戦巫女編
■戦巫女編
宝珠の導きによりてその身に宿いし
御霊を収める気高い闘士、戦巫女。
業欲に魂を売り渡した汚らわしき下忍達の
前に私《わたくし》は決して屈したりはしません。
大切な人を守るため!
それがこの身に宿りし戦巫女の宿命!
やぁああああ!!!!・・・・
しかし・・・
不覚にも私は狡猾な朧忍《おぼろにん》の手によって宝珠を奪われてしまいました。
魂の腐った輩達《やからたち》の所業《しょぎょう》・・・
下品な笑いを浮かべ汚らしいイチモツを近づけてくる下忍達・・・
くっ・・・私はこんなところで屈するわけにはいかないのです!
こうなったらこの戦巫女、その身に命の炎を纏いし《まといし》闇を滅する
戦巫女秘奥義!鳳天炎爆陣《ほうてんえんばくじん》
・・・・なっ!!!・・・どうして・・・発動しない・・・
体が・・・くっ・・・宝珠の力がここまで・・・
(近寄り罵倒してくる下忍達・・・異臭の漂うイチモツを近づけてくる・・・)
ぐっ・・離れなさい!・・・・ぐっ・・ああ!!・・・・
(私の頭は固定され逃げられなくされて・・・近づいてくる卑猥な言葉を口にする男達・・・
しかし・・・私の体はすでに抵抗する力を失っていたのでした・・・)
ぐっ・・・やるならおやりなさい!
この戦巫女、どんなに体を汚されようと心は朽ちない!決して・・・決して!!!
ん!!!・・・ひぃ・・・ああ・・・・あぐっ・・・・・
ぢゅる・・・ぢゅ・・・んぢゅ・・ぢゅ・・・んぢゅ・・・ぢゅっぽ
ん~!!・・・ぢゅる・・・んぐ・・・んあ・・・ぢゅる・・・ぢゅ・・・・
ぢゅっぽ・・・んぐ・・・ぢゅる・・・ぢゅ・・・んん・・・んぐ・・ぢゅ・・・
(く・・臭い・・・なんて匂い・・・獣じみた饐えた《すえた》匂い・・・こんな・・・
神に仕えるこの体にこんな・・・ぐっ・・・うっ・・・下種《げす》な男達の不浄なモノなど・・
こんなものを咥えさせられるなんて・・・なんておぞましい・・・ぐっ・・・)
ぢゅぱ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅる・・・ぢゅぽ・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・
んぐ・・・ぢゅ・・・ぢゅっぽ・・・んぐ・・・ぐっ・・・ぢゅる~・・・ぢゅ・・・
ぢゅ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ~・・・・んぐ・・・ん・・・んぐ・・・・
(ぐっ・・・いかに口を蹂躙《じゅうりん》しようとも・・・私の心は!・・・・
宝珠の力が弱まったとはいえ・・・この男が無防備な・・・果てる直前を狙えば・・・
私は戦巫女・・・この程度で負けるわけにはいかない・・・)
ぢゅる・・ぢゅっぽ・・・んぐ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぽ
んぢゅ・・・ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぽ、ぢゅっぱ・・・んぐ・・・ぐ・・・
ちゅるるぅ~・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅる、ぢゅっぱ・・・・ぢゅる・・・
(ん・・せいぜい今のうちに業に浸ってなさい・・・この醜悪な肉の塊などっ・・
宝珠の力さえ弱まらなければすぐにでも噛み千切れたものを・・・ぐっ・・・・
今は耐えてみせる・・・このような・・・忌まわしい行為を繰り返す・・・下郎め!・・・)
ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・・
ぢゅぱ、ぢゅるるぅ~・・・ぢゅぽ、ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・
んぢゅ・・・ぢゅる・・・んぐ・・・んぐ・・・ぢゅるぅ~・・・・ぢゅっぱ・・・・
(うっ・・・肉棒の生臭い匂いに・・・汚らしい粘液が混ざって・・・・うぐ・・・
なんて気持ちの悪い・・・・こんなもの口に入れるものではないのに・・・くっ・・
みてなさい・・・そのように下品な笑いを浮かべてられるのも今のうち・・・くっ・・・)
ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ、ぢゅっぱ・・・んぐんぐ・・・ぢゅるぅ~・・・
ぢゅ・・・ぢゅっぱ、ぢゅるぅ~・・・んく・・・ぢゅるぅ~・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・
ちゅるぅ~・・・んぢゅ・・・ぢゅぽ・・・ちゅ・・・ぢゅっぽ・・・んぐんぐ・・・・ぢゅぅ
(んひぃ!・・・そんな・・速い・・ぐっ・・・口の中で・・・そんな速く動かすなんて・・・
ぐ・・・口の中かきまわされ・・・くっ・・・いいかげんになさい・・・こんなので・・
こんなので負けるわけには・・・・ぐっ・・・髪を掴んだ手を放しなさい!・・・くっ・・・
アナタのような下忍風情に・・)
ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・ん・・・・・ぢゅ、ぢゅっぱ・・・んぢゅ・・・
ぢゅる・・・ぢゅぽ、ぢゅっぱ・・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・
ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ、ぢゅっぱ・・・・ぢゅるぅ・・ぢゅ・・・ぢゅっぱ・・・・ぢゅる
(ん・・・もうすこし・・・どんなに力を奪われているとはいえ・・・相手は下忍・・・
よほどの手だれでもなければ私の一撃はかわせぬはず・・・今にみてなさい・・・・
・・・ぐっ・・・この小刀で一息に・・・・ん・・・・)
ぢゅる・・・ぢゅぽぱ・・・ぢゅるぅ~・・・・ぢゅっぽ・・ぢゅ・・・んひ・・・ん・・・・
ぢゅる・・・ぢゅ・・んぐ・・・ぐっ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・
ん・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅ・・・ぢゅる・・・・
(この男・・・息遣いがあらくなってきてる・・・・んぐ・・・あと少し・・・機はこちらに・・・
果てる瞬間まで・・・・ふっ・・・もうすぐ・・それがアナタの最期っ!・・・ん・・・・)
ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ、ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ、ぢゅっぽ・・・・んぐ・・・んぐ・・・・
ぢゅるぅ~・・・ぢゅぽ、ぢゅる、ぢゅっぱ・・・・んぐんぐ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅぽ
ぢゅ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・・んぐ・・・ん・・・ぢゅるぅ~・・・・ぢゅ・・・
(口の中が・・・ん・・・この男のイチモツが痙攣して・・・・でる?イマ・・・今だ!・・・)
ぢゅるぅ~・・・ぢゅぱ・・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅぱ、ぢゅりゅぅ~・・・
んはぁ~!ばはぁ!!!ぺっ!!(←あまり下品になりすぎないように唾を吐き捨てる)
覚悟ぉお!!!!!やああああ!!!!
なっ!!!かわされ・・・・
ぐぇ!!!!!・・・・
んぐ!!!!・・・・ぢゅるる!!・・・ぐぽっ・・ぢゅ・・・ぢゅっぱ!ぢゅっぽ・・・ぢゅる
ぢゅっぱ・・・んひぃ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅ・・ぢゅ・・・ぢゅ・・ぢゅ
んんん・・・・んぐ・・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・んぢゅ・・・
(ぐっ!!!・・・そんな・・・かわされるとは・・・んんん・・・やめなさい・・・
力が入らない・・・口の中・・・そんな強引に・・・ぐっ・・突かれて・・・・
ひぃ・・・だめ・・・このままだと出されてしまう・・・・くっ・・・おやめなさい!)
ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~~・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅぽ、ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅぱ
ちゅるぅ~・・ぢゅ、ぢゅっぱ・・・んぐんぐ・・・ぢゅる、ぢゅっぱ・・・ぢゅる、ぢゅっぱ
ぢゅっぽ・・・ぢゅる、ぢゅっぽ、ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる、ぢゅっぽ
(ん・・・生臭い粘液が・・・ぐっ・・・気持ち悪い・・・なんてこと・・・ひどい匂い・・・
この戦巫女が・・・このような下忍風情に汚される《けがされる》なんて・・・ぐっ・・・・ダメ・・・
体が言うこと・・・ぐ・・・聞かない・・・うっ・・・イヤ・・・このまま子種を出されるなど・・・・ぐっ)
ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・・ぢゅっぽ、ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱぢゅるぅ~・・・んぢゅ
ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・んぐ!んぐ・・・
ぢゅるぅ~・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ!ぢゅるぅ~・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・
(ひぃ・・・口の中・・・けがされるっ・・・やめなさいっ・・・ぐっ・・・
どんどん膨らんで・・・・あ・・・ダメ・・・待ちなさい・・・いや・・・
喉に・・・ぐっ・・・息が・・・できなくなる・・・ぐっ・・・こんな下忍などに・・・)
ぢゅっぱ・・・・ぢゅ、ぢゅっぽ・・・ぢゅぱ・・・んぢゅ・・・んぐんぐ・・・ぢゅるぅ~・・・
ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるるるぅ~・・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる
んぐ・・ぢゅぱ!ぢゅぽ・・ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!ぢゅるぅ~・・・ぢゅぱ!!!!
(やめ・・・うっ・・・だされてしまう・・・なんて・・・やめなさい!・・・・
卑しい薄汚れた子種などっ!・・・・ひぃ・・また大きくなった・・・痙攣して・・・
射精?・・イヤ・・・やめて!やめて!!やめて!!!!)
ぢゅる!ぢゅっぱ!ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ!・・・ぢゅぽ・・・ぢゅる!ぢゅっぱぢゅっぱ!
ぢゅぽ・・・んぢゅ・・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅぱ、ぢゅぽ・・・ぢゅるぅ~・・・
ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!ぢゅぽ!!!んんんん!!!!!!!!!!!!!
<finish1>
んぐ・・・んぐ・・・ぢゅるぅ~・・・・・ぢゅっぽ・・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる・・・・
んぐ・・・ぐっ・・・ぢゅる・・・ぢゅっぽ・・・・んぐ・・・ぢゅるぅ~・・・・・・・
んん・・・・・
(イヤ!!!!でてる・・・うぐっ・・・生臭い・・・ドロドロしてて・・・なんてひどい味と匂い・・・
こんなひどいこと・・・神に仕えし戦巫女なのに・・・穢されてしまう・・・・気高い血が・・・
吐き出したい・・・今すぐに・・・ぐっ・・・体がいうこときかない・・・ぐっ・・・・・)
んんんんん!!!!!!!!!・・・・・・ん!!!・・・・ん!!!!・・・・ん・・・・
(なっ!!!・・・・鼻をつままれ・・・ぐっ!!!!・・・やめなさい・・息ができない・・・
だめ・・・このまま口をあけたら・・・飲んでしまう・・・汚らしい子種・・・イヤ・・・・
ぐっ・・・・下忍風情で・・・笑われてる?・・・ぐっ・・・・悔しい・・・・悔しい・・・)
んんん・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・
(ダメ・・・意識が遠くなってくる・・・飲みたくない・・・こんな穢れたモノ・・・
こんな気持ち悪いモノを飲むなど・・・・・うっ・・・息が出来ない・・・この男の精液の匂いが
・・・・あ・・・ダメ・・・・飲んでしまう・・・・・ぐっ・・・・いやあああああああ!!!)
ひぃ!!ぱぁ!!!!!!がぽっ!・・・ごくっ!!!・・・ごくっ!!・・・ごくっ・・・・
ごきゅっ・・・ごきゅっ・・・・ごきゅ・・・・ごくっ・・・・・・・・
(ぐっ!!!・・・・飲んでる・・・汚らしい子種・・・・臭くて・・・ドロリとした生暖かい・・・
下種な味・・・ひどい・・・ひどい・・・・いや・・・・戦巫女の宝珠の力が・・・なくなっていく・・・
いや・・・・ひどい・・・・ひどい・・・・・)
ん・・・・・ん・・・・・・・ん・・・・・うぇ・・・・うぐ・・・・・・はぁはぁ・・
うぐっ!!!なっ・・・アナタ達・・・まだやる気なのですか?はぁはぁ・・・
ぐっ・・・なんて・・・下劣な・・・うぇ・・・ぐっ・・・・殺しなさい!
いかに体を蹂躙しようと!神に仕えし気高き戦巫女の精神!
アナタ達のような卑しい下忍に朽ちることなど・・・
絶対にありえません!うぇ・・・ぐっ・・・・はぁはぁ・・・・たとえこの身が汚されようとも!
絶対・・・絶対に!!!・・・
ぐっ・・・んんんんんん!!!!・・・・・
ぐあ・・・・んんんん!!!あがぁ・・・・あぐっ・・・・・
ぢゅる・・・ぢゅ・・・んぐっ・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅ・・・んぐ・・・・んぐ・・・
ぢゅぽ・・・・ぢゅるぅ~・・・んぢゅ・・・ぢゅっぱ、ぢゅっぱ・・・・ぢゅる・・・んぐ
ぢゅ・・ぢゅっぽ・・・んぐんぐ・・・ぢゅる・・・ぢゅ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる、ぢゅっぽ
(ぐっ・・・・そんな・・・一気に乱暴な・・・うっ・・・口に押し入れられ・・・ぐっ・・・
くっ・・臭い・・・嫌な生臭さが鼻に・・・ぐっ・・・なんて下劣な・・・ぐっ・・・・
口の中突かれて・・・・・あ・・・やめなさい・・・・ぐっ・・・)
ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅ、ぢゅっぱ・・・んぐんぐ・・・ぢゅる・・・
ぢゅっぽ・・・ちゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・んぐんぐ・・・ぢゅるぅ~・・・・ぢゅっぽ
ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱんぐぐ・・・・あが・・・
(神に捧げた清い体が・・・ぐっ・・・・汚されていく・・・ぐっ・・・やめなさい・・・・
ひぃ!・・・なっ!・・・大勢の男達が・・・・ぐっ・・・下忍め・・・この下郎供めっ!・・・
や・・やめなさい・・・そんな汚らわしいナガモノ・・・押し付けるなんて・・・ぐっ・・・・)
ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる、ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・んぐんぐ・・・
ぢゅっぽ・・・ぢゅる、ぢゅっぱ・・・んぐんぐ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる、ぢゅぽ
ぢゅっぱ・・・ぐぅ・・・ぢゅる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅるるぅ~・・・んぐ・・・ぢゅっぽ・・・
(ひぃ・・・そんなもの握らせるなんて・・・やめなさい・・・やめなさい・・・ぐっ・・・
イヤ・・・髪にこすりつけるなど・・・男達の饐えた匂いが・・・ぐっ・・・離しなさい・・・・
戦巫女としての私が・・・ぐっ・・・こんなことで・・・こんな輩にっ!・・ぐっ・・・・)
ぢゅっぽ・・・んんん!・・・・ぢゅるぅ~・・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅっぱ、ぢゅぽ・・・ぢゅる
んぐ・・・ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ~・・・ぢゅっぱ、ぢゅぽ・・・ちゅる、ぢゅっぱ・・・ぢゅ・・・
んが・・ぢゅる・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅぴ・・・ぢゅるぅ・・・んく・・・んく・・・ぢゅる・・・
(くっ・・手に伝わってくる男達の肉棒の感触・・・あ・・・痙攣しはじめて・・・そんな・・・
このまま出されたら・・・神聖な巫女服が・・・大和に伝わりし正装が・・・男達の汚らしい体液で・・
ぐっ・・・なんという屈辱・・・ぐっ・・・おやめなさい・・・おやめなさい!!・・・こんなはしたないこと!!)
ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅる・・・んぢゅ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ
ぢゅ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ、ぢゅるぅ~・・・んぐんぐ・・・ぢゅっぱ・・・・
ちゅるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ、ぢゅぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅぽ
(ひぃ・・・やめ・・・かかってる・・・ぐっ・・・薄汚い精液などっ・・・く・・・屈辱っ!・・・・
うぐ・・・ひぃ!・・・こっちも・・・イヤ・・・なんてひどいことを・・・くさい・・・
男達の穢れた匂い・・・うぐっ・・・・気持ち悪い・・・巫女服に染みて・・・イヤ・・・やめて・・・)
ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅ、ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・んぢゅ・・・ぢゅっぽ・・・・
ぐっ・・・ぢゅっぱ・・がは・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ
ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅぽ、ぢゅっぱ・・・・んぢゅ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・
(ひぃ!・・・なっ!・・・髪で擦るなんて・・・戦巫女の威信の髪を劣情の道具にするなどっ!・・・
ぐっ・・恥を知りなさい!・・・うっ・・・・ぐっ・・・この男のイチモツも・・口の中でだんだん
大きく・・・ぐっ・・・なんてひどい匂い・・・・獣じみた我慢ならない匂い・・・ぐっ・・・このぉ~)
ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・んぐんぐ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅる
んぐんぐ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ、ぢゅぽ・・・ぢゅるぅ~・・・んぢゅ・・・・・
んぐ・・・ん・・・ぢゅぽ、ぢゅっぱ・・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぽ・・・ちゅぽ・・・
(んんん!!!・・・・どんどんかけられてる・・・熱くて・・・うっ・・・生臭い匂いが・・・・
髪にも飛んでしまう・・・男達の汚らわしい匂いが染み付いてしまう・・・私は戦巫女・・・なのに・・・
ぐっ・・・・悔しい・・・こんな・・・こんな屈辱を味あわされて何もできないとは・・ぐっ・・・・)
ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる、ぢゅっぽ・・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・
ぢゅっぽ・・・ぢゅぽ、ぢゅっぱ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぱ、ぢゅぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ
ぢゅっぽ・・・ぢゅるるぅ~・・んぐんぐ・・・ぢゅっぱ・・・・ぢゅるぅ~・・・んぐんぐ・・・ぢゅる
(ぐぅ!!・・うるさい!・・・私は戦巫女・・・女の喜びなど感じていない!・・・愚弄する気か!
下忍風情め!!・・・・ぐっ・・・許さない・・・・機会はあるはず・・・機は逃さぬ・・・・
この戦巫女の命・・・最後の力に変えて・・・薄ら笑っているのも今のうち・・・ぐっ)
ぢゅっぽ・・・んぐんぐ・・・ぢゅ・・・ぢゅるるるるぅ~~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~
ぢゅっぽ・・・んぢゅ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・んぢゅ・・・ぢゅ
ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・んぐんぐ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・
(ぐっ・・・ダメだ・・・力が・・・力が入らない・・・・悔しい・・・気高き戦巫女が・・・この私が・・・
よりによって・・・下忍らの性処理に使われるなど・・・・ぐっ・・・・イヤ・・・どんどん・・硬く・・・
口の感覚がなくなって・・・・あ・・・イヤ・・・また出されてしまう・・・あのおぞましい白濁したものを・・・)
ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅぱ!ぢゅるぅ~・・・ぢゅぽ、ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ
んぢゅ・・・・ぢゅる~・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・んぢゅ・・・・
ぢゅっぱ・・・んぐんぐ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・んぐんぐ・・・ぢゅるぅ~・・・んぐんぐ・・・
(ひぃ・・・また痙攣・・・えい!・・力を入れ・・・ちょっとの力さえあればこんな肉棒など一思いに・・・
噛み切れる!・・・ぐっ・・・ぐっ!!えい・・・ダメだ・・・力が・・・力が入らない・・・
イヤ・・・あんなもの飲みたくない・・・やめて・・・やめて・・・・いや・・・いや・・・いや!)
ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・んぢゅ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぽ・・・んぐ
ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~・・・んぐんぐ・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・んぢゅ・・・・
ぢゅ・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅ、ぢゅっぽ・・・ぢゅるぅ~・・・んぢゅ・・・ぢゅっぱ・・・
(イヤ・・・・だされてしまう・・・汚らしい精液・・・口の中で射精されてしまう・・・ぐっ・・・
イヤ・・・ヤメテ・・・ヤメテ・・・あ・・・あ・あ・・・・あ・・イチモツの先が硬く膨らんで・・・
でる?・・・・いや!いや!!やめて!やめて!やめて!!!!・・・・いやあああああああああああああ!!!)
ぢゅるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるぅ~~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!!!ぢゅっぱ!
ぢゅぱ!ぢゅっぱ!ぢゅるぅ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!!ぢゅっぱ!ぢゅ!!んんんんんん!!!!!!!!
<finish2>
んんんんんんんんんん!!!
んぐ・・・・ん・・・・ぐっ・・・ごきゅ・・・・ぐっ・・・ぐっ・・・ぐ・・・・
ん・・・・ごきゅっ・・・ごくっ・・・ん・・・ごくっ・・・ん・・・ごく・・・・
(ぐっ・・・飲みたくない・・・・くさい・・・ひどい匂い・・・なんて生臭い・・・ぐっ・・・・いや・・・
喉に入ってくるぅ~・・・うっ・・・気持ち悪い・・・戦巫女がこんなもの飲まされるだなんて・・・ぐっ・・・・
意識が薄れて・・・・ぐっ・・・・こんなところで朽ちるわけにはっ!・・・ぐっ・・・・)
ん・・・ごくっ・・・ごくっ・・・はぁはぁ~・・・んぐんぐ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・・・・・ん・・・・
んん・・・・・んぐ・・・はぁはぁ・・・・
(いや・・・負けてしまう・・・また性処理の道具にされてしまう・・・ぐっ・・・・・こんなもの・・・
吐き出したいのに・・・ぐっ・・・うぇ~・・・ぐっ・・・悔しい・・・悔しい・・・・・・)
ん・・・・・・ん・・・・・・ぐっ・・・ん・・・・・・・
【倒れこみ完全敗北の戦巫女 END】