Track 1

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1-D 妄想モード

【1-D 妄想モード】 私の声聞こえるかな? ・・・うんうん・・・うん あ・・・聞こえた。アナタの声、心臓の鼓動。うふふ。 辺りを見回しても姿は見えないわ。 私はアナタの頭の中にいるから。 直接あなたの頭に話しかけてるの。 うふふ。そんなに難しそうな顔をしないで。 アナタはそうやって普通に声を聞くように私の声に耳を傾けているだけでいいから。 そう、簡単でしょ?うふ。 私の存在はアナタの快楽をサポートするためのもの。 いろんなエッチなことを私の声で誘導して アナタを気持ちよくさせちゃう。とっても卑猥なサービス。 どんなエッチなことされるんだろうって考えるとドキドキしちゃう? うふふ。どんなことされたい? 恥ずかしがっちゃダ~メ♪ アナタの頭の中は全部見えちゃってるから。 こんなこと聞いた私がちょっとだけ意地悪だったかな?うふふ。 今アナタはとっても悶々として精液を吐き出したいって思ってるでしょ~。 オチンポをシコシコして、溜まった白いザーメンをティッシュに 吐き出したいって考えてる。どう?当たり?うふふ。 大丈夫。心配しないで。 私がいっぱいエッチな言葉でアナタのオナニーのお手伝い、してあげるから。 アナタが気持ちよくティッシュに吐き出せるように いっぱいエッチな言葉と声で誘導してあげるから。ね?うふふ。 それじゃ~、パンツ脱いじゃおう。 うふふ。もう、パンツがもっこりしてる。 私の声でオナニーしたらどんなに気持ちいいだろうとか考えてる? うふふ。嬉しい。 あ・・・でてきたでてきた。もうすっかりビンビンなオチンポね。 血管が浮き出ててとっても逞しいオチンポ。 キンタマもこんなにずっしり。 いっぱいこの中に精子が溜まってるんだよね。 すごくエッチで私もドキドキしちゃう。 匂い嗅いでいい?うふふ。大丈夫。・・・クンクン・・・あん・・・ すごい匂い。ずっとパンツの中だったからこもって すごく独特の香りがするよ。クンクン・・・あん・・・青臭い匂い。 男の匂い。この匂い好きだよ。うふふ。

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