Track 5

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vol.5 足を舐めさせられ奴隷にされちゃうトラック

■vol.5 足を舐めさせられ奴隷にされちゃうトラック お兄ちゃん♪くすくす。 お兄ちゃん、なんだかすっかり私とエッチなことするの やみつきになってきたみたいだね♪ 分かるよ♪だって、お兄ちゃんズボンのとこまたモッコリ膨らませてるもん。 でも今日はちょっと違ったことしてあげるよ。 くすくす。なんだろうね~とっても期待しちゃったりした? お兄ちゃん、そこで私の前にひざまづきなさい。 ん?聞こえなかったかなーお兄ちゃんは私の前に正座するんだよ~。 いいから、いいから♪はやく♪ ・・・くすくす。お兄ちゃん、もうすっかり私の奴隷だね。 だって、ちっちゃな女の子の前にひざまづけって命令、すぐにきいちゃうくらいなんだもん。 そんなに私とエッチなことするの、気持ちいいの? うふ、そうだよね~私とお兄ちゃんはご主人様と奴隷な関係なんだから。 ご主人様が奴隷にご褒美をあげることはとっても気持ちいいことだよね。 ね~お兄ちゃん、私ね悪魔なの。 お兄ちゃんの精子を喰らいにきてお兄ちゃんを奴隷にする悪魔。 くすくす。どうしたの? 私と前オマンコしたとき悪魔だって言ったこと、実は本当なんだ~。 お兄ちゃんは悪魔な私から精子をい~っぱい吸い尽くされちゃう奴隷。 だってお兄ちゃん、もう私なしじゃエッチなことできなくなってるでしょー。 もうオチンチンビンビンになってるよ? エッチなお汁が溢れてきて止まらないでしょ? くすくす。だから今日は奴隷なお兄ちゃんに私がご褒美をあげちゃうの。 よかったね~お兄ちゃん。 悪魔なご主人様からのご褒美だよー? くす。はい♪お舐めなさい。 どうしたの~?お兄ちゃん、私が足を差し出してるってことはどういうことか分かるでしょー? 悪魔な~ちっちゃな女の子の足をお兄ちゃんが舐めるの。 さぁ、お舐めなさい♪ な~んてね♪お兄ちゃんが私の足を舐めるのは100年早いんだよ~♪ お兄ちゃんが許されるのはそこで私の足を舐める想像をするだけ。 ね?私の足。 ちっちゃな女の子のお風呂に入る前の汚れた足。 汗とかで汚れた酸っぱい匂いがしそうな足。 くすくす。お兄ちゃん想像できた? 私の足の匂い。とっても臭くて舐めたらすごくしょっぱいような味がしそうな私の足。 お兄ちゃん臭いのが好きだから今日ず~っと靴下履いてたんだよ? 熱かったからとってもムレムレで、ほら♪脱ぐととっても匂ってきちゃいそうでしょー。 あ・・・ヘンタイなお兄ちゃんは想像しただけでチンチン、と~ってもおっきくしてるんでしょ。 でも、お兄ちゃん、嬉しいはずなのになんかだか物足りなそうだねー。くす。 ね~お兄ちゃん、何がしたいの? 私の足の匂いと味を想像するだけでいいの?くす。 いいよ~お兄ちゃん、そのままズボン下ろして私の前にひざまづきながらシコシコしても。 ちっちゃな女の子の前で足の匂いを嗅ぎながらシコシコ~シコシコ~ってチンチン擦るんだよ♪ ・・・くす。な~に?お兄ちゃん♪ これはお兄ちゃんが私の正式な奴隷となる儀式なんだよ。 いちば~ん、情けない格好でご主人様の前で精子を出すなんてホントはかわいそうなはずなんだけど~ お兄ちゃんはそれがとっても興奮しちゃうんだよね~。 でも、よかったね~お兄ちゃん♪ お兄ちゃんはもうティッシュに精子を吐き出しちゃわなくてよくなるんだよ。 うん♪これからはぜ~んぶ私がお兄ちゃんの精子を食べてあげる。 ちょっとでも精子が溜まったら私がオマンコでも~お口でもお兄ちゃんのチンチンを包んで 優しく犯して精子をぜ~んぶ搾っちゃうんだよ。 お兄ちゃんが寝てるときでもチンチンに吸い付いてお口から直接精子を飲んであげたり~ 朝起きてビンビンに立ってるチンチンをいきなり私のオマンコにつっこませてズコズコして搾ったり、 ね~想像するだけでもうお兄ちゃん射精しちゃいたくなっちゃうよね~♪くすくす。 お兄ちゃん、私の足本当に匂いたくなってきた?くわえてしゃぶってみたくなってきた? くすくす。分かるよ~だって、お兄ちゃんってすぐに顔にでちゃうもん。 お兄ちゃんってホントに私の奴隷になりたいんだね♪ 私に犯されていつでも精子をぜ~んぶ搾られて食べられたいんだね~♪ くすくす、ヘンタイなお兄ちゃん♪ いいよ~こっちきて私の足を舐めて。 いっぱい蒸れてるからきちんと足の指の間まで舐めるんだよ~♪ ・・・くす。いいよ~お兄ちゃん、お兄ちゃんの舌が足の指の間に入ってきてるよ? ね~お兄ちゃん、どう?私の足美味しい? 汗いっぱいかいたからとってもしょっぱくてすごい匂いでしょ~? ここまで臭いのが匂ってくるし、きっと直に舐めてるとすごい味と匂いするよね~♪ くす。お兄ちゃん、もう私の足に夢中なんだね~。 お兄ちゃんの唾と私の足の匂いが混ざってすごい匂いになってるよー。 ねーお兄ちゃん、お兄ちゃんが私の臭い足の匂いと味を感じながらシコシコしてるとこ見せて~。 私、お兄ちゃんが私の臭い匂いで射精しちゃうところ見たいな~♪ くす。あ・・・もうすごくカチカチになってるね~お兄ちゃんのチンチン。 私の匂いと味に興奮してるの~? ちっちゃい女の子の一番汚れた部分の匂いで興奮してるの~?お兄ちゃん。 いいよ~どんどんシコシコして~チンチン擦ってヘンタイなお兄ちゃんの格好見せて~。 ヘンタイなお兄ちゃんがどんな格好で射精しちゃうのかぜ~んぶ見てあげるから。 ご主人様の前で奴隷なお兄ちゃんが無様に射精しちゃうところぜ~んぶ見ててあげるから。 い~っぱいシコシコして気持ちよくなりなさい。くす。 あ・・・お兄ちゃん、チンチンをシコシコするの緩めたらダメだよ~ お兄ちゃんは私の臭い匂いでイっちゃうヘンタイさんなんだから、 私の前でい~っぱい精子だしちゃっていいんだよ~。くす。 なんだか、お兄ちゃんのチンチンの匂いもしてきたよ~? 生臭い匂いがツーンって鼻にきちゃうよ~お兄ちゃん・・・ こんなヘンタイなことして恥ずかしくないの~?ちっちゃな女の子の足を舐めながらチンチン扱いてるんだよ~? これで射精しちゃったらお兄ちゃん、きっともう普通のお兄ちゃんには戻ってこれなくなっちゃうね~。 くす。でもいいんだよ~。 お兄ちゃんがヘンタイさんになればなるほど、私がい~っぱいお兄ちゃんを可愛がってあげるから。 普通の女の子ならドン引きしちゃうようなお兄ちゃんの射精でも、 私がじ~っと見ながら、汚くて臭い精子食べてあげるから。 必死にシコシコしながらお兄ちゃんのみっともない格好見せて~。 いいよ~お兄ちゃん、すごくみっともなくてとってもエッチだよ~。 ん~?どうしたの?お兄ちゃん。 精子でちゃうそう?お兄ちゃんのキンタマの中に詰まっているくっさい精子でちゃいそう? くす。いいよ~出して~お兄ちゃんの赤ちゃん汁、ちっちゃい女の子の足を舐めながら射精しちゃって~。 どうしようもないくらい感じながら私の匂いに犯されて精子だしちゃっていいからね。 お兄ちゃんは私だけの奴隷なんだから。 お兄ちゃんが射精していいのは私の前でだけだからね。 あ・・・すごいホントイキそうになってる・・・チンチンがすごく赤くなって膨らんでて・・・ いいよ~そのままシコシコって激しく擦って精子でるとこ見せて。 私の匂いに包まれながらどうしようもなく感じながら精子でるとこ見せて。 いいよ~お兄ちゃん、私の前で射精しちゃいなさい。 どぴゅ~どぴゅ~ってお兄ちゃんのくさぁ~い精子が出てるとこぜ~んぶ見てるから~ 出した精子ぜ~んぶペロペロ舐めたり~ゴクゴクって飲むから私の前で射精して~。 でちゃうとこ見せて~私にお兄ちゃんのヘンタイ精子ちょうだい。 精子ちょうだい。精子・・・精子ちょうだい。いいよ~だして~お兄ちゃんのヘンタイ精子出して~ 射精するとこ見せて~射精するとこ見せて~射精するとこみせてぇ~~ <finish> きゃっ・・・・・ すごいよ・・床に飛び散ってるよ・・・ お兄ちゃん、すごい射精だよ・・・どぴゅ~どぴゅ~ってすごい・・あ・・・匂いもすごいよ~。 私のとこまで飛んできたよ~お兄ちゃん。 美味しそう♪ ぢゅるぅ~・・・れろれろれろぉ~・・・・ なんかしょっぱいね♪ お兄ちゃんの右手貸して♪ あ~んむぅ~れろれろれろぉ~・・・・ぢゅる・・・ぢゅぱ・・・ どう?ご主人様がお兄ちゃんのチンチン扱いた右手を舐めてあげるの。 とっても幸せ?くすくす。 ぢゅるぅ・・・れろれろれろぉ~・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅる・・・んぢゅ・・・んぢゅ・・・ なんかお兄ちゃんの右手イカ臭いよ?くす。 ぢゅるるぅ~・・・ぢゅる・・・ぢゅぱ、ぢゅるるぅ~・・れろれろれろぉ~~・・・ はい♪綺麗になったね~♪美味しかったよ~。 これでもうお兄ちゃんは私の正式な奴隷だから、お兄ちゃんの精子はこれからず~っと私の食事なんだからね♪ これからもいっぱいい~っぱいエッチなことして遊ぼうね♪お兄ちゃん♪くすくす。

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