Track 3

BOX3 悪に堕ちた魔法少女!犯される純情な男の子

■BOX3 悪に堕ちた魔法少女!犯される純情な男の子 大丈夫!!? この魔法少女ユイが来たからにはもう安心だからね! くっ・・・マッドゲルのやつら! こんな何の罪もない男の子を縛って口かせまでさせて・・・ ちょっと待ってね。口かせ今外してあげるから。 はい。これで口は利けるようになったね♪ あっとは~・・・縛られたままのとこは痛くはな~い? ん?ちょっとだけ痛いって?そかそか~。う~んそれじゃこのままで♪ 縛られたままでいなさい♪ くすくすっ。あれ~?不思議そうな顔してるね~。 魔法少女ユイが助けてくれるとでも思った? くすっ。そうだよね~魔法少女ユイはいっつもテレビでは強くて~かっこよくて~ 悪いやつをいっぱいやっつける正義のヒロインだもんね~♪ こうやって~・・・アナタに顔を近づけてぇ~・・・ ユイの匂い感じる~?甘くてぇ~水分たっぷりの美味しいフルーツみたいな匂いがいっぱいするでしょ~。 キミの耳かわいい♪かる~く噛んじゃう♪ あ~んむぅ~・・・あぐ・・・あぐ・・・あ~おいちい♪ こ~んなこと、テレビの魔法少女ユイはぜ~ったい、するわけないよね~♪ キミの首筋もきれいで~おいしそう~♪ あ~んむぅ~・・・れろぉ~・・・ちょっとだけ汗かいてる?くすっ。 しょっぱくて・・・ちょっとだけ興奮しちゃう味♪ ん~?どうしたのかな~? 魔法少女ユイは純情な男の子を誘惑しちゃうような・・・ こ~んなドキッするようなことしないって思ってるんでしょ。 いつもキミみたいな男の子の一生懸命な応援を受けてマッドゲルと凛々しく戦う 華麗な魔法少女・・・こんなとこ?くすっ。 マッドゲルはいいわよ~。 物事がシンプルで分かりやすいんだもの。 それに比べて正義のヒロインというのはあまりにバカバカしいものよ。 だって、ちょ~っとキミを誘惑すると~・・・・ほら、キミってこ~んなかわいい顔して ここはずいぶんと自己主張してる。 もうズボンのとここんなにもっこりさせてどうなっちゃってるのかな~? 純粋にユイのこと応援してくれてたわけじゃないの~? ユイ、ショック~。キミみたいなかわいい男の子でもそんな目で私のこと見ていただなんて。 一生懸命みんなのために正義を守ろうとしてたのに、 現実はキミみたいな男の子のズリネタでしかないんだもんね。 ね?正義のヒロインなんてバカバカしくてしょうがないよね。くすっ。 ん~?どうしたの?さっきよりオチンチン硬くして。 ね~、キミ、ユイのズリネタって言葉に反応しちゃったんでしょ? いやらしくて~下品でとってもジャンクな言葉。 でもそれを聞くとたちまちこのキンタマの中でいやらしいミルクが大量生産される言葉。 マッドゲルもそういうものよ。 とっても下品でとってもいやらしくて~そして、と~っても気持ちいいの。 キミもきっと気に入るよ。 だって、ほら~・・・またどんどんオチンチン硬くなってきてる。 魔法少女ユイにズボンの上からオチンチンなでられただけで勃起しちゃうイケナイ男の子♪ いけないね~こんないけない男の子にはちゃんとユイがちゃんと教育しないと。 手足を縛られて動けないのね~。くすっ。 ユイが脱がせてあげる。 でてきた、でてきた♪ キミのかわいいオチンチン。 それと~・・・これ。このオチンチンの根元からぶら下がってる2個のいやらしいタマ袋。 こうやって、1個だけ軽くつまんじゃお♪ あん、袋はシワシワでだらんとしててだらしなくて、でもタマはなんだかとってもコリコリして弾力のある触り心地♪ キミのキンタマ、つまむとタマゴのような形がはっきり分かるんだよ。 知ってる?タマタマって握り方によって強度が違うの。 タマゴを横に握るようにしちゃうと・・・・ほ~ら♪チクって痛みが走るでしょ~? このままユイが一気にグって握っちゃうと~簡単にグチュ~っ!って潰れちゃうんだよ。 男の子ってここが一番弱点だって理由分かる気がするね。 こんなむき出しの部分で赤ちゃんの素を作ってるんだから男の子って大変よね~。 ちょっと強く握っただけでも君の精子が危機に瀕するなんてとってもかわいそう~。くすくすっ。 まさに今キミはユイに一番の弱点を握られてるっってわけ。 もう一方のほうのタマタマも~・・・握ってぇ~くすっ。 ほら♪これで2個ともユイの指先でつままれてるよ? キンタマの一番弱いところをタマゴを横に握るように~・・・でもユイは優しいから一気に ギュッっては握らずにモミモミってマッサージしてあげる。 ほら~どう?ユイの手でキミのキンタマ2個ともモミモミってされてる感触。 ちょっとでもユイが力を入れちゃうと精子を作れなくなって男の子じゃなくなっちゃうとっても危険なマッサージ♪ 怖い?ふふ。いつ潰されちゃうかわからない恐怖感とこ~んなとこをユイが触ってるっていう いやらしい気持ちとあいまって複雑な気持ち? ん~?どうしたの~? 気のせいかな~・・・キミのオチンチン、皮は被ったままだけどお腹から垂直に反り返っちゃってるよ? なんだかチンチンの先っちょから透明なお汁(しる)がでて糸ひいてチンチンの根元まで垂れてきてる。 ユイはまだな~んにもしてないのに、オチンチンこんなにしちゃうなんて、なんて悪い子。 はやくユイにオチンチン弄ってもらいたくてたまらないんでしょ?くすっ。 そうだな~キミもユイと一緒にマッドゲルの手先になるっていうんだったら弄ってあげてもいいよ。 ん~?嫌?ふーん、いやなんだ~ そっか~♪ざ~んねん♪それじゃそのまま我慢するしかないね~。 キミのキンタマをつまんで~ウズラの卵をつまんで弄るように・・・コリコリ・・・コリコリって あは、おもしろいね~。 2個ともキュって持ち上げてオチンチンの根元にくっつけて、クニクニって揉み解しながら、 親指で~オチンチンにむけて指圧しながらすりあげると~・・・・ ほら♪ちょっとピリっとするけどもどかしくてたまらないでしょ~。 あれ~?どうしたの?あんあんってまるで女の子みたいに喘いで。 オチンチンに触れてもいないのに、もしかして感じちゃってるの~?くすっ。 それじゃ、また繰り返し~。 キミがオチンチン弄ってもらえずにキンタマだけ気が狂うまで責めてあげるから。 いっぱい悶えてかわいい声聞かせてね♪ キンタマをかる~くすり潰しちゃうように・・・・モミモミしながら~・・・ ん?どうしたの?もしかして降参? そっか~、そうなんだ~。マッドゲルの手先になるんだ~。くすっ。 もうちょっと耐えてもらったほうが苛めがいがあったんだけど、しょうがないね♪ でも~、これでキミはユイと同じマッドゲルの手先となったんだけど~ キミ、さっきユイの言葉に逆らったよね~? ユイがマッドゲルの手先になろうって言ったのに、断るなんてと~っても生意気! だからユイがもう二度と逆らわないようにオシオキしてあげる。 ね~見て?ユイの人差し指。 この指の先を~ちょっとだけ爪をたてながら~・・・皮を被っている亀頭におしつけてぇ~・・・ そのままに皮の上からオチンチンの根元に向けてズラしていくと~・・・ ほ~ら♪ユイの人差し指で包茎オチンチンの皮どんどん剥けてきてるよ~? だんだん皮に埋もれていた亀さん見えてきた・・・ピンク色のツヤっとした敏感な亀さん・・・ あれ~?どうしたの?ユイはまだ人差し指でつっつくくらいしかしてないよ? そんなにはぁはぁ息を荒げて何を感じてるの?くすっ。 ユイにこんなことされて興奮しちゃってるんでしょ? テレビでいっつも悪を成敗する可憐でかわいい魔法少女から包茎チンポ弄られて気持ちよくなってるんでしょ? くすっ。顔ではハァハァ言いながらせつない表情してるのに オチンチンはまた一気に反り返って先っちょから薄汚いネバ汁あふれさせて・・・ このままゆっくり人差し指でオチンチンの皮をやさ~しくムキムキされたらとっても気持ちいいよね~? ゆっくりゆっくり可愛い魔法少女からリードされて子供チンチンを大人チンチンにしてもらえるの。 嬉しいよね~♪気持ちいいよね~♪ でも~・・・これはオシオキなの。 一気に右手で握って乱暴に根元まで剥いちゃう!えい♪ うわっ!すっごい!剥けた!剥けた!うわ!きったな~!くっさぁ~! キミって本当に真性の包茎チンチンだったんだね~。 これまで皮を剥いたこともなかったから カリ首の裏から根元にかけて腐ったチーズみたいな黄ばんだカスい~っぱい♪ ね~いっつもこの臭くて汚いオチンポでユイのことテレビで見ながらオナニーしてたんでしょ? 口では頑張れ~!魔法少女ユイ負けるなぁ~!とか言いながら ユイがピンチに陥ったときとか、エッチなアングルのときとかいやらしいこと想像して興奮してたんでしょ? ホント、どうしようもないヘンタイね! もっとキミの恥ずかしいとこ弄ってあげよっか。 ユイ知ってるよ? ユイのことエッチな同人誌とか漁ってエッチなシーンを アニメにおきかえて脳内再生してシコシコしてたんでしょ? もしエッチなアングルでコスチュームが破けてオマンコ見えちゃったらどんなだろうとか このシチュエーションでしろ~い液体をぶちまけられて全身ドロドロにされちゃったらどんなだろうとか。 何が正義のヒロインを応援するよ! 何がマッドゲルの手先にならないよ! お前なんかこのチンカスまみれのイカ臭いチンポ扱いて薄汚いチンポ汁撒き散らすしか能のない キモオタじゃない!このオナニー狂いのザーメン野郎!! くすっ。な~んてね♪ ごめんね。キミの反応がおもしろいからちょっとだけ罵倒しちゃった♪ でも安心して。キミのこときつく言っちゃったけどユイの本心じゃないよ。 だって正義のヒロインなんてみ~んな一緒だもん。 キミみたいな純情な男のコのオカズになりたくて正義のヒロインやってるの。 口では正義のために~!とかみんなを守る~!なんて言ってるけど 露出度の高いコスチューム着てあたかも清純ぶったかっこいいポーズを決めて男を誘ってるの。 純情な男の子からどれだけオナペットにされて精液を搾り取ったのか。 どれだけ男の子の部屋をザーメン臭いっぱいのイカ臭いティッシュまみれにさせちゃうか。 それが正義のヒロインの課せられた使命なのよ? くすっ。だ~め♪キミはもう戻れない。 さっきからオチンチン、すごくいきり立っててお腹にくっつきそうなくらい勃起してるでしょ? ほら~・・・手で先っちょ・・・こうやって弄ると・・・ 剥きたてオチンポの先っちょを・・・カウパー汁を亀さんに塗りこむようになじませながら こねくりまわしちゃう・・・・くすっ。 オシッコのでる穴がくぱぁ~くぱぁ~って開いたり閉じたり・・・・ 亀さんの上でカウパー汁が乾いてきたら、その上からはしたなく分泌し続ける新しいカウパー汁を ヌリヌリ・・・ヌリヌリ・・・・ い~っぱい焦らして、キンタマの中でギッドギドのこゆ~いスペルマを射精して欲しくて こ~んないやらしいことしてるの。 これが正義のヒロインの本性なんだよ? くすっ。もっといやらしいことしてあげる♪ ほら、このユイの人差し指、さっきキミの包茎チンチンを大人チンチンにしてあげた指。 これを~・・・カリ首の根元にそってぇ~ツツツツーってなぞりながら こびり付いたカスをこそぎとる・・・・カリ首ごしになぞっていくだけでポロポロチンカスが剥げて 人差し指の上に溜まってきてる・・・ くすっ。ね?見て。ユイの人差し指の上に乗ったすご~くいやらしいチンカス。 これを~・・・人差し指の付け根からチンカスの溜まった先端に向けて舌を転がしながら~ キミの目の前で食べちゃう♪ あむぅ~ぢゅ・・・あむぅ~・・・んぐんぐ・・・んはぁ~・・・ あん、ひどい味~この世のものとは思えないくらい強烈で気絶しちゃいそうなくらいひどい味。 腐ったイカとチーズを混ぜ合わせて何回も発酵させたような凶悪な匂い・・・ もう一口・・・ あ~むぅ~・・・ぢゅる、ぢゅるる・・・んぐ・・・んはぁ~・・・ 清潔にしているお口の中がいっきに汚染されちゃって~すごく屈辱的~。 で~も、それが魔法少女ユイの本性。 キミが頭に中で描いたかっこよくて強くて正義感にあふれたかわいい魔法少女ユイなんてどこにもいないの。 悪のために懸命に戦う魔法少女ユイなんてまったくのウソなの。 くすっ。ショックなのは分かるよ~。 でも~受け入れなさい。 キミはそんな憧れていた正義の魔法少女ユイに犯されて精液を搾り取られるんだから。 くすっ・・・ユイの手で扱き始めたばかりなのにもうオチンチン、ビクンビクンしちゃってるよ? いっつも皮オナニーばっかりだったから、こうやって~・・・カリ首のところを剥いた状態で 擦られると刺激強すぎ?くすっ。 ほら~見て。今キミは~、憧れの魔法少女に手でシコシコされてるんだよ~? オチンチン擦りあげてるユイの手の人差し指の腹がカリ首の溝にあたって、グッチュグッチュって 圧迫する度に、ハァハァ~って息を荒げて・・・ すぐにでも恥ずかしいミルクがこみ上げてくるのを必死に耐えてるんだね~。 キミの表情、すっごくせつなそう・・・でもまだ完全に堕ちきってはないようね この期に及んでま~だ、魔法少女ユイはテレビアニメのようにかっこよく凛々しい だなんてあわ~い幻想にしがみついてるのかな~。 正義のヒロインはこ~んなはしたないことしないって。 くすっ。でもキミは手足を縛られ、身動きできない状態でひたすら手で扱かれて精液搾り取られようとしてるんだよ? キミの憧れの対象である、この魔法少女ユイに! ふふ、どんなに耐えようとしても、キミの意思とは無関係にユイの手がどんどんキミを 射精してしまうように追い込んでいくの。 ほら~、いやらしくキミのオチンチン扱いているユイの手を見てぇ~・・・ ひとりでセンズリするよりはるかに乱暴で~それでいて裏筋をピンポイントで圧迫して刺激してくる動きで~ ほら~ザーメンとびだしてくるよ~?ザーメンとびだしてくるよ~? くすっ。今射精しちゃいそうになったでしょ? この程度で絶頂するだなんてもったいない。 これからキミは悪に堕ちた正義のヒロインから気が狂っちゃうくらいに責められて射精しちゃうんだから。 キンタマで作られた精子を溜めることができずにすぐにチンポに送り込まれて駄々漏れ状態になるくらい 搾り取られちゃうんだから。 最後に思いっきり扱いてキミの幻想を打ち砕きながら悪に堕してあげる。 魔法少女の手で邪悪な快楽に引きずりこんでたまりにたまったスペルマ全部射精させてあげる。 ほら・・・ユイの手たまらないでしょ~? センズリこくみたいにユイの手で~正義のヒロインにあるまじき手の動きで キミの精子を搾り取っちゃうの。 我慢できなくなって射精しちゃってもぜ~ったい手の動きを緩めてあげな~い。 オチンポの先からザーメン飛び散ってもシコシコって激しく扱いてキミが意識を失うまで キンタマの中身をぜ~んぶ搾り出すんだから。 もうキミは悪に堕ちちゃうのよ? ユイの手に扱かれながら溜まってるザーメンと一緒に 心に刻んでる可憐な魔法少女ユイのあわ~い幻想までぶち壊してあげるの。 ほら~みてぇ~正義のヒロインがこ~んなにいやらしくチンポ扱いてるところ。 飛び出してくるザーメンを今か今かと待ちながら、コスチュームにザーメン臭をしみつけたくて キミの精子をヌキとろうとしてるの。 興奮したチンポが熱くなって・・カウパーも乾燥して饐えた生臭い匂いをツンと漂わせてる キミのいやしい匂いを感じながら、もっともっと生々しい匂いを感じたくて シコシコチンポ扱きまくってるの~ キミのキンタマの中で熟成したイカ臭いザーメンの匂い嗅ぎたくて、コスチュームに染み込ませたくて 乱暴にユイの手でセンズリこいてるの~ あん、チンポすごい・・・出ちゃう?純情なオタチンポからドッロドロのザーメンエキス吐き出して 悪に堕ちちゃう? いいのよ。快楽に身を任せて。 キミのことぜ~んぶ貪ってあげるから、純情な魂ごとユイの穢れた劣情で犯してあげるから。 キミが正義に絶望しながら汚いザーメン出すとこ見せて。 飛び散ったザーメンでユイの体イカ臭くして~むせ返るほどの強烈なザーメン臭で ユイを満たしてぇ~・・・ もう我慢なんてできないでしょ? いいよ。そのままとびっきり臭くてこゆ~いオチンポ汁ぶっぱなしてぇ~! キミがザーメン吐き出しながら悪に堕ちきっちゃうとこ見せてぇ~・・・ あん、もうホントでそう・・・チンポの先からザーメン飛び出そう・・・ あん、オネダリしちゃうぅ~~・・・オチンポの先からザーメン飛びちらかすようにおねだりぃ~・・・ ユイに見せてぇ~・・・ザーメン出るとこ見せてぇ~・・・・ぶっといキンタマの中で熟成された 腐りきったイカエキスぅ~・・・・ユイの手マンコで発射してぇ~~~ん・・・ あっ・・・・・・ <finish> でてるぅ~・・・あん・・・・いいよ~そのままだしてぇ~・・・ あん、キミの魂が穢れるところぉ~・・・あん、たまらないよ~・・・・ おいしい~・・・純情な男の子の精気ぃ~・・・・もっとめちゃくちゃにしたいくらい・・・・ ザーメンすごぉ~~い・・・クンクン・・・あん、イカ臭いキミの精気ぃ~~・・・・ 最高ぅ~・・・・ もうキミは元には戻れない。 くすっ。これからず~っとユイが快楽を与えてあげる。 タマタマで精子を作ってもためておくことができないくらい、 ず~っとず~っとユイが貪りつくしてあげる。 くすっ。ようこそ・・・心地よいマッドゲルの世界へ♪・・・・うふふ。