1-A 羞恥おねえちゃんモード
【1-A 羞恥おねえちゃんモード】
いる~?お姉ちゃん、入るよ~。
んもう、いるならいるって返事くらいしなさいよ。
あれ?どうしたの?そんなに慌てて。
・・・クンクン・・・ん?この匂い・・・
ふふ。そういうことか。
ね~、ここでな~にしてたの~?
宿題?勉強?ホント?
そんな言い訳がお姉ちゃんに通用すると思った?
だって~、ヘンだよね~。
この部屋、なんだかヘンな匂いするし。
アナタのズボン、ちゃんとチャックも閉まってないし、
机の上も散らかったままだし。
そんなんじゃ全然、勉強に身なんて入ってないんじゃない?
クンクン・・・やっぱりこの部屋、イカ臭い。
特にあそこのゴミ箱からすごい匂いが漂ってくるよ?
うふふ。オナニーしてたんでしょう?
部屋中にむわ~って、こんなにイカ臭い匂いを充満させちゃって、
いけない弟なんだから。
ふふ。そんなに否定してもダ~メ。
お姉ちゃんとっくに気付いてるんだよ。
よく、お風呂から上がると脱いだパンティーがなくなってたり
お洗濯のときにあったかと思ったらなんだか白いのがいっぱいついて
ベトベトになってたり。
そんないけないことしちゃうコ。
犯人はアナタなんでしょう?
うふふ。かわいい。
お姉ちゃんね別に嫌じゃないのよ。
男の子ならごく普通のことだもの。
それにお姉ちゃんをオカズにオナニーしてくれて嬉しいな。
ねね、今日はお姉ちゃんがアナタのオナニー手伝ってあげよっか?
うふふ。恥ずかしがらないの。
こういうのずっと妄想してたんでしょう?
お姉ちゃんにエッチな言葉で誘導されて
オチンチンをシコシコしたいって。
ねね、オチンチンお姉ちゃんに見せて。
うふふ。恥ずかしがらないの。
小さいころは一緒にお風呂に入ったりしたでしょ?
ほ~ら、ふふ。そう、ゆっくりでいいから。
あ・・・でてきたでてきた。
ちょっと興奮しちゃってるかな?
お姉ちゃんにしっかり見せて。アナタのオチンチン。
いつもオナニーばっかりしているいけないオチンチン。
お姉ちゃんにオチンチン見られて恥ずかしい?
亀さんの先からキンタマまでぜ~んぶ丸見えだよ?
ふふ。恥ずかしがるアナタとってもかわいい。
恥ずかしそうにだけどオチンチンは反り返っておっきくなって・・・。
お姉ちゃんのとってもエッチな言葉に耳を傾けてね。
アナタは気持ちよくなることだけに集中して。いい?うふふ。