3-A どぴゅどぴゅって言われながら射精
【3-A どぴゅどぴゅって言われながら射精】
うふふ。そんなにシコシコ扱いちゃって～。
なかなか手馴れた手つきね。
オチンポシコシコするの気持ちいい？うふふ。
分かるよ～だってとっても気持ちよさそうな表情してるから。
この扱きまくってるオチンポの先から白～く濁った精子が
ピュクピュクって飛び出すまで～ううん、飛び出してぇ～
ティッシュに染みこんでムワムワぁ～ってザーメン臭がただよっくるまで
ず～っと観察しててあげるから。ね♪
どんな匂いなのかな～アナタのザーメン。
とってもきつい匂いでイカ臭かったりするのかな～。うふふ。
だって～ゴミ箱の中使用済みのティッシュだらけでイカ臭くてたまらないんだもの。
ティッシュ使いすぎよ？うふふ。
ほ～ら、オチンポをしごく手を緩めたらダ～メ♪
どんどん早く力強く扱いていって～限界まで我慢したら
射精するときにとっても気持ちいいから。ね♪
オチンポシコシコしてぇ～～・・あん・・・もっと速く扱いてぇ～～
すごいよ～亀頭の先っぽがビクンビクンって充血しまくって
ぷっくり膨らんで・・・涎たらしてるみたいにカウパーでまくりなの～
ね～どんな射精がしたい？
オチンポの先から精液を吐き出すときどんな誘導でイカされたい？
うふふ。恥ずかしがらないで。
今はアナタが気持ちよくなる時間だから
どんなエッチなことでもどんなヘンタイなことでもやってあげるから。
え？どぴゅどぴゅって言われたいの？
そんなヘンタイ的な擬音系の言葉を聞きながら
キンタマの中から～精液をチンポに送り込んで
鈴口から精子をビュクビュクって飛び出す快感を味わいたいの？
うふふ。エッチすぎていけないコ♪
でも～今日は特別だよ。だってアナタにとっても気持ちよくなってもらいたいから。
うふ、それじゃ～練習してみよっか～♪
大丈夫。とっても簡単なことだから。
私がどぴゅ～どぴゅ～って言うから自分が精液を吐き出してるところ想像して♪
あ～そうだ。間違って射精しちゃったらダメだからね♪
うふふ。ウソウソ♪もし我慢できなくなったらお漏らしちゃってもいいから。
そのときはまたチャレンジしちゃお？
アナタが最後まできちんと我慢できるまで私つきあってあげるから。ね♪
それじゃ～練習いこっか～。
今からドピュドピュって言い続けるから～
自分の先から精子がでてとっても気持ちいいお射精をしてるところ想像して～
オチンチンもっと速くシコシコしながら聞いてね♪
うふふ。いくよ～せ～の～
どぴゅどぴゅどぴゅぅ～～～どぴゅ～どぴゅ～どぴゅどぴゅぅ～～～どぴゅ～
どぴゅぅ～～・・・どぴゅぴゅぅ～～どっぴゅぅ～～・・
うふふ。ね～どんな気持ち？
精液が射精管を上ってきそうになってた？
うふふ。だってアナタとっても必死そうにおチンポ扱いてたんだもの。
女の子のお口からドピュ～って言葉がでるのとっても興奮しちゃう？
ドロドロの精液が複数回に分けてどぴゅん、どぴゅんって勢いよくでてくるところ、
想像しちゃうでしょう？とっても気持ちよくて腰がぬけそうな快感。
あなたがエッチな恥ずかしいミルクをおもらししちゃう時間。
ネバネバした精液がどんどんティッシュに染みこんでいっても
私が発している『どぴゅ、どぴゅ』って言葉は終わりなく続くの。
最後の一滴を搾り出すまでドピュドピュって言葉に誘導されて
あなたのキンタマがカラっカラっになる瞬間♪
私もとっても楽しみよ。
あん・・・またすごい擦ってるぅ～・・・シュコシュコって我慢汁がネトついて
チンポとの摩擦ですごい音してるよ～・・・すごい匂い～もうイキたくてイキたくてたまらない？
エッチなオチンポセンズリで～白くて臭いのを発射したいのよね～。
うふ。それじゃ～練習もっかいやろっか♪
あなたのお射精する練習の２回目♪
さっきよりもうちょっと長くドピュドピュって
言っててあげるから自分が射精するところ想像してみて♪
このままこの声に誘導されて射精しちゃったらどんなに気持ちいいんだろうって思っちゃう？
うふふ。
でも～もっともっと我慢したら最高に気持ちよくお射精できるから。がんばって♪ね♪
あん・・・もうそんなに扱いちゃったら最後までもたないかもよ？うふふ。
で～も右手の動き、速くするのはいいけど遅くしちゃうのはダ～メ♪
射精する限界まで擦って擦って擦りまくるのよ。
うふふ。とってもエッチな顔。射精したいのね。
そんなにオチンポを私に近づけるようにシコシコしちゃって～
私にあなたのザーメンの匂いを嗅がせたいの？うふふ。
いいよ～それじゃこれが我慢できたら、ね♪
それじゃ～チンポもっと扱いてぇ～～・・・・そう、すごいよ～シコシコ速いよ～
言うよ～どぴゅって言うから～しっかり耐えてね。
せ～の、どぴゅどぴゅどぴゅぅ～～～どぴゅ～どぴゅどぴゅぅ～～～・・・・
どぴゅ～どぴゅどぴゅどぴゅぅ～～～・・・・どぴゅ・・・どぴゅ・・・・
どぴゅ～どぴゅ～どぴゅどぴゅぅ～～・・・どぴゅ～どぴゅ・・・・どぴゅ・・・
うふふ。我慢できた？それともちょっとだけ白いオシッコお漏らしちゃったかな～？
すごい・・・アナタの荒い息が聞こえてくるよ。
はぁはぁってとってもエッチな声。
こんなにオナニーで射精を我慢したの初めて？うふふ。
でも～まだ足りないよね～もっともっと我慢しないとティッシュで受け止めきれないくらいの
ザーメン、出して欲しいから。
ベットベットになってティッシュから滲み出てくるくらい
こってりのエッチなミルクを吐き出すところ見たいの。
だから～もっと見せてぇ～あなたの卑猥なオナニー姿。
シコシコって～射精することを懇願しているようないやらしい表情で
オチンポシコシコ扱いてぇ～～オナってぇ～あ～ん、もっとオナってぇ～～
あん・・・すごいエロいよ～・・・アナタのセンズリエロいの～・・・
チンポの皮が上下にスライドしてグイグイ裏スジを自分で刺激しながら
快楽に耐えてる顔～・・・アナタの表情とってもエッチなの～・・・
ね～そろそろ出したい？思いっきり溜まりまくったくさいくさいザーメンを
ティッシュに染み込ませたい？
いいよ～それじゃ～最後に思いっきりエロく誘導しちゃうから～
キンタマに溜まりまくった子種をそのままティッシュに吐き出しちゃおう。
ほら～もっとシコシコセンズリこいてぇ～～そう、もっとシコシコぉ～～
きつい匂いをかがせてぇ～～アナタの発情してる匂い嗅ぎまくってあげるからぁ～
ね～チンポの先をティッシュの上に持ってきてぇ～あん・・・イキそうだ～～
アナタのオチンポ～今にも生臭いミルク噴き出しちゃいそう・・・・
ね～イク～？あん・・・イクのね～～いいよ～だしちゃおう～それじゃ言うから
ドピュドピュって言い続けるから～キンタマ空っぽになるまで射精してぇ～～
せ～の、どぴゅどぴゅどぴゅぅ～～～あ～ん・・・でてるぅ～～どぴゅ～どぴゅどぴゅ～～～
どぴゅ～どぴゅ～どぴゅ・・・どぴゅぴゅ～～～どぴゅん・・・どぴゅ・・・・
すごい匂い・・・イカくさぁ～い・・・あん・・・まだでるぅ～～どぴゅ～どぴゅぅ～～
あん・・・・どぴゅぅ～～もっとだしてぇ～～どぴゅぅ～どっぴゅぅ～～～・・・
どぴゅどぴゅぅどぴゅ～～～～・・・・どぴゅぅ～～～どぴゅぅ～～～～どぴゅぅうう
どぴゅぅ～～～・・・どぴゅ～～～・・・どぴゅぅ～～・・・・・どぴゅどぴゅどぴゅぅ～～
どぴゅぴゅぴゅぅ～～～～・・・・・・