イザベラの足コキ羞恥責め
■イザベラの足コキ羞恥責め
ご主人様のご趣味は本当に多岐に渡って素晴らしいですわ。
私がお注ぎしたこの紅茶のティーカップも
とってもデザインが秀逸ですわ。
ご主人様がお選びになられたとのことで
私としてもご主人様にお仕えすることが大変光栄です。
うふふ。
一流の紳士とはかくもこのような男性のことをいうのでしょうね~。
このイザベラご主人様がご満足いただけるように
誠心誠意お仕え申し上げますわ。
さて・・と、大切なご主人様のお時間を私が占有してしまっては申し訳ありませんので
この辺で失礼させていただきますわ。
それでは何かございましたらお申し付けくださいませ。
いいえ、お気になさらないでくださいませ。
私はメイドとしての勤めを果たしているだけですわ。うふふ。
それでは失礼いたします。
ご主人様。
って・・・ん?このティーカップ・・・・
くくくっ。ご主人様。
どうやら私の考えは間違っていたみたいですね。
先ほどの言葉、撤回させていただきますわ。
ん~?ご主人様、鳩が水鉄砲をくらったような顔をして、どうされたんですか?
もしかして、説明しないとお分かりになられないのでしょうか?
ふぅ~。ご主人様これは何だと思われます?
ん?ティーカップ?くくく。
そんなもの誰でも見れば分かりますわ。
私が聞いてることはそんなふざけたことではないですわよ?
ここですよ。ここ。
ティーカップのここに微細なひびがありますでしょう?
いくらデザインが秀逸なティーカップといえども
このような微細なひびがあれば価値はほとんどないということご存知ないのですか?
くくくっ。喋るとどんどんボロがでてきますわね~。ご主人様。
こんなひびの入ったティーカップを選ぶ才覚しかない男が
ご主人様として一流だと言うのですか?
さぁ、ご主人様きちんと説明していただけます?
うふふ。そうですね。
ご主人様はうわべばかりなのですわ。
形だけ小奇麗にしていればいいだなんて思ってらっしゃるのですか?
いけませんね~
そのような品位の低いご主人様は教育して差し上げる必要がありますわ。
さぁ、ご主人様。
こちらへいらしてくださいませ。
ん~?どうされました?
イスなんてどこにもありませんわ。
ご主人様はこのイザベラの前に跪くのです。
教育する側とされる側、きっちりとけじめをつける必要がありますでしょう?
貧相なご主人様のことですからこういった部分は
はっきりとさせていただきますわ。
どうです?ご主人様。
メイドの前で跪いた感想は。メイドの前で正座させられて
思いっきりメイドに見下されて悔しいですか?悲しいですか?情けないですか?
うふふ。いい表情ですよ。ご主人様。
ご自分の立場ってものをわきまえたからでしょうか?
ずいぶんとしおらしくなられて。
くくくっ。違いますわよね~?
本当は何にも思ってないのじゃありません?
なにより
ご自分が今おかれている立場ってものを理解されてらっしゃらない
のは明らかですわ。
くくくっ。私が気付かないとでも思ってらっしゃるのですか?
さっきからず~っと股間が膨らみっぱなしじゃないですか。
ズボンの中で窮屈なくらい勃起させたチンポ。
こんな状況で勃起するだなんてご主人様として恥ずかしいとは思わないんですか?
あらあら~どんどん硬く大きくなってきてるのは気のせいでしょうか?
なんてさもしいチンポなのでしょうね~。
もしかしご主人様は日頃からこういうこと
散々妄想してたのではありません?
淫らな妄想で頭をいっぱいにしてその薄汚いオチンポ勃起させて。
本当に手に負えないですわね~。
品位というものを最初から学習しなおさないといけないだなんて
本当に骨が折れますわ。
ほ~ら♪くくくっ。
どうされたんですか?ご主人様。
ちょっと足先でご主人様の股間を撫でただけですわ。
いけませんね~ちょっとたしなめるはずがご主人様を興奮させてしまいました?
うふふ。なんて破廉恥でなんて下種なチンポなのでしょう。
ご主人様は今メイドに足先でチンポ撫でられただけで
体をしならせたのですよ?
まさか性的な興奮を得ているなんてことはないですよね~?
くくく。それにご主人様のあさましいところは他にもありますわ。
さっきから私が『チンポ』って言葉を口にすると異常に反応しちゃってますもの。
女性の口から下品な単語を聞くと興奮するだなんて
ご主人様としてふさわしくないことだとお思いにならないでしょうか?
ふぅ~・・・だから、こんなひび割れたティーカップなんてお選びになられるのですわ。
このようなものを公の会合でお出しになられたらそれこそ
末代までも恥となりますわ。
まったく、情けないですわね~。
どうしました?ご主人様。
メイド風情にここまで好きに言われて悔しくないのですか?
メイドの前で正座させられていい年したご主人様がメイドに見下ろされて
説教だなんて。
くくく。恥ずかしいですわね~♪
そんな節操のないご主人様のチンポ、このイザベラが間近で拝見させていただきますわ。
どうです?ご主人様。
これからメイドの前でチンポ丸出しにさせられるのですよ?
まぁ、ヘンタイなご主人様のことですから、どうせ
想像しただけでもどんどんチンポ硬くしてらっしゃるのでしょう?
違うのですか?くくくっ。論より証拠ですわね~。
さぁ、ご主人様。
そのままズボンとパンツを下ろしてメイドの前で情けない勃起オチンポを
お見せくださいませ。
なにを、躊躇されてらっしゃるのですか。
それにご自分でズボンとパンツを降ろす以外に誰にやってもらおうと
考えてらっしゃるのですか?
ご主人様、立場ってものをわきまえてくださいませ。
今、ご主人様は私から教育をされてらっしゃるのです。
ご主人様には今、ご主人様としての何の威厳も尊厳もないのですよ。
お分かりでしょうか?ご主人様。
くくく。ご理解いただければいいのです。
さっさとお脱ぎくださいませ。ご主人様。
くくく。なんてあさましいオチンポなのでしょうね~。
すっかり反り返って天井を向いているではないですか。
メイドの前で下半身を露出させて、しかもチンポをビキビキに勃起させて
恥ずかしくないのですか?
それになんですか。この匂い。
チンポからまるで湯気がでてるみたいにヘンな匂いまでしてきましたわよ。
チンポの先もテカタカに光らせて。
そのご様子だとカウパーが出っぱなしだったのでしょう?
私に責められて恥ずかしげもなくカウパー分泌させて、乾いては
また分泌させて乾いては分泌させての繰り返しでこのような
熟成された嫌な匂いを漂わせているのでしょうか?
ん~?ご主人様。どうなのですか?
くくく。そうですか。
あいにくですね~どんなに隠しても隠しようがないですわ。
この匂いがカウパーだけの匂いだなんて認められるとでもお思いでしょうか?
このイザベラはごまかせませんわよ。ご主人様。
この匂いは何度もオナニーして洗わずにティッシュで拭いただけで
そのままにしたチンポの匂いですわ。
この独特の匂い。隠そうとしても隠せませんわよ。
こういうのをイカ臭いって言うんですの。ご存知でしたか?ご主人様。
まぁ知らないはずがないですわね~。
こんな匂いを強烈に漂わせていたらご自分でもお気づきでしょうし。
さて、ご主人様。
教育を再開いたしましょうか。
うふふ。何を動揺していらっしゃるのですか?
チンポを露出させただけで教育が終わるはずがないでしょう?
紳士たるご主人様がただのオナニー狂いの猿だったなんて・・・いいえ、違いますわね。
こんな悪臭を漂わせて、ご主人様はむしろオナニー狂いの変態イカ男ですわ。
ご主人様のようなイカ臭い男には徹底的に教育する必要があるのです。
さぁ、ご主人様。
こうやって~私の足で踏み扱いて差し上げますから。
メイドの前で情けなく汚い子種を吐き出してくださいませ。
抵抗することもできずにただただその醜悪なチンポからザーメンを
撒き散らしながら己の過ちを正しなさい。
ほ~ら、いきますわよ~。
ほ~ら~どうですか?ご主人様。
お顔が真っ赤ですよ。
我慢汁がチンポの先から溢れてきて私の足を汚してしまってますわ。
ネバネバした透明なお汁をチンポの先からこんなにはしたなく垂れ流して
恥ずかしくないんですか?
ほら~聞こえますでしょう?このニチャニチャという気持ち悪い音が。
なんて野蛮であさましいチンポなのでしょう。
くくく。ご主人様。
隠し事はよくありませんわ。
ご主人様先ほどズボンとパンツを脱ぐときに一緒にチンポの皮も
剥いたのでしょう?
私に包茎だってことバレるのが恥ずかしかったのですか?
うふふ。そんなに動揺しないでくださいませ。
残念ながらこのイザベラ、最初から気付いてたのですから。
チンポがやたらイカ臭い、透明のカウパーに白いチンカスが混ざっている。
それに、こうやって足で弄るとこんなに皮が伸びるじゃありませんか。
どこをどうやってもバレバレなのですよ。ご主人様。
伸びきった皮かむりの包茎チンポなんてぶらさげてまったく
みっともないですね~情けないですね~ご主人様。うふふ。
悲しくなってきました?くくく。違いますわよね~
こんなアブノーマルな状況でもそれを受け入れくれるのは私だけということです。
軽蔑の対象であるご主人様をこうやって受け入れてもらえて
実は嬉しいのでしょう?
だって、ちょっと強く擦っただけでもうご主人様はイってしまわれますもの。
私の足で扱かれて精子をどうしようもなく興奮しながら吐き出されるのです。
違います?うふふ。
ご主人様。
このまま私に足で扱かれて溜まりに溜まった黄ばんだ臭い汁を吐き出したいのでしょう?
射精しながら、余韻に浸ることもできずに
ひたすら無慈悲に私の足で踏み扱かれて
キンタマの中身全部をぶちまけたいのでしょう?
くくく。想像しただけでもう亀頭が真っ赤に膨れ上がって今にも破裂してしまいそうではないですか。
いいですわ。ご主人様。
ご主人様は私の従順な奴隷。
これから私のザーメン奴隷にさせていただきますわ。
どうです?このうえない幸せですね~。
ほら、遠慮なさらずにこのままメイドに
足なんかで踏み扱かれて精液を吐き出してくださいませ。
どうしようもなく感じながら
ご主人様なのに気持ち悪い喘ぎ声を漏らしながら
絶頂されてください。
ほら!ご主人様。精液どうぞお吐き出しください。
足の力をいれて一気にチンポの裏筋を踏み扱きますから。
ほら!おイキください。ご主人様。睾丸の中の黄ばんだザーメンお吐き出しくださいませ。
ほら!ほら!おイキください。おイキください。イキなさい。
イキなさい。イキなさい!ほら!ほら!ほらぁあああ!!!!!
くくく。あはははは。でてますわ。
ご主人様、すごい射精ですわね~。うふふ。すごい量ですわ。
熱くてドロっとしてて足がベトベトになってしまいますわ。
ほら~もっとお出しください。キンタマの中がカラカラになるまで
そのあさましいザーメンを出し尽くしてくださいませ。
ご主人様は今日から私の奴隷ですわ。
でも、こうなることは最初から分かってましたよ。
だってこのティーカップを仕込んだのは私ですもの。
これからもず~っとお傍でお仕えいたしますわ。ご主人様。うふふ。