことで取り乱すと思ったら大間違いなんだからね!
こ、こほん。(軽く咳払い)
さぁ、ご主人様。ズボンをお脱ぎくださいませ。(←どこかぎこちない喋り口調)
このティナ=エヴァレットがご主人様を気持ちよくして差し上げますわ。(←どこかぎこちない喋り口調)
・・・・・・(微妙な間)
ちょ、ちょっと、せっかく私がメイドの雰囲気だしてあげてるのに何してるのよ!
な、何って・・・そんなの決まってるでしょ!
ご奉仕よ!ご奉仕!
エヴァレット家でちゃ~んと勉強してきたんだから!
(エヴァレット家にメイドの書物なんてあるわけないじゃない。
ちゃんと、モニカからススメられた雑誌でしっかり勉強したんだから。
ちょっとエッチなやつだったけど・・・メイドについては絶対に完璧よ!ふん!)
へ?あ~!ちょっとタンマ!心の準備させて!
いやぁ!・・・うっ、なんでもないわよ・・・
べ、べつにアンタのオチンチンを見るのを怖がってるんじゃないんだからね!
そ、そうよ!こんなかわいい女の子にそんなものを見せるアンタが
どんなにかっこ悪いかじっくり見てやろうとしてるだけよ!
うわ・・これが・・・
ふ、ふん。こんなのどうってことないわよ!
クンクン・・・うっ・・・なんでもない!
う~なんかヘンな匂いする・・・(←ボソっと)
べ、別にうろたえてなんかないんだから!
こ、こんなこと知ってるわよ。
こうやってぇ~・・・えい~ほら!こうやってオチンチン握って欲しかったんでしょ?
うわ・・・ビクンビクンいってる・・
別の生き物みたい・・・
はっ!ぜ、全然こんなの平気なんだから!
(えと・・たしかあの本にはこのまま上下に手を動かすっと・・・
あ~そうだった!そうだった!・・・私はメイド、私はメイド・・・)
どうですか~?ご主人様。
ティナのお手々のご奉仕気持ちいいですか~?
な、なによ!こんなふうに喋って欲しいんでしょ?
私はアンタのメイドなんだから!
アンタは私のされるがままになってればいいの!
えい・・・んしょ・・・・んしょ・・・ん・・・んしょ・・・
どんどん硬くなってくる・・・ん・・・
ひぃあ!ちょ、ちょっと、ヘンな声あげないでよ!
はぁはぁ、って気持ち悪いじゃない!ば、ばっかじゃないの!
・・・・・・
んもう・・・・
~していいよ・・・いいって!んもう、だからいいって言ってるの!
なにがって・・・んもう!分からないの?この鈍感!!
はぁはぁしてもいい!
んもうなんてこと女の子に言わせるのよ!
・・・・
その代わり・・・私・・・だけ・・・だからね!私の前だけならはぁはぁするの許す。
きゃっ・・・ビクンってなった・・・
痛いの?強い?・・・・こう?
ふ、ふん!そんなの最初から分かってるわよ!
わざとよ。わざと聞いただけなんだから。
それに、はぁはぁしてもいいって言ったのは、
別にアンタのこと好きだからとかじゃないんだから!
そんなはぁはぁって気持ち悪い声上げて誰も相手してくれなくなった
アンタがかわいそうに思えてきただけよ!
か、勘違いしないでよね!
あ・・・んもう、言ったそばからはぁはぁしてるぅ~!
それに~オチンチンの先から何かでてきてる・・・
透明でネバネバ・・・ん・・・もっと・・・
もっと早く動かした方がいいのよね?
こうやってぇ~・・・えい・・・ん・・・んしょ・・・・えい・・・・
ふ、ふん!こんなの楽勝よ!
あ、アンタなんてティナの手で気持ちよくなっちゃえばいいの!
ん・・・えい・・・ん・・・んしょ・・・ん・・・・
あん・・・すごいお汁がどんどんでてくる・・・
もう!はぁはぁしていいとは言ったけどヘンなお汁だしていいとは
言ってないわよ!んもう、まったく!!
へ?・・・でる?なにがでる・・・・・えっ?きゃ!?
ちょ・・・ちょっとぉ!なにこれ~!
せいえき?・・・きゃ・・・メイド服にかかっちゃったじゃない・・・
それに・・・なんかくさ~い・・・・・ドロドロしてて・・
精液の中に塊みたいなのあるし・・・これ絶対染みになるんだから!
ひどい!最低!バカ!バカ!!
あれれ・・・アンタのオチンチン・・また大きくなってる・・・
むしろさっきより大きくなって・・・
え?ありがとうって?もういいの?
・・・・
ちょ、ちょっと待ちなさいよ!
そんなにオチンチン大きくしてどうやって納めるのよ!
ああ!もしかしてこれからティナに隠れて一人でするのね!
エッチな本とか動画とかでお、オナニーするんでしょ!
ダメ・・・
ダメダメダメダメダメ!!!
そんなのぜ~ったい!許さないんだから!
アンタの精液は私の前でしか出しちゃダメなの!
ティナ以外のこと考えて精液だすなんて許さないんだから!
な、なによ!べ、別にアンタを独占したいとかじゃないんだからね!
ぜ~んぶ!お仕事!メイドのお仕事のためなんだから。
これでアンタが満足しなかったらメイドとして失格でしょ?
それが嫌なだけなんだからね!
んもう!動かないの!
さっきよりもっと速く擦ってあげるから、
これで精液ぜ~んぶ出しつくしなさいよね!
ん・・・どんどん硬くなってきてる・・・
気持ちいいの?手で擦られるのがいいの?
ふ、ふん!いい格好よ!
アンタはティナからこうやって散々オチンチン弄られて
精液を出すのがお似合いなのよ!
すぐに勃起しちゃうダメオチンチンはティナがぜ~んぶ
面倒見てあげるんだから!
な、なによ!これはメイドだから仕方なくやってあげてるんだからね!
アンタだからどうこうってのじゃないんだから!
んしょ!ほら!ほら!・・・ほら!!・・・気持ちいいんでしょ!
はぁはぁってまた息が荒くなってきてる。
感じてるのね?もっと速くするよ
んしょ・・ほら!・・・ほら!イキなさい!
すごい・・・オチンチンの先っぽが充血してきて真っ赤になってる・・・
手で片手だと擦れないくらい大きくなって・・・
ち、違うわよ!いい気にならないでよね!
こんなのぜ~んぶ計算づくなんだから!
そ、そうよ!アンタがどんなかっこ悪い顔で射精してるところを
見てみたいだけよ!
ほら~!もう出しなさい!我慢なんてできないんでしょ!
んしょ・・・ん・・・手がオチンチンのお汁でベトベト・・・
熱くて・・・今にも破裂しちゃいそうだよ・・・・
べ、別に動揺なんてしてないんだから!
こんなのことなんて全然平気なんだからね!
ほら!もうイッちゃいなさいよ!
さっきからはぁはぁって息が荒くなってきてどうにかなっちゃうくらい
感じてるんでしょ?
ほ、ほら!私の言うとおりね!
私の手で我慢できずに射精しちゃうのね?
ほら!イキなさい。メイドにオチンチン扱かれて射精しちゃいなさい!
ほら!イッちゃえ!イッちゃえ!!!イッちゃええええ!!!!!!
精液だしちゃえ!!!
きゃ・・・すごい・・・どんどんでてくる・・あつっ!・・・
手がアンタの精液で熱くて・・・ドロドロだよ・・・
んもう、メイド服が精液だらけじゃない!
う~なんかイカ臭いしこれ絶対洗濯しても落ちないよ~
もう!ホントどうしてくれんのよ!バカ!
でもまぁ、当然よね!
こんなかわいい女の子に奉仕してもらったんだから。
射精しないことのほうが失礼ってものよね!うふふ。
それにしても精液のシミ落ちないな~
んもう・・・んしょ・・・ん・・・だめだ、全然落ちない・・・
って・・・え?
ちょ・・・ちょっと!何もたれかかってきてんのよ!
メイド服を精液まみれにした上に
膝枕だなんて!調子に乗るのもいいかげんにしなさいよね!
・・・・・
ふぅ~
っと言いたいとこだけど・・・
まったくもう、しょうがないんだから・・・
な!なによ!ご主人様にリラックスしてもらうのもメイドのお仕事だって思ったからよ!
アンタだから特別に許したってわけじゃないんだからね!
って・・・アンタ、私の膝でリラックスしたいんじゃなかったの?
へー・・・それじゃ~どうして勃起してんのよ!!!
あれだけいっぱい出しまくってるのに
限界ってものがないの?アンタ!
むぅ・・・これで最後だからね!もう頼まれても絶対やらないんだから!
まったくもう・・・膝枕だって初めてだったのに・・・(ボソっと言う)
な!なによ!アンタはオチンチンからさっさと精液を出しちゃえばいいの!
ちゃんと、こうやって~・・・んしょ・・・んしょ・・・擦るから。
こ!こら!スカートを捲りあげて顔つっこんでくるな!
ヘンタイ!どヘンタイ!!
ちょ!ちょっと!!そんなところの匂い嗅ぐな!
いや~・・・もう・・・ホント最低!!
よくもやってくれたわね~!ヘンなことばっかりやって!
オシオキなんだから!!
ほら!ほら!!・・・・えい・・・どう?オチンチン一気に射精しちゃいなさいよ!
メイドに精液かけたり、膝枕でスカート捲りあげたりヘンなとこの匂い嗅いだりするなんて!
ホントにどこまでヘンタイなのよ!!バカ!バカ!バカ!!!
ほら!!ほら!!一気に擦ってって・・・きゃっ!・・・こ、こら!
ショーツに息吹きかけるな~・・・・ん・・・バカ!バカ!!バカ!!
えい!そっちがその気なら一気に搾り出してやるんだから!
ほ、ほら!イッちゃいなさいよ!・・・ん!・・・やだ!息がかかって・・・んもう!
オシオキなんだから!アンタなんてこのままバカみたいに精液を吐き出しちゃえばいいのよ!
ほら!精液出しなさいよ!!ほら!イッちゃえ!イッちゃえ!!イッちゃええええ!!!!!
精液出しちゃえ!!!!!!!
きゃっ!・・・・ん・・・すごい量・・・まったくどれだけ出せば気が済むのよ!
んもう、床にまで飛び散ってるじゃない。
掃除誰がすると思ってるのよ!バカ!
ふ、ふん!気持ちよかったでしょ!
アンタなんか私がいないとな~んにもできないんだから!
ホント手間がかかるヤツよね!
な、なにをそんな気持ち悪い目で見てくるのよ!
ティナとアンタはメイドとご主人様以外のなんでもないんだからね!
勘違いしないでよね!
・・・・・・・・・・
また来るのよ、オナニーなんかで処理したらティナ許さないんだから。